JP2007011610A - 定期点検工事予算作成支援システムおよび定期点検工事予算作成方法 - Google Patents

定期点検工事予算作成支援システムおよび定期点検工事予算作成方法 Download PDF

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博行 三宅
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Abstract

【課題】プラント等における定期点検工事の費用を高い精度で見積もることができるようにする。
【解決手段】システム1は、各回の定期点検工事ごとに、点検を行う請負者および必要工数を含む点検内容データを記憶する点検内容データベース20と、各請負者について職種ごとに設定された労務費単価を記憶する労務費単価データベース10と、点検工事の回数の指定の入力を受け付ける点検回数入力部50と、点検回数入力部50で入力された点検内容に応じて、点検内容データベース20を参照して、入力された回数の定期点検工事に該当する点検内容データを取得する点検内容データ取得部60と、取得された点検内容データに含まれる請負業者及び職種毎の必要工数と、労務費単価データベース10に記憶された職種毎の労務費単価とに基づいて、定期点検工事に掛かる労務費を集計する労務費集計部80とを備える。
【選択図】図1

Description

本発明は、定期点検工事予算作成支援システムおよび定期点検工事予算作成方法に関し、特に、高い精度で点検工事費用を見積もることができる定期点検工事予算作成支援システムおよび定期点検工事予算作成方法に関する。
原子力発電所等のプラントでは、定期的に点検工事を行う必要があり、点検工事にどの位の費用が掛かるかについて把握することは、予算管理上、非常に重要である。従来、点検工事費用の見積もりは、過去に行った点検工事の実績工事日数と、実績金額とを用いて、見積額=過去の工事金額×予定工事日数/実績工事日数+αという概算式により算出していた(αは予備費等)。なお、設備の保守点検を行うためのシステムとしては、例えば特許文献1に示す技術が開示されているが、このシステムは、点検工事費用の見積もりを行うものではない。
特開2003−143759号公報
しかしながら、前述したような従来の点検工事費用の見積方法では、予算金額の精度が低く、予算管理が十分に行えないという問題がある。
本発明の目的は、プラント等における定期点検工事の費用を高い精度で見積もることができる定期点検工事予算作成支援システムおよび定期点検工事予算作成方法を提供することにある。
上記の目的を達成するため、本発明は、設備の定期点検工事費用の見積額を算出するための定期点検工事予算作成支援システムであって、
各回の定期点検工事ごとに、点検を行う請負業者および職種毎の必要工数を少なくとも含む点検内容データを記憶する点検内容データベースと、
各請負業者について職種ごとに設定された労務費単価を記憶する労務費単価データベースと、
点検工事の回数の指定の入力を受け付ける点検回数入力部と、
前記点検内容データベースを参照して、前記点検回数入力部で入力された回数の点検工事に該当する点検内容データを取得する点検内容データ取得部と、
前記点検内容データ取得部で取得された点検内容データに含まれる請負業者及び職種毎の必要工数と、前記労務費単価データベースに記憶された職種毎の労務費単価とに基づいて、定期点検工事に掛かる労務費を集計する労務費集計部と、
を備えることを特徴とする。
本発明によれば、点検回数入力部から定期点検工事の回数が入力されると、労務費集計部が点検内容データベースに記憶された点検内容と労務費単価データベースに記憶された労務費単価とに基づいて労務費を集計することにより、従来に比べて高精度で、かつ簡単に点検工事費用を見積もることができる。
また、本発明の定期点検工事予算作成支援システムは、前記設備ごとに前記定期点検に掛かる労務費以外の経費を入力する経費入力部と、前記労務費集計部で集計された労務費に前記経費入力部で入力された経費を加算して定期点検工事費用を集計する工事費集計部とを備えることとしてもよい。このような構成によれば、経費入力部から各経費を入力すると、工事費集計部が、入力された経費と労務費集計部で集計された労務費とを合算して定期点検工事費用を集計するため、より高精度に点検工事費用を見積もることができる。
以上の定期点検工事予算作成支援システムにおいて、過去に実施した定期点検工事における点検内容を含む実績データを記憶する実績データベースを更に備え、前記経費入力部は、前記実績データベースに記憶された実績データの中から類似する点検内容を含む実績データを取り出し、この実績データの点検内容に基づいて前記経費を算出することとしてもよい。さらに、前記経費入力部は、前記定期点検に必要な資材費用を入力する資材代入力部と、仮設として必要な設備に係る費用を入力する仮設経費入力部と、定期点検工事を実施するために必要な足場のリース費用を入力する足場リース費入力部と、定期点検工事に伴って新たに製作する特殊機器に掛かる費用を入力する特殊機器製作費入力部とを備えることとしてもよい。
また、本発明は、設備の定期点検工事費用の見積額を算出作成する方法であって、各回の点検工事ごとに、点検を行う請負業者、および職種毎の必要工数を少なくとも含む点検内容データを記憶する点検内容データベースと、各請負業者について職種ごとに設定された労務費単価を記憶する労務費単価データベースとにアクセス可能なコンピュータが、
点検工事の回数の指定の入力を受け付けるステップと、
前記点検内容データベースを参照して、前記点検回数入力部で入力された回数の点検工事に該当する点検内容データを取得するステップと、
前記点検内容データ取得部で取得された点検内容データに含まれる請負業者及び職種毎の必要工数と、前記労務費単価データベースに記憶された職種毎の労務費単価とに基づいて、定期点検工事に掛かる労務費を集計するステップと、
を実行することを特徴とする。
本発明の定期点検工事予算作成支援システムおよび定期点検工事予算作成方法によれば、定期点検工事の費用を高い精度で見積もることができる。
以下、本発明の一実施形態に係る定期点検工事予算作成支援システムについて説明する。図1は、本実施形態に係る定期点検工事予算作成支援システム1を示すブロック図である。定期点検工事予算作成支援システム1は、プラント等の設備(本実施形態では原子力発電所)の点検を行う際の見積額を算出するシステムである。図1に示すように、定期点検工事予算作成支援システム1は、労務費単価データベース10と、点検内容データベース20と、工事実績データベース30と、経費入力部40と、点検回数入力部50と、点検内容データ取得部60と、データ修正部70と、労務費集計部80と、工事費集計部90とを備えている。
労務費単価データベース10には、点検工事の請負者11毎に、各請負者11を構成する点検者の職能レベルを示す職種12と、放射線管理区域と一般区域とに区分した区域区分13と、各請負者を構成する点検者の職種12ごとに特定された交通費14とが互いに関連づけられた状態で記憶されている。具体的には、例えば、図2に示すように、各請負者毎に、職種12としては、技師級、工員級、外注メーカとに分類され、各職種に応じて、管理区域、一般区域、作業待機期間である不稼働時、往復旅費の単価がそれぞれ定められている。
点検内容データベース20には、設備番号(号機)21と、定期点検の工事回数22と、担当部門23と、工事件名24と、点検内容25とに関するデータが互いに関連づけられて記憶されている。設備番号21は、原子力発電所内の設備ごとに付与される識別番号であり、例えば第1号機等と付与されている。工事回数22は、設備番号21に対応する点検対象設備の何回目の点検かを示している。担当部門23は、当該点検対象設備の担当部門を示している。工事件名24は、当該点検対象の件名を示している。点検内容25には、点検に要する点検日数25Aと、点検対象となる対象機器25Bと、対象機器25B毎に定められた請負者25Cと、請負者25Cを構成する点検者の職能レベルを示す職種26Dと、点検工事に必要な必要工数26Eとについての点検内容データが含まれている。
工事実績データベース30には、過去に行われた定期点検工事の実績が記憶されている。具体的には、点検内容データベース20と略同内容の点検内容データが記憶されており、設備番号と、定期点検の工事回数と、担当部門と、工事件名と、点検に要する日数と、点検対象となる機器と、点検対象となる機器毎に定められた請負者と、請負者を構成する点検者の職能レベルを示す職種と、点検工事に必要な工数とに関する点検内容データが記憶されている。
経費入力部40は、工事実績データベース30に記憶された各データ(例えば、点検に要する日数)を取得して、労務費以外に要する費用(材料費等)を入力する。経費入力部40は、資材代を入力する資材代入力部41と、仮設用の設備に係る費用を入力する仮設経費入力部42と、点検工事のための足場のリース費用を入力する足場リース費入力部43と、点検工事に伴って新たに製作する機器の費用を入力する特殊機器製作費入力部44とを備えている。
点検回数入力部50は、見積もりを行う定期点検工事の回数の入力を受け付ける。点検内容データ取得部60は、点検回数入力部50で入力された点検工事の回数に該当する点検工事内容を点検内容データベース20から取得する。データ修正部70は、点検内容データ取得部60で取得されたデータを適宜修正する。労務費集計部80は、データ修正部70で修正された点検内容と、労務費単価データベース10に記憶された請負者ごとの労務費単価とに基づいて労務費を集計する。工事費集計部90は、労務費集計部80で集計された労務費に経費入力部40から入力された経費等を加算して定期点検工事費用を集計する。
次に、定期点検工事予算作成支援システム1における処理の流れについて説明する。
図3は、本システム1の処理の流れを示すフローチャートである。図3に示すように、まず、本システム1を起動し(S101)、点検回数入力部50において、設備番号(号機)と、工事回数(○回定期点検)とを入力する(S102)。点検内容データ取得部60において、入力された点検回数に該当する点検内容データを点検内容データベース20から取得する(S103)。次に、データ修正部70において、取得された点検内容データの修正を適宜行う(S104)。
具体的な手順としては、まず、担当者が本システム1を起動して、図4に示す画面をディスプレイ等に表示させ、この画面から「点検実施予定機器抽出(設置管理より)」ボタンを選択して、設備番号(号機)と工事回数(○回定期点検)とを入力する。次に、この画面から「機器一覧・工数修正」ボタンを選択して図5に示す画面を表示させ、担当部門(担当;例えば、原子炉)と、工事件名(例えば、圧力容器開放閉鎖工事)とを入力する。この際、必要に応じて、図5に示す画面から「機器別工数一覧表示」ボタンを選択して図6に示す画面を表示させ、必要な工数等を修正する。このようにして、点検内容データベース20から該当する点検内容のデータを取得し修正する。
次に、経費入力部40の各入力部41〜44において、請負者毎に対応する各経費を入力する(S105)。経費入力部40では、入力する各経費を算出する際に、工事実績データベース30に記憶された点検内容のうち、本点検内容と同一または類似する点検内容を選択し、この選択した点検内容の点検日数を取得し、この取得した点検日数に基づいて各経費を算出する。具体的には、まず、図4に示す画面から「内訳表作成・全体費用動向検討」ボタンを選択して図7に示す画面を表示させる。次に、図7に示す画面の内訳表諸設定の項目において、各経費入力のボタンを選択して各経費を入力する。例えば、資材代を入力する場合には、図7に示す画面から「資材代(請負者材料費)入力」ボタンを選択して図8に示す画面を表示させ、図8に示す画面で請負者名、担当、工事回数(点検回)を選択する。この際、点検日数の欄には、工事実績データベース30から取得された点検日数のデータが表示される。そして、入力された点検内容と抽出された点検日数とに基づいて資材代が算出される。このようにして各経費を入力する。
次に、労務費集計部80において、点検内容データ取得部60で取得されデータ修正部70で修正された点検内容データと、労務費単価データベース10に各請負者11について職種毎に記憶された労務費単価とに基づいて点検工事に掛かる労務費を集計する(S106)。より具体的には、点検内容データに含まれる各請負業者について職種毎の労務単価を労務費単価データベース10から取得し、点検内容データに含まれる職種毎の必要工数に該当する職種の労務費単価を乗じた額を足し合わせることにより労務費を集計する。
次に、工事費集計部90において、労務費集計部80で集計された労務費に、経費入力部40で入力された各経費を加算して定期点検工事費用(請負代)を集計する(S107)。具体的には、図7に示す画面の内訳表作成の項目において、「工事費集計表」ボタンを選択して労務費(請負代)と各経費とを合算した定期点検工事費用を集計する。さらに、「全体費用動向」ボタンを選択して、図9に示すように、定期点検工事費用以外に掛かる諸費等を加えた総工事費用を算出する。このようにして、総定期点検工事費用(総工事費)の見積額を算出する。
本実施形態によれば、点検回数入力部50から定期点検工事に係る点検内容を入力すると、労務費集計部80が点検内容データベース20に記憶された点検内容と労務費単価データベース10に記憶された労務費単価とに基づいて労務費を集計し、さらに、経費入力部40から各経費を入力すると、工事費集計部90が、入力された経費と労務費集計部80で集計された労務費とを合算して定期点検工事費用を集計する。このため、定期点検工事費用を自動的に集計できることにより、従来に比べて高精度で、かつ簡単に点検工事費用を見積もることができる。
なお、本発明は、前記実施形態に限定されない。例えば、労務費単価データベース10では、請負者11毎に、職種12や区域区分13、交通費14等の各労務費単価を設定したが、平日と休日とに区分けした労務費単価や、勤務日数に応じて変動するような労務費単価等を設定してもよい。また、経費入力部40では、前述した入力部41〜44以外の経費を入力するようにしてもよい。また、本システム1に対して、LANやインターネット等の通信回線を介して外部からアクセスできるように構成してもよい。
本発明の実施形態に係る定期点検工事予算作成支援システムを示すブロック図である。 労務費単価データベースに記憶された内容を示す図である。 前記システムの処理の流れを示すフローチャートである。 前記システム稼働時の表示画面を示す図(その1)である。 前記システム稼働時の表示画面を示す図(その2)である。 前記システム稼働時の表示画面を示す図(その3)である。 前記システム稼働時の表示画面を示す図(その4)である。 前記システム稼働時の表示画面を示す図(その5)である。 前記システム稼働時の表示画面を示す図(その6)である。
符号の説明
1 定期点検工事予算作成支援システム 10 労務費単価データベース
11 請負者 12 職種
13 区域区分 14 交通費
20 点検内容データベース 21 設備番号
22 工事回数 23 担当部門
24 工事件名 25 点検内容
30 工事実績データベース 40 経費入力部
41 資材代入力部 42 仮設経費入力部
43 足場リース費入力部 44 特殊機器製作費入力部
50 点検回数入力部 60 点検内容データ取得部
70 データ修正部 80 労務費集計部
90 工事費集計部

Claims (5)

  1. 設備の定期点検工事費用の見積額を算出するための定期点検工事予算作成支援システムであって、
    各回の定期点検工事ごとに、点検を行う請負業者および職種毎の必要工数を少なくとも含む点検内容データを記憶する点検内容データベースと、
    各請負業者について職種ごとに設定された労務費単価を記憶する労務費単価データベースと、
    点検工事の回数の指定の入力を受け付ける点検回数入力部と、
    前記点検内容データベースを参照して、前記点検回数入力部で入力された回数の点検工事に該当する点検内容データを取得する点検内容データ取得部と、
    前記点検内容データ取得部で取得された点検内容データに含まれる請負業者及び職種毎の必要工数と、前記労務費単価データベースに記憶された職種毎の労務費単価とに基づいて、定期点検工事に掛かる労務費を集計する労務費集計部と、
    を備えることを特徴とする定期点検工事予算作成支援システム。
  2. 請求項1に記載の定期点検工事予算作成支援システムにおいて、
    前記設備ごとに前記定期点検に掛かる労務費以外の経費を入力する経費入力部と、
    前記労務費集計部で集計された労務費に前記経費入力部で入力された経費を加算して定期点検工事費用を集計する工事費集計部と、
    を備えることを特徴とする定期点検工事予算作成支援システム。
  3. 請求項2に記載の定期点検工事予算作成支援システムにおいて、
    過去に実施した定期点検工事における点検内容を含む実績データを記憶する実績データベースを更に備え、
    前記経費入力部は、前記実績データベースに記憶された実績データの中から類似する点検内容を含む実績データを取り出し、この実績データの点検内容に基づいて前記経費を算出することを特徴とする定期点検工事予算作成支援システム。
  4. 請求項2又は3記載の定期点検工事予算作成支援システムにおいて、
    前記経費入力部は、前記定期点検に必要な資材費用を入力する資材代入力部と、
    仮設として必要な設備に係る費用を入力する仮設経費入力部と、
    定期点検工事を実施するために必要な足場のリース費用を入力する足場リース費入力部と、
    定期点検工事に伴って新たに製作する特殊機器に掛かる費用を入力する特殊機器製作費入力部と、
    を備えることを特徴とする定期点検工事予算作成支援システム。
  5. 設備の定期点検工事費用の見積額を算出する方法であって、各回の点検工事ごとに、点検を行う請負業者、および職種毎の必要工数を少なくとも含む点検内容データを記憶する点検内容データベースと、各請負業者について職種ごとに設定された労務費単価を記憶する労務費単価データベースとにアクセス可能なコンピュータが、
    点検工事の回数の指定の入力を受け付けるステップと、
    前記点検内容データベースを参照して、前記点検回数入力部で入力された回数の点検工事に該当する点検内容データを取得するステップと、
    前記点検内容データ取得部で取得された点検内容データに含まれる請負業者及び職種毎の必要工数と、前記労務費単価データベースに記憶された職種毎の労務費単価とに基づいて、定期点検工事に掛かる労務費を集計するステップと、
    を実行することを特徴とする定期点検工事予算作成方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2017068820A (ja) * 2015-09-30 2017-04-06 株式会社日立ハイテクフィールディング 点検記録表システム及び点検記録表作成方法

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