JP2006521790A - 釣糸切断器 - Google Patents

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Abstract

【課題】 釣糸を切断する機能と、釣糸を保持する機能と、重りを加圧する機能とを有し、携帯や使用に便利な多用途釣糸切断器に関する。
【解決手段】 多用途釣糸切断器は、ピンセット型の本体と噛み合い部と切断部と保持部とにより構成している。本体は平たい形状の金属板をV字状に曲げて形成し、噛み合い部はV字形の本体の各終端を上下対称に同じように曲げて相互に対向するように形成するとともに、本体の噛み合い部側の終端部を加圧していない状態では、噛み合い部は互いに間隔が開くように形成する。噛み合い部は二分され、切断部は釣糸を切断するために噛み合い部の半分に形成した刃を有し、保持部は釣糸を保持するために噛み合い部の残りの半分に形成している。又、多用途釣糸切断器は、ピンセット型の本体と噛み合い部と切断部と加圧部とにより構成し、加圧部は重りを加圧するための凹凸部を有している。又、多用途釣糸切断器は、ピンセット型の本体と噛み合い部と切断部と保持部と加圧部とから構成している。
【効果】 釣糸を切断する機能だけではなく、釣糸を保持する機能や重りを加圧する機能をも有し、携帯や使用が便利である。

Description

本発明は釣糸切断器に関するもので、特に、釣糸(ライン)を切断する機能以外に、釣糸を保持する機能と、重り(シンカー)を加圧する機能とを有し、携帯や使用に便利な多用途釣糸切断器に関するものである。
一般に、魚を釣るためには、釣り竿(ロッド)に釣糸を繋げ、釣糸の端に釣り針(フック)を固定し、釣り針が水の中に位置する様に釣り針の上に重り(シンカー)を装着し、釣糸の中間部分には魚が釣り針をくわえたかどうかを確認する目的で浮きを装着する。
重りは、釣り針部分を遠いポイントまで飛ばしたり、水中の深いポイントまで沈めたりする役割を果たすもので、主に比重の大きい鉛で形成され、摩擦を軽減するために、丸く形成されている。
このような重りは、一般に、一側面を切り欠いた切欠部が形成されている。重りを釣糸に装着する手順を説明すると、まず釣糸を重りの切欠部に挿入した後、重りを加圧すると、重りの切欠部は互いに密着されて重りが釣糸を噛む事によって釣糸に固定される。
上記で説明した通り、魚を釣るための準備としては、釣糸を必要とする分だけ切断した後、釣り針に繋げ、次いで、重りを加圧する手順が必要であった。
しかしながら、従来には、釣糸を掴んだ後に釣糸を引っ張ったり切断したりする道具がなかったため、ユーザは、歯で噛んで釣糸を引っ張ったり切断したりしなければならず、歯を傷付ける原因になるという問題点があった。ユーザの歯を傷付けるのを避けるために、もし、ハサミのような道具を追加して携帯する場合には、サイズが大きいために、釣り道具一式の携帯や運搬が不便であるという問題点があった。
また、重りを加圧するための道具がなかったため、プライアを使用したり、ユーザが歯で噛んだりして重りを加圧するのが一般的であった。
しかしながら、プライアはサイズが大きいために携帯が不便であるという問題点があった。特に、海釣りの場合には、淡水での釣りと違い、釣り竿を立てて持ちながら運搬しなければならなかった。そのため、大きなプライアを使用する場合、プライアを手で保持したまま釣り竿を携帯しなければならず、釣り竿を持って移動するのは不便であった。
一方、重りは、鉛や鉛合金で作られているので、これを歯で噛んで加圧した場合、鉛の成分が体に吸収され、健康に悪影響を与えるという問題点があった。
また、上記で説明した通り、加圧することによって釣糸に装着された重りは、加圧された重りを開けるための特別な道具がなければ再び開けることが出来ないため、釣糸とともに捨てられている。この捨てられた重りは、その鉛により土壌が汚染され、環境汚染の原因となっていた。
また、魚を釣った時、釣り針は魚から取り出す必要がある。しかしながら、釣り上げた魚が大きい場合には、釣り針を魚から取り出すのが容易ではなく、魚を傷つけずに釣り竿から魚を分離するために、釣糸を切断するのが一般的である。この場合、釣糸を簡単に切断するための携帯可能な道具がないので、大きなハサミで釣糸を切断したり、歯で噛んで釣糸を切断したりするのが一般的で、そのため、歯が傷付けられるという問題点があった。
本発明は、これらの問題点を解決するもので、釣糸を切断する機能以外に、釣糸を保持する機能を有し、携帯や使用が便利な多用途釣糸切断器を提供することを目的とするものである。
また、本発明は、釣糸を切断する機能以外に、重りを加圧する機能を有し、携帯や使用が便利な多用途釣糸切断器を提供することを目的とするものである。
さらに、本発明は、釣糸を切断する機能だけではなく、釣糸を保持する機能や、重りを加圧する機能をも有する多用途釣糸切断器を提供することを目的とするものである。
請求項1に係る発明は、多用途釣糸切断器において、ピンセット型の本体と、この本体の各終端を、相互に対向するように曲げて形成した噛み合い部と、切断部と、保持部とからなり、記切断部は、釣糸を切断するために噛み合い部の半分に形成された刃を有し、保持部は、刃のない部分で釣糸を保持するために、噛み合い部の残りの半分を切り株状に形成したものである。
請求項2に係る発明は、多用途釣糸切断器において、ピンセット型の本体と、この本体の各終端を、相互に対向するように曲げて形成した噛み合い部と、切断部と、加圧部とからなり、切断部は、釣糸を切断するために噛み合い部の半分に形成された刃を有し、加圧部は、重りを加圧するために噛み合い部の残りの半分に形成された凹凸部を有するものである。
請求項3に係る発明は、多用途釣糸切断器において、ピンセット型の本体と、この本体の各終端を、相互に対向するように曲げて形成した噛み合い部とからなり、噛み合い部は、釣糸を切断するための刃を有する切断部と、釣糸を保持するための保持部と、重りを加圧するための凹凸部が形成された加圧部とからなるものである。
上記のように構成したので、釣糸を切断する機能だけではなく、釣糸を保持する機能や、重りを加圧する機能をも有するから、携帯や使用が便利である。
また、サイズが小さいので、携帯が便利である。
さらに、いかなる場所においても簡単に使用することが出来るとともに、釣糸の切断や釣糸の保持及び重りの加圧を簡単に行うことが出来るので、ユーザの歯が傷付くことを防止することが出来る。
加えて、加圧部に形成されている凹凸部が重りの切欠部に圧入されると、重りの切欠部を再び開けることが出来るので、他の釣糸にも再使用が可能であり、環境汚染を防止することが出来る。
本発明の第1の実施例は、多用途釣糸切断器は、ピンセット型の本体と、この本体の各終端を、相互に対向するように曲げて形成した噛み合い部と、切断部と、保持部とからなり、切断部は、釣糸を切断するために噛み合い部の半分に形成された刃を有し、保持部は、刃のない部分で釣糸を保持するために、噛み合い部の残りの半分を切り株状に形成したものである。
本発明の第2の実施例は、多用途釣糸切断器は、ピンセット型の本体と、この本体の各終端を、相互に対向するように曲げて形成した噛み合い部と、切断部と、加圧部とからなり、切断部は、釣糸を切断するために噛み合い部の半分に形成された刃を有し、加圧部は、重りを加圧するために噛み合い部の残りの半分に形成された凹凸部を有するものである。
本発明の第3の実施例は、多用途釣糸切断器は、ピンセット型の本体と、この本体の各終端を、相互に対向するように曲げて形成した噛み合い部とからなり、噛み合い部は、釣糸を切断するための刃を有する切断部と、釣糸を保持するための保持部と、重りを加圧するための凹凸部が形成された加圧部とからなるものである。
この発明の第1の実施例を、図1〜図3に基づいて、詳細に説明する。
図1は本発明の第1の実施例を示す斜視図、図2は釣糸の切断過程を示す側面図、図3は釣糸の保持過程を示す側面図である。
図1に示すように、本発明の多用途釣糸切断器は、ピンセット型の本体10と、噛み合い部12と、切断部14と、保持部16とから構成されている。本体10は、平たい形状の金属板をV字状に曲げて形成され、噛み合い部12は、V字形の本体10の各終端を上下対称に同じように曲げて相互に対向するように形成されるとともに、本体10の噛み合い部12側の終端部を加圧していない状態では、噛み合い部12は互いに間隔が開く様に形成されている。噛み合い部12は二分されており、切断部14は釣糸を切断するために噛み合い部12の半分に形成された刃を有し、保持部16は、釣糸を保持するために噛み合い部12の残りの半分に、切り株状に形成されている。
一方、本体10は、ピンセット型に曲げられており、それ自体弾性力を有しているので、ユーザが本体10の噛み合い部12側の終端部を加圧した場合には、切断部14と保持部16はそれぞれ互いに噛み合い、加圧しない場合には、本体10自体の弾性力により、本体10は元の状態に戻り、噛み合い部12は互いに間隔が開くように形成される。
また、本体10は、V字形の本体10の上部及び下部の金属板に上下対称に形成されたホール19を有し、ひもやチェーンなどはホール19を通して本体10に繋ぐことができる。
このように形成した多用途釣糸切断器を使用して釣糸を切断する場合、図2に示すように、釣糸40を切断部14の間に挿入し、ピンセット型の本体10の終端を加圧すれば、釣糸40を簡単に切断することが出来る。
また、釣糸40を引っ張ったり保持したりする必要がある場合、図3に示すように、釣糸を保持部16の間に挿入し、ピンセット型の本体10の終端を加圧すればよい。
この発明の第2の実施例を、図4〜図5に基づいて、詳細に説明する。
図4は本発明の第2の実施例を示す斜視図、図5は重りの加圧手順を示す側面図である。
図4に示すように、本発明の多用途釣糸切断器は、ピンセット型の本体20と、噛み合い部22と、切断部24と、加圧部28とから構成されている。噛み合い部22は、ピンセット型の本体10の各終端に形成されている。噛み合い部22は二分されており、切断部24は、釣糸を切断するために噛み合い部22の半分に形成された刃を有し、加圧部28は、重りを加圧するために噛み合い部22の残りの半分に形成された凹凸部26を有している。
また、本体20は、ピンセット型の本体20の上部及び下部の金属板に上下対称に形成されたホール29を有し、ひもやチェーンなどはホール29を通して本体20に繋ぐことができる。
このように形成した多用途釣糸切断器を使用して重りを加圧する場合、図5に示すように、重りを噛み合い部22の加圧部の間隙に挿入した後、本体20を加圧すれば、凹凸部26は重り50を加圧することが出来る。
使用した釣糸を捨てる場合には、加圧部28に形成されている凹凸部が重りの切欠部に圧入されると、重り50の切欠部を再び開けることが出来るので、上記のように、装着された重り50を他の釣糸にも再使用することが出来る。
釣糸を切断する手順は、実施例1に記載の手順と同様であるから、その説明を省略する。
この発明の第3の実施例を、図6に基づいて、詳細に説明する。
図6は本発明の第3の実施例を示す斜視図である。
図6に示すように、本発明の多用途釣糸切断器は、本体30と、噛み合い部32と、この噛み合い部32に全て形成された切断部34と、保持部36と、加圧部38とから構成される。本実施例における本発明の多用途釣糸切断器は、釣糸を切断し、保持すること、重りを加圧することの全てを行うことが出来る。
39は、ひもをくくりつけて留めるためのホールである。
本発明は、釣糸を切断する機能以外に、釣糸を保持する機能と、重りを加圧する機能とを有し、携帯や使用に便利である。
また、全体としてのサイズが小さく、携帯に便利である。
さらに、いかなる場所においても簡単に使用することが出来るとともに、釣糸の切断や釣糸の保持及び重りの加圧を簡単に行うことが出来るので、歯が傷付くことを防止することが出来る。
加えて、加圧部に形成されている凹凸部分が重りの切欠部に圧入されると、重りの切欠部を再び開けることが出来るので、他の釣糸にも再使用が可能であり、環境汚染を防止することが出来る。
本発明の第1の実施例を示す斜視図である。 釣糸の切断手順を示す側面図である。 釣糸の保持手順を示す側面図である。 本発明の第2の実施例を示す斜視図である。 重りの加圧手順を示す側面図である。 本発明の第3の実施例を示す斜視図である。
符号の説明
10、20、30 本体
12、22、32 噛み合い部
14、24、34 切断部
16、36 保持部
26 凹凸部
28、38 加圧部

Claims (3)

  1. 多用途釣糸切断器において、
    ピンセット型の本体と、
    この本体の各終端を、相互に対向するように曲げて形成した噛み合い部と、
    切断部と、
    保持部とからなり、
    前記切断部は、釣糸を切断するために前記噛み合い部の半分に形成された刃を有し、
    前記保持部は、刃のない部分で釣糸を保持するために、前記噛み合い部の残りの半分を切り株状に形成したこと
    を特徴とする多用途釣糸切断器。
  2. 多用途釣糸切断器において、
    ピンセット型の本体と、
    この本体の各終端を、相互に対向するように曲げて形成した噛み合い部と、
    切断部と、
    加圧部とからなり、
    前記切断部は、釣糸を切断するために前記噛み合い部の半分に形成された刃を有し、
    前記加圧部は、重りを加圧するために前記噛み合い部の残りの半分に形成された凹凸部を有すること
    を特徴とする多用途釣糸切断器。
  3. 多用途釣糸切断器において、
    ピンセット型の本体と、
    この本体の各終端を、相互に対向するように曲げて形成した噛み合い部とからなり、
    前記噛み合い部は、
    釣糸を切断するための刃を有する切断部と、
    釣糸を保持するための保持部と、
    重りを加圧するための凹凸部が形成された加圧部とからなること
    を特徴とする多用途釣糸切断器。
JP2006500702A 2003-07-21 2004-07-19 釣糸切断器 Pending JP2006521790A (ja)

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