JP2007015609A - カウルトップカバー - Google Patents
カウルトップカバー Download PDFInfo
- Publication number
- JP2007015609A JP2007015609A JP2005200546A JP2005200546A JP2007015609A JP 2007015609 A JP2007015609 A JP 2007015609A JP 2005200546 A JP2005200546 A JP 2005200546A JP 2005200546 A JP2005200546 A JP 2005200546A JP 2007015609 A JP2007015609 A JP 2007015609A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- top cover
- cowl top
- main body
- vertical wall
- reinforcing rib
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Abstract
【課題】 フードパネルが衝撃を受けたときにはその衝撃を有効に緩和し、かつ平常時の自立性も十分に確保でき、信頼性を高めたカウルトップカバーを提供すること。
【解決手段】 硬質部材からなるカウルトップカバー本体部の前端に、フードパネルからの衝撃を緩和する軟質部材からなる縦壁を一体に設けたカウルトップカバーであって、前記縦壁から本体部側に延長する延長部を設けるとともに、該縦壁のカウルトップカバー本体側と該延長部あるいは該本体側前端部とを接続する補強リブを設けたことを特徴とするカウルトップカバー。
【選択図】 図１
【解決手段】 硬質部材からなるカウルトップカバー本体部の前端に、フードパネルからの衝撃を緩和する軟質部材からなる縦壁を一体に設けたカウルトップカバーであって、前記縦壁から本体部側に延長する延長部を設けるとともに、該縦壁のカウルトップカバー本体側と該延長部あるいは該本体側前端部とを接続する補強リブを設けたことを特徴とするカウルトップカバー。
【選択図】 図１
Description
本発明は、自動車用カウルトップカバーに関する。
カウルトップカバーは、フロントガラスとフードパネルの間に設けられて、本体部に設けた***から車輌内に外気を取り入れ、また前端にフードパネルとの間をシールするシール部を有し、エンジンルーム内の熱い空気が前記***から車両内部に侵入するのを阻止している。このカウルトップカバーは、また、フードパネルに衝撃が加わったとき、その衝撃を緩和する機能を有している。
この衝撃緩和機能を向上するために、衝撃が加わった際にフードパネルが大きく変形できるように、カウルトップカバー本体部の前端部に軟質材で構成した縦壁状のフードシール部を形成するという提案がある（特許文献１）。
特開２００１−１４６１７７
この衝撃緩和機能を向上するために、衝撃が加わった際にフードパネルが大きく変形できるように、カウルトップカバー本体部の前端部に軟質材で構成した縦壁状のフードシール部を形成するという提案がある（特許文献１）。
しかしながら、前記の提案では、縦壁状の前端部が軟質材で構成されているため、事故時など衝撃が加わった際には、所期の変形量を大きくすることに寄与するが、反面軟質材であるため剛性が小さく、経時とともに平常時の自立性を確保することが困難となり、やがて変形をきたしてフードパネルとのシール性を損なうおそれがある。特に硬質部材と軟質部材との境界において変形しやすい。
本願発明は、こうした懸念を払拭して、フードパネルが衝撃を受けたときにはその衝撃を有効に緩和し、かつ平常時の自立性も十分に確保でき、信頼性を高めたカウルトップカバーを提供することを目的とするものである。
本願発明は、こうした懸念を払拭して、フードパネルが衝撃を受けたときにはその衝撃を有効に緩和し、かつ平常時の自立性も十分に確保でき、信頼性を高めたカウルトップカバーを提供することを目的とするものである。
本発明者は、鋭意検討した結果、カウルトップカバー本体部の前端部に設ける軟質樹脂材料からなる縦壁状部材を特定の補強手段によりその自立性を向上し得ることを知見し本発明に至った。
すなわち、本発明は、
［１］硬質部材からなるカウルトップカバー本体部の前端に、フードパネルからの衝撃を緩和する軟質部材からなる縦壁を一体に設けたカウルトップカバーであって、前記縦壁の根元部から本体部側に延長する軟質部材の延長部を設けるとともに、該縦壁のカウルトップカバー本体側と該延長部とを接続する軟質部材の補強リブを設けたことを特徴とするカウルトップカバー。
［２］硬質部材からなるカウルトップカバー本体部の前端に、フードパネルからの衝撃を緩和する軟質部材からなる縦壁を一体に設けたカウルトップカバーであって、前記縦壁の根元部から本体部側に延長する軟質部材の延長部を設けるとともに、該縦壁のカウルトップカバー本体側と該延長部及び該本体部前端部とを接続する軟質部材の補強リブを設けたことを特徴とするカウルトップカバー、
に関する。
すなわち、本発明は、
［１］硬質部材からなるカウルトップカバー本体部の前端に、フードパネルからの衝撃を緩和する軟質部材からなる縦壁を一体に設けたカウルトップカバーであって、前記縦壁の根元部から本体部側に延長する軟質部材の延長部を設けるとともに、該縦壁のカウルトップカバー本体側と該延長部とを接続する軟質部材の補強リブを設けたことを特徴とするカウルトップカバー。
［２］硬質部材からなるカウルトップカバー本体部の前端に、フードパネルからの衝撃を緩和する軟質部材からなる縦壁を一体に設けたカウルトップカバーであって、前記縦壁の根元部から本体部側に延長する軟質部材の延長部を設けるとともに、該縦壁のカウルトップカバー本体側と該延長部及び該本体部前端部とを接続する軟質部材の補強リブを設けたことを特徴とするカウルトップカバー、
に関する。
本発明によるカウルトップカバーは、本体部前端の軟質樹脂製の縦壁にその根元部から本体部側に延長する延長部を設け、かつ縦壁と延長部及び／又は本体部とを接続する補強リブを設けたことにより、その本来の衝撃緩和能を損なうことなく、平常時の自立性を向上することができる。
本発明において前記硬質部材の樹脂材料としては、例えばオレフィン系熱可塑性樹脂、また、軟質部材の樹脂材料としては、例えばオレフィン系エラストマー等が好ましい。ただし、両者は接合部において十分な強度を保持する必要から両者の接着性の良好な組合せを選択することが必要である。
具体的には、たとえば、軟質樹脂として熱可塑性ポリオレフィン（ＴＰＯ）、硬質樹脂としてたとえばポリエチレン、ポリプロピレン、タルクなどで強化したポリプロピレンなどの組合せが好ましい。
具体的には、たとえば、軟質樹脂として熱可塑性ポリオレフィン（ＴＰＯ）、硬質樹脂としてたとえばポリエチレン、ポリプロピレン、タルクなどで強化したポリプロピレンなどの組合せが好ましい。
本発明のカウルトップカバーの実施例を図面に基づいて説明する。
図１は、本発明のカウルトップカバーの実施例の斜視図である。図１中、１は軟質樹脂で構成された縦壁、２はカウルトップカバー本体部、３の斜線領域はこの実施例のカウルトップカバーを成形する際にシャッターが位置する部位で、縦壁の成形時に退いて縦壁の成形用軟質樹脂がこの領域に注入され一体に成形される。４は硬質部と軟質部とがラップする領域、５は補強リブを示す。図２はカウルトップカバーの実施例の断面説明図である。この図では縦壁の頂部に同じ材質で湾曲したシール材を一体成形した実施例を示しているが、シール材は別体として縦壁の頂部に設けてもよい。また、別体としてフロントパネル側に設けてもよい。図３は、別の実施例を示すもので、補強リブとしてビード形状６としたものである。図４は、縦壁を補強する補強リブ支持構造の説明図である。図５は別の実施例の補強リブ支持構造の説明図である。
図１は、本発明のカウルトップカバーの実施例の斜視図である。図１中、１は軟質樹脂で構成された縦壁、２はカウルトップカバー本体部、３の斜線領域はこの実施例のカウルトップカバーを成形する際にシャッターが位置する部位で、縦壁の成形時に退いて縦壁の成形用軟質樹脂がこの領域に注入され一体に成形される。４は硬質部と軟質部とがラップする領域、５は補強リブを示す。図２はカウルトップカバーの実施例の断面説明図である。この図では縦壁の頂部に同じ材質で湾曲したシール材を一体成形した実施例を示しているが、シール材は別体として縦壁の頂部に設けてもよい。また、別体としてフロントパネル側に設けてもよい。図３は、別の実施例を示すもので、補強リブとしてビード形状６としたものである。図４は、縦壁を補強する補強リブ支持構造の説明図である。図５は別の実施例の補強リブ支持構造の説明図である。
次に、本発明のカウルトップカバーの製造方法を説明する。
本発明のカウルトップカバーは、２段階の成形方法により容易に製造することができる。
すなわち、金型として、本体部と、縦壁と、延長部と、補強リブとを形成するためのキャビティを備え、かつその延長部形成用のキャビティの部分の少なくとも一部を閉塞するようにキャビティ内に進退するシャッターを設けた金型を用意し、前記シャッターをキャビティ内に進めて延長部の少なくとも一部を閉塞させた状態で、本体部を成形する硬質樹脂材料を金型キャビティ内に射出し本体部を成形する。次いで、シャッターをキャビティ内から後退させ、縦壁、延長部及び補強リブ成形用キャビティを形成し、そのキャビティ内に縦壁、延長部及び補強リブを成形する軟質樹脂材料を別のゲートから射出して、本体部と一体化した縦壁、延長部及び補強リブを成形する。この場合の補強リブの支持構造を図４に示す。こうして、図１、２のように縦壁の根元部から本体部に向かう縦壁延長部と、該延長部と縦壁とを接続する補強リブを一体化した自立性に優れたカウルトップカバーを製造することができる。
本発明のカウルトップカバーは、２段階の成形方法により容易に製造することができる。
すなわち、金型として、本体部と、縦壁と、延長部と、補強リブとを形成するためのキャビティを備え、かつその延長部形成用のキャビティの部分の少なくとも一部を閉塞するようにキャビティ内に進退するシャッターを設けた金型を用意し、前記シャッターをキャビティ内に進めて延長部の少なくとも一部を閉塞させた状態で、本体部を成形する硬質樹脂材料を金型キャビティ内に射出し本体部を成形する。次いで、シャッターをキャビティ内から後退させ、縦壁、延長部及び補強リブ成形用キャビティを形成し、そのキャビティ内に縦壁、延長部及び補強リブを成形する軟質樹脂材料を別のゲートから射出して、本体部と一体化した縦壁、延長部及び補強リブを成形する。この場合の補強リブの支持構造を図４に示す。こうして、図１、２のように縦壁の根元部から本体部に向かう縦壁延長部と、該延長部と縦壁とを接続する補強リブを一体化した自立性に優れたカウルトップカバーを製造することができる。
また、別の製造方法として、二つの上型Ａ１，Ａ２と一つの下型Ｂを使用して、ダイスライドインジェクション法により補強リブが軟質樹脂製の縦壁と、軟質樹脂製の延長部及び硬質樹脂製の本体部とに接続する形態のカウルトップカバーを製造することができる。
この場合、本体部を成形するための上型Ａ１と下型Ｂからなる金型を用意し、キャビティ内に硬質樹脂材料を射出して本体部を成形し、次いで上型を縦壁と、延長部と、補強リブとを成形するための別の上型Ａ２に代えた後、軟質樹脂材料を射出して前記本体部に一体化した縦壁、延長部及び補強リブからなるカウルトップカバーを製造することができる。この実施例では、図５に示すような補強リブの支持構造を有するものであり、図１においてリブの本体部側に突き出たシャッター部分が硬質樹脂となる態様である。したがって、この場合には補強リブは、軟質の縦壁を軟質の延長部と硬質の本体部とで支持することとなる。
この場合、本体部を成形するための上型Ａ１と下型Ｂからなる金型を用意し、キャビティ内に硬質樹脂材料を射出して本体部を成形し、次いで上型を縦壁と、延長部と、補強リブとを成形するための別の上型Ａ２に代えた後、軟質樹脂材料を射出して前記本体部に一体化した縦壁、延長部及び補強リブからなるカウルトップカバーを製造することができる。この実施例では、図５に示すような補強リブの支持構造を有するものであり、図１においてリブの本体部側に突き出たシャッター部分が硬質樹脂となる態様である。したがって、この場合には補強リブは、軟質の縦壁を軟質の延長部と硬質の本体部とで支持することとなる。
Claims (2)
- 硬質部材からなるカウルトップカバー本体部の前端に、フードパネルからの衝撃を緩和する軟質部材からなる縦壁を一体に設けたカウルトップカバーであって、前記縦壁の根元部から本体部側に延長する軟質部材の延長部を設けるとともに、該縦壁のカウルトップカバー本体側と該延長部とを接続する軟質部材の補強リブを設けたことを特徴とするカウルトップカバー。
- 硬質部材からなるカウルトップカバー本体部の前端に、フードパネルからの衝撃を緩和する軟質部材からなる縦壁を一体に設けたカウルトップカバーであって、前記縦壁の根元部から本体部側に延長する軟質部材の延長部を設けるとともに、該縦壁のカウルトップカバー本体側と該延長部及び該本体部前端部とを接続する軟質部材の補強リブを設けたことを特徴とするカウルトップカバー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2005200546A JP4585933B2 (ja) | 2005-07-08 | 2005-07-08 | カウルトップカバー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2005200546A JP4585933B2 (ja) | 2005-07-08 | 2005-07-08 | カウルトップカバー |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2007015609A true JP2007015609A (ja) | 2007-01-25 |
| JP4585933B2 JP4585933B2 (ja) | 2010-11-24 |
Family
ID=37753130
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2005200546A Expired - Fee Related JP4585933B2 (ja) | 2005-07-08 | 2005-07-08 | カウルトップカバー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP4585933B2 (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009029324A (ja) * | 2007-07-30 | 2009-02-12 | Nissan Motor Co Ltd | エンジンルームの隔壁構造 |
| JP2009286322A (ja) * | 2008-05-30 | 2009-12-10 | Kanto Auto Works Ltd | カウルルーバ |
| JP2010006214A (ja) * | 2008-06-26 | 2010-01-14 | Kojima Press Industry Co Ltd | カウルルーバー |
| JP2010089668A (ja) * | 2008-10-09 | 2010-04-22 | Aisin Chem Co Ltd | 車両用カウルルーバ |
| JP2011084130A (ja) * | 2009-10-14 | 2011-04-28 | Nippon Plast Co Ltd | カウルトップカバー |
| JP2012111268A (ja) * | 2010-11-19 | 2012-06-14 | Nippon Plast Co Ltd | カウルトップカバー |
| CN102991582A (zh) * | 2009-09-01 | 2013-03-27 | 日本富拉司特株式会社 | 前罩板 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11165654A (ja) * | 1997-12-04 | 1999-06-22 | Toyota Motor Corp | 自動車のカウル構造 |
| JP2001146177A (ja) * | 1999-09-10 | 2001-05-29 | Toyoda Gosei Co Ltd | カウルルーバーの組付構造 |
| JP2002046649A (ja) * | 2000-08-02 | 2002-02-12 | Fuji Heavy Ind Ltd | カウルパネル・フロントバルクヘッド構造 |
-
2005
- 2005-07-08 JP JP2005200546A patent/JP4585933B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11165654A (ja) * | 1997-12-04 | 1999-06-22 | Toyota Motor Corp | 自動車のカウル構造 |
| JP2001146177A (ja) * | 1999-09-10 | 2001-05-29 | Toyoda Gosei Co Ltd | カウルルーバーの組付構造 |
| JP2002046649A (ja) * | 2000-08-02 | 2002-02-12 | Fuji Heavy Ind Ltd | カウルパネル・フロントバルクヘッド構造 |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009029324A (ja) * | 2007-07-30 | 2009-02-12 | Nissan Motor Co Ltd | エンジンルームの隔壁構造 |
| JP2009286322A (ja) * | 2008-05-30 | 2009-12-10 | Kanto Auto Works Ltd | カウルルーバ |
| JP2010006214A (ja) * | 2008-06-26 | 2010-01-14 | Kojima Press Industry Co Ltd | カウルルーバー |
| JP2010089668A (ja) * | 2008-10-09 | 2010-04-22 | Aisin Chem Co Ltd | 車両用カウルルーバ |
| CN102991582A (zh) * | 2009-09-01 | 2013-03-27 | 日本富拉司特株式会社 | 前罩板 |
| JP2011084130A (ja) * | 2009-10-14 | 2011-04-28 | Nippon Plast Co Ltd | カウルトップカバー |
| JP2012111268A (ja) * | 2010-11-19 | 2012-06-14 | Nippon Plast Co Ltd | カウルトップカバー |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP4585933B2 (ja) | 2010-11-24 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP4585933B2 (ja) | カウルトップカバー | |
| JP6237391B2 (ja) | 自動車用ガラスラン | |
| US9956858B2 (en) | Door weather strip for vehicle | |
| JP4375273B2 (ja) | 自動車用ガラスラン | |
| JP5907691B2 (ja) | カウルトップカバー及びその製造方法 | |
| JP2008184092A (ja) | ドアウエザストリップ及びその製造方法 | |
| CN108025630A (zh) | 车辆的分隔套件、具有车辆的无框车窗和另一个相邻车窗的分隔套件的组件、以及用于制造所述套件和所述组件的过程 | |
| JP3840897B2 (ja) | エアバッグカバー部付き自動車内装品 | |
| US20090313929A1 (en) | Extrusion-molded product having a core material | |
| JP2008149739A (ja) | ガラスラン | |
| JP4391267B2 (ja) | リフトゲートの構造 | |
| CN102452365A (zh) | 车颈通风件密封结构 | |
| JP2010221870A (ja) | ドアウエザストリップの取付構造 | |
| JP2007168538A (ja) | 車両用カウルトップカバー | |
| JP2009269486A (ja) | ウェザーストリップ | |
| JP2008105530A (ja) | ドアウエザストリップ及びその製造方法 | |
| JP2009090897A (ja) | ガラスランチャンネル組立体及びその製造方法 | |
| JP4379224B2 (ja) | ガラスランの製造方法 | |
| JP3702734B2 (ja) | エアバッグ用蓋体付き自動車内装品 | |
| JP2008132958A (ja) | 自動車用ウエザストリップ | |
| JP5252065B2 (ja) | ドアウエザストリップ | |
| JPH10244834A (ja) | 自動車用ドアウエザストリップ | |
| JP5929724B2 (ja) | エアバッグカバーとその製造方法 | |
| JP4025430B2 (ja) | エアバッグリッド構造体 | |
| JP2007091009A (ja) | 自動車用ガラスラン |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20080611 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20100830 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20100831 |
|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20100906 |
|
| R150 | Certificate of patent (=grant) or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130910 Year of fee payment: 3 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |