JP2007036675A - 通信システムおよび基地局 - Google Patents

通信システムおよび基地局 Download PDF

Info

Publication number
JP2007036675A
JP2007036675A JP2005217158A JP2005217158A JP2007036675A JP 2007036675 A JP2007036675 A JP 2007036675A JP 2005217158 A JP2005217158 A JP 2005217158A JP 2005217158 A JP2005217158 A JP 2005217158A JP 2007036675 A JP2007036675 A JP 2007036675A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
base station
mobile
mobile station
station
communication failure
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP2005217158A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoichi Kushida
陽一 串田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP2005217158A priority Critical patent/JP2007036675A/ja
Publication of JP2007036675A publication Critical patent/JP2007036675A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)

Abstract

【課題】
自然災害時等に基地局制御装置と基地局との間に通信障害が生じた場合に、移動局100の所在を確実に確認することができる。
【解決手段】
本発明に係る通信システム1は、複数の移動局100と複数の基地局200と基地局制御装置300とを有する。基地局200は、基地局制御装置300と基地局200との間の通信障害を検出する障害検出部205と、障害検出部205が通信障害を検出したとき、緊急用報知情報を複数の移動局100へ送信する無線部203と、移動局100から送信される移動局識別情報202aを記憶する記憶部202とを有する。移動局100は、緊急用報知情報を受信したときに、当該移動局100の移動局識別情報102aを基地局200へ送信する無線部104を有する。
【選択図】 図1

Description

この発明は、通信システムおよび基地局に関し、より詳細には、基地局制御装置と基地局の間の通信障害(例えば、基地局制御装置と基地局の間の回線が切断された場合や、基地局制御装置が故障により動作不能になった場合)に対応した通信システムおよび基地局に関する。
CDMA(Code Division Multiple Access:符号分割多重通信)システムの例であるW−CDMA(Wideband CDMA)方式システムでは、移動局、基地局および基地局制御装置により通信システムが構成されている。
基地局と基地局制御装置との間は、一般に有線回線により接続されている。また、移動局と基地局との間は、無線回線により接続されている。基地局は複数の移動局と無線回線を介してデータ通信を行う。基地局制御装置は、複数の基地局の制御を行う。
ところで、地震や火事や津波等の自然災害等により、基地局制御装置と基地局との間の有線回線が切断されたり、基地局制御装置が故障により動作不能となったりした場合、基地局は基地局制御装置により全く制御されなくなり、各移動局間で音声通話やメール通信ができなくなる。
このような問題に対し、従来、例えば、次のような通信システムが提案されている。すなわち、基地局が基地局制御装置との間の通信障害を検出し、この通信障害情報を各移動局へ報知する。そして、各移動局は、受信する通信障害情報に基づいて、接続中の基地局から通信障害が生じていない他の基地局へ接続を切り替える(例えば特許文献1)。
特開2000−278303号公報(図1、段落0026、0027)
近年、携帯電話機等の移動体通信システムは、自然災害等に対する災害救助活動に活用されている。すなわち、移動体通信システムは、携帯電話機等の移動局の移動局識別情報から当該移動局の位置情報を取得し、被災者の所在を確認するなど様々な災害救助活動に活用されている。
一方、特許文献1に記載の技術では、基地局制御装置と基地局との間で通信障害が発生した後に、移動局が切り替え接続する基地局は、通信障害が生じている基地局の周辺に存在する基地局であるため、この切り替え接続先の基地局も、基地局制御装置との間の接続が切断されるなどの通信障害を起こしている場合も多い。
この場合、自然災害が発生した周辺では、各移動局間で音声通信やメール通信を行えないのはもちろんのこと、更には、各移動局の位置情報も取得できず、被災者の所在を確認することができない。
本発明に係る通信システムは、複数の移動局と、複数の移動局と無線回線により接続された複数の基地局と、複数の基地局に接続された基地局制御装置とを有する通信システムであって、基地局は、基地局制御装置と基地局との間の通信障害を検出する検出部と、基地局の検出部が通信障害を検出したとき、緊急用報知情報を複数の移動局へ送信する無線部と、移動局から送信される移動局の識別情報を記憶する記憶部とを有し、移動局は、緊急用報知情報を受信したときに、当該移動局の識別情報を基地局へ送信する送信部を有するものである。
このような構成としたことにより、自然災害時等に基地局制御装置と基地局との間に通信障害が生じた場合に、移動局の所在を確実に確認することができる。
本発明により、自然災害時等に基地局制御装置と基地局との間に通信障害が生じた場合に、移動局の所在を確実に確認することができる。
以下に、本発明を適用可能な実施の形態を説明する。
以下の説明は、本発明を実施の形態を説明するものであり、本発明が以下の実施の形態に限定されるものではない。また、当業者であれば、以下の実施の形態の各要素を、本発明の範囲において、容易に変更、追加、変換することが可能である。
本発明の実施の形態に係る通信システムの構成について、図に基づいて説明する。
図1は、本発明の実施の形態に係る通信システムの構成を示す図である。
図2は、本発明の実施の形態に係る基地局の記憶部に記憶される情報を示す図である。
図1に示されるように、本発明の実施の形態に係る通信システム1は携帯電話機等の移動局100、複数の基地局200、複数の基地局制御装置300を備えている。図示しないが、複数の基地局制御装置300はコアネットワーク側に接続されている。なお、図1には、便宜上、移動局100および基地局200が、それぞれ1つのみしか記載されていないが、実際には複数の移動局100と複数の基地局200が通信システム1に含まれている。
移動局100はUE(User Equipment)とも呼ばれ、基地局200との間で無線接続され、データの送受信を行う。
基地局200はBTS(Base Transceiver Station)とも呼ばれ、論理的なノードとしてNode−Bと呼ばれることもある。基地局200は、複数の移動局100と無線回線により接続されている。基地局200は、複数の移動局100との間で、データ通信を行う。
基地局制御装置300はRNC(Radio Network Control)とも呼ばれ、基地局200と有線回線により接続されている。基地局制御装置300は基地局200を制御する。基地局制御装置300は制御信号処理機能や保守・運用(O&M(Operations and Maintenance))機能を有し、基地局200に接続されることにより、移動局100間の無線回線の回路接続制御を行う。複数の基地局制御装置300は、コアネットワーク側と有線回線により接続され、コアネットワーク側により制御されている。
一般に、W−CDMAの通信システムでは、コアネットワーク側(不図示)が各移動局100の所在(例えば、各移動局100のセル番号)、すなわち、各移動局100がどの基地局200の通信エリア内に存在するかを常時認識している。
基地局200は、基地局制御装置300の制御の下、各基地局200の通信エリア内に存在する各移動局100との間で、様々な情報を複数のチャネルを用いて送受信している。
コアネットワーク側が各移動局100の所在を認識するには、次のような処理が行われる。
まず、複数の基地局200の各々は、報知情報を複数の移動局100に対して報知する。
なお、基地局200から各移動局100への報知には、報知チャネルBCH(Broadcast Channel)が用いられている。
次に、複数の移動局100の各々は、基地局200からの報知情報(例えばセル番号)が変わったときに、当該移動局100の移動局識別情報(例えば、IMEI(international mobile equipment identifier)情報)を含む位置登録要求信号を基地局200へ送信する。
なお、移動局100から基地局200への移動局100の移動局識別情報および位置登録要求信号の送信にはランダムアクセスチャネルRACH(Random Access Channel)が用いられている。
基地局200は移動局100の移動局識別情報と位置登録要求信号を基地局制御装置300経由でコアネットワーク側へ送信し、コアネットワーク側は移動局100の移動局識別情報とセル番号とを記憶部(不図示)に位置登録する。これにより、コアネットワーク側は各移動局100のセル番号を更新取得できる。
次に、移動局100の内部構成について、具体的に説明する。
図1に示されるように、各移動局100は、制御部101と、記憶部102と、アンテナ103と、無線部104とを有する。
制御部101は、記憶部102および無線部104にそれぞれ接続されており、記憶部102および無線部104を制御し、移動局100全体を制御する。
記憶部102には、各移動局100固有のIMEI情報などの移動局識別情報102aが記憶されている。
無線部104はアンテナ103に接続されている。無線部104は、制御部101の指示に従って、アンテナ103を介して基地局200とデータの送受信を行う。無線部104は、特に、基地局制御装置300と基地局200との間に通信障害が生じ、基地局100を経由した基地局制御装置300とのデータ通信が不通になったときに、他の報知情報をサーチする。移動局100は、他の報知情報を受信したときに、当該移動局100の移動局識別情報102aを送信元の基地局200へ送信する。なお、この際の送信には、ランダムアクセスチャネルRACHが用いられる。
次に、基地局200の内部構成について、具体的に説明する。
図1に示されるように、各基地局200は、制御部201と、記憶部202と、アンテナ203と、無線部204と、障害検出部205とを有する。
制御部201は、記憶部202と、無線部204と、障害検出部205とにそれぞれ接続されており、これら各部を制御し、基地局200全体を制御する。
障害検出部205は、基地局制御装置300と当該基地局200との間の通信障害を検出する。通信障害には、例えば、基地局制御装置300および当該基地局200の間の有線接続が切断されたときや、基地局制御装置300が動作不能となったときが含まれる。
無線部204はアンテナ203に接続されている。無線部204は、制御部201の指示に従って、アンテナ203を介して移動局100とデータの送受信を行う。無線部204は、障害検出部205が通信障害を検出したとき、緊急用報知情報(例えば、セル番号を変更する)を、各基地局200の通信エリア内に存在する複数の移動局100へ送信する。なお、この際の送信には、報知チャネルBCHが用いられる。
また、更に、無線部204は、障害検出部205が通信障害を検出した後、一定時間置きに、緊急用報知情報の内容を変更して、各基地局200の通信エリア内に存在する複数の移動局100へ送信してもよい。
記憶部202は、移動局100から送信される移動局識別情報202aを記憶する。例えば、記憶部202には、図2に示される情報が記憶される。すなわち、基地局200の通信可能エリアに存在する複数の移動局100の移動局識別情報202aが、移動局100毎に記憶されている。
次に、本発明の実施の形態に係る通信システム1の動作について、図に基づいて説明する。
図3は、本発明の実施の形態に係る通信システムの動作フローを示す図である。
通常時には、通信システム1では、コアネットワーク側(不図示)が各移動局100の所在(例えば、各移動局100のセル番号)、すなわち、各移動局100がどの基地局200の通信エリア内に存在するかを常時認識している。
基地局200は、コアネットワーク側経由で基地局制御装置300の下、各基地局200の通信エリア内に存在する各移動局100との間で、様々な情報を複数のチャネルを用いて送受信している。
しかし、例えば、基地局制御装置300および当該基地局200の間の有線接続が切断されたり、基地局制御装置300が動作不能となったりするなど、基地局制御装置300と基地局200との間で通信障害が生じると、コアネットワーク側は各移動局100のセル番号を認識できず、基地局200は基地局制御装置300からの制御を受けることができなくなり、各移動局100との間で情報通信を行えなくなる。
図1および図3に示されるように、基地局制御装置300と基地局200との間で、通信障害が生じたとき(ステップ(以下、STと称する)301)、基地局200の障害検出部205が、基地局制御装置300との間の通信障害を検出する(ST302)。
次に、基地局200の無線部204が、制御部201の指示に従って、アンテナ203を介して、緊急用報知情報(例えば、セル番号を変更する)を複数の移動局100へ送信する(ST303)。また、好ましくは、緊急用報知情報を複数の移動局100へ送信するとともに、通信障害の情報を複数の移動局100へ送信する(ST303)。また、更に、無線部204は、障害検出部205が通信障害を検出した後、一定時間置きに、緊急用報知情報の内容を一部変更して、各基地局100の通信エリア内に存在する複数の移動局100へ送信してもよい。
次に、移動局100の無線部104は、アンテナ103を介して、緊急用報知情報と通信障害の情報を受信する。また、移動局100は、受信した緊急用報知情報と通信障害の情報の内容を制御部101の指示に従って表示部(不図示)に表示する。このとき、緊急用報知情報と通信障害の情報を受信した移動局100の使用者は、表示部の表示内容を確認することにより、基地局制御装置300と基地局200との間に通信障害が生じたことを知ることができる。
次に、移動局100の制御部101は、基地局200から受信する緊急用報知情報に対応して、IMEI情報等の移動局識別情報102aを、記憶部102から取り出す。次に、移動局100の無線部104は、制御部101の指示に従って、アンテナ103を介して、当該移動局100の移動局識別情報102aを基地局200へ送信する(ST304)。
次に、基地局200の無線部204は、アンテナ203を介して、移動局識別情報102aを受信する(ST305)。
次に、基地局200の記憶部202は、制御部201の指示に従って、移動局100毎に、移動局識別情報202aを記憶する(ST306)。
このように、例えば、自然災害時等に、基地局200から記憶部202を取り出して、記憶部202の記憶内容をパソコン等により読み出しすることにより、移動局識別情報202aの内容を確認することができる。
よって、自然災害時等に基地局制御装置300と基地局200の間に通信障害が生じても、基地局200の記憶部202を取り出して、移動局識別情報202aを読み出すことで、当該基地局200の通信エリア内に存在する移動局100を特定することができる。
以上に説明したように、本発明によれば、自然災害時等に基地局制御装置と基地局との間に通信障害が生じた場合に、移動局の所在を確実に確認することができる。
本発明の実施の形態に係る通信システムの構成を示す図である。 本発明の実施の形態に係る基地局の記憶部に記憶される情報を示す図である。 本発明の実施の形態に係る通信システムの動作フローを示す図である。
符号の説明
1 通信システム
100 移動局
101 制御部
102 記憶部
102a 移動局識別情報
103 アンテナ
104 無線部
200 基地局
201 制御部
202 記憶部
202a 移動局識別情報
203 アンテナ
204 無線部
205 障害検出部
300 基地局制御装置

Claims (7)

  1. 複数の移動局と、上記複数の移動局と無線回線により接続された複数の基地局と、上記複数の基地局に接続された基地局制御装置とを有する通信システムであって、
    上記基地局は、
    上記基地局制御装置と上記基地局との間の通信障害を検出する検出部と、
    上記基地局の上記検出部が上記通信障害を検出したとき、緊急用報知情報を上記複数の移動局へ送信する無線部と、
    上記移動局から送信される上記移動局の識別情報を記憶する記憶部とを有し、
    上記移動局は、
    上記緊急用報知情報を受信したときに、当該移動局の識別情報を上記基地局へ送信する送信部を有する通信システム。
  2. 上記無線部は、上記基地局の上記検出部が上記通信障害を検出したとき、上記緊急用報知情報とともに、上記通信障害の情報を上記複数の移動局へ送信することを特徴とする請求項1に記載の通信システム。
  3. 上記基地局の記憶部は、上記移動局から送信される上記移動局の識別情報を記憶することを特徴とする請求項1に記載の通信システム。
  4. 上記通信障害には、上記基地局制御装置および上記基地局の間の接続が切断されたときまたは上記基地局制御装置が動作不能となったときが含まれることを特徴とする請求項1に記載の通信システム。
  5. 複数の移動局と無線回線により接続され、基地局制御装置と接続される基地局であって、
    上記基地局制御装置と上記基地局との間の通信障害を検出する検出部と、
    上記基地局の上記検出部が上記通信障害を検出したとき、上記緊急用報知情報を上記複数の移動局へ送信する無線部と、
    上記移動局が上記緊急用報知情報を受信したとき、上記移動局が上記基地局へ送信する当該移動局の識別情報を記憶する記憶部を有することを特徴とする基地局。
  6. 上記無線部は、上記検出部が上記通信障害を検出したとき、上記緊急用報知情報とともに、上記通信障害の情報を上記複数の移動局へ送信することを特徴とする請求項5に記載の基地局。
  7. 上記通信障害には、上記基地局制御装置および上記基地局の間の接続が切断されたときまたは上記基地局制御装置が動作不能となったときが含まれることを特徴とする請求項5に記載の基地局。
JP2005217158A 2005-07-27 2005-07-27 通信システムおよび基地局 Withdrawn JP2007036675A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005217158A JP2007036675A (ja) 2005-07-27 2005-07-27 通信システムおよび基地局

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005217158A JP2007036675A (ja) 2005-07-27 2005-07-27 通信システムおよび基地局

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2007036675A true JP2007036675A (ja) 2007-02-08

Family

ID=37795380

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005217158A Withdrawn JP2007036675A (ja) 2005-07-27 2005-07-27 通信システムおよび基地局

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2007036675A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1958852A1 (en) 2007-02-16 2008-08-20 Honda Motor Co., Ltd Steering apparatus
US20130165069A1 (en) * 2011-12-26 2013-06-27 Fujitsu Limited Base station apparatus, wireless communication system, and wireless communication method

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1958852A1 (en) 2007-02-16 2008-08-20 Honda Motor Co., Ltd Steering apparatus
US20130165069A1 (en) * 2011-12-26 2013-06-27 Fujitsu Limited Base station apparatus, wireless communication system, and wireless communication method
JP2013135263A (ja) * 2011-12-26 2013-07-08 Fujitsu Ltd 基地局装置、通信システム、ノード装置、移動局装置、コンピュータプログラム及び位置検出方法
US9369831B2 (en) 2011-12-26 2016-06-14 Fujitsu Limited Base station apparatus, wireless communication system, and wireless communication method

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7519351B2 (en) Emergency mode operation in a wireless communication network
JP2972639B2 (ja) 移動体通信システムおよびその移動体通信方法
JP4791320B2 (ja) コモン・パブリック・ラジオ・インタフェース(cpri)のベンダー特有領域を使った回線迂回方式
JP4774440B2 (ja) 無線基地局、無線端末及び移動通信システム
JP2006279854A (ja) 機器装置の盗難防止システム、無線通信基地局装置、及び機器装置の盗難防止方法
CN104012136A (zh) 基站、通信***和用于基站的控制方法
WO2018097059A1 (ja) 無線通信装置、方法および記録媒体
JP2003348008A (ja) Gsm端末機のsmsメッセージ格納方法
US20080081607A1 (en) Method for managing calls in a communication network
JP2008252513A (ja) 無線基地局
JP2007036675A (ja) 通信システムおよび基地局
JP2006332837A (ja) 移動通信システム、回線制御装置、移動通信方法及びプログラム
JP2005064711A (ja) アクセスポイント機器
CN105230052B (zh) 用于恢复公共告警***的方法、无线通信网络和网络节点
JP2005252510A (ja) 位置登録制御システム及びその方法並びにそれに用いる上位装置及び加入者端末
JP2017195435A (ja) ネットワークアクセスシステムとその制御装置、回線バックアップ制御方法およびプログラム
US20120171994A1 (en) Method and system of secured wireless communication
JP4322739B2 (ja) 移動通信システム、移動通信システムにおける基地局無線装置の過負荷状態監視方法
JP4478301B2 (ja) 無線基地局、子局及び無線通信方法
JP4094369B2 (ja) 移動通信システムの呼管理制御方式、呼管理制御方法と呼管理制御プログラム
JP2005236379A (ja) 基地局リソース追加システム
JP7518877B2 (ja) 端末装置、ネットワーク測位システム、サーバ、および、ネットワーク測位方法
JP4119354B2 (ja) 移動無線通信システム、移動無線端末装置および基地局装置
JP2013201659A (ja) 無線通信システムおよび無線通信方法
JP2018022978A (ja) 通信端末及び通信システム

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20080611

A761 Written withdrawal of application

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761

Effective date: 20091214