JP2007059501A - 基板処理装置 - Google Patents

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Yuji Takebayashi
雄二 竹林
Takeshi Ito
伊藤  剛
Kazuyuki Toyoda
一行 豊田
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Abstract

【課題】高周波電力が印加される電極によって生じる被処理基板の加熱の不均一性を抑制または防止できる基板処理装置を提供する。
【解決手段】基板8を収容する処理管2と、処理管2の外部であって、処理管2を囲うように配置された加熱手段4と、処理管2内に所望の処理ガスを供給するガス供給手段13と、処理管2と加熱手段4との間に配置され、少なくとも一対の高周波電力が印可される第1の電極6とアース設置される第2の電極7とから構成される電極と、処理管2と電極との間に配置される均熱管と16、を備え、均熱管16は、黒色石英、不透明石英、アルミナから選ばれた材質にて構成される。
【選択図】 図1

Description

本発明は、基板処理装置に関し、特に、高周波電力によって発生させたプラズマを利用して所定の処理を行うプラズマ処理装置に関するものである。
例えば、半導体集積回路の製造においては、CVD、エッチング、アッシング、スパッタリング工程で、処理ガスのイオン化や化学反応等を促進する為にプラズマが利用されている。従来より、半導体製造装置においてプラズマを発生させる方法には、平行平板方式、高周波誘導方式、ヘリコン波方式、ECR方式等がある。平行平板方式は、1対の平行平板型電極の一方を接地し他方を高周波電源に容量結合して両電極間にプラズマを生成する方法である。高周波誘導方式は、螺旋状又は渦巻き状のアンテナに高周波を印加して高周波電磁場を作り、その電磁場空間内で流れる電子を気体中の中性粒子に衝突させてプラズマを生成する方法である。ヘリコン波方式は、コイルで作った一様な磁場内で特殊な形状のアンテナにより磁場に平行に進む特殊な電磁波(ヘリコン波)を発生させ、このヘリコン波に伴うランダウダンピング効果を利用して速度制御可能な電子流によりプラズマを生成する方法である。ECR方式は、コイルで作った一様な磁場内に電子のサイクロトロン周波数に等しい周波数(2.45GHz)のマイクロ波を導波管を通じて導くことにより共鳴現象を起こさせ、電子にマイクロ波のパワーを吸収させてプラズマを生成する方法である。これらのプラズマ生成方法は、被処理体を1枚毎に処理をする枚葉方式と複数の被処理体をバッチ的に処理する方法がある。
従来のプラズマ処理装置では、その内部に被処理体が載置される処理管と、処理管の外部に処理管を取り囲むように設けられた加熱ヒータと、加熱ヒータと処理管との間に設けられ高周波電力が印加される高周波電極とを備えている。
このような構造では、高周波電極(RF電極)が処理管と加熱ヒータとの間に配置される為、処理管内部に載置される被処理体には、RF電極を介して加熱される場所と直接加熱される場所が生じ被処理体の温度均一性が低下するという問題がある。温度が不均一の場合、被処理体の処理後の性能のバラツキ原因となる可能性が生じる。
従って、本発明の主な目的は、高周波電力が印加される電極によって生じる被処理基板の加熱の不均一性を抑制または防止できる基板処理装置を提供することにある。
本発明よれば、
基板を収容する処理管と、
前記処理管の外部であって、前記処理管を囲うように配置された加熱手段と、
前記処理管内に所望の処理ガスを供給するガス供給手段と、
前記処理管と前記加熱手段との間に配置され、少なくとも一対の高周波電力が印可される第1の電極とアース設置される第2の電極とから構成される電極と、
前記処理管と前記電極との間に配置される均熱管と、を備え、
前記均熱管は、黒色石英、不透明石英、アルミナから選ばれた材質にて構成されることを特徴とする基板処理装置が提供される。
本発明によれば、高周波電力が印加される電極によって生じる被処理基板の加熱の不均一性を抑制または防止できる基板処理装置が提供される。
次に、本発明の好ましい実施例を説明する。
本発明の好ましい実施例では、処理管外周に載置した電極に、高周波電力(13.56MHz)を印加して処理ガスをプラズマ化して、被処理体をプラズマ処理するバッチ式プラズマ処理装置において、加熱ヒータからの熱によって高周波電力を印加する電極の有無に影響を受けずに被処理基板を均一に加熱する為、電極と処理管との間に誘電体で構成された均熱管を設けている。そして、均熱管の外側に高周波電力が印加される電極を固定している。
また、電極と処理管との間に誘電体の均熱管を設けその上面を密封している。このようにしたことで、電極及び加熱ヒータから飛来する金属性不純物が処理管に付着することを防止し被処理基板に対して金属汚染リスクを低減することが可能となる。
次に、図面を参照して本発明の好ましい実施例をより詳細に説明する。
図1、図2は、本発明の好ましい実施例の基板処理装置の処理炉を説明するための概略縦断面図であり、図3は、本発明の好ましい実施例の基板処理装置の処理炉を説明するための概略横断面図である。図1は、反応室1外面に載置された電極の構成を示すもので、図2は反応室1の断面を示すもので、図3は反応室を上方から見た断面を示すものである。
反応室1は、処理管2及びシールキャップ3で気密に構成されている。処理管2の周囲には、筐体101(図4、図5参照)から均熱管サポート17を介して誘電体で構成された均熱管16が設置されている。均熱管16には、高周波電源5に接続される第1の電極6(6a〜6h)とアースに接続される第2の電極7(7a〜7h)が被処理体(本実施例では半導体ウエハ)8に対し垂直なストライプ状に交互になるよう固定されている。
高周波電力(RF電力)の供給は高周波電源5の出力する交流電力を整合器9を介して印加できるようになっている。第1の電極に供給する交流電力の周波数は13.56MHzの高周波が利用されることが多い。
均熱管16の周囲には、加熱ヒータ4が反応室1を取り囲むように設けてあり、加熱ヒータ4の熱は電極6、7、均熱管16、処理管2を介して被処理体8へと供給される構造とした。均熱管16の材質は、加熱ヒータ4からの熱の吸収率が高く熱伝導率が良好なものが必要となり、黒色石英、不透明石英、アルミナ等から構成されることが望ましい。
なお、黒色石英は、例えば、合成石英製造方法に類似した方法を使用し、バーナー中に4塩化ケイ素を溶融させる際にカーボン粒子を混入させSiO結晶粒界にカーボンを取り込み黒色化させることにより製造される。また、不透明石英は、例えば、溶融状態時にガスを混入させ、微細な気泡を作り不透明化させる方法や、溶融状態時、融点の異なる微細ガラス粉を入れ不透明化する方法で製造される。
反応室1は、排気管10、圧力調整バルブ11を介してポンプ12に接続され、反応室1内部のガスを排気できる構造となっている。又、反応室1には、ガス導入ポート13が設けてあり、反応室1内部の側面には処理ガスを高さ方向均等に反応ガスを供給するような大きさが調整された複数のガス供給細孔18を有するガス供給用ノズル14より均等に導入することが可能となっている。
反応室1内部には、被処理体8でもある半導体ウエハ−をバッチ処理できるように、例えば100〜150枚程度、それぞれ一枚ずつ水平に搭載置できるボート15が設けられている。
次に本装置の動作を説明する。
反応室1が大気圧の状態で、被処理体8をボート15に装填する為、エレベータ機構121(図4参照)でシールキャップ3を下げて被処理体搬送用ロボット(ウエハ移載機121、図4、図5参照)の相互動作により所用の数の被処理体8をボート15に載置した後、シールキャップ3を上昇させて反応室1内部に挿入する。
加熱ヒータ4に電力を投入し、被処理体8など反応室1内部の部材を所定の温度に加熱する。被処理体搬送時、ヒータの温度を下げ過ぎてしまうと、被処理体の搬送終了後、反応室内部で温度を所定の値まで上昇させて安定させるのに相当の時間がかかってしまう為、通常は被処理体の搬送に支障が無い温度まで下げて、その値で保持した状態で搬送を行う。
同時に処理管1内部の気体を図示しない排気口から排気管10を通してポンプ12で排気する。被処理体8が所定の温度になった時点で反応室1にガス導入ポート13から処理ガスを導入し、圧力調整バルブ11によって反応室1内の圧力を一定の値に保持する。
反応室1内部が所定の圧力になったら高周波電源5の出力する交流電力を整合器9を介して第1の電極6に供給し、第2の電極7をアースに接地させ電極間にプラズマを生成して被処理体8の処理を行う。
本実施例では、処理管2とRF電極6、7間に誘電体で構成された均熱管16を挿入することで、RF電極を介して加熱される場所と直接加熱される場所との不均一が解消された。又、均熱管2の上面を密封することにより、加熱ヒータ4及びRF電極6、7から飛散する金属性不純物が処理管に付着することを防止することが可能となった。
次に、図4、図5を参照して、本発明の好ましい実施例の基板処理装置についてその概略を説明する。
筐体101内部の前面側には、図示しない外部搬送装置との間で基板収納容器としてのカセット100の授受を行う保持具授受部材としてのカセットステージ105が設けられ、カセットステージ105の後側には昇降手段としてのカセットエレベータ115が設けられ、カセットエレベータ115には搬送手段としてのカセット移載機114が取りつけられている。又、カセットエレベータ115の後側には、カセット100の載置手段としてのカセット棚109が設けられると共にカセットステージ105の上方にも予備カセット棚110が設けられている。予備カセット棚110の上方にはクリーンユニット118が設けられクリーンエアを筐体101の内部を流通させるように構成されている。
筐体101の後部上方には、処理炉40が設けられ、処理炉40の下方には基板としてのウエハ8を水平姿勢で多段に保持する基板保持手段としてのボート15を処理炉40に昇降させる昇降手段としてのボートエレベータ121が設けられ、ボートエレベータ121に取りつけられた昇降部材122の先端部には蓋体としてのシールキャップ3が取りつけられボート26を垂直に支持している。ボートエレベータ121とカセット棚109との間には昇降手段としての移載エレベータ113が設けられ、移載エレベータ113には搬送手段としてのウエハ移載機112が取りつけられている。又、ボートエレベータ121の横には、開閉機構を持ち処理炉40の下面を塞ぐ遮蔽部材としての炉口シャッタ116が設けられている。
ウエハ8が装填されたカセット100は、図示しない外部搬送装置からカセットステージ105にウエハ8が上向き姿勢で搬入され、ウエハ8が水平姿勢となるようカセットステージ105で90°回転させられる。更に、カセット100は、カセットエレベータ115の昇降動作、横行動作及びカセット移載機114の進退動作、回転動作の協働によりカセットステージ105からカセット棚109又は予備カセット棚110に搬送される。
カセット棚109にはウエハ移載機112の搬送対象となるカセット100が収納される移載棚123があり、ウエハ8が移載に供されるカセット100はカセットエレベータ115、カセット移載機114により移載棚123に移載される。
カセット100が移載棚123に移載されると、ウエハ移載機112の進退動作、回転動作及び移載エレベータ113の昇降動作の協働により移載棚123から降下状態のボート15にウエハ8を移載する。
ボート15に所定枚数のウエハ8が移載されるとボートエレベータ121によりボート15が処理炉40に挿入され、シールキャップ3により処理炉40が気密に閉塞される。気密に閉塞された処理炉40内ではウエハ8が加熱されると共に処理ガスが処理炉40内に供給され、ウエハ8に処理がなされる。
ウエハ8への処理が完了すると、ウエハ8は上記した作動の逆の手順により、ボート15から移載棚123のカセット100に移載され、カセット100はカセット移載機114により移載棚123からカセットステージ105に移載され、図示しない外部搬送装置により筐体101の外部に搬出される。尚、炉口シャッタ116は、ボート15が降下状態の際に処理炉40の下面を塞ぎ、外気が処理炉24内に巻き込まれるのを防止している。
カセット移載機114等の搬送動作は、搬送制御手段124により制御される。
(比較例)
図6は、反応室1外面に載置された電極の構成を示すもので、図7は反応室1の断面を、図8は反応室を上方から見た断面を示すものである。
反応室1は、処理管2及びシールキャップ3で気密に構成され、処理管2の周囲には、加熱ヒータ4が反応室1を取り囲むように設けてある。処理管2は石英などの誘電体で構成され、処理管2の外周には高周波電源5に接続される第1の電極6とアースに接続される第2の電極7が被処理体8に対し垂直なストライプ状に交互になるよう配置されている。又、RF電力の供給は、高周波電源5の出力する交流電力を整合器9を介して印加できるようになっている。
反応室1は排気管10、圧力調整バルブ11を介してポンプ12に接続され、反応室1内部のガスを排気できる構造となっている。又、反応室1にはガス導入ポート13が設けてあり、反応室1内部の側面には処理ガスを高さ方向均等に反応ガスを供給するよう大きさが調整された複数のガス供給用細孔18が設けられたガス供給用ノズル14より均等に導入することが可能となっている。
反応室1内部には、被処理体8でもある半導体ウエハ−をバッチ処理できるように、例えば100〜150枚程度、それぞれ一枚ずつ水平に搭載置できるボート15が設けられる。
この比較例では、RF電極6、7が処理管2と加熱ヒータ4との間に配置される為、処理管2内部に載置される被処理体8には、RF電極6、7を介して加熱される場所と直接加熱される場所とが生じ、被処理体8の温度均一性が低下する。温度が不均一の場合、被処理体8の処理後の性能のバラツキ原因となる可能性が生じる。
半導体の微細化に伴い被処理体8である半導体ウエハへの金属汚染レベル低減の必要があり、処理管2外周に加熱ヒータ4、RF電極6、7等の金属がある構成では金属性不純物が飛散し処理管に付着した場合、処理管2を透過して被処理体8を汚染してしまう問題も生じる。
なお、上記では、電極構造は被処理体8に対し垂直なストライプ状に交互になるよう配置された事例にて解説したが、公知のバレル型電極の場合においても同様な問題が生じる可能性が高い。
本発明の好ましい実施例の基板処理装置の処理炉を説明するための概略縦断面図である。 本発明の好ましい実施例の基板処理装置の処理炉を説明するための概略縦断面図である。 本発明の好ましい実施例の基板処理装置の処理炉を説明するための概略横断面図である。 本発明の好ましい実施例の基板処理装置を説明するための概略斜視図である。 本発明の好ましい実施例の基板処理装置を説明するための概略縦断面図である。 比較のための基板処理装置の処理炉を説明するための概略縦断面図である。 比較のための基板処理装置の処理炉を説明するための概略縦断面図である。 比較のための基板処理装置の処理炉を説明するための概略横断面図である。
符号の説明
1…反応室
2…処理管
3…シールキャップ
4…ヒータ
5…高周波電源
6…第1の電極(6a〜6h)
7…第2の電s極(7a〜7h)
8…被処理体(シリコンウエハ)
9…整合器
10…排気配管
11…圧力調整バルブ
12…ポンプ
13…ガス導入ポート
14…ガス供給用ノズル
15…ボート
16…均熱管
17…均熱管サポート
18…ガス供給用細孔
40…処理炉
100…カセット
101…筐体
105…カセットステージ
109…カセット棚
110…予備カセット棚
112…ウエハ移載機
113…移載エレベータ
114…カセット移載機
115…カセットエレベータ
116…炉口シャッタ
118…クリーンユニット
121…ボートエレベータ
122…昇降部材
123…移載棚
124…搬送制御手段

Claims (1)

  1. 基板を収容する処理管と、
    前記処理管の外部であって、前記処理管を囲うように配置された加熱手段と、
    前記処理管内に所望の処理ガスを供給するガス供給手段と、
    前記処理管と前記加熱手段との間に配置され、少なくとも一対の高周波電力が印可される第1の電極とアース設置される第2の電極とから構成される電極と、
    前記処理管と前記電極との間に配置される均熱管と、を備え、
    前記均熱管は、黒色石英、不透明石英、アルミナから選ばれた材質にて構成されることを特徴とする基板処理装置。
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