JP2007016874A - 油タンク取替え可能なリニアガイドウェー - Google Patents

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Abstract

【課題】 本発明は、取替え可能な油タンクを備えたリニアガイドウェーを提供する。
【解決手段】 エンドカバーの外側に取替え可能な油タンクを特別に設置し、この取替え可能な油タンクが両延伸した脚部を有する冂字形に形成され、かつ取替え可能な油タンクの内縁をガイドウェーに合わせず、かつ当取替え可能な油タンクの両延伸した脚部の幅がガイドウェーの最大幅より大きく形成されると同時に、その冂字形本体部の最大幅は、ガイドウェーの上表面とスライダの頂面との距離より小さく形成される。
【選択図】 図2

Description

本発明は、リニアモジュールシステムを提供し、より詳細には、このリニアモジュールシステムの外側には特別に直接に取替え可能な油タンクが設けられ、またガイドウェーの上表面とスライダの頂面との間の空間を利用可能にして取り替える作業を直接に行うことができるリニアガイドウェーを提供する。
現に、様々の精密的な送りシステムの研究開発を改進しつつ、それによって各精密的なリニア機構製品は、既に人類の生活、加工工場または高科学技術の設備に広く入りつつである。そのため、リニアガイドウェー技術は、かなり迅速的に発展するにもかかわらず、消費使用者にとって製品の技術的効能をさらに向上する必要があると求めている。従って、リニア製品(例えば、リニアガイドウェー)を進歩して開発するための多くの問題がもたらされる。それに応じて、かかる技術産業も既に積極的に研究開発により、リニアガイドウェー技術に関する各新規的な考案または新規的な発明などを有効に改善しようとしている。特に、より安定的、または静的な高精度に製造される産業機具が多く必要(例えば、ウェハ加工設備、CNC設備など)とされるが、現存のリニア機構技術は、未だに若干の盲点が存在しているので、各業者の研究開発により改善することが期待されている。
現に、市場に使用されているリニアガイドウェー構造では、ガイドウェー、ボール保持器、スライダ、エンドカバー及び油タンクなどからなる(他にも若干スクレーパが配置されている。ここでの説明を省略する)ものは殆どであるが、スライダの両端には、いずれも1組のエンドカバー及び油タンクの組合せを含み、かつ組合せた各部材のいずれもガイドウェーの外方に摺動できるように配設されている(各部材の何れもガイドウェーに摺接して配合する)。前記部材の概略説明により従来の製品構造をよく理解できるであろう。
前記のような従来の製品が実用された後、確かに市場の主流となっているが、その内の油タンク部材は、常に使用者を下記の問題で困らせている。
その一は、油タンクには油を常に添加しなければならないことである。使用者は、体を曲げ、ガイドウェーの上表面とスライダ頂面との間の空間に手を入れ、さらに工具を用いて油を供給する作業を行っているので、合理的な人体工学の設計とは言えない上、油の供給作業もかなり面倒で、時間のかかる作業でもある。
その二は、油タンクは、常に取替えたり、保守したりしなければならないことである。しかし、油タンク本体は、ガイドウェーの外方に摺動するように配置され、油その下縁は、ガイドウェーと合わせて摺接しているので、使用者が従来の製品に対して全リニアシステムを取り外して始めて油タンクを取り外すことができる。そのために、全機構に対する全ての作業を中止しなければならず、また作業においても時間的、または工数が多くかかり、リニアガイドウェーシステムに必要なコストも高騰する一方である。
その三は、現に存在される使い捨て部品は、既に市場の主流となっていることである。しかし、従来製品の油タンクは、その下縁とガイドウェーとを摺接して配合する構造に制限されているので、使い捨て方式油タンクの設計概念を取り入れることができなかったため、市場の競争上の弱点ともなっている。
前記製品の各問題から、従来に使用されるリニア機構の油タンクに生じた問題が少ないとは言えないが、以上の欠陥について、理想的、実用的または進歩的製品を求める今日では、誠に努力に追求して改善すべき目標であると考える。
前記を鑑みて、本発明人は、詳しく研究の結果、さらに長年の各リニアガイドウェー製品またはリニアガイドウェーの技術経験の積重ねを活かして、取替え可能な油タンクを備えるリニアガイドウェーを開発し、ガイドウェーの上表面とスライダの頂面との間の空間を利用してこの取替え可能な油タンクを直接に取替える作業を行い、かつスクリューなしの組付け設計に合わせて取替え可能な油タンクの工数を短縮して作業プロセスを簡略化すると共に、組付けまたは保守など、コストを大幅に低減することができた。
本発明は、主に取替え作業を直接に行える取替え可能な油タンクを備えたリニアガイドウェーを提供する目的とする。本発明の取替え可能な油タンクは、両延伸した脚部を含む冂字形になし、かつ取替え可能な油タンクの内縁がガイドウェーに合わせず、この取替え可能な油タンクは、前記ガイドウェーの上表面とこのスライダの頂面との距離に進出することができる。よって、本発明は、ガイドウェーの上表面とスライダの頂面との間の空間を利用して前記取替え可能な油タンクの取替え作業を直接に行うことができ、さらにスクリューなしの組付け設計に合わせて取替え可能な油タンクの工数を短縮して作業プロセスを簡略化すると共に、組付け、保守など、コストを大幅に低減することができる。
また、本発明は、使い捨て方式油タンクの設計概念を有する取替え可能な油タンクを備えたリニアガイドウェーを提供する次要の目的とする。本発明は、ガイドウェーの上表面とスライダの頂面との間の空間を利用して取替え可能な油タンクの取替え作業を直接に行うことができ、さらにスクリューなしの組付け設計に合わせて取替え可能な油タンクの工数を短縮するため、本発明は、人体工学、コスト低減の要求に符合する上、さらに使い捨て方式油タンクの設計概念にも符合して、市場における製品の競争力を有効に向上することができる。
本発明の構造設計は、特別にエンドカバーの外側に取替え可能な油タンクを設置し、当該取替え可能な油タンクが両延伸した脚部を有する冂字形に形成され、かつ取替え可能な油タンクの内縁がガイドウェーに合わせずに、両延伸した脚部の幅をガイドウェーの最大幅より大きくすると共に、取替え可能な油タンクの冂字形本体部の最大幅がガイドウェーの上表面とスライダの頂面との距離より小さく形成される。ガイドウェーの上表面とこのスライダの頂面との間の空間においてこの取替え可能な油タンクの取替え作業を直接に行うことができ、またスクリューなしの組付け設計に合わせて取替え可能な油タンクの作業工数を短縮でき、作業プロセスを簡略化できると同時に、組付け、保守に必要なコストも大幅に低減される。
本発明は、前記の目的を達成するために、採用する高度な技術的思想、手段について、各図面を合わせてより好まれる実施例として詳しく説明する。
本願の発明の目的、特徴及びその他の優点は、それにより深く具体的に理解すべきと信じ、さらに図1乃至図7を合わせて参照するように説明する。
本発明の取替え可能な油タンクを備えたリニアガイドウェーは、ガイドウェー10、スライダ20、両接続具30及び両油タンク40を含んでなり、その構造は、下記に詳しく説明する。
ガイドウェー10は、両側に凹凸状のレール構造11が設置される。スライダ20は、その両端にエンドカバー21が取り付けられ、さらにスライダ20及びエンドカバー21の何れもガイドウェー10のレール構造11上に配設され、エンドカバー21の端面上に雌ねじを備えた接続台211が開設される。この接続台211は、スライダ20とエンドカバー21内の潤滑油路と接続する。
接続具30は、その両端にそれぞれねじを設ける接続部31を設置し、この接続具30が接続部31によりスライダ20のエンドカバー21の接続台211上に螺設される。接続部31に対応する他端に嵌着部33が設置され、嵌着部33が予めに設置した段差部に係合溝331を設けると共に、接続部31と嵌着部33との間に突起リング32を間設して接続具30内に軸方向へ貫通する導油孔34が開設される。
油タンク40(図7、図8参照)は、本体部401及び両延伸した脚部402を利用して冂字形に形成され、さらに両延伸した脚部402の幅aがガイドウェー10のレール構造11の最大幅dより大きく、かつ油タンク40の冂字形本体部401の最大幅bが前記ガイドウェー10の上表面とスライダ20の頂面との距離cより小さく形成される。図4、5及び6に示す油タンク40は、ハウジング41及びカバー42から構成され(接合方式は、超音波、摩擦接合、熱溶着、グルーなどを使用可能)、このハウジング41内に油収容槽411及び給油孔412を開設する。また給油孔412を封止するように弾性変形可能なゴムプラグ413を設け、さらに出油孔414を開設して出油孔414が接続具30の嵌着部33に対して嵌着され、かつ嵌着部33に対応する係合溝331に係合突起415を設置する。図1、2及び3における一体式油タンクは、ブロー成形技術により一体成形されるため、図1、2及び3中には、ハウジング41及びカバー42のような構造の区別(本発明の特徴とする本体部401及び両延伸した脚部402の構成であるため、それらの両油タンクの設計に関する説明を省略する。)がなく、前記実施例の構造的特徴及びそれらの互いの位置関係の巧妙的配列により、さらに各部材間の互いの作動原理を合わせて本発明の前記の基本的目的を達成することができる。
次に、審査官に、本発明の構造、特徴及びその他の優点をより理解し、認識していただくために、なお本発明の作動原理を図面に合わせて下記のように詳しく説明する。
また、本発明は、公知の構造より進歩的かつ実用的な優点を備えることを説明し、またより明らかにするために、さらに図9に示す本発明における実施例の動作図を参照する。
本発明は、油タンク40の取替えを行わなければならない時、油タンク40の本体部401及び両延伸した脚部402は、冂字形に形成され、さらに両延伸した脚部402の幅aがガイドウェー10のレール構造11の最大幅aより大きいので、本発明の油タンク40の内縁は、ガイドウェー10のレール構造11と合わせず、かつ両延伸した脚部402の幅aは、レール構造11の最大幅dより大きい設計では、さらに油タンク40の両延伸した脚部402がレール構造11の近くから直接に脱出(図7参照)することが許される。また、本発明は、さらに油タンク40の冂字形本体部401の最大幅bがガイドウェー10の上表面とスライダ20の頂面との距離cより小さい設計に合わせて、冂字形本体部401が距離c内に回転することができるため、本発明は、使用者が油タンク40をガイドウェー10のレール構造11から容易に回転して脱出することができる。さらに図9に矢印で示すように、ガイドウェー10の上表面とスライダ20の頂面の距離c中から油タンク40を直接に取り出すことができる。よって、本発明は、当該取替え可能な油タンクの取替え作業を直接に行えると同時に、組付け、保守などのコストも大幅に低減される。
本発明は、接続具30の接続部31をスライダ20のエンドカバー21の接続台211上に螺設してこの接続部31の他端の嵌着部33を油タンク40の出油孔414に直接に対応して嵌着することができ、さらにこの接続具30の嵌着部33の係合溝331が油タンク40の係合突起415に合わせて密封されることができる。よって、本発明の油タンク40は、スクリューなしの組付け設計を備え、さらに当該スクリューなしの組付け設計を合わせて取替え可能な油タンクの取替え工数が短縮され、かつ人体工学、コスト低減の要求に符合しているので、使い捨て方式油タンクの設計概念を確実に実現でき、かつ市場における製品の競争力を効果的に向上できる取替え油タンクを備えたリニアガイドウェーである。
油タンクを使用しているリニアガイドウェーに適用できる。
本発明を組合せた状態を示す図。 本発明の分解斜視図。 本発明の取替え可能な油タンクの斜視図。 本発明の取替え可能な油タンクの分解斜視図。 本発明の取替え可能な油タンクに接続具を配置する状態を示す図。 本発明の取替え可能な油タンクに接続具を配置する状態を示す断面図。 本発明の取替え可能な油タンクの配置を示す図。 本発明の取替え可能な油タンクの取替え時の状態を示す図。 本発明の取替え可能な油タンクの他の取替え時の状態を示す図。
符号の説明
10 ガイドウェー 11 レール構造
d 幅 c 距離
20 スライダ 21 エンドカバー
211 接続台
30 接続具 31 接続部
32 突起リング 33 嵌着部
331 係合溝 34 導油孔
40 油タンク 401 本体部
402 延伸脚部 a 幅
b 幅 41 ハウジング
411 油収容槽 412 給油孔
413 ゴムプラグ 414 出油孔
415 係合突起 42 カバー

Claims (5)

  1. ガイドウェー、ガイドウェー上に配設されるスライダ及び油タンクからなる取替え可能な油タンクを備えたリニアガイドウェーであって、
    前記油タンクは、スライドウェーに対応して前記スライダの端部に組付けられ、かつ、本体部及び両延伸した脚部により冂字形に形成され、かつ両延伸した脚部の幅がガイドウェーのレールの最大幅より大きく形成され、さらに油タンクの冂字形本体部の最大幅が前記ガイドウェーの上表面と前記スライダの頂面との距離より小さく形成されることを特徴とする取替え可能な油タンクを備えたリニアガイドウェー。
  2. 前記油タンクは、ハウジングとカバーとから構成され、前記ハウジング内に油収容槽及び給油孔が開設され、さらに前記給油孔に弾性変形可能なゴムプラグが封止するように設けられることを特徴とする請求項1記載の取替え可能な油タンクを備えたリニアガイドウェー。
  3. 前記油タンクは、ブロー成形技術により一体成形されたことを特徴とする請求項1記載の取替え可能な油タンクを備えたリニアガイドウェー。
  4. ガイドウェー、ガイドウェー上に配設されるスライダ及び油タンクからなり、
    前記スライダは、端部にエンドカバーを設け、さらにエンドカバーの端面上に接続台が開設され、接続台が前記スライダと前記エンドカバー内の潤滑油路と接続され、
    前記接続具は、両端にそれぞれ接続部及び嵌着部を設置し、また接続具内に軸方向へ貫通する導油孔が開設され、
    前記油タンクは、さらに出油孔を設け、出油孔が前記接続具の嵌着部に対して嵌着することを特徴とする請求項2または請求項3記載の取替え可能な油タンクを備えたリニアガイドウェー。
  5. 前記スライダは、雌ねじを備えた接続台が開設され、
    前記接続具は、両端にそれぞれねじを備えた接続部が設置され、この接続具は接続部で前記スライダのエンドカバー接続台上に螺設し、接続部に対応する他端に嵌着部が設置され、嵌着部が予設した段差部に係合溝を設け、
    前記油タンクは、前記嵌着部の係合溝に係合突起を設置し、前記接続具における嵌着部の係合溝が油タンクの係合突起に合わせて密封されることを特徴とする請求項4記載の取替え可能な油タンクを備えたリニアガイドウェー。
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