JP2006334301A - 電気掃除機用吸込具 - Google Patents

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Abstract

【課題】狭い隙間であっても、良好に清掃できるように改良された電気掃除機用吸込具が望まれていた。
【解決手段】この発明に係る電気掃除機用吸込具1は、所定の幅W、厚みHおよび奥行Dを有するハウジング2を備える。ハウジング2の幅W方向ほぼ中央には、第1の接続孔が設けられていて、この第1の接続孔に連結部4を介して接続筒3が取り付けられている。ハウジング2には、さらに、幅W方向一端に、第2の接続孔19が備えられている。接続筒3および連結部4は、第1の接続孔から取り外し、第2の接続孔19に対して付け替え自在である。
【効果】接続筒3を第1の接続孔に装着することにより、吸込具1を通常の清掃に使用でき、接続筒3を第2の接続孔19に装着することにより、吸込具1を隙間清掃に用いることができる。
【選択図】 図2

Description

この発明は、電気掃除機本体に接続され、被清掃面上の塵挨を吸い込んで、電気掃除機本体側へ送るための電気掃除機用吸込具に関する。
電気掃除機は、一般に、電動送風機を備えた本体と、本体に後端が取り付けられ、その先端には操作部が備えられたホースと、ホースの操作部に後端が接続され、その先端には吸込具が接続されるパイプとを有している。ユーザは、操作部に設けられたグリップを握り、吸込具を被清掃面に沿って前後に移動させることにより、清掃を行う。
従来の吸込具は、前後に移動される際に効率良く被清掃面の塵挨を吸い込めるよう、パイプに対していわゆるT字状に接続される形状をしている。すなわち、吸込具は、所定の幅、厚みおよび奥行を有するハウジングを有していて、ハウジングの幅は、厚みおよび奥行に比べて長くされている。そしてハウジングの幅方向中央に後方へ突出する接続筒が設けられ、接続筒がパイプの先端に連結される。
ところで、被清掃面には、面積の広い床面中央部だけではなく、床面隅の壁との境界部、ベッドの下、壁と家具との隙間等もあり、かかる被清掃面も、吸込具によって良好に塵挨が捕獲できなければならない。
そこで従来、吸込具は、パイプに対して回動可能になっており、パイプの先端で、吸込具がその角度や方向を変えられるようにされている。
このような構成の一例が、特開平10−262878号公報(特許文献1)の第19図などに示されている。
特開平10−262878号公報
特許文献1に提案されている構成では、パイプの先端に取り付けられた吸込具は、ハウジングの幅方向をパイプの長さ方向と平行な方向になるように、吸込具を回動させることができる。これにより、吸込具はハウジングの奥行方向以上の隙間があれば、その隙間に挿入することができ、清掃を行えるというものである。
しかしながら、特許文献1に提案されている吸込具は、その奥行寸法が比較的大きく、家具と壁との隙間や、家具と家具との隙間等の、パイプがようやく入る程度の狭い幅しかない隙間には挿入することができない。そのため、従来は、パイプから吸込具を外して、パイプの先端等を用いて隙間清掃を行っている場合があった。
そこでこの発明は、上述のような狭い隙間であっても、良好に清掃できるように改良された電気掃除機用吸込具を提供することを主たる目的とする。
またこの発明は、被清掃面が広い場合であっても、狭い場合であっても、それに適した形態に切り換わる電気掃除機用吸込具を提供することを目的とする。
請求項1記載の発明は、所定の幅、厚みおよび奥行を有し、その底面に幅方向に長手の吸込口が形成されたハウジングと、前記ハウジングの幅方向ほぼ中央に設けられ、前記吸込口と連通している第1の接続孔と、前記ハウジングの幅方向一端に設けられ、前記吸込口と連通している第2の接続孔と、第1の接続孔および第2の接続孔に対して付け替え自在な接続筒と、を含むことを特徴とする、電気掃除機用吸込具である。
請求項2記載の発明は、前記第1の接続孔および第2の接続孔には、それぞれ、前記接続筒が装着時には孔を開成し、非装着時には孔を閉成する開閉可能なキャップが備えられていることを特徴とする、請求項1記載の電気掃除機用吸込具である。
請求項3記載の発明は、前記キャップを、常時は孔を閉成する方向へ付勢する弾性体が備えられていることを特徴とする、請求項2記載の電気掃除機用吸込具である。
請求項4記載の発明は、前記第1の接続孔は、ハウジングの背面に後方に向かって開口しており、前記第2の接続孔は、ハウジングの一方側面に、側方に向かって開口していることを特徴とする、請求項5記載の電気掃除機用吸込具である。
請求項5記載の発明は、前記接続筒は、第1の接続孔または第2の接続孔に装着される連結部と、連結部から延び出た筒部とを含み、連結部は、筒部をハウジングの厚み方向に揺動可能に保持していることを特徴とする、請求項1〜4のいずれかに記載の電気掃除機用吸込具である。
請求項6記載の発明は、前記連結部は、さらに、筒部をその軸方向に回動可能に保持していることを特徴とする、請求項5記載の電気掃除機用吸込具である。
電気掃除機用吸込具には、ハウジングおよびハウジングに突設された接続筒を備えている。
請求項1に係る発明では、ハウジングには、2つの接続孔が設けられていて、2つの接続孔のいずれかに選択的に接続筒が装着できる構成である。第1の接続孔は、ハウジングの幅方向ほぼ中央に設けられているから、第1の接続孔に接続筒が装着されている場合には、従来の吸込具と同様、パイプや操作部に対して吸込具をいわゆるT字状に連結することができる。
他方、第2の接続孔は、ハウジングの幅方向一端に設けられているから、第2の接続孔に接続筒が装着されている場合には、パイプや操作部の長さ方向にハウジング(吸込具)が延びた状態に連結できる。そしてこの場合、ハウジングの奥行を、接続筒やパイプの直径とほぼ同程度か少し大きい程度の寸法にすることにより、狭い隙間に対して挿入可能な電気掃除機用吸込具とすることができる。
請求項2記載の発明では、第1の接続孔および第2の接続孔には、それぞれ、キャップが備えられている。キャップは、接続筒が非装着時には孔を塞ぐので、接続筒が装着されていない接続孔から空気が吸い込まれ、吸込口からの吸引効率が低下することはない。
請求項3記載の構成では、キャップは、常時孔を塞ぐ方向へ弾性体、たとえばばねで付勢されている。よって、機能していない接続孔は確実にキャップによって塞がれ、無用な空気が吸い込まれることはない。
請求項4記載の発明では、接続筒をパイプや操作部に装着したとき、ハウジングが所望の方向を向くように接続することができる。
請求項5、6記載の発明によれば、ハウジングと接続筒とは所定の方向へ揺動可能または回動可能であるから、パイプや操作部に対してハウジングの向きを所望の向きに変位させることが可能であり、使い勝手の良い吸込具とすることができる。
以下には、図面を参照して、この発明の実施形態について具体的に説明をする。
図1は、この発明の一実施形態に係る吸込具1が取り付けられた電気掃除機200の一例を示す右側面図である。
電気掃除機200には、電気掃除機本体201、ホース202、操作部203、パイプ204およびこの発明の一実施形態に係る吸込具1が含まれている。電気掃除機本体201には電動送風機(図示せず)が内蔵されていて、この電動送風機により吸引力が発生する。
電気掃除機本体201の正面側にはホース202の後端側に備えられた接続部210が着脱可能に連結されている。ホース202は可撓性を有し、任意の形態に曲げることができる。ホース202の反対側(先端側)には操作部203が取り付けられている。操作部203は、ホース202の軸方向に延びるパイプ部206と、パイプ部206から軸方向と交差方向後方側へ延び出したグリップ207とを具備している。また、ホース202の先端側と操作部203との間には回動機構209が介在されていて、操作部203とホース202とは、互いに軸回りに回動自在に連結されている。
パイプ204は、操作部203と吸込具1との間を連結する長手の、たとえば樹脂製の製品である。パイプ204は、その長さ方向ほぼ中央部を境に、先方側(吸込具1が取り付けられた側)211が、後方側(操作部203が接続された側)212内に同軸状に収納され、長さが可変できるように構成されている。この長さの可変は、パイプ204の中央部に設けられたロックボタン213を操作することにより行うことができる。
吸込具1には、ハウジング2と、接続筒3と、接続筒3をハウジング2に対して取り付けている連結部4とが含まれている。以下では、電気掃除機200の先端に装着され、被清掃面400上を摺動されて被清掃面400上の塵挨を吸引する吸込具1の構成について詳細に説明をする。
なお、パイプ204の後方側212は、操作部203から取り外し可能であり、操作部203を吸込具1の接続筒3と直接連結することも可能である。
図2は、この発明の一実施形態に係る吸込具1の平面図であり、図3は吸込具1を右側から見た中央縦断面図である。
図2および図3を参照して、吸込具1にはハウジング2と、接続筒3と、ハウジング2に対して接続筒3を取り付けるための連結部4とが備えられている。ハウジング2は、幅W、厚みHおよび奥行Dを有し、底面5には幅W方向に長手の吸込口6が形成されている。
ハウジング2内には吸込口6に臨むように回転ブラシ7が備えられている。回転ブラシ7はハウジング2の幅W方向に延びる軸8を有し、軸8を中心に図3において左回転し得る。軸8の周囲には毛束9等が植立されている。回転ブラシ7は、軸8方向中央部に風受け羽根(図示せず)を有し、空気が吸い込まれる際に、その空気流によって回転される。回転ブラシ7は、駆動用モータが不要で、ハウジング2の厚みや奥行を大きくすることなく、ハウジング2の吸込口6に臨むように取り付けることができる。
ハウジング2の幅W方向ほぼ中央には、第1の接続孔11が設けられている。第1の接続孔11は吸込口6と連通しており、吸込口6から吸い込まれる空気および塵挨を、後方(図2において上方、図3において右方向)へ導く孔である。
第1の接続孔11はハウジング2の背面側に開口する筒体12によって規定されている。筒体12の上部には一対のフランジ13,14が形成されている。また、第1の接続孔11を開閉するためのシャッター16が備えられている。
第1の接続孔11には連結部4が外嵌されている。連結部4の嵌合部15はフランジ13,14間に嵌まり込んでいる。シャッター16は、図3に示すように、連結部4が嵌められている状態では、連結部4の下方に回動し、第1の接続孔11を開成している。
連結部4は、接続筒3の先端を、支軸17を中心に、接続筒3がハウジング2の厚みH方向(図3において上下方向)に揺動可能に保持している。また、連結部4自身が、筒体12に対して回動可能に取り付けられている。そして連結部4の前方寄り下側には、ローラ18が備えられている。
ハウジング2には、その左端に、第2の接続孔19を規定する筒体20が設けられている。第2の接続孔19は、ハウジングの幅W方向に左を向き、左側に開口している。
なお、図3において、29はハウジング2先端のローラ、30はハウジング底面後方に設けられた起毛(ブラシ)である。
この実施形態に係る吸込具1の特徴は、ハウジング2から接続筒3および連結部4が取り外し可能になっていることである。図4に、接続筒3および連結部4が取り外されたハウジング2の平面図を示す。また、図5に、図4に示すハウジングを右側から見た中央縦断面図を示す。
図4および図5を参照して、ハウジング2の上面左右両側に備えられたスライドボタン21をそれぞれ外方(互いに離間する方向)にスライドさせることにより、図示しないロック機構が外れて、ハウジング2の上面を開け、中の回転ブラシ7の手入れができる。接続筒3および連結部4が取り外された状態では、第1の接続孔11が開口するが、この孔11はシャッター16によって自動的に閉塞される。シャッター16は、筒体12の下方に突設された突起22に保持された支軸23によって、回動自在に取り付けられている。支軸23には弦巻ばね28(図6,7参照)が嵌められており、弦巻ばね28の弾性力により、シャッター16は常時閉成状態になるように付勢されている。
図6は、ハウジング2に設けられた第2の接続孔19、すなわちハウジング2の左側方に備えられた筒体20に接続筒3および連結部4が装着された状態の吸込具1の平面図である。図7は、第2の接続孔19に接続筒3および連結部4が装着された状態の吸込具1の背面図であり、図8は図7の一部を断面にした図である。
図6〜図8を参照して、第2の接続孔19を規定する筒体20は、第1の接続孔11を規定する筒体12と全く等しい構造になっており、連結部4が外嵌可能である。すなわち、筒体20には取付用のフランジ24,25が設けられているとともに、その下方にはシャッター26が支軸27を中心に回動自在に備えられている。シャッター26を開成状態にし、筒体20のフランジ24,25間に連結部4の嵌合部15が嵌まり込むように装着することにより、第2の接続孔19に接続筒3および連結部4を装着することができる。
装着された接続筒3は、連結部4により図7,8において上下方向に回動可能であり、接続筒3を電気掃除機のパイプに取り付け、パイプを所望の斜め状態にして、ハウジング2をその幅方向Wに前後に移動させて清掃を行うことができる。この状態では、図6〜8に示すように、接続筒3はハウジング2の幅方向延長線上に延び出しており、かつ、ハウジング2の厚み方向(上下方向)に回動し得る。つまり、パイプ側から見ると、T字状ではなく、接続筒3の長さ方向に細長く延びた隙間清掃に適したハウジング2となる。
この実施形態では、吸込具1は第1の接続孔11および第2の接続孔19を備えており、接続孔11または19の任意の一方に接続筒3を装着することができる。その場合、使用しない接続孔は、シャッター16または26により塞がれるから、使用しない接続孔から空気が流入することはない。従って空気はハウジング2の底面5に形成された吸込口6から良好に吸い込まれ、空気の吸い込みに伴って塵挨も吸込口6から吸い込まれる。
図9AおよびBは、この発明の他の実施形態に係る吸込具31の構成を示す図解的な図であり、Aは平面図、Bは正面図である。この吸込具31では、ハウジング32の上面に接続筒33が設けられ、接続筒33は、ハウジング32の幅W方向にスライド可能になっている。吸込具31を通常状態で使用する場合は、ハウジング32の幅W方向中央に接続筒33を位置させる。
一方、吸込具31を隙間清掃に用いる場合は、ハウジング32の上面に沿って接続筒33を一端部側へスライドさせる。スライドにより、ハウジング32の上面中央に形成されている第1の接続孔34はカバー板35で塞がれる。なお、接続筒33のスライドに先立ち、ハウジング32の上面端部に形成されている第2の接続孔36を覆っているキャップ37を開ける。
接続筒33は、ハウジング32の上面に対し回動自在であり、かつ、所望の角度にベントし得る。
この発明は、以上説明した実施形態に限定されるものではなく、請求項記載の範囲内において種々の変更が可能である。
この発明の一実施形態に係る吸込具が取り付けられた電気掃除機の一例を示す右側面図である。 この発明の一実施形態に係る吸込具の平面図である。 上記吸込具を右側から見た中央縦断面図である。 接続筒3および連結部4が取り外されたハウジング2の平面図である。 ハウジング2を右側から見た中央縦断面図である。 ハウジング2に設けられた第2の接続孔に接続筒3および連結部4が装着された状態の吸込具の平面図である。 第2の接続孔に接続筒3および連結部4が装着された状態の吸込具の背面図である。 図7の一部を断面にした図である。 この発明の他の実施形態に係る吸込具の構成を示す図解的な図であり、Aは平面図、Bは正面図である。
符号の説明
1,31 吸込具
2,32 ハウジング
3,33 接続筒
4 連結部
5 底面
6 吸込口
11,34 第1の接続孔
12,20 筒体
16,26 シャッター
19,36 第2の接続孔
35 カバー板
37 キャップ

Claims (6)

  1. 所定の幅、厚みおよび奥行を有し、その底面に幅方向に長手の吸込口が形成されたハウジングと、
    前記ハウジングの幅方向ほぼ中央に設けられ、前記吸込口と連通している第1の接続孔と、
    前記ハウジングの幅方向一端に設けられ、前記吸込口と連通している第2の接続孔と、
    第1の接続孔および第2の接続孔に対して付け替え自在な接続筒と、を含むことを特徴とする、電気掃除機用吸込具。
  2. 前記第1の接続孔および第2の接続孔には、それぞれ、前記接続筒が装着時には孔を開成し、非装着時には孔を閉成する開閉可能なキャップが備えられていることを特徴とする、請求項1記載の電気掃除機用吸込具。
  3. 前記キャップを、常時は孔を閉成する方向へ付勢する弾性体が備えられていることを特徴とする、請求項2記載の電気掃除機用吸込具。
  4. 前記第1の接続孔は、ハウジングの背面に後方に向かって開口しており、
    前記第2の接続孔は、ハウジングの一方側面に、側方に向かって開口していることを特徴とする、請求項5記載の電気掃除機用吸込具。
  5. 前記接続筒は、第1の接続孔または第2の接続孔に装着される連結部と、連結部から延び出た筒部とを含み、
    連結部は、筒部をハウジングの厚み方向に揺動可能に保持していることを特徴とする、請求項1〜4のいずれかに記載の電気掃除機用吸込具。
  6. 前記連結部は、さらに、筒部をその軸方向に回動可能に保持していることを特徴とする、請求項5記載の電気掃除機用吸込具。
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