JP2006337809A - レンズ組立体 - Google Patents

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Abstract

【課題】 部品点数や組立工数が削減されるとともに、レンズ枠の位置を高精度に検出することができるレンズ組立体を提供する。
【解決手段】 矢印B1方向について黒色の樹脂材料が順次狭幅となるパターン部12P1,12P2および白色の樹脂材料が順次広幅となるパターン部12P3からなるパターン12Pを2色射出成型により位置検出部12に形成し、反射型センサ20でパターン12Pに光を照射して反射光を受光することによりレンズ枠10の光軸方向移動位置を検出する。
【選択図】 図3

Description

本発明は、撮影装置に組み込まれるレンズ組立体に関する。
従来より、撮影装置の1つであるカメラにおいては、オートフォーカス機能やズーム機能が標準的に搭載されており、この点は従前の銀塩フイルム上に写真撮影を行なうカメラでも、近年の、撮像素子上に被写体を結像させて画像データを生成するタイプのデジタルカメラでも同様である。
また、近年では、携帯電話やPDA(Personal Digital Assistant)などといった小型機器に、被写体を撮影してデジタルの撮影画像を取得する撮影装置を内蔵することが広範に行なわれている。日ごろから常に携帯している小型機器に撮影装置が備えられることによって、デジタルカメラやビデオカメラを持ち運ぶ手間をかけずに、いつでも手軽に撮影を行なうことができる。また、これらの小型機器には、無線や赤外線などを使ったデータ通信機能が予め搭載されていることが一般的であり、撮影した撮影画像をその場ですぐに他の携帯電話やパーソナルコンピュータなどに送ることができるなどという利点もある。さらに、カメラにおいて標準的に搭載されているオートフォーカス機能やズーム機能を搭載した小型機器も普及しつつある。
ここで、オートフォーカス機能やズーム機能は、鏡胴内に配置されたフォーカスレンズやズームレンズをそれぞれ独立に光軸に沿う方向に移動させることによって実現される。このようなレンズを所要の位置に移動させるためには、そのレンズを保持するレンズ枠の光軸方向移動位置を検出する必要がある。レンズ枠の光軸方向移動位置を検出する技術として、例えば、明暗反射体をレンズ枠に配設し、この明暗反射体に反射型フォトセンで光を照射して反射光を受光することによりレンズ枠の光軸方向移動位置を検出する技術が提案されている(特許文献1参照)。
特許第2757558号公報
しかし、特許文献1に提案された技術では、レンズ枠に明暗反射体を接着剤や両面テープ等で貼り付ける必要がある。このため、接着剤や両面テープ等および明暗反射体といった部品が必要であり、従って部品点数や組立工数が多いという問題がある。また、レンズ枠に明暗反射体を接着剤や両面テープ等で貼り付けるのでは、貼り付け誤差が発生する。従って、レンズ枠の光軸方向移動位置を高精度に検出することは困難である。
本発明は、上記事情に鑑み、部品点数や組立工数が削減されるとともに、レンズ枠の光軸方向移動位置を高精度に検出することができるレンズ組立体を提供することを目的とする。
上記目的を達成する本発明のレンズ組立体は、
レンズを保持するレンズ保持部と光軸方向移動位置検出用のパターンが形成された位置検出部とを有し一体成型された、内部にレンズを保持したレンズ枠と、
上記パターンに光を照射して反射光を受光することにより上記レンズ枠の光軸方向移動位置を検出するセンサを備え、
上記位置検出部は、上記レンズ保持部を形成している樹脂材料と同一の第1の樹脂材料と、その第1の樹脂材料とは反射率が異なる第2の樹脂材料との2色射出成型により形成した、光軸に直交する方向について平均したときの反射率が光軸方向の各位置に応じて異なるパターンを有することを特徴とする。
本発明のレンズ組立体は、レンズを保持するレンズ保持部と光軸方向移動位置検出用のパターンが形成された位置検出部とが一体成型されたレンズ枠を備えたものであって、その位置検出部に形成されたパターンは、レンズ保持部を形成している樹脂材料と同一の第1の樹脂材料と、その第1の樹脂材料とは反射率が異なる第2の樹脂材料との2色射出成型により形成した、光軸に直交する方向について平均したときの反射率が光軸方向の各位置に応じて異なるパターンである。このようなパターンが、位置検出部に2色射出成型で一体的に形成される。従って、従来の、レンズ枠に明暗反射体を接着剤や両面テープ等で貼り付ける技術と比較し、部品点数や組立工数が削減される。また、この2色射出成型では、上記パターンが精度良く形成される。従って、レンズ枠の光軸方向移動位置を高精度に検出することができる。
ここで、上記パターンが、光軸方向一方向について上記第1の樹脂材料が順次狭幅となるように形成されるとともに、上記第2の樹脂材料が順次広幅となるように形成されたパターンであることが好ましい。
このようにすると、光軸に直交する方向について平均したときの反射率が光軸方向の各位置に応じて異なるパターンを簡単に形成することができる。
また、上記パターンが、1つずつの点の面積が上記光軸方向一方向について順次小さくなるように分散配置された、上記第1の樹脂材料による複数の点の集合からなるパターンであってもよい。
本発明のレンズ組立体によれば、部品点数や組立工数が削減されるとともに、レンズ枠の光軸方向移動位置を高精度に検出することができる。
以下、本発明の実施の形態について説明する。
図1および図2は、本発明の一実施形態のレンズ組立体が組み込まれた携帯電話の、それぞれ表面および裏面を示す外観斜視図である。
図1および図2に示す携帯電話100は、上部110と下部120とからなる折り畳み式の、撮影装置が内蔵された携帯電話である。
上部110には、図1に示すように、画像信号に基づく画像が表示される表示画面111と、スピーカからの音声を放つための送話口112と、携帯電話機能のためのアンテナ113とが備えられている。また、上部110には、図2に示すように、詳細は後述するが、本発明の一実施形態の、ズームレンズを有するレンズ組立体1が備えられている。さらに、上部110には、図1に示すように、その上部110の側面に、ズームレバー115が備えられている。このズームレバー115を位置A1側に操作すると、ズームレンズが望遠側(テレ側)にズームアップする。また、このズームレバー115を位置A2側に操作するとズームレンズが広角側(ワイド側)にズームダウンする。
一方、下部120には、図1に示すように、携帯電話機型の各種の操作ボタンからなる電源/切替ボタン121_1およびメニュー選択/決定ボタン121_2を含む操作部121と、話者の声をマイクロホンに伝えるための受話口122が設けられている。
図3は、図2に示すレンズ組立体の斜視図である。
図3に示すレンズ組立体1には、一体成型されたレンズ枠10が備えられている。このレンズ枠10は、ズームレンズを構成するレンズ31を保持するレンズ保持部11と、光軸Bに沿う方向に移動する光軸方向位置検出用のパターン12Pが形成された位置検出部12を有する。
また、レンズ組立体1には、パターン12Pに光を照射して反射光を受光することによりレンズ枠11の光軸方向移動位置を検出する反射型センサ20が備えられている。この反射型センサ20には、パターン12Pに光を照射するための発光部21と、パターン12Pからの反射光を受光するための受光部22が備えられている。
ここで、位置検出部12は、レンズ保持部11を形成している黒色の樹脂材料と同一の樹脂材料(本発明にいう第1の樹脂材料の一例に相当)と、この黒色の樹脂材料の反射率よりも高い反射率を有する白色の樹脂材料(本発明にいう第2の樹脂材料の一例に相当)との2色射出成型により形成した、光軸Bに直交する方向について平均したときの反射率が光軸B方向の各位置に応じて異なるパターン12Pを有する。詳細には、このパターン12Pは、光軸B方向のうちの矢印B1で示す方向(本発明にいう光軸方向一方向の一例に相当)について黒色の樹脂材料が順次狭幅となるように形成されたパターン部12P1,12P2と、白色の樹脂材料が順次広幅となるように形成されたパターン部12P3とから形成されてなるパターンである。
また、レンズ枠10には、光軸Bと平行に設けられたガイド部材2に摺動自在に支持されたレンズ枠支持部材13、および図示しないステッピングモータにより回動されるネジ部材3が螺合された筒部14aを有するレンズ枠移動部材14が備えられている。
本実施形態のレンズ組立体1は、レンズ31を保持するレンズ保持部11と、光軸B方向移動位置検出用のパターン12Pが形成された位置検出部12とが一体成型されたレンズ枠10を備えたものであって、位置検出部12に形成されたパターン12Pが、レンズ保持部11を形成している樹脂材料と同一の黒色の樹脂材料と、その黒色の樹脂材料よりも反射率が高い白色の樹脂材料との2色射出成型により形成した、光軸Bに直交する方向について平均したときの反射率が光軸B方向の各位置に応じて異なるパターンである。このようなパターン12Pが、位置検出部12に2色射出成型で一体的に形成される。従って、従来の、レンズ枠に明暗反射体を接着剤や両面テープ等で貼り付ける技術と比較し、部品点数や組立工数が削減される。また、この2色射出成型では、位置検出部12に、レンズ枠10の光軸方向移動位置を検出するための、矢印B1方向について黒色の樹脂材料が順次狭幅となるように形成されたパターン部12P1,12P2と、白色の樹脂材料が順次広幅となるように形成されたパターン部12P3とからなるパターン12Pを精度良く形成することができる。従って、レンズ枠10の光軸B方向移動位置を高精度に検出することができる。
尚、本実施形態では、本発明にいうパターンとして、光軸B方向のうちの矢印B1で示す方向(本発明にいう光軸方向一方向の一例に相当)について黒色の樹脂材料が順次狭幅となるように形成されたパターン部12P1,12P2と、白色の樹脂材料が順次広幅となるように形成されたパターン部12P3とから形成されてなるパターン12Pの例で説明したが、このパターン12Pに代えて、1つずつの点の面積が光軸B方向のうちの矢印B1で示す方向について順次小さくなるように分散配置された、レンズ保持部11を形成している黒色の樹脂材料と同一の樹脂材料(本発明にいう第1の樹脂材料の一例に相当)による複数の点の集合からなるパターンであってもよい。
図4は、図1、図2に示す携帯電話の内部の概略構成を示すブロック図である。
この携帯電話100には、図3に示すレンズ組立体1と、CCD固体撮像素子(もしくはCMOS固体撮像素子)130が備えられている。レンズ組立体1には、前述したレンズ枠10および反射型センサ20が備えられている。また、このレンズ組立体1には、レンズ枠10に備えられたレンズとともにズームレンズを構成するレンズ30も備えられている。CCD固体撮像素子130は、ズームレンズを経由して入射してきた被写体光を捉えて画像信号を生成する。
また、この携帯電話100には、CCD固体撮像素子130で得られた画像信号を入力して、利得調整、A/D変換、ホワイトバランス補正、ガンマ補正等の各種画像処理を行なう画像処理部140が備えられている。
さらに、この携帯電話100には、前述した表示画面111が備えられており、この表示画面111上に、画像処理部140で画像処理された画像信号に基づいた画像が表示される。
また、この携帯電話100には、記録部150が備えられており、画像処理部140における、さらに圧縮処理の行なわれた画像信号が送られてその記録部150に配備された画像メモリ(図示せず)に画像信号が記録される。
さらに、この携帯電話100には、図1にも示す、多数の操作ボタンが配列されそれらの操作ボタンの操作の検出が行なわれる操作部121とズームレバー115からなる操作子群200、および制御部160が備えられており、この操作子群200における操作ボタンの操作状態に基づいて、画像処理部140、記録部150、表示画面111、および後述する通信部170の動作が制御部160で制御される。
この図4に示すマイクロホン180は、図1に示す受話口122の内側の位置に配備されていて話者の声をピックアップするものであり、スピーカ190は、図1に示す送話口112の内側に配備されていて、電話の相手から送られてきた音声を発するものである。
通信部170は、それらマイクロホン180とスピーカ190、さらに図1、図2にも示すアンテナ113に接続され、制御部160の制御を受けて、電話のための通信を担当している。この通信部170はいわゆる電子メールの送受信も担当するが、本発明の特徴とは直接な関係がないため電話や電子メールの機能についてはこれ以上の詳細説明は省略する。
このように構成された携帯電話100で撮影を行なうには、先ず図1に示すように上部110を開き、操作部121に備えられた操作ボタンのうちの電源/切替ボタン121_1を一秒以上押し続ける。すると、この携帯電話100に電源が投入される。電源が投入された直後は電話機能のみがオンとなり、その電源/切替ボタン121_1を今度は短時間だけ押すとカメラ機能主体のモードとなる。このモードでは電話機能は受信の待受状態となり、発信することはできない。その電源/切替ボタン121_1をもう一度短時間押すとカメラ機能はオフとなり電話機能のみがオンとなる。さらに、いずれのモードにあるときであっても、その電源/切替ボタン121_1を再度1秒以上押し続けると電源オフとなる。
カメラ機能主体のモードにあるときに、撮影者がズームレバー115を操作してズームアップやズームダウンを行なう場合がある。この場合、制御部160は、ズームレバー115の操作を受けて、レンズ枠10を所要の位置に移動するにあたり、レンズ枠10の光軸方向移動位置を以下のようにして検出する。
前述したように、レンズ枠10を構成する位置検出部12は、図3に示す矢印B1方向について黒色の樹脂材料が順次狭幅となるように形成されたパターン部12P1,12P2と、白色の樹脂材料が順次広幅となるように形成されたパターン部12P3とからなるパターン12Pを有する。反射型センサ20は、このパターン12P、即ち光軸Bに直交する方向について平均したときの反射率が光軸B方向の各位置に応じて異なるパターン12Pに、発光部21から光を照射して反射光を受光部22で受光し、受光した光量に応じた信号を制御部160に出力する。このようにして、反射型センサ20でレンズ枠10の光軸B方向移動位置を検出する。
尚、本実施形態では、レンズ保持部11を形成している樹脂材料と同一の黒色の樹脂材料と、その黒色の樹脂材料よりも反射率が高い白色の樹脂材料との2色射出成型により形成したパターン12Pの例で説明したが、本発明にいうパターンは、これに限られるものではなく、レンズ保持部を形成している樹脂材料と同一の第1の樹脂材料と、その第1の樹脂材料とは反射率が異なる第2の樹脂材料との2色射出成型により形成したパターンであればよい。
また、本実施形態では、携帯電話に組み込まれたレンズ組立体の例で説明したが、本発明のレンズ組立体は、例えばカメラやPDA等の機器に組み込まれていてもよい。
本発明の一実施形態のレンズ組立体が組み込まれた携帯電話の表面を示す外観斜視図である。 本発明の一実施形態のレンズ組立体が組み込まれた携帯電話の裏面を示す外観斜視図である。 図2に示すレンズ組立体の斜視図である。 図1、図2に示す携帯電話の内部の概略構成を示すブロック図である。
符号の説明
1 レンズ組立体
2 ガイド部材
3 ネジ部材
10 レンズ枠
11 レンズ保持部
12 位置検出部
12P パターン
12P1,12P2,12P3 パターン部
13 レンズ枠支持部材
14 レンズ枠移動部材
14a 筒部
20 反射型センサ
21 発光部
22 受光部
30,31 レンズ
100 携帯電話
110 上部
111 表示画面
112 送話口
113 アンテナ
120 下部
121 操作部
121_1 電源/切替ボタン
121_2 メニュー選択/決定ボタン
122 受話口
130 CCD固体撮像素子
140 画像処理部
150 記録部
160 制御部
170 通信部
180 マイクロホン
190 スピーカ
200 操作子群

Claims (3)

  1. レンズを保持するレンズ保持部と光軸方向移動位置検出用のパターンが形成された位置検出部とを有し一体成型された、内部にレンズを保持したレンズ枠と、
    前記パターンに光を照射して反射光を受光することにより前記レンズ枠の光軸方向移動位置を検出するセンサを備え、
    前記位置検出部は、前記レンズ保持部を形成している樹脂材料と同一の第1の樹脂材料と、該第1の樹脂材料とは反射率が異なる第2の樹脂材料との2色射出成型により形成した、光軸に直交する方向について平均したときの反射率が光軸方向の各位置に応じて異なるパターンを有することを特徴とするレンズ組立体。
  2. 前記パターンが、光軸方向一方向について前記第1の樹脂材料が順次狭幅となるように形成されるとともに、前記第2の樹脂材料が順次広幅となるように形成されたパターンであることを特徴とする請求項1記載のレンズ組立体。
  3. 前記パターンが、1つずつの点の面積が前記光軸方向一方向について順次小さくなるように分散配置された、前記第1の樹脂材料による複数の点の集合からなるパターンであることを特徴とする請求項1記載のレンズ組立体。
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