JP2007017509A - 表示装置の取付構造 - Google Patents
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Abstract
【課題】 密閉型の制御装置において、放熱、冷却効果を向上させた表示装置の取付構造を提供する。
【解決手段】 制御装置1の筐体2は密閉構造で形成されている。筐体2内には表示装置の駆動制御回路を含めた制御装置の電子電気部品回路4が収納されている。表示装置の表示パネル3は、筐体2の前面に所定間隙7を持って取付部材5により取り付けられている。表示パネル3と筐体2間に所定間隙7が設けられているから、この部分でも放熱され、筐体2全体で放熱することができる。又、表示パネルも前面、裏面でも放熱でき、冷却効果が上がる。よって、制御装置の小型化が可能となる。
【選択図】 図1
【解決手段】 制御装置1の筐体2は密閉構造で形成されている。筐体2内には表示装置の駆動制御回路を含めた制御装置の電子電気部品回路4が収納されている。表示装置の表示パネル3は、筐体2の前面に所定間隙7を持って取付部材5により取り付けられている。表示パネル3と筐体2間に所定間隙7が設けられているから、この部分でも放熱され、筐体2全体で放熱することができる。又、表示パネルも前面、裏面でも放熱でき、冷却効果が上がる。よって、制御装置の小型化が可能となる。
【選択図】 図1
Description
本発明は、数値制御装置等の悪環境下で使用される制御装置における表示装置の取付構造に関する。
各種機器、機械を制御する制御装置であって、表示装置を有する制御装置においては、プリント板等に配設された半導体や表示装置から発熱し、この熱を放熱するために、種々の対策がとられている。
その対策として、制御装置等の機器内部に外部から空気を導入し、外部に排気するように構成することによって、機器内部に発生した熱を排出するようにしたものが一般的である。例えば、液晶表示パネルの裏側と発熱する回路部品が搭載されたプリント板の背面間に、冷却液が充填された冷媒通路を有する第1の熱伝導体を配置し、さらに間隔をあけて放熱フィンを有し冷媒通路を有する第2の熱伝導体を配置した電子機器内に、吸気口より空気を内部に導入し、排気口より導入空気を排出するように構成することによって、電子機器内部を冷却するようにしたものが知られている(特許文献1参照)。
その対策として、制御装置等の機器内部に外部から空気を導入し、外部に排気するように構成することによって、機器内部に発生した熱を排出するようにしたものが一般的である。例えば、液晶表示パネルの裏側と発熱する回路部品が搭載されたプリント板の背面間に、冷却液が充填された冷媒通路を有する第1の熱伝導体を配置し、さらに間隔をあけて放熱フィンを有し冷媒通路を有する第2の熱伝導体を配置した電子機器内に、吸気口より空気を内部に導入し、排気口より導入空気を排出するように構成することによって、電子機器内部を冷却するようにしたものが知られている(特許文献1参照)。
又、壁埋め込み型液晶パネルにおいて、前面カバーの前面を取付面よりも前に突出した状態に取り付け、その突出部の周壁に熱を放出するための複数の通気開口を設け、該通気開口を介して外部空気をパネルユニット内部に導入し外部に排気することによって、パネルユニット内部に配置されたプリント基板の実装部品から発生する熱を放熱するようにしたものも知られている(特許文献2参照)。
上述したように、従来、機器内部に配設された半導体や表示パネル等からの発熱により、内部の電子、電気部品や素子が加熱され、破損、故障することを防止するために、機器内部に外部空気を取り込み、機器内部を循環させて、機器内部を冷却し、暖かくなった空気を外部に放出する方式が一般的である。
一方、工作機械を制御する数値制御装置などの制御装置においては、制御装置の周囲に切削粉が飛遊し、切削油がミスト状となって飛遊している。切削油には、電子電気部品に影響を及ぼす化学物質が含まれているため、このような環境下で使用される制御装置では、外部空気を内部に取り込んで、内部部品、素子を冷却することはできず、完全密閉構造とされている。
この完全密閉構造を前提とする電子電機機器の放熱方法は、該機器の筐体の表面から放熱することによって冷却する方法がとられ、放熱効率を上げるためには、筐体表面の面積を大きくとればよいが、それでは、機器の内部構造を小型化しても、筐体が大きくなり、小型化できないという問題がある。
特に、表示装置を有する制御装置等にあっては、表示装置の表示パネル自体が発熱し、該表示パネルは制御装置の筐体上に配置されるものであるから、筐体による放熱作用に逆らい、放熱効率を悪くしている。
図3は、従来の表示装置を備えた完全密閉型の制御装置の一例を示す図で、図3(a)は斜視図、図3(b)は、図3(a)において、中央部で切断し上からみた断面平面図である。
制御装置1の筐体2は密閉構造で構成され、その正面外部には、取付部材5によって表示パネル3が取り付けられている。そして、筐体2の内部には、表示パネルを駆動制御する表示パネル制御部やその他の制御装置1の電子、電気部品、素子がを搭載したプリント板等で構成された電子電気部品回路4が設けられ、該電子電気部品回路4と表示パネル3は、取付部材5を介して接続ケーブル6で接続されている。
図3は、従来の表示装置を備えた完全密閉型の制御装置の一例を示す図で、図3(a)は斜視図、図3(b)は、図3(a)において、中央部で切断し上からみた断面平面図である。
制御装置1の筐体2は密閉構造で構成され、その正面外部には、取付部材5によって表示パネル3が取り付けられている。そして、筐体2の内部には、表示パネルを駆動制御する表示パネル制御部やその他の制御装置1の電子、電気部品、素子がを搭載したプリント板等で構成された電子電気部品回路4が設けられ、該電子電気部品回路4と表示パネル3は、取付部材5を介して接続ケーブル6で接続されている。
制御装置1を小型化するには、表示パネル3と表示パネルを駆動制御する制御回路は表示パネル3の近傍に配置することが望ましく、又、表示パネル3とその駆動制御回路間を結ぶケーブルも短いことが望ましいことから、表示パネル3を駆動制御する制御回路を含む電子電気部品回路4は、表示パネル3の背面位置に通常配置されている。
電子電気部品回路4のプリント板等に搭載された電子電気部品内には、半導体素子等の発熱する部品がある。これらの発熱部品から放出された熱は、筐体2が密閉型であることから、筐体2の表面から放熱されて冷却されるだけである。
一方、表示パネル3も発熱する。例えば、表示パネル3として液晶表示パネルを用いると、バックライトが液晶表示パネルの背面に配置されることから、このバックライトから発生した熱が制御装置1の筐体2を伝導され、筐体2を温めることになり、筐体2からの放熱効果を低下させる。
そこで、本発明の目的は、表示装置を有し密閉型の制御装置において、放熱、冷却効果を向上させた表示装置の取付構造を提供することにある。
一方、表示パネル3も発熱する。例えば、表示パネル3として液晶表示パネルを用いると、バックライトが液晶表示パネルの背面に配置されることから、このバックライトから発生した熱が制御装置1の筐体2を伝導され、筐体2を温めることになり、筐体2からの放熱効果を低下させる。
そこで、本発明の目的は、表示装置を有し密閉型の制御装置において、放熱、冷却効果を向上させた表示装置の取付構造を提供することにある。
本発明は、制御装置に設けられた表示装置の取付構造であって、前記制御装置は内部に表示装置の駆動制御回路をも含めた該制御装置の電子電気部品回路を収納し密閉構造の筐体で形成され、前記表示装置の表示パネルは前記筐体の外部表面から所定の間隔をもって取り付けられていることを特徴とするものである。さらには、前記所定間隔の空間に放熱フィンを配設することによって、放熱効果を向上させるものである。
制御装置の筐体が密閉されていて表示パネルが該筐体に取り付けられていても、表示パネルは、筐体と所定間隙の空間を持って取り付けられているから、筐体の外部全面が放熱部となり、且つ、表示パネルもその表と裏の面より放熱することができるので、放熱、冷却効果を向上させるものである。よって、制御装置の小型化が可能になる。
図1は、本発明の第1の実施形態の概要図である。図1(a)は斜視図、図1(b)は図1(a)の中央部で切断し上からみた断面平面図である。なお、図3に示した従来例における対応する部材は同一符号を付している。
制御装置1の筐体2は密閉構造で構成され、その外部正面には、取付部材5をによって表示パネル3が取り付けられている。この取付部材5は門型に形成され脚部5aが筐体2の表面に固定されている。又、2つの脚部5a、5a間には、表示パネル3を取り付ける補強板5bが設けられ、取付部材5を筐体2に取り付けたとき、筐体2の表面と補強板5b間には間隙7が形成されるように補強板5bが配置されている。そして、この補強板5bの上(外側)に液晶表示パネル等の表示パネル3が配設されている。間隙7は、上下方向に貫通するように形成されることから、この間隙7内を空気が通り、筐体2表面及び表示パネル3の裏面を冷却することになる。
制御装置1の筐体2は密閉構造で構成され、その外部正面には、取付部材5をによって表示パネル3が取り付けられている。この取付部材5は門型に形成され脚部5aが筐体2の表面に固定されている。又、2つの脚部5a、5a間には、表示パネル3を取り付ける補強板5bが設けられ、取付部材5を筐体2に取り付けたとき、筐体2の表面と補強板5b間には間隙7が形成されるように補強板5bが配置されている。そして、この補強板5bの上(外側)に液晶表示パネル等の表示パネル3が配設されている。間隙7は、上下方向に貫通するように形成されることから、この間隙7内を空気が通り、筐体2表面及び表示パネル3の裏面を冷却することになる。
筐体2の内部には、表示パネル3を駆動制御する表示パネル制御部やその他の制御装置1の電子、電気部品、素子を搭載したプリント板等で構成された電子電気部品回路4が設けられ、該電子電気部品回路4と表示パネル3間には、取付部材5を介して接続ケーブル6で接続されている。
電子電気部品回路4のプリント板等に搭載された半導体等の発熱部品から発生した熱は、制御装置1の筐体2に伝導され、該筐体2の表面から外部に放熱される。特に、本実施形態では、制御装置1の筐体2の外部表面に設けられた表示装置の表示パネル3は、筐体2の表面から間隙7をあけて配置されていることから、ほぼ筐体2の全外面から放熱されることになる。
又、また、表示パネル3も発熱するものであるが、該表示パネル3は、制御装置1の筐体2の表面に密着して取り付けられておらず、間隙7をもって取りつけられていることから、表示パネル3から発生する熱は、表の面から放熱されると共に、さらに、表示パネル3の背面から放熱され、該熱は、間隙7を通る空気によって、外部に放出され、筐体2には伝導されず、制御装置1全体としては、放熱効果が向上し、制御装置1は冷却されることになる。
なお、表示パネル3と筐体表面間に形成される間隙7は、放熱、冷却効果が得られる間隙の大きさとする。
なお、表示パネル3と筐体表面間に形成される間隙7は、放熱、冷却効果が得られる間隙の大きさとする。
以上のように、本実施形態では、表示パネル3と制御装置1の筐体2の外面には間隙7が設けられて、制御装置1の筐体2の全外面が放熱面を形成することになるから、放熱効果が向上し、筐体2を小型化することが可能となり、制御装置を小型化できる。又、表示パネル3もその表面と裏面が放熱面となることから、表示パネル3の冷却効果をも向上させるものである。
図2は、本発明の第2の実施形態における制御装置の中央断面平面図である。
この第2の実施形態と第1の実施形態との相違点は、表示パネル3と筐体2との間の間隙7に放熱効果をよくするために放熱フィン8を設けたものである。この放熱フィン8は図2では、筐体2側に設けた例を示しているが、表示パネル3を取り付ける補強板5b側に設けてもよく、さらには、筐体2側も補強板5b側も両者共に設けるようにしてもよい。
この第2の実施形態と第1の実施形態との相違点は、表示パネル3と筐体2との間の間隙7に放熱効果をよくするために放熱フィン8を設けたものである。この放熱フィン8は図2では、筐体2側に設けた例を示しているが、表示パネル3を取り付ける補強板5b側に設けてもよく、さらには、筐体2側も補強板5b側も両者共に設けるようにしてもよい。
1 制御装置
2 筐体
3 表示パネル
4 電子電気部品回路
5 取付部材
5a 脚部
5b 補強板
6 ケーブル
7 間隙
8 放熱フィン
2 筐体
3 表示パネル
4 電子電気部品回路
5 取付部材
5a 脚部
5b 補強板
6 ケーブル
7 間隙
8 放熱フィン
Claims (2)
- 制御装置に設けられた表示装置の取付構造であって、
前記制御装置は内部に表示装置の駆動制御回路をも含めた該制御装置の電子電気部品回路を収納し、密閉構造の筐体で形成され、
前記表示装置の表示パネルは前記筐体の外部表面から所定の間隔をもって取り付けられていることを特徴とする表示装置の取付構造。 - 前記所定間隔の空間には放熱フィンが配設されている請求項1に記載の表示装置の取付構造。
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN104808589A (zh) * | 2014-01-24 | 2015-07-29 | 发那科株式会社 | 具有液晶显示器的数值控制装置 |
CN111447794A (zh) * | 2020-04-13 | 2020-07-24 | 黎明职业大学 | 一种电子信息显示器壳体散热结构及其使用方法 |
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