JP2007038721A - ドアトリム - Google Patents

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季也 谷澤
Tetsuya Narimatsu
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Abstract


【課題】 表皮の有無に拘わらず、オーナメント部材を見栄えよく取り付け可能なドアトリムを提供することを目的とする。
【解決手段】 トリムボード3の取付孔31の周囲には、複数の係合片32が車室外側へ延びている。係合片32は切り欠かれており、第1固定部33および第2固定部34が並ぶように形成されている。取付孔31を塞ぐようにトリムボード3に取り付けられるオーナメント部材4の周縁部には、係合片32が挿入可能な複数の係合孔43が形成されている。係合片32を係合孔43に挿入して、係合孔43を第1固定部33に嵌合させた後、更に係合片32を押し込むことで、係合孔43を第2固定部34に嵌合させることができ、係合片32は係合孔43に対して2段係合することができるため、表皮41の有無に拘わらず、オーナメント部材4をトリムボード3に見栄えよく固定できる。
【選択図】 図2

Description

本発明は、トリムボードにオーナメント部材が取り付けられて形成されるドアトリムに関する。
オーナメントの一側に突起を出し、これを車両のドアトリムの取付穴にはめ込んで固定したものがあった(例えば、特許文献1参照)。この従来技術によれば、オーナメントをドアトリムに対して押圧するのみで容易に取り付けることができ、車両ドアの組付け性の点において、有用性の高いものであった。
ところで、オーナメントはドアトリムの車室内側の意匠面において、その美観性を高めるためのものであって、周囲のドアトリムの表面とのつながり具合等は、非常に重要なことであった。従って、オーナメントをドアトリムに固定した状態において、通常、双方の合わせ面は、隙間なく重なるように形成されている。
実開昭64−55149号公報(第1図)
しかしながら、ドアトリムおよびオーナメントには、大別して樹脂材料製の基材のみで形成されたものと、基材の表面に異材による表皮を貼着したものとがあり、上述した従来技術によるドアトリムにおいて、オーナメントの突起形状を、表皮をともなうドアトリムに合わせて設定すれば、同じものを表皮を有しないドアトリムに取り付けた場合、オーナメントとドアトリムとの間に表皮の厚み分の隙間が生じてしまう。また、表皮を有しないドアトリムに合わせて突起形状を設定すれば、表皮を備えたドアトリムに取り付けようとした場合、表皮の厚み分だけ突起長さが不足してしまう。本発明は上記のような事情に基づいて完成されたものであって、表皮の有無に拘わらず、オーナメント部材を見栄えよく取り付け可能なドアトリムを提供することを目的とする。
上記の目的を達成するための手段として、請求項1の発明は、トリムボードとオーナメント部材のうちの一方に係合部が設けられるとともに、他方に係合受部が形成され、前記係合部と前記係合受部とを互いに係合させることにより、前記オーナメント部材が前記トリムボードに取り付けられるドアトリムにおいて、前記係合部は、前記オーナメント部材が前記トリムボードに対して所定位置で取り付けられるように、前記係合受部と嵌合することのできる第1固定部と、前記オーナメント部材が前記トリムボードに対して更に深い位置で取り付けられるように、前記係合受部と嵌合する第2固定部とを備えることにより、前記係合部は前記係合受部に対して2段係合することを特徴とするドアトリムとした。
請求項2の発明は、前記係合部は、前記第1固定部および前記第2固定部がその長さ方向に並べられた係合片とするとともに、前記係合受部は前記係合片が挿入可能な係合孔とし、前記係合片を前記係合孔に挿入して、前記係合孔を前記第1固定部に嵌合させた後、前記係合片を前記係合孔に更に押し込んで、前記係合片を撓ませながら前記係合孔を乗り越えさせ、前記係合孔を前記第2固定部に嵌合させることを特徴とする請求項1記載のドアトリムとした。
<請求項1の発明>
係合部は、オーナメント部材がトリムボードに対して所定位置で取り付けられるように、係合受部と嵌合することのできる第1固定部と、オーナメント部材がトリムボードに対して更に深い位置で取り付けられるように、係合受部と嵌合する第2固定部とを備えることにより、係合部は係合受部に対して2段係合するため、トリムボードあるいはオーナメント部材が、表皮付のものであっても、表皮のないものであっても、オーナメント部材を見栄えよく取り付け可能なドアトリムにすることができる。
<請求項2の発明>
係合部は、第1固定部および第2固定部がその長さ方向に並べられた係合片とするとともに、係合受部は係合片が挿入可能な係合孔とし、係合片を係合孔に挿入して、係合孔を第1固定部に嵌合させた後、係合片を係合孔に更に押し込んで、係合片を撓ませながら係合孔を乗り越えさせ、係合孔を第2固定部に嵌合させることにより、係合片を係合孔に挿入するだけで、係合孔を第1固定部に嵌合させることができるとともに、係合片を撓ませながら係合孔に押し込むだけで、第2固定部に嵌合させることができ、溶着等を必要とせずに、オーナメント部材のトリムボードへの取り付けを容易に行うことができる。
<実施形態1>
本発明の実施形態を図1乃至図3によって説明する。車両のドア本体1のインナパネルに取り付けられるドアトリム2は、ポリプロピレン等の合成樹脂材料にて一体に形成されたトリムボード3に、装飾用のオーナメント部材4が取り付けられて形成されている。トリムボード3には、オーナメント部材4によって閉塞される取付孔31が形成されており、その周囲には、裏面(車室外側)上において、複数の平板状の係合片32(本発明の係合部に該当する)が立設されている。係合片32はトリムボード3の車室外側に向けて延びており、図2において上下方向に撓み可能に形成されている。
また、係合片32の片面は切り欠かれ、その端部より、第1固定部33および第2固定部34が係合片32の長さ方向に並ぶように形成され、第1固定部33は、オーナメント部材4がトリムボード3に対して所定位置で取り付けられるように、後述する係合孔43と嵌合し、第2固定部34は、オーナメント部材4がトリムボード3に対して更に深い位置で取り付けられるように、係合孔43と嵌合することにより、係合片32はオーナメント部材4の係合孔43に対して2段係合可能とされている。図2に示すように、第1固定部33、第2固定部34は、斜面にて形成されており、また、係合片32の端部、および第1固定部33と第2固定部34との間にも、それぞれ斜面35、36が形成されているため、係合片32の片面は鋸歯状を呈している。
一方、オーナメント部材4はポリプロピレン等の合成樹脂材料により一体に形成され、略矩形状を呈している。オーナメント部材4の内部は、トリムボード3の取付孔31を塞ぐように膨出しており、膨出部位にはファブリックによって形成された表皮41が、接着剤等により貼着されている。オーナメント部材4の周縁部には、トリムボード3の係合片32と対応する位置に、略矩形状をした複数の突出部42が形成されている。オーナメント部材4のトリムボード3への取付状態において、突出部42は車室外側へと突出しており、その各々の頂部には、トリムボード3の係合片32を挿入可能な矩形状の係合孔43(本発明の係合受部に該当する)が形成されている。
次に、オーナメント部材4のトリムボード3への取付方法について説明する。トリムボード3の各係合片32を、オーナメント部材4の係合孔43に挿入した後、オーナメント部材4をトリムボード3の裏面に向けて押圧していく。これにより、係合片32の端部にある斜面35が、オーナメント部材4の係合孔43に乗り上げて、係合片32を外方(取付孔31の反対方向)に撓ませる。係合片32の撓みとともに、係合孔43の斜面35と当接した部位も内方(取付孔31方向)へ撓むため、係合片32の斜面35が係合孔43を乗り越え、係合孔43に第1固定部33を嵌合させる(図3示)。この状態において、トリムボード3の取付孔31の内周端は、オーナメント部材4の表皮41の表面と隙間無く当接し、オーナメント部材4は、トリムボード3に対する所定位置において、見栄えよく固定される。
本実施形態によれば、係合片32は、オーナメント部材4がトリムボード3に対して所定位置で係合するように、係合孔43と嵌合することのできる第1固定部33と、オーナメント部材4がトリムボード3に対して更に深い位置で係合するように、係合孔43と嵌合する第2固定部34とを備えることにより、係合片32は係合孔43に対して2段係合するため、トリムボード3あるいはオーナメント部材4が、表皮41付のものであっても、表皮41のないものであっても、オーナメント部材4を見栄えよく取り付け可能なドアトリム2にすることができる。
係合片32は、第1固定部33および第2固定部34がその長さ方向に並べられているとともに、係合孔43は係合片32が挿入可能とされ、係合片32を係合孔43に挿入して、係合孔43を第1固定部33に嵌合させた後、係合片32を係合孔43に更に押し込んで、係合片32を撓ませながら係合孔43を乗り越えさせ、係合孔43を第2固定部34に嵌合させることにより、係合片32を係合孔43に挿入するだけで、係合孔43を第1固定部33に嵌合させることができるとともに、係合片32を撓ませながら係合孔43に押し込むだけで、第2固定部34に嵌合させることができ、溶着等を必要とせずに、オーナメント部材4のトリムボード3への取り付けを容易に行うことができる。
<実施形態2>
本発明の実施形態2について、図4および図5に基づいて説明する。本実施形態においては、実施形態1のものに比べて、オーナメント部材4Aが表皮41を有しておらず、合成樹脂材料にて形成された基材単体である点のみが異なる(図4示)。本実施形態によるオーナメント4Aをトリムボード3に取り付ける場合、最初に、トリムボード3の各係合片32を、オーナメント部材4Aの係合孔43に挿入した後、オーナメント部材4Aをトリムボード3の裏面に向けて押圧していくことにより、実施形態1のものと同様に、オーナメント部材4Aの係合孔43が、係合片32の第1固定部33に嵌合する。
次に、係合片32を係合孔43に更に押し込むと、第1固定部33と第2固定部34との間にある斜面36が係合孔43に乗り上げて、係合片32を外方(取付孔31の反対方向)に撓ませる。係合片32の撓みとともに、係合孔43の斜面36と当接した部位も内方(取付孔31方向)へ撓むため、係合片32の斜面36が係合孔43を乗り越え、係合孔43に第2固定部34を嵌合させる(図5示)。この状態において、トリムボード3の取付孔31の内周端は、オーナメント部材4Aの表面と隙間無く当接するとともに、オーナメント部材4Aの外周縁はトリムボード3の車室外側面に当接し、オーナメント部材4Aは、実施形態1によるオーナメント部材4よりも深い位置において、見栄えよくトリムボード3に固定される。
<他の実施形態>
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に含まれ、さらに、下記以外にも要旨を逸脱しない範囲内で種々変更して実施することができる。
(1)係合片をオーナメント部材の車室外側に延びるように形成し、係合孔をトリムボードの取付孔の周囲に形成し、係合片を係合孔に挿入して、オーナメント部材をトリムボードの車室内側へ取り付けてもよい。
(2)オーナメント部材に加えて、トリムボードも表皮付のものであってもよい。
(3)オーナメント部材およびトリムボードの表皮の有無に加え、表皮の種々の厚さに対応できるように、複数段の固定部を設けて、トリムボードとオーナメント部材とを複数段係合可能としてもよい。
本実施形態によるドアトリムの、ドア本体への取付状態を示す分解斜視図である。 実施形態1によるオーナメント部材と、トリムボードの要部を示す断面図である。 図2に示したオーナメント部材を、トリムボードに取り付けたところを示す断面図である。 実施形態2によるオーナメント部材と、トリムボードの要部を示す断面図である。 図4に示したオーナメント部材を、トリムボードに取り付けたところを示す断面図である。
符号の説明
2…ドアトリム
3…トリムボード
4、4A…オーナメント部材
32…係合片
33…第1固定部
34…第2固定部
41…表皮
43…係合孔

Claims (2)

  1. トリムボードとオーナメント部材のうちの一方に係合部が設けられるとともに、他方に係合受部が形成され、前記係合部と前記係合受部とを互いに係合させることにより、前記オーナメント部材が前記トリムボードに取り付けられるドアトリムにおいて、
    前記係合部は、前記オーナメント部材が前記トリムボードに対して所定位置で取り付けられるように、前記係合受部と嵌合することのできる第1固定部と、前記オーナメント部材が前記トリムボードに対して更に深い位置で取り付けられるように、前記係合受部と嵌合する第2固定部とを備えることにより、前記係合部は前記係合受部に対して2段係合することを特徴とするドアトリム。
  2. 前記係合部は、前記第1固定部および前記第2固定部がその長さ方向に並べられた係合片とするとともに、前記係合受部は前記係合片が挿入可能な係合孔とし、前記係合片を前記係合孔に挿入して、前記係合孔を前記第1固定部に嵌合させた後、前記係合片を前記係合孔に更に押し込んで、前記係合片を撓ませながら前記係合孔を乗り越えさせ、前記係合孔を前記第2固定部に嵌合させることを特徴とする請求項1記載のドアトリム。
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