JP2007050800A - ステアリング装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 車体フレームへのステアリング装置の取付け面の腐食や弾性部材の劣化の進行を防止すると共に、車体フレームへのステアリング装置の取付け面の平面度を低コストで確保することが容易なステアリング装置を提供する。
【解決手段】 車体フレーム84の取付け面841と、車体取り付け部36の取付け面361との間の隙間は、垂直面上に形成されている。従って、この隙間に泥水が侵入しても、重力や車体の振動によって隙間から下方に泥水が落下し、隙間に滞留することがない。
また、取付け面361がピニオン軸1の軸心11と平行に形成されるため、ハウジング3を鋳造する際、ハウジング3の型の型割り面と、ハウジング3の取付け面361が一致するため、取付け面361の平面確保ができ、従来の水平配置と違い、垂直配置することで、鋳造された取付け面361の切削加工を廃止できる。
【選択図】 図2

Description

本発明はステアリング装置、特に、ラックピニオン式ステアリング装置の車体への取付け構造に関する。
ラックピニオン式ステアリング装置の車体への取付け構造に関するものとして、特許文献1に示すステアリング装置がある。特許文献1に示すステアリング装置は、車体フレームへのステアリング装置の取付け面が、ラック軸の近傍に水平面上に形成されている。従って、ステアリング装置の取付け面と車体フレームとの間の隙間に侵入した泥水等が、取付け面の隙間に溜まった状態となって、錆の発生によって取付け面の腐食が進行しやすくなったり、防振用の弾性部材の劣化が進行しやすくなったりする不具合が生じていた。
また、ピニオン軸は、ラック軸から垂直面内で車体の上方側に延びるため、車体フレームへのステアリング装置の水平な取付け面とピニオン軸が交差する形状となる。従って、ステアリング装置のハウジング鋳造時の型割り面と、ステアリング装置の水平な取り付け面が交差するため、鋳造された取付け面の平面確保ができず、結果として、鋳造された取付け面に切削加工を施して、取付け面の平面を確保する必要があった。
特開2002−302052号公報
本発明は、車体フレームへのステアリング装置の取付け面の腐食や弾性部材の劣化の進行を防止すると共に、車体フレームへのステアリング装置の取付け面の平面度を低コストで確保することを可能にしたステアリング装置を提供することを課題とする。
上記課題は以下の手段によって解決される。すなわち、第1番目の発明は、ハウジング、上記ハウジングのラック軸収納部に車体の車幅方向に往復移動可能に支持され、転舵装置に連結可能なラック軸、上記ハウジングに垂直面内に軸心を有して回転可能に軸支され、上記ラック軸のラック歯に噛合ってステアリングホイールの回転をラック軸に伝達すると共に、車体後方側のステアリングホイールに連結されるピニオン、車体の車幅方向に配設された車体フレームに上記ハウジングを固定するために、上記ハウジングに車体の車幅方向に略平行な垂直面上に形成された取付け面を備えたことを特徴とするステアリング装置である。
第2番目の発明は、第1番目の発明のステアリング装置において、上記ハウジングは鋳造によって成形されており、上記ハウジングの取付け面は切削加工を施さずに車体フレームに固定されることを特徴とするステアリング装置である。
第3番目の発明は、第1番目の発明のステアリング装置において、上記車体フレームが、サスペンションフレームまたはダッシュパネルのいずれかであることを特徴とするステアリング装置である。
第4番目の発明は、第1番目の発明のステアリング装置において、上記取付け面は上記ラック軸収納部の車体下方側に形成されていることを特徴とするステアリング装置である。
第5番目の発明は、第1番目の発明のステアリング装置において、上記ハウジングに形成され、ステアリングホイールに加えられた操舵力に比例した操舵補助力を上記ピニオンに付与する減速機構が収納された減速機構収納部を備え、この減速機構収納部と上記ラック軸収納部とを接続するリブに上記取付け面が形成されていることを特徴とするステアリング装置である。
第6番目の発明は、第1番目の発明のステアリング装置において、上記ハウジングに形成され、ステアリングホイールに加えられた操舵力に比例した操舵補助力を上記ピニオンに付与する減速機構が収納された減速機構収納部を備え、この減速機構収納部と上記ラック軸収納部とを接続するリブ、及び、上記ラック軸収納部の車体下方側に上記取付け面が各々形成されていることを特徴とするステアリング装置である。
本発明のステアリング装置では、車体の車幅方向に配設された車体フレームにステアリング装置のハウジングを固定するために、車幅方向に略平行な垂直面上に形成された取付け面をハウジングに形成した。従って、取付け面に侵入した泥水の排出性能が良好になるため、取付け面の腐食や弾性部材の劣化の進行を防止できる。
また、取付け面がピニオン軸の軸心と平行に形成されるため、ハウジングを鋳造成形する際、ハウジングの型の型割り面とハウジングの取付け面が一致するため、取付け面の平面確保ができ、従来の水平配置と違い、垂直配置することで、鋳造された取付け面の切削加工を廃止できるため、製造コストを削減することができる。
以下の実施例では、ピニオンアシストタイプの電動式パワーステアリング装置に本発明を適用した場合について説明する。
図1は本発明の実施例1のステアリング装置を示す要部の正面図である。図2は図1のA−A断面図である。実施例1は、ラック軸よりも車体下方側に車体への取付け面が形成された例について示している。
図1から図2に示すように、本発明の実施例1のステアリング装置のハウジング3は、鋳造で成形されたアルミニウム製の下ハウジング31と上ハウジング32で形成され、車体の下方側(図1及び図2の下方)に配置された下ハウジング31の上端面に、図示しないボルトで上ハウジング32が固定されている。
上ハウジング32には、図示しないステアリングシャフトを介してステアリングホイールに連結された入力軸5が、図示しない軸受によって回転可能に軸支されている。入力軸5の軸心51と同心上に、図示しないトーションバーを介してピニオン軸1の上端部が連結されている。上ハウジング32には、トーションバーに作用するトルクを検出するトルクセンサー22が取付けられている。
また、ピニオン軸1の上端部には、ウォーム減速機構4のウォーム41と噛み合うウォームホイール42の芯金43が圧入されている。ウォーム41は、図示しない操舵補助用の電動モータの出力軸に連結されている。下ハウジング31の上方側(図1及び図2の上方)には、ピニオン軸1の軸心11を中心として略円筒形状の減速機構収納部33が形成され、この減速機構収納部33に上記したウォーム減速機構4が収納されている。
ピニオン軸1は、ウォームホイール42の直下で、軸受21により下ハウジング31に回転可能に軸支されると共に、ピニオン軸1の下端部は、図示しない軸受により下ハウジング31に軸支されている。このようにして、ピニオン軸1は、軸受21等によって、下ハウジング31にスラスト方向及びラジアル方向に支持されている。ピニオン軸1の軸心11は、図2で見て、車体の車幅方向(図1の左右方向、図2の紙面に直交する方向)に平行な垂直面上に形成されている。
ステアリングホイールを操作して入力軸5が回転すると、その回転力がトーションバーを介してピニオン軸1に伝達される。この時、舵輪側の抵抗によって、入力軸5とピニオン軸1を連結するトーションバーに捩れが生じ、この捩れによって発生する磁束の増減を、トルクセンサー22でインダクタンスの変化として検出して、トーションバーに作用するトルクを検出し、電動モータを駆動して、ウォーム41を所要の操舵補助力で回転させる。
ウォーム41の回転は、ウォームホイール42、ピニオン軸1、ピニオン軸1に形成されたピニオン12を介してラック軸6に伝達される。下ハウジング31の下方には、円筒断面形状のラック軸収納部34が形成され、このラック軸収納部34に、車体の車幅方向(図1の左右方向、図2の紙面に直交する方向)に往復移動可能に、ラック軸6が支持されている。
ラック軸6が車体の車幅方向に往復移動すると、ラック軸6の左右両端(図1の左右方向の両端)に連結された図示しないタイロッド(転舵装置)を介して舵輪の向きを変更することができる。
ラックガイド7は、ラック軸6のラック歯61の背面側の外周面62に、円筒状のプッシャー71を、アジャストカバー72によって押し付けている。下ハウジング31には、円形断面のガイド孔35が形成され、このガイド孔35にプッシャー71が図2の左右方向に摺動可能に内嵌している。ガイド孔35の左側の開口部には雌ネジ351が形成され、アジャストカバー72の外周に形成された雄ネジ721が雌ネジ351に螺合している。
アジャストカバー72を回転して、アジャストカバー72の螺合距離を適度に調整し、ロックナット73でアジャストカバー72を緩み止めする。これによって、バネ74を介してプッシャー71をラック軸6側に押しつけ、ラック軸6の外周面62にプッシャー71を押し付けている。これにより、ピニオン12とラック軸6のラック歯61との噛み合い部のバックラッシュを無くし、ラック軸6が円滑に移動するようにしている。
下ハウジング31には、図1で見て、ラック軸収納部34の下面から下方にU字型に突出した車体取り付け部36が形成され、この車体取り付け部36には、図2で右側面側に、車幅方向に平行な垂直面上に形成された取付け面361が形成されている。また、この車体取り付け部36には、図2の左側面側に、取付け面361に平行な座面363が形成されている。車体取り付け部36には、取付け面361に直交(図1の紙面に直交、図2の左右方向)する方向に円形の貫通孔362が形成されている。
貫通孔362には、ゴム等の材料で成形された中空円筒形の弾性部材81が内嵌され、弾性部材81の内周には、中空円筒形で金属製のブッシュ82が圧入されている。ブッシュ82の内周には、ボルト83が図2の左方向から挿入され、ボルト83を車体フレーム84にねじ込んで、車体フレーム84に車体取り付け部36を固定している。
図示していないが、ラック軸収納部34の車幅方向の右端側(図1の右側)にも、車体取り付け部36と同一構造の車体取り付け部が形成されていて、車幅方向に離間した2箇所の車体取り付け部で、車体フレーム84にラック軸収納部34を固定している。また、ハウジング3には、ラック軸収納部34と減速機構収納部33とを繋ぐリブ37が形成されている。このリブ37によって、車体フレーム84に車体取り付け部36を固定した時に、ハウジング3全体としての剛性を確保して、操舵感を良好にしている。
車体フレーム84は、車体の車幅方向に配設されたサスペンションフレームやダッシュパネルであって、車幅方向に平行な垂直面上に形成された取付け面841が形成され、この取付け面841は、上記した車体取り付け部36の取付け面361に対向して平行に配置されている。
弾性部材81の両端(図2の左右方向両端)には、円盤状のフランジ811、812が形成され、このフランジ811、812で車体取り付け部36の座面363と取付け面361を挟持して、弾性部材81を車体取り付け部36に固定している。ボルト83を車体フレーム84にねじ込むと、弾性部材81の右端のフランジ812が、車体フレーム84の取付け面841に密着する。
このように、弾性部材81を介して車体取り付け部36を車体フレーム84に固定することで、車体の振動や、車輪からの操舵反力によって、ステアリングホイールに加わる振動を抑制し、操舵感を良好にしている。
図2に示すように、車体フレーム84の取付け面841と、この取付け面841に対向する車体取り付け部36の取付け面361との間の隙間は、垂直面上に形成されている。従って、この隙間に泥水が侵入しても、重力や車体の振動によって隙間から下方に泥水が落下し、隙間に滞留することがない。よって、弾性部材81の劣化や、取付け面841、取付け面361の腐食を抑制できるので、ステアリング装置の性能が維持され、耐久性が向上する。
また、車体取り付け部36の取付け面361が、ピニオン軸1の軸心11と平行に形成されるため、ハウジング3を鋳造で成形する際、ハウジング3の型の型割り面と、ハウジング3の取付け面361が一致するため、取付け面361の平面確保ができ、従来の水平配置と違い、垂直配置することで、鋳造された取付け面361の切削加工を廃止できるため、製造コストを削減することができる。
次に本発明の実施例2について説明する。図3は本発明の実施例2のステアリング装置を示す要部の正面図である。実施例2は、ラック軸収納部34と減速機構収納部33との間を繋ぐリブに車体取り付け部を形成した場合について示している。以下の説明では、上記実施例1と異なる構造部分についてのみ説明し、重複する説明は省略する。また、同一部品には同一番号を付して説明する。
図3に示すように、本発明の実施例2のステアリング装置は、実施例1の車体取り付け部36に加えて、実施例1のリブ37の幅を若干拡大し、追加の車体取り付け部38を形成している。追加の車体取り付け部38の詳細な構造の説明は省略するが、実施例1の車体取り付け部36と全く同一の構造を有し、実施例1で説明した追加のボルト83によって車体フレーム84(図2参照)に固定する。
実施例2のステアリング装置によれば、従来から有るリブ37を利用して追加の車体取り付け部38を設けるため、重量の増加もわずかであり、ラック軸収納部34の車幅方向の左端側(図3の左側)を、車体フレーム84に2箇所の車体取り付け部36、38で固定するため、車体への取付け剛性が向上する。変形例として、実施例1の車体取り付け部36を設けず、追加の車体取り付け部38だけにしてもよい。
上記実施例では、電動式パワーステアリング装置を有するステアリング装置に適用した例について説明したが、電動式パワーステアリング装置の無いステアリング装置に適用してもよい。
本発明の実施例1のステアリング装置を示す要部の正面図である。 図1のA−A断面図である。 本発明の実施例2のステアリング装置を示す要部の正面図である。
符号の説明
1 ピニオン軸
11 軸心
12 ピニオン
21 軸受
22 トルクセンサー
3 ハウジング
31 下ハウジング
32 上ハウジング
33 減速機構収納部
34 ラック軸収納部
35 ガイド孔
351 雌ネジ
36 車体取り付け部
361 取付け面
362 貫通孔
363 座面
37 リブ
38 車体取り付け部
4 ウォーム減速機構
41 ウォーム
42 ウォームホイール
43 芯金
5 入力軸
51 軸心
6 ラック軸
61 ラック歯
62 外周面
7 ラックガイド
71 プッシャー
72 アジャストカバー
721 雄ネジ
73 ロックナット
74 バネ
81 弾性部材
811、812 フランジ
82 ブッシュ
83 ボルト
84 車体フレーム
841 取付け面

Claims (6)

  1. ハウジング、
    上記ハウジングのラック軸収納部に車体の車幅方向に往復移動可能に支持され、転舵装置に連結可能なラック軸、
    上記ハウジングに垂直面内に軸心を有して回転可能に軸支され、上記ラック軸のラック歯に噛合ってステアリングホイールの回転をラック軸に伝達すると共に、車体後方側のステアリングホイールに連結されるピニオン、
    車体の車幅方向に配設された車体フレームに上記ハウジングを固定するために、上記ハウジングに車体の車幅方向に略平行な垂直面上に形成された取付け面を備えたこと
    を特徴とするステアリング装置。
  2. 請求項1に記載されたステアリング装置において、
    上記ハウジングは鋳造によって成形されており、
    上記ハウジングの取付け面は切削加工を施さずに車体フレームに固定されること
    を特徴とするステアリング装置。
  3. 請求項1に記載されたステアリング装置において、
    上記車体フレームが、サスペンションフレームまたはダッシュパネルのいずれかであること
    を特徴とするステアリング装置。
  4. 請求項1に記載されたステアリング装置において、
    上記取付け面は上記ラック軸収納部の車体下方側に形成されていること
    を特徴とするステアリング装置。
  5. 請求項1に記載されたステアリング装置において、
    上記ハウジングに形成され、ステアリングホイールに加えられた操舵力に比例した操舵補助力を上記ピニオンに付与する減速機構が収納された減速機構収納部を備え、
    この減速機構収納部と上記ラック軸収納部とを接続するリブに上記取付け面が形成されていること
    を特徴とするステアリング装置。
  6. 請求項1に記載されたステアリング装置において、
    上記ハウジングに形成され、ステアリングホイールに加えられた操舵力に比例した操舵補助力を上記ピニオンに付与する減速機構が収納された減速機構収納部を備え、
    この減速機構収納部と上記ラック軸収納部とを接続するリブ、及び、上記ラック軸収納部の車体下方側に上記取付け面が各々形成されていること
    を特徴とするステアリング装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008238979A (ja) * 2007-03-27 2008-10-09 Showa Corp 電動パワーステアリング装置のギヤハウジング構造
JP2014189108A (ja) * 2013-03-26 2014-10-06 Showa Corp ステアリング装置およびハウジング構造
WO2015162952A1 (ja) * 2014-04-23 2015-10-29 日本精工株式会社 ラックアンドピニオン式ステアリングギヤユニット用ハウジング

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