JP2007022556A - カップ状容器 - Google Patents

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薫 竹尾
Ryusuke Sakai
隆介 坂井
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Abstract

【課題】薄肉の射出成形品である容器本体の外側に筒状ラベルが装着されたカップ状容器において、外観の更なる向上を図ることにある。
【解決手段】射出成形によって形成された熱可塑性プラスチックからなる上方に開口した有底筒状の容器本体2の外側に、熱収縮性の筒状ラベル3が装着されたカップ状容器1において、容器本体2の内周面に、上下方向に延びる多数の縦リブ21bが内方に向けて突出するように形成されている。
【選択図】 図1

Description

本発明は、例えば、チョコレート菓子等の菓子を収容するカップ状容器に関する。
従来、例えば、図6に示すように、薄肉の射出成形品からなる有底筒状の容器本体51の外周面に上下方向に延びる多数の縦リブ51aを放射状に突設し、この容器本体51の外側に、熱収縮性の筒状ラベル52を装着したカップ状容器50が知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開2000−153884号公報
カップ状容器50は、多数の縦リブ51aによって容器本体51の外周面と筒状ラベル52との間に形成される空気層により断熱効果を得ることができるため、例えば、カップ麺等の即席食品のように熱湯を注いで食することができる乾燥食品を収容する容器として好適である。
ところで、カップ状容器50では、容器本体51の外周面に多数の縦リブ51aが放射状に突設されているため、その外側に装着された筒状ラベル52が縦リブ51aで屈曲した状態となり、筒状ラベル52の表面に縦方向の筋がついたように見えてしまう。筒状ラベル52には文字や図柄等の表示がなされているが、縦方向の筋が筒状ラベル52の表面に浮き出ることで、場合によっては文字や図柄等の見え方にも影響を及ぼす可能性があり、カップ状容器50の外観については改良の余地がある。
そこで、本発明の課題とするところは、薄肉の射出成形品である容器本体の外側に筒状ラベルが装着されたカップ状容器において、その外観の更なる向上を図ることにある。
本発明は、上記課題を達成するため、射出成形によって形成された熱可塑性プラスチックからなる上方に開口した有底筒状の容器本体の外側に、熱収縮性の筒状ラベルが装着されたカップ状容器において、容器本体の内周面に、上下方向に延びる多数の縦リブが内方に向けて突出するように形成されていることを特徴とするカップ状容器を提供する。
本発明のカップ状容器は、容器本体の内周面に多数の縦リブを突設したことにより、容器本体の外周面が凹凸のない円周面となっており、この円周面に筒状ラベルが装着されている。従って、容器本体の凹凸のない外周面に筒状ラベルを密着させることができ、筒状ラベルの表面も凹凸のないきれいな円周面となる。
また、容器本体内に収容される収容物が容器本体の内周面に内方に向けて突出するように形成された並行する多数の縦リブによって容器本体の内周面から離隔されることになり、収容物と容器本体との接触面積が小さくなる上に、収容物に容器本体を把持する手の熱が伝わり難くなる。
本発明のカップ状容器によれば、容器本体に筒状ラベルをその表面に凹凸のないきれいな状態で装着できるため、筒状ラベルに表示された文字や図柄等の見え方に影響を及ぼす可能性がないという効果が得られ、カップ状容器の外観の更なる向上が図れる。
また、本発明のカップ状容器によれば、容器本体内に収容された収容物と容器本体との接触面積が小さい上に、収容物に容器本体を把持する手の熱が伝わり難いため、収容物を外部からの熱から守ることができ、熱による影響を受け易い収容物でも品質を保持することができる。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照して説明する。図1は本発明の実施の形態に係るカップ状容器の斜視図、図2はカップ状容器の半断面図、図3はカップ状容器の平面図、図4は図2のB部を示す拡大図、図5は縦リブを示す断面図である。
本実施の形態のカップ状容器1は、例えば、ポリプロピレン、高密度ポリエチレン等の熱可塑性プラスチックを材料として射出成形によって薄肉に形成された上方を開口する有底筒状の容器本体2を備えている。
容器本体2は、下端部に向けて小径となるように中心軸に向かって凹んだ曲面テーパー形状に形成された筒状の胴部21と、この胴部21の下端部を閉塞する底部22と、胴部21の上端縁から径方向外側に張り出すフランジ部23とから構成されており、胴部21は、その上端部に径が略一定のストレート部21aを有している。容器本体2の胴部21は、薄肉であるが常用的強度が得られる0.2〜0.4mmの肉厚に形成されており、具体的には0.25mmに形成されている。また、胴部21のストレート部21aは、それ以外の部位より肉厚が厚く形成されており、具体的には0.5mmに形成されている。
容器本体2の胴部21の内周面には、上下方向に延びる多数の縦リブ21bが胴部21の内方(具体的には胴部21の中心線)に向けて突出するように形成されている。各縦リブ21bは、容器本体2の円周方向に一定間隔で、かつ、胴部21のストレート部21aを除く全長にわたって上下方向に連続して形成されている。具体的には、縦リブ21bは、容器本体2の胴部21の内周面に、約8°の間隔で合計44本形成されている。
縦リブ21bは、図5に示すように、断面略台形形状をなしており、台形形状の底辺部を容器本体2の胴部21の内周面に接続された状態になっている。縦リブ21bは、容器本体2の胴部21の内周面を基準に均一な突出量で内方に向けて突出して形成されている。具体的には、縦リブ21bは、上辺部が0.58mm、底辺部が0.7mmに形成され、突出量(台形形状の高さ)が0.52mmに形成されている。
縦リブ21bは、容器本体2を射出成形する際に容器本体2の胴部21を薄肉に成形させるために必要不可欠なものである。即ち、射出成形時において、溶融プラスチックを底部成形用空間の中央に対応した位置に設けた一箇所のゲート(ピンゲート)から射出するが、胴部成形用空間が幅狭であっても、溶融プラスチックが縦リブ成形空間を介して胴部成形空間内に満遍なく流れ込むから、容器本体2の胴部21を薄肉に成形することができる。
一方、容器本体2の胴部21の外周面には、胴部21を上端から下端まで全て被覆するように熱収縮性を有する筒状ラベル3が装着されている。
筒状ラベル3は、装着前は円周方向に熱収縮性を有する熱収縮性フィルムの両端縁を重ね合わせて接合して筒状体に形成されており、この筒状ラベル3の内面(容器本体2の胴部21と接する面)には、文字や図柄等が印刷されているとともに、内面上部には、熱収縮時の熱で活性化して接着性を発揮する感熱接着剤が塗布されている。この筒状ラベル3は、容器本体2の胴部21に下方から被せた状態で、所定温度で加熱処理して熱収縮させることにより容器本体2の胴部21に装着されている。このとき、筒状ラベル3は、熱収縮時の熱で感熱接着剤が活性化して接着性を発揮するため、筒状ラベル3の内面上部が胴部21のストレート部21aの外周面に接着される。これにより、筒状ラベル3は、熱収縮性によって容器本体2の胴部21に沿って下端部に向けて小径となるテーパー形状になっても、容器本体2から下方に位置ずれすることなく保持される。しかも、筒状ラベル3は、熱収縮性によって容器本体2の胴部21に装着されるので、容器本体2の胴部21が曲面テーパー形状であっても、容器本体2の胴部21に沿って密着した状態で装着される。尚、筒状ラベル3の下端は、容器本体2の胴部21の下に回り込んだ状態になっている。
筒状ラベル3に使用する熱収縮性フィルムは、特に限定されず、例えば、ポリエチレンテレフタレート等のポリエステル系樹脂、ポリプロピレン等のオレフィン系樹脂、スチレン−ブタジエン共重合体等のスチレン系樹脂、環状オレフィン系樹脂、塩化ビニル系樹脂、ポリ乳酸系樹脂、又はこれらの2種以上の混合物や同種あるいは異種の積層等からなる厚さ20〜80μmのフィルムを用いることができる。尚、熱収縮性フィルムとしては、容器本体2の胴部21が上述のような薄肉であるため、低温収縮性に優れた(80℃の温水に10秒間浸漬したときの収縮率が40%以上)ポリエステル系樹脂からなるもの、あるいは、収縮応力が弱い(90℃の温水に10秒間浸漬したときの収縮応力が7MPa未満)スチレン系やポリ乳酸系のものが好ましい。
容器本体2のフランジ部23には、例えば、アルミ箔と合成樹脂フィルムや紙等のラミネート材等からなるシール蓋(図示省略)が剥離可能な状態で貼着され、これにより容器本体2が密封されるようになっている。
上記構成からなるカップ状容器1は、容器本体2の胴部21の内周面に多数の縦リブ21bを形成したことにより、容器本体2の胴部21の外周面が凹凸のない円周面となっており、この胴部21の外周面に筒状ラベル3が装着されている。従って、容器本体2の胴部21の凹凸のない外周面に筒状ラベル3を密着させた状態で装着させることができ、筒状ラベル3の表面を凹凸のないきれいな円周面とすることができる。これにより、筒状ラベル3に表示された文字や図柄等の見え方に影響を及ぼす虞がないという効果が得られ、カップ状容器1の外観の更なる向上が図れる。しかも、容器本体2の胴部21の外周面に筒状ラベル3を密着させた状態で装着させることができるので、筒状ラベルを容器本体の外周面に突設された多数の縦リブの上から装着させる従来の容器と比べて、筒状ラベル3の容器本体2の胴部21に対する密着性を大幅に高めることができ、筒状ラベル3の装着強度の向上を図ることができる。
また、カップ状容器1は、容器本体2内に収容された収容物が、容器本体2の胴部21の内周面に胴部21の内方に向けて突出するように形成された並行する多数の縦リブ21bによって、容器本体2の胴部21の内周面から離隔されるから、容器本体2内の収容物と容器本体2の胴部21との接触面積が小さくなる上に、容器本体2内の収容物に容器本体2の胴部21を把持する手の熱が伝わり難くなり、容器本体2内の収容物を外部からの熱から守ることができる。従って、容器本体2内の収容物が熱による影響を受け易い、例えば、チョコレート菓子の場合、チョコレートの溶け出しを抑えて品質を保持することができる。しかも、容器本体2内の収容物と容器本体2の胴部21との接触面積が小さくなっている上に、収容物に容器本体2の胴体21から熱が伝わり難くなっているので、容器本体2内に熱による影響を受け易い収容物を収容した状態で容器本体2の胴部21の外周面に筒状ラベル3を熱収縮により装着することが可能である。
また、前記カップ状容器1は、容器本体2の胴部21に並行する多数の縦リブ21bが胴部21の内方に向けて突出するように形成されていることにより、容器本体2の胴部21が凹凸のない平坦である場合に比べて直径方向の強度を向上させることができ、容器本体2の胴部21を比較的強固に把持しても、容器本体2の胴部21が変形し難くいという効果が得られる。
本発明は、上述した実施の形態に限定されるものではない。例えば、上述した実施の形態では、容器本体2内にチョコレート菓子を収容物として収容するようにしているが、チョコレート菓子以外、例えば、飴菓子等の熱による影響を受け易い菓子や熱による影響が少ない菓子等を収容するようにしても良い。因みに、25℃以上で表面が変質(軟化、溶融、粘性を生じる)し易いもの、特に30℃以上で表面が変質しやすいものに適している。
また、上述した実施の形態では、容器本体2の胴部21を曲面テーパー形状に形成するようにしているが、容器本体2の胴部21をストレートなテーパー形状や径が略一定の円筒形状に形成するようにしてもよい。
また、上述した実施の形態では、筒状ラベル3の内面上部に感熱接着剤を塗布して筒状ラベル3の内面上部を容器本体2の胴部21のストレート部21aの外周面に接着するようにしているが、筒状ラベル3の内面の上部以外に感熱接着剤を塗布して筒状ラベル3の内面の上部以外を容器本体2の胴部21の外周面に接着するようにしてもよい。
更に、上述した実施形態では、容器本体2の底部22の内面を凹凸のない平坦面に形成しているが、容器本体2の底部22の内面に容器本体2の内方に突出するリブを底部22の中心から放射状に設けるようにしてもよい。
本発明の実施の形態に係るカップ状容器の斜視図である。 前記カップ状容器の図3のA−A線に沿った半断面図である。 前記カップ状容器の平面図である。 前記カップ状容器の図2のB部の拡大図である。 前記カップ状容器の縦リブを示す図4のC−C線に沿った断面図である。 従来のカップ状容器の斜視図である。
符号の説明
1…カップ状容器、2…容器本体、3…筒状ラベル、21…胴部、21a…ストレート部、21b…縦リブ、22…底部、23…フランジ部

Claims (1)

  1. 射出成形によって形成された熱可塑性プラスチックからなる上方に開口した有底筒状の容器本体の外側に、熱収縮性の筒状ラベルが装着されたカップ状容器において、
    容器本体の内周面に、上下方向に延びる多数の縦リブが内方に向けて突出するように形成されていることを特徴とするカップ状容器。
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