JP2007037928A - 歯科用撮像素子ユニットの収納具および収納具シート - Google Patents

歯科用撮像素子ユニットの収納具および収納具シート Download PDF

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Abstract

【課題】 コードが患者の***部に接触することを防止し、しかも製造が容易な収納具を得る。
【解決手段】 本発明はコード16が連結されたCCDセンサユニット15を収納するための収納具10である。CCDセンサユニット15を収納するためのセンサ収納部11は、コード16が挿通するための開口を有する。 コード16を覆うためのコード覆い部12はセンサ収納部の開口に連設される。コード覆い部12は、CCDセンサユニット15をセンサ収納部11に対して出し入れするために、長手方向に沿って開放されている。
【選択図】 図1

Description

本発明は、歯科用デジタルX線CCDセンサユニット等の歯科用撮像素子ユニットを患者の口腔内に挿入するために用いられる収納具に関する。
従来歯科のX線撮影において、X線フイルムが使用されている。歯科用X線フイルムの包装形態としては、X線フイルムが保護紙で包まれ、さらに、その外側が柔軟な合成樹脂シートで覆われている。このような歯科用X線フイルムを患者の口腔内に装着して使用する場合、撮影後にX線フイルムを現像処理するため、合成樹脂シートは剥取られて廃棄される。すなわちX線フィルムは使い捨て方式のため、患者の唾液等の付着を考える必要は少なかった。
これに対して近年、X線フイルムに代わってデジタルX線CCDセンサユニット等の撮像素子ユニットが使用されるようになってきている。ところがCCDセンサユニットの場合は、他の患者にも反復使用されるため、唾液等の付着の問題、あるいはウイルス等の感染の恐れについても特別の配慮が必要であり、特許文献1に開示されているようなセンサ収納具を用いることも可能である。
特開2000−83952号
歯科用デジタルX線CCDセンサユニットはCCDセンサ、シンチレータ等を硬質プラスチックスのケースで被覆したもので、コンピュータからの制御信号を伝送し、また画像信号をコンピュータに伝送するためにコードが連結されている。このため、歯牙のX線撮影時、CCDセンサユニットは上述のような収納具で覆われていても、コードの部分は患者の***部に接触しやすいという問題がある。
本発明は、コードが患者の***部に接触することを防止することができる収納具、および複数の収納具が区画形成され、製造が容易な収納具シートを得ることを目的としてなされたものである。
本発明に係る歯科用撮像素子ユニットの収納具は、コードが挿通するための開口を有し、撮像素子ユニットを収納するためのセンサ収納部と、センサ収納部の開口に連設され、コードを覆うためのコード覆い部とを備え、コード覆い部は、撮像素子ユニットをセンサ収納部に対して出し入れするために、長手方向に沿って開放され、かつ一部の縁部において閉塞していることを特徴としている。
好ましくは、収納具は、2枚の発泡性軟質樹脂シートを重ねて溶着することにより成形される。この場合、センサ収納部とコード覆い部は、例えば発泡性軟質樹脂シートを溶着することによって形成される。またコード覆い部の開放される部分が、発泡性軟質樹脂シートにミシン目を形成することによって成形されてもよい。
また本発明に係る収納具シートは、2枚の発泡性軟質樹脂シートを重ねて構成され、コードが連結された歯科用撮像素子ユニットを収納するための収納具が区画形成される。この収納具シートは、2枚の発泡性軟質樹脂シートを重ねて溶着することによって形成され、撮像素子ユニットを収納するためのセンサ収納部と、2枚の発泡性軟質樹脂シートを重ねて溶着することによって形成され、コードを覆うためのコード覆い部とを備える。センサ収納部は第1上縁部と第1先端部と第1下縁部によって区画され、コード覆い部は第1上縁部に連続する第2上縁部と、第1下縁部に連続する第2下縁部と、第2上縁部と第2下縁部を連結する第2先端部とによって区画される。第1上縁部、第1先端部、第1下縁部、および第2下縁部は、2枚の発泡性軟質樹脂シートを溶着することによって成形され、第2上縁部および第2先端部は2枚の発泡性軟質樹脂シートにミシン目を設けて成形される。
好ましくは、2つの収納具が対になって区画形成され、−方の収納具の第1下縁部が他方の収納具の第2下縁部を兼ね、一方の収納具の第2下縁部が他方の収納具の第1下縁部を兼ねる。この場合、2つの収納具によって構成される組が収納具シートの長手方向に沿って連続的に設けられてもよい。また、収納具は、その長手方向が、発泡性軟質樹脂シートの伸縮性が相対的に小さい方向に一致するようにして、発泡性軟質樹脂シートに区画形成されることが好ましい。
本発明によれば、撮像素子ユニットのコードが患者の***部に接触することが防止され、しかも製造が容易な収納具を得ることができる。
以下、本発明の実施の形態を、図面を参照して説明する。
図1は、本発明の一実施形態である収納具10に、歯科用撮像素子ユニットの一例であるデジタルX線CCDセンサユニット15を収納する状態を示している。CCDセンサユニット15に連結されたコード16は、図示しないコンピュータに接続される。収納具10は、CCDセンサユニット15を収納するためのセンサ収納部11と、センサ収納部11に連続して設けられ、コード16を覆うためのコード覆い部12とを有する。
収納具10において、センサ収納部11はCCDセンサユニット15よりも若干大きい矩形を呈し、第1上縁部11aと第1先端部11bと第1下縁部11cにおいて閉じ、コード覆い部12側において開放している。換言すれば、センサ収納部11のコード覆い部12側は、コード16が挿通するための開口になっており、コード覆い部12は開口に連設されている。コード覆い部12はセンサ収納部11よりも細長く形成され、第2上縁部12aと第2先端部12bにおいて開放し、第2下縁部12cにおいて閉じている。すなわちコード覆い部12は、CCDセンサユニット15をセンサ収納部11に対して出し入れするために、長手方向に沿って開放され、かつ一部の縁部において閉塞している。
図2は収納具10の輪郭形状を示し、図3は多数の収納具10が区画形成された収納具シート30を示している。収納具シート30は、結晶性の汎用プラスティック系樹脂である2枚の発泡性軟質樹脂シート31、32を重ね、収納具10の輪郭に沿って溶着またはミシン目を刻設することによって形成される。図2と図3において、実線が溶着された部位を示し、破線がミシン目の部位を示す。
すなわちセンサ収納部11は、第1上縁部11aと第1先端部11bと第1下縁部11cによって区画される。またコード覆い部12は、第1上縁部11aに連続する第2上縁部12aと、第1下縁部11cに連続する第2下縁部12cと、第2上縁部12aと第2下縁部12cを連結する第2先端部12bによって区画される。第1上縁部11a、第1先端部11b、第1下縁部11c、および第2下縁部12cは、2枚の発泡性軟質樹脂シート31、32を溶着することによって成形される。第2上縁部12aおよび第2先端部12bは2枚の発泡性軟質樹脂シート31、32にミシン目を設けて成形される。
図2に示されるように収納具10はボトル形状を有し、コード覆い部12はセンサ収納部11から離れるに従って幅が狭くなり、第2先端部12b側ではコード16の形状に沿った細い矩形を呈する。またコード覆い部12の開口幅9a、すなわちコード覆い部12のセンサ収納部11側における最も幅の広い部分の幅は、センサ収納部11の間口幅9bより広く形成されている。
図3から理解されるように、収納具シート30では、2つの収納具10が対になって区画形成される。具体的には、一方の収納具10の第1下縁部11cが他方の収納具10′の第2下縁部12cを兼ね、また一方の収納具10の第2下縁部12cが他方の収納具10′の第1下縁部11cを兼ねている。すなわち、対となる収納具10、10′は点対称に配置され、溶着部分(図2、3において実線で示される部分)を共用している。
上述したように、2枚の発泡性軟質樹脂シート31、32は長尺の帯状に成形されて相互に重ねられ、センサ収納部11の第1上縁部11aと第1先端部11bと第1下縁部11c、およびコード覆い部12の第2下縁部12cにおいて溶着するとともに、コード覆い部12の第2上縁部12aと第2先端部12bにおいてミシン目を形成することにより得られる。発泡性軟質樹脂シート31、32は、その長手方向(符号A)の伸縮性が比較的小さく、長手方向に沿って引っ張れば、溶着した部分は比較的簡単に引き裂くことができる。
収納具シート30の幅は収納具10の幅(図2、3において上下方向の寸法)の例えば4倍以上であり、収納具シート30は、ミシン目から成る折り目33によって略正方形の領域に区画されている。1つの領域には2組の収納具10、10′すなわち4つの収納具10、10′が形成されており、収納具シート30の長手方向に沿って連続的に設けられている。また各収納具の長手方向は、収納具シート30の長手方向している。すなわち収納具は、その長手方向が、発泡性軟質樹脂シート31、32の伸縮性が相対的に小さい方向に一致するようにして、発泡性軟質樹脂シート31、32に区画形成されている。
1枚の収納具シート30には多数の領域が形成され、図4に示されるように、折り目33において交互に反対方向に折られてケース20に収容される。収納具シート30は、図5に示されるように、ケース20の上板に形成されたスリット状の取り出し口21から引き出される。そして、1つの領域がケース20から突出した状態で、1つの収納具10の輪郭を形成する溶着部分(第1上縁部11a、第1先端部11b、第1下縁部11c、第2下縁部12c)およびミシン目(第2上縁部12a、第2先端部12b)において、その周囲の部分から切り取ればよい。これにより、図1に示すように、溶着部分において閉じ、かつミシン目の部分が開放した袋状の収納具10が得られる。
次に本実施形態の作用を説明する。
ケース20から引っ張り出された収納部シート30(図5参照)において、1つの収納具10が溶着部分とミシン目の部分において切り離される。この切り離しにより、溶着部分は、積極的に剥がさない限り分離することはないが、ミシン目の部分は自然に開放する。したがって、図1に示されるように、CCDセンサユニット15を傾斜させて第2上縁部12aからセンサ収納部12の中に簡単に挿入することができる。またコード16はコード覆い部12によって覆われ、第2先端部12bから突出することとなる。
このようにしてセンサ収納部12に収容されたCCDセンサユニット15を、図6に示されるように患者の口腔内に装着し、患者が指で支えると、コード16はコード覆い部12に覆われているので患者の***に直接接触することはない。したがってCCDセンサユニット15に患者の唾液が付着することはなく、新しい収納具10を使うことにより、同じCCDセンサユニットを他の患者に対して何度でも使用することができる。
撮影終了後、CCDセンサユニット15を患者の口腔から取り出す時は、口外に露出している収納具10のコード覆い部12をもって引き出すことにより患者の唾液に触れることも無く取り出せる。そして、コード覆い部12を左右に引き裂くことにより、図7に示されるようにコード覆い部12の第2下縁部12cが剥がれ、さらに引き裂くことにより、図8に示されるように第1上縁部11aと第1下縁部11cが剥がれて、CCDセンサユニット15を容易に取り出すことができる。なお、上述したように、収納具10の素材である発泡性軟質樹脂シート31、32は、その長手方向の伸縮性が比較的小さく、長手方向に引き裂き性を有するので、溶着部分を引き裂くことは容易である。
撮影においてコード覆い部12の開放部分が気になる場合、市販のインパルスシーラーや熱シーラーで簡単に溶着して塞ぐことが出来る。
以上のように本実施形態の収納具10は、コード16がコード覆い部12によって覆われるので、コード16が患者の***部に接触することが確実に防止される。また、収納具10は発泡性軟質樹脂シートにより成形されているので、人体に無害であるばかりでなく、廃棄した後の焼却処理も簡単であり、環境汚染も問題も生じない。
さらに、収納具10が形成される収納具シート30では、2つの収納具10が対になって区画形成され、一方の収納具10の第1下縁部11cが他方の収納具10′の第2下縁部12cを兼ね、また一方の収納具10の第2下縁部12cが他方の収納具10′の第1下縁部11cを兼ねているので、溶着部分とミシン目の部分の形状が単純であり、収納具シート30の製造が簡単である。
なお上記実施形態はCCDセンサユニット15を歯科用X線撮影に用いる場合を例にとって説明されたが、本発明はCCD以外の撮像素子ユニットを用いる場合にも適用できる。
本発明の−実施形態である収納具にデジタルX線CCDセンサユニットを収納する状態を示す斜視図である。 収納具の輪郭形状を示す図である。 収納具シートを示す平面図である。 収納具シートがケースに収容された状態を示す図である。 ケースの取り出し口から収納具シートを引き出す状態を示す図である。 センサ収納部に収容されたCCDセンサユニットを患者の口腔内に装着した状態を示す図である。 コード覆い部を引き裂く状態を示す図である。 センサ収納部を引き裂く状態を示す図である。
符号の説明
10 収納具
11 センサ収納部
12 コード覆い部
15 CCDセンサユニット
16 コード覆い部
31、32 発泡性軟質樹脂シート

Claims (8)

  1. コードが連結された歯科用撮像素子ユニットを収納するための収納具であって、
    前記コードが挿通するための開口を有し、撮像素子ユニットを収納するためのセンサ収納部と、
    前記センサ収納部の開口に連設され、前記コードを覆うためのコード覆い部とを備え、
    前記コード覆い部は、前記撮像素子ユニットを前記センサ収納部に対して出し入れするために、長手方向に沿って開放され、かつ一部の縁部において閉塞している
    ことを特徴とする歯科用撮像素子ユニットの収納具。
  2. 2枚の発泡性軟質樹脂シートを重ねて溶着することにより成形されることを特徴とする請求項1に記載の収納具。
  3. 前記センサ収納部と前記コード覆い部が、前記発泡性軟質樹脂シートを溶着することによって形成されることを特徴とする請求項2に記載の収納具。
  4. 前記コード覆い部の開放される部分が、前記発泡性軟質樹脂シートにミシン目を形成することによって成形されることを特徴とする請求項2に記載の収納具。
  5. 2枚の発泡性軟質樹脂シートを重ねて構成され、コードが連結された歯科用撮像素子ユニットを収納するための複数の収納具が区画形成される収納具シートであって、
    前記2枚の発泡性軟質樹脂シートを重ねて溶着することによって形成され、前記撮像素子ユニットを収納するためのセンサ収納部と、
    前記2枚の発泡性軟質樹脂シートを重ねて溶着することによって形成され、前記コードを覆うためのコード覆い部とを備え、
    前記センサ収納部は第1上縁部と第1先端部と第1下縁部によって区画され、
    前記コード覆い部は前記第1上縁部に連続する第2上縁部と、前記第1下縁部に連続する第2下縁部と、前記第2上縁部と前記第2下縁部を連結する第2先端部とによって区画され、
    前記第1上縁部、第1先端部、第1下縁部、および第2下縁部は、前記2枚の発泡性軟質樹脂シートを溶着することによって成形され、前記第2上縁部および第2先端部は前記2枚の発泡性軟質樹脂シートにミシン目を設けて成形される
    ことを特徴とする収納具シート。
  6. 2つの収納具が対になって区画形成され、一方の収納具の第1下縁部が他方の収納具の第2下縁部を兼ね、前記一方の収納具の第2下縁部が前記他方の収納具の第1下縁部を兼ねることを特徴とする請求項5に記載の収納具シート。
  7. 前記2つの収納具によって構成される組が前記収納具シートの長手方向に沿って連続的に設けられることを特徴とする請求項6に記載の収納具シート。
  8. 前記収納具は、その長手方向が、前記発泡性軟質樹脂シートの伸縮性が相対的に小さい方向に一致するようにして、前記発泡性軟質樹脂シートに区画形成されることを特徴とする請求項5に記載の収納具シート。
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