JP2007064161A - エンジンの気筒判別装置 - Google Patents

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Yasuyuki Nakada
泰行 中田
Takahiro Suzuki
隆広 鈴木
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Abstract

【課題】エンジンの気筒判別装置において、電源電圧測定経路がノイズの影響を受けた場合でも、気筒判別制御に悪影響を与えることをなくし、エンジン回転数の低下又はエンジンストールの引き起こしを防止し、エンジン制御システム全体の信頼性の向上することにある。
【解決手段】制御手段は、電圧検出部により検出される複数回の電圧値を用いて算出される電源電圧なまし値と電圧検出部により検出される電源の電圧との差が、設定値より大きい場合が設定回数より多く継続したときには、気筒判別制御をやり直す。
【選択図】図1

Description

この発明は、エンジンの気筒判別装置に係り、特に角度信号に応じた気筒パルス信号に基づいて気筒を判定するエンジンの気筒判別装置に関するものである。
車両の多気筒エンジンには、カム軸あるいはクランク軸の少なくともいずれか一方の軸の回転に応じた角度信号を検出し、この角度信号に応じた気筒パルスに基づいて気筒を判別する気筒判別装置を設けている。
従来、エンジンの気筒判別装置には、エンジンのピストンの駆動が開始されたと判定する(始動判定)方法として、バッテリ電圧が、予め設定されたしきい値以上の傾きで減少したときに、エンジンの始動判定が成立とするものがある。
特開2000−282944号公報
また、エンジンの制御装置としては、エンジンの始動信号が入力された直後から所定期間、気筒判別回路の動作を停止させる気筒判別停止手段を設け、気筒判別回路の動作を停止させることで点火信号の分配を停止させ、ノイズ発生中の誤点火を防止するものがある。
特開平6−101616号公報
ところで、従来、上記の特許文献1のエンジンの気筒判別装置においては、図4に示すように、スタータオン時(bの時間)に、バッテリ電圧VB(aの値)とバッテリ電圧なまし値VBMとの電圧差(dの値)が、しきい値VB1(gの値)を超えた場合に(eの値)、エンジンの始動判定が成立とし、気筒判別を1からやり直している。しかし、ノイズ(cの値)をバッテリ電圧VB(aの値)として誤検出した場合に、実際のバッテリ電圧VB(aの値)は、低下していないのに、誤ってバッテリ電圧VB(aの値)とバッテリ電圧なまし値VBMとの電圧差(dの値)が、しきい値VB1(gの値)を超えたと判定してしまい、エンジンの始動判定が成立してしまうおそれがある。この結果、気筒判別完了後にも拘わらず、バッテリ電圧の誤検出による始動判定が成立してしまい、気筒判別を1からやり直すため、再び気筒判別が完了するまでの間、燃料噴射及び点火が行われず、エンジン回転数の低下又はエンジンストールを引き起こすおそれがあった。
このエンジンの気筒判別の方法を、図5に沿って説明する。図5に示すように、バッテリ電圧の変化に応じて気筒判別の処理を行う場合に、制御手段のプログラムが開始すると(B01)、バッテリ電圧VBを計測し(B02)、そして、バッテリ電圧なまし値VBMを計算する(B03)。このバッテリ電圧なまし値VBMは、次式で算出される。
VBM(m)=VB*1/N+VBM(m−1)*(1−1/N)
そして、エンジンが完爆後あるいは完爆前を判定し(例えば、エンジン回転数がある回転数以上になったかどうか)(B04)、このステップB04がエンジンの完爆後であると判定した場合には、監視のために気筒判別を継続する(B05)。一方、このステップB04がエンジンの完爆前であると判定した場合には、VBM−VB>VB1か否かを判定する(B06)。ここで、VB1は、設定値である。
このステップB06がYESで、VBM−VB>VB1の場合には、スタータがオフからオンになったと判定して気筒判別をやり直す(B07)。一方、このステップB06がNOで、VBM−VB≦VB1の場合には、エンジンのクランク軸が継続して回転中と判断し、気筒判別を継続する(B08)。
そして、前記ステップB05、B07、B08の処理後は、プログラムを終了する(B09)。
しかしながら、この図5の気筒判別の方法によると、バッテリ電圧VBが、ノイズの影響で一瞬低下した場合に、前記ステップB06での「VBM−VB>VB1」の判定条件が成立してしまい、気筒判別を1からやり直してしまうというおそれがあり、このため、再び気筒判別が完了するまでの間、燃料噴射及び点火が行われず、エンジン回転数の低下又はエンジンストールの引き起しが発生するという不都合があった。
そこで、この発明の目的は、電源電圧測定経路がノイズの影響を受けた場合でも、気筒判別制御に悪影響を与えることをなくし、エンジン制御システム全体の信頼性の向上に貢献するエンジンの気筒判別装置を提供することにある。
この発明は、カム軸あるいはクランク軸の少なくともいずれか一方の軸の回転に応じて出力された角度信号を検出する角度信号検出部と、この角度信号検出部から出力される角度信号に基づいて気筒を判別する気筒判別制御部とが備えられた制御手段を設けたエンジンの気筒判別装置において、前記制御手段は、電源電圧を検出する電圧検出部を備え、前記電圧検出部により検出された複数回の電圧値を用いて算出される電源電圧なまし値と前記電圧検出部により検出された電源電圧との電圧差が、設定値よりも大きい場合が設定回数よりも多く継続したときには、気筒判別制御をやり直すことを特徴とする。
この発明のエンジンの気筒判別装置は、検出される複数回の電圧値を用いて算出される電源電圧なまし値と検出される電源の電圧との電圧差が、設定値よりも大きい場合が設定回数よりも多く継続したときには、気筒判別制御をやり直すことにより、電源電圧測定経路がノイズの影響を受けた場合でも、気筒判別制御に悪影響を与えることをなくし、燃料噴射及び点火を適正の行い、エンジン回転数の低下又はエンジンストールの引き起こしを防止し、エンジン制御システム全体の信頼性の向上することができる。
この発明は、気筒判別制御に悪影響を与えることをなくし、エンジン制御システム全体の信頼性の向上する目的を、検出される複数回の電圧値を用いて算出される電源電圧なまし値と検出される電源の電圧との電圧差が、設定値よりも大きい場合が設定回数よりも多く継続したときには、気筒判別制御をやり直して実現するものである。
以下、図面に基づいてこの発明の実施例を詳細且つ具体的に説明する。
図1〜図3は、この発明の実施例を示すものである。
図3において、1は車両に搭載される多気筒用のエンジン、2はこのエンジン1の気筒判別装置、3はこの気筒判別装置2を構成する制御手段(ECU)である。
この制御手段3には、入力側で、エンジン1のカム軸4の回転に応じて角度信号であるカム角信号を出力するカム角センサ5と、エンジン1のクランク軸6の回転に応じて角度信号であるクランク角信号を出力するクランク角センサ7と、電源(バッテリ)8の電圧であるバッテリ電圧の信号を出力するバッテリ電圧センサ9とが連絡し、また、出力側で、エンジン1に燃料を噴射するインジェクタ10とエンジン1で点火するイグナイタ11とが連絡している。
制御手段3は、カム角センサ5及びクランク角センサ7に連絡したデジタル信号検出部12と、バッテリ電圧センサ9に連絡したA/D変換部13と、このデジタル信号検出部12及びA/D変換部13に連絡した気筒判別制御部14と、気筒判別制御部14に連絡し且つインジェクタ10に連絡した燃料噴射制御部15と、気筒判別制御部14に連絡し且つイグナイタ11に連絡した点火時期制御部16を備えている。
デジタル信号検出部12は、カム軸4あるいはクランク軸6の少なくともいずれか一方の軸の回転に応じて出力されたデジタルの角度信号を検出する角度信号検出部として機能するものであり、この検出したデジタルの角度信号を気筒判別制御部14に出力する。
A/D変換部13は、バッテリ電圧を検出する電圧検出部として機能するものであり、バッテリ電圧センサ9からのアナログのバッテリ電圧信号を入力してデジタル信号に変換し、このデジタル信号を気筒判別制御部14に出力する。
気筒判別制御部14は、カム角センサ5の角度信号としてパルス数のデータを入力するとともに、クランク角センサ7からの角度信号としてパルス間の周期計測のデータ等を入力し、これら各データに応じた気筒パルス信号に基づいて気筒の判別を行う。
燃料噴射制御部15は、気筒判別制御部14によって算出された気筒判別のデータを基に、各気筒への燃料噴射タイミングや燃料噴射量を制御する信号をインジェクタ10に出力し、このインジェクタ10を作動制御する。
点火時期制御部16は、気筒判別制御部14によって算出された気筒判別のデータを基に、各気筒の点火タイミングや点火コイルへの通電時間を制御する信号をイグナイタ11に出力し、このイグナイタ11に点火させる。
制御手段3の気筒判別制御部14は、A/D変換部13により検出される複数回の電圧値を用いて算出された電源電圧なまし値であるバッテリ電圧なまし値VBMとA/D変換部13により検出されたバッテリ電圧VBとの電圧差(VBM−VB)が、設定値VB1よりも大きい場合が設定回数よりも多く継続したときには、気筒判別制御をやり直す。
また、制御手段3には、スタータ17が連絡している。
次に、この実施例の作用を説明する。
図1のフローチャートに示すように、制御手段3のプログラムが開始すると(A01)、先ず、バッテリ電圧VBを計測し(A02)、そして、エンジン1が完爆後あるいは完爆前であるかを判定する(A03)。
このステップA03で、エンジン1が完爆後であると判定した場合は、監視のために気筒判別を継続する(A04)。
一方、このステップA03で、エンジン1が完爆前であると判定した場合は、VBM−VB>VB1か否かを判定する(A05)。ここで、VB1は、設定値である。
このステップA05がYESで、VBM−VB>VB1の場合には、電圧低下回数CNTをカウントアップする(A06)。そして、電圧低下回数CNTとスタータオン判定電圧低下回数CNT1との関係が、CNT>CNT1か否かを判定する(A07)。
このステップA07がYESで、CNT>CNT1の場合には、電圧低下回数CNTを0にクリアし(CNT←0)(A08)、気筒判別を1からやり直す(A09)。
前記ステップA05がNOで、VBM−VB≦VB1の場合には、クランク軸6が継続して回転中と判定し、電圧低下回数CNTを0にクリアし(CNT←0)(A10)、気筒判別を継続する(A11)。
前記ステップA07がNOで、CNT<CNT1の場合には、電圧低下がスタータオフからオンになっていないと判断し、直ぐに、気筒判別を継続する(A11)。
前記ステップA04、A09、A11の処理後は、電圧低下回数CNTが0か否か(CNT=0)を判定する(A12)。
このステップA12がYESで、電圧低下回数CNTが0の場合には、バッテリ電圧なまし値VBMを計算し(A13)、プログラムを終了する(A14)。
しかし、このステップA13がNOで、電圧低下回数CNTが0でない場合には、バッテリ電圧なまし値VBMの計算を行わないで、プログラムを終了する(A14)。
次いで、この気筒判別制御を、図2のタイムチャートに基づいて説明する。
図2に示すように、エンジン1の完爆前で、スタータオン判定電圧低下回数CNT1は、1とする。
図2の時間t1においては、(VBM−VB)>VB1、つまり、(dの値)>(cの値)が成立していない(気筒判別を継続する)。
図2の時間t2においては、(VBM−VB)>VB1、つまり、(dの値)>(cの値)が成立し、そして、電圧低下回数CNTを1にカウントアップする(CNT←1)。
しかし、電圧低下回数CNT(=1)>スタータオン判定電圧低下回数CNT1(=1)が成立していないため、気筒判別は継続する。電圧低下回数CNTが0でないため、バッテリ電圧なまし値VBMは計算しない。
図2の時間t3においては、(VBM−VB)>VB1、つまり、(dの値)>(cの値)が成立し、電圧低下回数CNTを2にカウントアップする(CNT←2)。
次に、電圧低下回数CNT(=2)>スタータオン判定電圧低下回数CNT1(=1)が成立すると、電圧低下回数CNTを0にクリアし(CNT←0)、気筒判別をやり直す。
これにより、ノイズ等の影響によりバッテリ電圧VBの低下を誤検出した場合の始動誤判定を防ぐことができる。
この結果、検出される複数回の電圧値を用いて算出される電源電圧なまし値VBMと検出される電源電圧であるバッテリ電圧VBとの電圧差(VBM−VB)が、設定値VB1よりも大きい場合が設定回数よりも多く継続したときには、気筒判別制御をやり直す。これにより、電源電圧測定経路がノイズの影響を受けた場合でも、気筒判別制御に悪影響を与えることはなく、エンジン回転数の低下又はエンジンストールの引き起こしを防止し、エンジン制御システム全体の信頼性の向上に貢献することができる。
検出される複数回の電圧値を用いて算出される電源電圧なまし値と検出される電源の電圧との電圧差が、設定値よりも大きい場合が設定回数よりも多く継続したときには、気筒判別制御をやり直すことを、他のエンジン制御にも適用することができる。
気筒判別のフローチャートである。 気筒判別のタイムチャートである。 気筒判別装置のブロック図である。 従来において気筒判別のタイムチャートである。 従来において気筒判別のフローチャートである。
符号の説明
1 エンジン
2 気筒判別装置
3 制御手段
4 カム軸
5 カム角センサ
6 クランク軸
7 クランク角センサ
8 バッテリ
9 バッテリ電圧センサ
10 インジェクタ
11 イグナイタ
12 デジタル信号検出部
13 A/D変換部
14 気筒判別制御部
15 燃料噴射制御部む
16 点火時期制御部
17 スタータ

Claims (1)

  1. カム軸あるいはクランク軸の少なくともいずれか一方の軸の回転に応じて出力された角度信号を検出する角度信号検出部と、この角度信号検出部から出力される角度信号に基づいて気筒を判別する気筒判別制御部とが備えられた制御手段を設けたエンジンの気筒判別装置において、前記制御手段は、電源電圧を検出する電圧検出部を備え、前記電圧検出部により検出された複数回の電圧値を用いて算出される電源電圧なまし値と前記電圧検出部により検出された電源電圧との電圧差が、設定値よりも大きい場合が設定回数よりも多く継続したときには、気筒判別制御をやり直すことを特徴とするエンジンの気筒判別装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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