JP2006350495A - 閉所救急事態検出システム - Google Patents

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Abstract

【課題】トイレや洗面所等の閉所内で人が脳出血や心疾患等で倒れて救急事態が生じた場合に、その人が意識を失っていたり身動きができず声も出せない状態になっていたりしても救急状態の発生を外部で確実に知ることがでるようにすることにある。
【解決手段】人の存在を検出する赤外線センサ2と、人の動きを検出する焦電センサ3と、人に発声を検出するマイク4と、赤外線センサ2が人Pの存在を検出しておりかつ焦電センサ3が人Pの動きを検出しない場合に、人Pに発声および動作を求める音声を出力するスピーカ5と、スピーカ5が発声および動作を求める音声を出力した後にマイク4が人の発声を検出せずかつ焦電センサ3が人の動きを検出しない場合に、人Pに救急事態が発生したと判定して救急事態発生信号を出力するコントローラ6とを具えてなる、閉所救急事態検出システムである。
【選択図】図1

Description

この発明は、トイレや洗面所等の閉所内で人が脳出血や心疾患等で倒れて救急事態が生じた場合に、その救急事態の発生を検出して外部に知らせるためのシステムに関するものである。
従来、例えば病院や高齢者介護施設等では、トイレや洗面所等の閉所内にいる人の健康状態が悪くなった場合に、その人がボタン等を操作することでナースステーションや警備室等に救急事態が生じたことを連絡するシステムが設けられている場合がある。
しかしながら、上述した従来のシステムでは、トイレや洗面所等の閉所内で人が脳出血や心疾患等で倒れて救急事態が生じた場合に、その人が意識を失っていたり、身動きができず声も出せない状態になっていたりすると、上記ボタン等の操作ができず、その結果救急状態の発生を外部で知ることができないという問題があった。
この発明は、上記課題を有利に解決することを目的とするものであり、この発明の閉所救急事態検出システムは、人の存在を検出する存在センサと、人の動きを検出する動きセンサと、人の発声を検出する発声センサと、前記存在センサが人の存在を検出しておりかつ前記動きセンサが人の動きを検出しない場合に、前記人に発声および動作を求める音声を出力する音声出力手段と、前記音声出力手段が発声および動作を求める音声を出力した後に前記発声センサが人の発声を検出せずかつ前記動きセンサが人の動きを検出しない場合に、前記人に救急事態が発生したと判定して救急事態発生信号を出力する救急事態発生検出手段と、を具えてなるものである。
かかる閉所救急事態検出システムにあっては、存在センサが人の存在を検出しておりかつ動きセンサが人の動きを検出しない場合に、音声出力手段が、その人に発声および動作を求める音声を出力し、その出力後に発声センサが人の発声を検出せずかつ動きセンサが人の動きを検出しない場合に、救急事態発生検出手段が、その人に救急事態が発生したと判定して救急事態発生信号を出力する。
従って、この発明の閉所救急事態検出システムによれば、病院や高齢者介護施設等のトイレや洗面所等の閉所内で人が脳出血や心疾患等になって救急事態が生じた場合に、その人が意識を失っていたり、身動きができず声も出せない状態になっていたりしても、救急状態の発生を検出して救急事態発生信号を出力するので、かかる閉所内での緊急事態の発生を外部の人が確実に知って、救命作業等の適切な対処を行うことができる。
なお、この発明においては、前記存在センサは、投光器からの赤外線等の光の人による遮断を検出する光センサを含んでも良く、また人の体重による圧力を検出する圧電マットを含んでも良い。
また、この発明においては、前記動きセンサは、静電容量型接近センサや超音波式距離計を含んでも良いが、人の動きによる赤外線の変化を検出する焦電センサを含んでいても良い。
さらに、この発明においては、前記救急事態発生検出手段は、前記救急事態発生信号を電話回線を介して電話機に出力するものでも良く、このようにすれば、外部の人が、固定電話機や携帯電話機等によって、閉所内の人の救急事態の発生をいつでもどこにいても知ることができる。
以下、本発明の実施の形態を実施例によって、図面に基づき詳細に説明する。ここに、図1は、この発明の閉所救急事態検出システムの一実施例の構成を示す構成図、図2は、その実施例の閉所救急事態検出システムの各センサの配置状態を例示する説明図、そして図3は、上記実施例の閉所救急事態検出システムのコントローラの作動手順を示すフローチャートであり、図中符号1は、この実施例の閉所救急事態検出システムを示す。
この実施例の閉所救急事態検出システム1は、図1に示すように、例えば病院や高齢者介護施設等の閉所としてのトイレに設けられ、そのトイレ内で便器Bに座って用足しをしていた人Pが脳出血や心疾患等になって救急事態が生じた場合にそれを検出して外部に知らせるもので、人の存在を検出する、存在センサとしての通常の赤外線センサ2と、人の動きを検出する、動きセンサとしての通常の焦電センサ3と、人の発声を検出する、発声センサとしての通常のマイク4と、赤外線センサ2が人Pの存在を検出しておりかつ焦電センサ3が人Pの動きを検出しない場合に人Pに発声および動作を求める音声を出力する、音声出力手段としての通常のスピーカ5と、そのスピーカ5が発声および動作を求める音声を出力した後にマイク4が人の発声を検出せずかつ焦電センサ3が人の動きを検出しない場合に、その人Pに救急事態が発生したと判定して救急事態発生信号を出力する、救急事態発生検出手段としてのコントローラ6とを具えている。
ここで、赤外線センサ2は、図2に示すように、トイレ内の例えば床付近に複数の赤外線投光器7と向かい合うように複数設けられて、人Pがトイレ内に入ると赤外線投光器7からの赤外線がその人Pの足等で遮られて赤外線の受光量が減るることで人Pの存在を検出してコントローラ6に送り、また焦電センサ3は、図2に示すように、トイレ内の例えば天井に設けられて、人Pがトイレ内に入るとその人Pからの赤外線の変化によりその人Pの動きを検出してコントローラに送る。
さらに、マイク4は、図2に示すように、トイレ内の例えばシンク8の上に、例えばスピーカ5と一緒に設けられて、トイレ内の人Pが発声した音声を入力し、その音声を電気信号に変換してコントローラ6に送り、またスピーカ5は、コントローラ6があらかじめメモリ内等に記憶した情報に基づき出力する、人Pに発声および動作を求める音声に対応する電気信号を受け取り、その電気信号を音声に変換して人Pに発声および動作を求める音声を出力する。
そしてコントローラ6は、例えば通常のマイクロコンピュータにより構成されて、図2に示すように、トイレ内の例えばシンク8の上の、例えばスピーカ5を収納するケース9内に収納されるとともに、前述した赤外線センサ2、焦電センサ3、マイク4およびスピーカ5を接続され、また図1に示すように、例えばそのケース9内に一緒に収納された送信機10に接続され、さらに、例えば商用電源から電力を供給される図示しない電源回路に接続されている。
送信機10は、例えば窓やドアの開閉を検出してその旨を電波で知らせる開閉センサ等の図示しない他のセキュリティセンサからの電波信号を受信する受信機11と、その受信機がセキュリティセンサからの電波信号を受信した場合にその旨を無線電話回線を介して固定電話機や携帯電話機等に通報する無線電話機12とを具える他のセキュリティシステム13の上記受信機11に、コントローラ6が出力する後述の救急事態発生信号を無線で送信し、その受信機11が受信した救急事態発生信号は、セキュリティセンサからの電波信号を受信した場合と同様、無線電話機12が、無線電話回線を介して固定電話機や携帯電話機等に通報する。
かかる実施例の閉所救急事態検出システム1において、コントローラ6は、あらかじめ与えられたプログラムに基づき、図3に示す如き手順で作動する。すなわちここでは、先ずステップS1で、赤外線センサ2によりトイレ内に人Pが存在するか否かを検知し、赤外線センサ2の出力信号からトイレ内に人Pが存在しないと判断される場合はステップS2からステップS1に戻り、一方、赤外線センサ2の出力信号からトイレ内に人Pが存在すると判断される場合はステップS2からステップS3に進む。
ステップS3では、焦電センサ3によりトイレ内に人Pに動きがあるか否かを検知し、焦電センサ3の出力信号からトイレ内の人Pに動きがあると判断される場合はステップS4からステップS1に戻り、一方、焦電センサ3の出力信号からトイレ内の人Pに動きがないと判断される場合はステップS4からステップS5に進んで、ステップS5で、人Pが存在しかつその人Pに動きがなかったため最初にこのステップS5に来てから所定時間が経過したか否かをコントローラ6内のソフトウェアタイマで判断し、あらかじめ設定された例えば1分等の所定時間が経過していなければステップS1に戻って上記検出を繰り返し、一方、人Pが存在しかつその人Pに動きがない状態で上記所定時間が経過していれば、救急事態発生の可能性があるためステップS5からステップS6へ進む。
ステップS6では、コントローラ6がスピーカ5により、人Pに発声および動作を求める音声を出力し、続くステップS7では、コントローラ6がマイク4により、トイレ内の人Pが音声を発生した場合にその音声を入力するとともに、焦電センサ3によりトイレ内に人Pに動きがあるか否かを検知する。
次いでここではステップS8で、ステップS6での人Pに発声および動作を求める音声の出力から先の所定時間と別途の所定時間が経過したか否かをコントローラ6内のソフトウェアタイマで判断し、あらかじめ設定された例えば10秒等の所定時間が経過していなければステップS7に戻って上記音声入力および検出を繰り返し、一方、マイク4によりトイレ内の人Pの音声を入力するとともに焦電センサ3によりトイレ内に人Pに動きがあるか否かを検知しつつ上記所定時間が経過していればステップS8からステップS9へ進む。
ステップS9では、上記の人Pの発声した音声の入力またはその人Pの動きが有ったか否かを判断し、上記の人Pの発声した音声の入力またはその人Pの動きが有った場合には、その人Pに救急事態の発生はなかったと判定してステップS1へ戻る。なお、人Pの発声した音声の入力があったか否かは、例えば人の声に対応する周波数帯域の音をバンドパスフィルタを通して検出することで判別することができる。一方、上記の人Pの発声した音声の入力もその人Pの動きもなかった場合には、救急事態が発生したと判定してステップS10へ進み、救急事態が発生した旨を送信機10を介して上記他のセキュリティシステム13の上記受信機11に無線で通報し、そのセキュリティシステム13は上述の如くしてこの実施例の閉所救急事態検出システムのユーザが指定した固定電話機や携帯電話機に、トイレ内での救急事態の発生を通報する。
従って、この実施例の閉所救急事態検出システム1によれば、病院や高齢者介護施設等のトイレ内で人が脳出血や心疾患等になって救急事態が生じた場合に、その人が意識を失っていたり、身動きができず声も出せない状態になっていたりしても、救急状態の発生を検出して救急事態発生信号を出力するので、かかるトイレ内での緊急事態の発生を外部の人が確実に知って、救命作業等の適切な対処を行うことができる。
しかもこの実施例の閉所救急事態検出システム1によれば、存在センサは、赤外線を検出する赤外線センサ2であるため、投光器7が可視光でなく赤外線を投光するので、トイレ内の人Pがまぶしかったり落ち着かなかったりするのを回避することができる。
またこの実施例の閉所救急事態検出システム1によれば、動きセンサは、一般的で比較的安価に入手可能な焦電センサ3であるので、システムを安価に構成することができる。
しかもこの実施例の閉所救急事態検出システム1によれば、コントローラ6は、救急事態発生信号を、上記他のセキュリティシステム13から、電話回線を介して電話機に出力するので、外部の人が、固定電話機や携帯電話機等によって、閉所内の人の救急事態の発生をいつでもどこにいても知ることができる。
以上、図示例に基づき説明したが、この発明は上述の例に限定されるものでなく、例えば、閉所は洗面所や浴室等でも良く、また赤外線センサ等の光センサは投光部を併せ持つもので、閉所内の反対側に配された反射鏡と対向して設けられても良い。さらに存在センサは、光センサでなく例えばトイレ内の床や便器Bの便座等に設けられた圧電マットでも良く、あるいはそれらを併用しても良い。
さらに、上記例ではコントローラ6は固定電話機や携帯電話機等によって閉所内の人の救急事態の発生を外部に知らせたが、スピーカ5によって直接、救急事態の発生を外部に知らせる警報音や音声を大きな音量で出力するようにしても良い。
かくしてこの発明の閉所救急事態検出システムによれば、病院や高齢者介護施設等のトイレや洗面所等の閉所内で人が脳出血や心疾患等になって救急事態が生じた場合に、その人が意識を失っていたり、身動きができず声も出せない状態になっていたりしても、救急状態の発生を検出して救急事態発生信号を出力するので、かかる閉所内での緊急事態の発生を外部の人が確実に知って、救命作業等の適切な対処を行うことができる。
この発明の閉所救急事態検出システムの一実施例の構成を示す構成図である。 上記実施例の閉所救急事態検出システムの各センサの配置状態を例示する説明図である。 上記実施例の閉所救急事態検出システムのコントローラの作動手順を示すフローチャートである。
符号の説明
1 閉所救急事態検出システム
2 赤外線センサ
3 焦電センサ
4 マイク
5 スピーカ
6 コントローラ
7 投光器
8 シンク
9 ケース
10 送信機
11 受信機
12 無線電話機
13 他のセキュリティシステム

Claims (5)

  1. 人の存在を検出する存在センサと、
    人の動きを検出する動きセンサと、
    人の発声を検出する発声センサと、
    前記存在センサが人の存在を検出しておりかつ前記動きセンサが人の動きを検出しない場合に、前記人に発声および動作を求める音声を出力する音声出力手段と、
    前記音声出力手段が発声および動作を求める音声を出力した後に前記発声センサが人の発声を検出せずかつ前記動きセンサが人の動きを検出しない場合に、前記人に救急事態が発生したと判定して救急事態発生信号を出力する救急事態発生検出手段と、
    を具えてなる、閉所救急事態検出システム。
  2. 前記存在センサは、光センサを含むことを特徴とする、請求項1記載の閉所救急事態検出システム。
  3. 前記存在センサは、圧電マットを含むことを特徴とする、請求項1または2記載の閉所救急事態検出システム。
  4. 前記動きセンサは、焦電センサを含むことを特徴とする、請求項1から3までの何れか記載の閉所救急事態検出システム。
  5. 前記救急事態発生検出手段は、前記救急事態発生信号を電話回線を介して電話機に出力することを特徴とする、請求項1から4までの何れか記載の閉所救急事態検出システム。
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