JP2007014699A - ワゴン格納装置 - Google Patents

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俊也 清水
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Abstract

【課題】ワゴンにパソコン等の貴重品や守秘性物品を安全な状態で載せたままにしておくことを可能ならしめるワゴン格納装置を提供する。
【手段】ワゴン格納装置1は、天板3と左右脚板4と扉板6とを備えており、扉板6は、シリンダ錠等の施錠手段でロック状態に保持される。ワゴン5は物品を覆うシャッターを備えている。格納状態でワゴンに収納している物品に外からアクセスすることはできず、また、正規に解錠しない限りワゴン5を引き出すこともできない。このため、パソコン等の貴重品もワゴン5に載せたままにしておける。
【選択図】 図1

Description

本願発明は、病院用等のワゴンの格納装置(ワゴンストッカー)に関するものである。
ワゴンは病院を初めとした各種の設備で使用されている。そして、不使用時にはどこかに置くことになるが、例えば病院用のワゴンの場合、従来は廊下の端や部屋の隅に置いているに過ぎず、ワゴン用の格納装置というものはなかった。
他方、特許文献1にはキャビネットにワゴン収納部を設けることが記載されており、また、特許文献2には、システムキッチンにワゴン収納部を設けることが記載されている。
特開2001−128757号公報 特開2000−217652号公報
ところで、病院で使用するワゴンにはパソコンのような高価な物品を載せたり、カルテのように守秘性のある物品を載せたりすることがあるが、作業の手間軽減のため、これらを載せたままにしておきたいとの要望も多い。特に、近年、病院でもパソコンが必需品化しているが、使用後のパソコンをナースセンターや事務室に戻すのは面倒であることから、ワゴンに載せたままにしておきたいとの要望が強い。
しかし、従来のように使用後にワゴンを廊下や部屋の隅に置いたままにしておくのは、パソコン自体を盗難されたりデータを盗み取られたりする虞がある。また、特許文献1,2のように家具や室内設備にワゴン収納部を設けても、盗難の危険は防止できない(特許文献1,2は家庭内で使用するものであるため、そもそも盗難防止という観念が存在しない。)。更に、ワゴンに錠付きの引き出しを設けたり、ワゴンの上部に錠付きのシャッターを設けたりすることも行われているが、ワゴンごと盗難に合うと意味がないという問題がある。
また、病院用ワゴンの場合、例えばナースセンターに保管しておくことで安全性を確保できるが、多数のワゴンをナースセンターに保管すると作業の邪魔になり、また、ナースセンターから最も遠い病室がナースセンターから遠く離れている場合、ナースセンターと病室との中間点にワゴンを置いておきたいという要望もあるが、安全性の点からこのような要望に応えられない場合もあった。
本願発明は、このような現状を改善することを課題とするものである。
請求項1の発明は、キャスター付きのワゴンを格納する格納装置において、ワゴンを出し入れできるフリー状態と出し入れできないロック状態とに切り換える遮蔽手段と、遮蔽手段をロック状態に保持する施錠手段とを設けている点に特徴を有する。
請求項2の発明は、請求項1において、天板と左右の脚板とを備えており、天板にキャビネットを載置可能になっている一方、前記脚板は格納したワゴンの全体を側方から覆う奥行き寸法に設定されている。
また、請求項3の発明は、請求項1又は2において、前記施錠手段はIDカードに記録されている情報を読み取ることによって解錠される電気錠であって、電気錠を、記憶装置が組み込まれている制御装置に接続している。
本願発明では、遮蔽手段を施錠手段でロックすることにより、ワゴンを引き出し不能に保持できるためワゴンの盗難を防止できる。従って、ワゴンに例えばシャッターのような収納部遮蔽手段を設けておくことにより、パソコンのような高価な物品でも載せたままにしておくことができ、それだけ使用者の手間を省くことができる。
ワゴンは人が押して移動させるものであるため高さはさほど高くはなく、従って、格納装置の上方には大きな空間が空くことになる。この点、請求項2のように格納装置の上面にキャビネット類を載置できるように構成すると、空間を有効利用できるのみならず、格納装置はいちいちアンカー類で建物に固定しなくても移動不能に保持できる利点がある。また、ワゴンは左右両側から脚で全体が覆われるため、ワゴンの構造を簡単化しつつ防盗性を確保できる利点もある(この点は実施形態において説明する)。
請求項3のように構成すると、ワゴンの使用履歴を記録できるため、作業の管理を効率化したり、トラブルが発生した場合の原因解明を迅速に行えるなど、多くの利点がある。
次に、本願発明の実施形態を図面に基づいて説明する。本実施形態は、病院で使用するワゴンの格納装置に適用している。
(1).第1実施形態(図1〜図5)
図1〜図5では第1実施形態を示している。図1は建物の壁際に設置した収納設備の斜視図であり、本実施形態のワゴン格納装置1は、多数のキャビネットを有するユニット方式の収納設備の一部に組み込まれている。本実施形態のワゴン格納装置1は、天板3と左右の脚板4と背板(図示せず)とを有する門形の支持枠2を備えており、支持枠2で囲われた内部に3台のワゴン5を左右に並べて格納できるようになっている。天板3と脚板4とは補強板3aを介して固定されている。
隣り合ったワゴン5は、出し入れに際して接触しない程度の必要最小限度の間隔しか開かないように設定している。換言すると、ワゴン5の横幅と左右脚板4の間隔寸法との関係を、隣り合ったワゴン5の間及びワゴン5と脚板4との間に人が手を差し込むことができない関係に設定している。支持枠2の前面には遮蔽手段の一例として、跳ね上げ式の扉板6を設けている。
また、支持枠2には水平回動扉方式の第1キャビネット7が2台並べて載置されており、ワゴン格納装置1及び第1キャビネット7の片側(右側)には、引き出し方式の第2キャビネット8と危険物保管用の第3キャビネット9と水平回動扉方式の第4キャビネット10とが重ね配置されている。ワゴン格納装置1は第2キャビネット8と同じ高さになっている。また、ワゴン格納装置1を含む収納設備の左右両側には、キャビネット7〜10よりも奥行き寸法が大きくてワゴン格納装置1と同じ奥行きの側板11を配置している。
このように側板11を設けているのは、ワゴン5の奥行きがキャビネット7〜10の奥行き寸法より大きいためである。第3キャビネット9は外箱と内箱との二重構造になっており、物品収納部は外扉12と内扉(図示せず)との二重扉になっている。外扉12は電気錠で解錠されるようになっており、第3キャビネット9の前面のうち外扉12の外側には、IDカードの上方を読み取るリーダー13を設けており、IDカードの情報が読み取られて正規の使用者であることが確認されると電気錠が解錠される。また、解錠履歴(誰がいつ使用したか)は第3キャビネット9の内部(又は外部)に設けた制御装置に記憶される。
次に、ワゴン5の詳細を図2に基づいて説明する。図2のうち(A)(B)はワゴン5の斜視図、(C)は(A)のC−C視断面図である。この図2に示すように、ワゴン5は前後長手の平面視長方形に形成されており、前後枠16は板で遮蔽されており、前後枠16の上端には把手17を設けている。また、前面には上向きに開口したポケット部18を設けている。
ワゴン5は複数の上段棚板19と下段棚板20と中間棚板21とを備えており、中間棚板21は遮蔽物がないオープン方式になっている。他方、上段棚板19は前後枠16よりも下方に位置しており、これに例えばノート型パソコン22を載置できるようになっている。パソコン22はワゴン5を横長の姿勢にして使用される。
上段棚板19で形成された上部収納空間23は上シャッター24で塞がれ、下段棚板20で形成された下部収納空間25は下シャッター26で塞がれるようになっている。このため、前後枠16の内面には、シャッター24,26がスライドするガイド溝27を設けている。また、上下のシャッター24,26とも、閉じた状態を保持するため、キーで解錠されるシリンダ錠28を設けている(シリンダ錠28は棚板19,20を設けることも可能である。一方の前後枠16には上部収納空間25に電源ケーブルを通すための配線穴29が空いている。
収納部23,25は、パソコンを使用する状態で人の奥側に位置した面は側板16aで塞がれている。
ワゴン5は物品の出し入れ口が左右方向に開口する姿勢で格納している。すると、支持枠2には左右脚板4が存在するため、ワゴン格納装置1の外側から外が上下収納空間23,25に手を入れることはできず、また、隣り合ったワゴン5は密接していて隙間に手を差し込むことはできない。このため、各収納空間23,25が横向きに開口していても防盗性には支障はない。
従って、シャッター等の遮蔽手段がなくても、格納装置1に格納してしまうとワゴン5の収納空間に人が手を差し込んで物品を取り出すことはできない。よって、単なるオープンタイプのワゴンであっても、安全性を確保した状態で格納することができるのである。
次に、ワゴン格納装置1の詳細(主として施錠機構)を図3以下の図面も参照して説明する。図3は正面図、図4は支持枠2の部分的な縦断正面図、図5は施錠機構を示す図である。本実施形態では支持枠2の天板3と脚板4と合板等の木質板を使用しているが、金属板製であっても良い。
ワゴン格納装置1の扉板6は、左右脚体4の上部内側面に設けたブラケット31にヒンジ(又はピン)32を介して跳ね上げ回動自在に取付けられている。また、左右脚板4と扉板6とはリンク33を介して連結されている。
リンク33は2枚の板をねじ又はピンで回動自在に締結した構造であり、扉板6を跳ね上げ切ってから僅かに戻すと、リンク33が突っ張って跳ね上げ回動状態が保持され、また、開き状態が保持された扉板6を上限まで上向きに回動させると、リンクの突っ張りが解除されて扉板6が閉じるようになっている。なお、扉板6を水平姿勢に保持できるように設定しておくと、キャビネットに物品を出し入れるに際して物品を扉板6に仮置きできる利点がある。リンク33を摩擦板方式にして、扉板6を任意の開き姿勢に保持できるようにしても良い。
扉板6は金属板製(スチール製)であり、左右中間部には引手6aを設けている。また、扉板66の自由端部を中空状に折り曲げ形成し、この折り曲げ部に左右長手のラッチ杆34を配置している。ラッチ杆34はその複数箇所を軸受に(図示せず)によって回転自在に支持されており、左右両端には閉扉状態で左右脚板4の内側面に沿って延びるラッチ爪35を固定している。
他方、支持枠2における左右脚板4の内側面には、ラッチ爪35が係脱する係合片36を設けており、ラッチ爪35は係合片36と係合する姿勢にばね37で付勢されている。係合片36は箱状のケース37に形成されている。これは、人が指でラッチ爪35に触れることができないようにするためである。
更に、扉板6の自由端部の裏面には、キーで解錠操作されるシリンダー錠39を設けている。そして、ラッチ杆34のうちシリンダ錠39の近傍にストッパー片40を固着して、ストッパー片40がロック解除方向に回動することをシリンダ錠39の閂片41で阻止することにより、ロック状態を保持している。シリンダ錠39に代えて、電磁ソレノイドやモータで駆動される電気錠を設けることも可能である。
扉板6に電気錠を設けた場合は、第3キャビネット9に設けたリーダー13に扉板6の解錠と第3キャビネット9の解錠との選択スイッチを設けて、IDカードを当てる前又は後にいずれかを選択したら良い。扉板6の施錠手段として電気錠を使用すると、例えば遠隔的に施錠することによって施錠忘れを防止できる利点や、使用履歴を残してトラブルの迅速処理等を行える利点もある。なお、錠(機械錠、電気錠を問わない)は支持枠2に設けることも可能である。
(2).他の実施形態(図6〜図7)
図6では第2実施形態を示している。この実施形態では施錠手段として伸縮式のバー(柵)43を使用している。バー43はその一端部が一方の脚体4の前面に前後長手のピン44で連結されており、押し縮めてから下向き姿勢にすることによってワゴンの出し入れを行える。また、他方の脚板4には、バー43を水平状態に保持する受け部材45をビス止め等によって固着している。
そして、バー43の先端にシリンダ錠39を固着している一方、受け部材45には、シリンダ錠39の閂片41が係脱する係合穴46を形成している。受け部材45は二重方式になっており、係合穴46に閂片41に外側から人の指やドライバ等を触れることができないようになっている。
図7(A)に示す第3実施形態では、扉板6は水平姿勢で跳ね上げてから支持枠2の内部に押し込みできるようになっている。図示していないが、左右脚板の内側面には前後長手のレールが配置されており、レールにスライド自在に装着したスライダーに扉板6が回動自在に取り付けてられている。
図7(B)に示す第4実施形態では、遮蔽手段は左右のリンクに複数本のバーを取付けた柵方式になっている。図示していないが、施錠手段としては例えば脚にシリンダ錠や押し込み錠を設けたら良い。
図7(C)に示す第5実施形態では遮蔽手段としてシャッター47を採用している。従って、左右脚板4の内面にはシャッター47を案内する案内溝48が形成されている。図7(D)に示す第6実施形態では、シリンダ錠39の左右両側に水平状に延びる軸49をスライド自在に配置し、シリンダ条9の解施錠操作で左右軸49が同時に前進後退するように閂片41と軸39とをリンク50で連結している。ロック機構としては、軸49の先端を例えば脚板4に設けた穴に直接に嵌め込んでも良いし、扉板6の左右両端に設けたロックピンを軸39で前後動させるなどしたら良い。
(3).その他
本願発明は上記の実施形態の他にも様々に具体化できる。例えば、1つのワゴン格納装置に1台のみのワゴンを格納する構成でも良い。また、複数台を格納できる場合、1台の格納エリアごとに遮蔽手段を設けることも可能である。この場合、各遮蔽手段に電気錠を設けると、個々のワゴンごとに使用履歴を記録できて好適である。遮蔽手段としては、上記した実施形態の他にも、鎖やワイヤーなど様々のものを使用できる。
第1実施形態が組み込まれた収納設備の斜視図である。 ワゴンの構造を示す図である。 ワゴン格納装置の正面図である。 支持枠の部分的な縦断正面図である。 施錠機構を示す図である。 第2実施形態を示す図である。 第3〜第6実施形態を示す図である。
符号の説明
1 ワゴン格納装置
2 支持枠
3 天板
4 脚板
5 ワゴン
6 扉板
34 ラッチ杆
35 ラッチ爪
36 係合片
39 施錠手段の一例としてのシリンダ錠

Claims (3)

  1. キャスター付きのワゴンを格納する格納装置であって、ワゴンを出し入れできるフリー状態と出し入れできないロック状態とに切り換える遮蔽手段と、遮蔽手段をロック状態に保持する施錠手段とを設けている、
    ワゴン格納装置。
  2. 天板と左右の脚板とを備えており、天板にキャビネットを載置可能になっている一方、前記脚板は格納したワゴンの全体を側方から覆う奥行き寸法に設定されている、
    請求項1に記載したワゴン格納装置。
  3. 前記施錠手段はIDカードに記録されている情報を読み取ることによって解錠される電気錠であって、電気錠を、記憶装置が組み込まれている制御装置に接続している、
    請求項1又は2に記載したワゴン格納装置。
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