JP2006334109A - ヘアセット装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 接触部と受け部とで毛髪を挟んで超音波振動による施術を行う時に、毛髪の横広がりを防止することができるヘアセット装置を提供する。
【解決手段】 超音波振動を発生させる振動子1と、振動子1の振動を増幅して毛髪Hに伝達するホーン2とを備え、前記ホーン2の振動子1に連結した側と反対側の端面を毛髪Hとの接触部20とすると共に、前記接触部20とで毛髪Hを挟むための該接触部20に対して離接自在な受け部3を設けたヘアセット装置において、接触部20の両端部の振幅を中央部の振幅よりも大きくした。
【選択図】 図1
【解決手段】 超音波振動を発生させる振動子1と、振動子1の振動を増幅して毛髪Hに伝達するホーン2とを備え、前記ホーン2の振動子1に連結した側と反対側の端面を毛髪Hとの接触部20とすると共に、前記接触部20とで毛髪Hを挟むための該接触部20に対して離接自在な受け部3を設けたヘアセット装置において、接触部20の両端部の振幅を中央部の振幅よりも大きくした。
【選択図】 図1
Description
本発明は、超音波振動によりヘアセットを行うヘアセット装置に関するものである。
従来より、図9に示すような超音波振動によりヘアセットを行うヘアセット装置が知られている(例えば特許文献1参照)。このヘアセット装置は、図10に示すように、超音波振動を発生させる振動子1と、振動子1の振動を増幅して毛髪Hに伝達するホーン2とを備え、ホーン2の端面を毛髪Hとの接触部20とし、受け部(図示せず)と接触部20とで毛髪Hを挟んで超音波振動によりヘアセット(毛髪Hの形状変形の施術)を行うものである。
この従来のヘアセット装置にあっては、接触部20は毛髪Hと直交する方向を長手方向とする線状又は矩形状をしたもので、その長手方向イの中央部の振幅h1は図11(a)に示すように両端部の振幅h2と比較して大きかったり、あるいは長手方向イ全長に亙って振幅hが略均一となっているが、この場合、接触部20と受け部とで挟んだ毛髪Hを超音波振動により施術すると毛髪Hが横広がりとなってしまい、ヘアセットにムラが生じたりセット時間が長くなるといった問題があり、またこれにより、消費電力が増大してしまうという問題もあった。
特開2002−282788号公報
本発明は上記従来の問題点に鑑みて発明したものであって、その目的とするところは、接触部と受け部とで毛髪を挟んで超音波振動による施術を行う時に、毛髪の横広がりを防止することができるヘアセット装置を提供することを課題とする。
上記課題を解決するために本発明の請求項1に係るヘアセット装置は、超音波振動を発生させる振動子1と、振動子1の振動を増幅して毛髪Hに伝達するホーン2とを備え、前記ホーン2の振動子1に連結した側と反対側の端面を毛髪Hとの接触部20とすると共に、前記接触部20とで毛髪Hを挟むための該接触部20に対して離接自在な受け部3を設けたヘアセット装置において、接触部20の両端部の振幅を中央部の振幅よりも大きくして成ることを特徴とするものである。このような構成とすることで、超音波振動による施術中に毛髪Hの横広がりを防止することができる。
また、請求項2に係る発明は、請求項1に係る発明において、接触部20の両端部の振動方向を、接触部20から受け部3方向に離れる程中央部に近づくように傾斜させて成ることを特徴とするものである。このような構成とすることで、超音波振動による施術中に横広がりをより一層防止することができる。
また、請求項3に係る発明は、請求項1又は2に係る発明において、受け部3とホーン2の接触部20との少なくとも一方に押え部材6を設けて成ることを特徴とするものである。このような構成とすることで、超音波振動による施術中に横広がりをより一層防止することができる。
本発明では、超音波振動による施術中に毛髪の横広がりを防止することができて、ヘアセットにムラが生じたりセット時間が長くなるのを抑えることが可能となるとともに、消費電力を抑えることが可能となる。
以下、本発明を添付図面に示す実施形態に基いて説明する。
ヘアセット装置は、図1(a)に示すように、挟み部材4に振動子1、ホーン2、受け部3を設けたものである。
挟み部材4は、二つの長尺の棒状又は板状の部材の長手方向の一端部同士を回動自在に連結し、他端部同士を近接・離間自在としたものである。
振動子1は、例えば伝導性金属シート(ニッケルまたはベリリウム銅からなるものが好ましい)を間に挟み込んだ圧電素子または磁歪素子を駆動源として電気振動を機械振動に変換するもので、その一端側にホーン2が取り付けられている。
ホーン2は正面視で矩形状をした例えば金属からなる板状のもので、基端側に振動子1が接続されるとともに先端側の端面が接触部20となっている。接触部20は、平面視において線状又は細長い矩形状となっており、その長手方向イと直交する方向に毛髪Hが配置されて受け部3とで毛髪Hを挟むものである。受け部3は、接触部20とで毛髪Hを挟むもので、挟み部材4の一方の部材の回動側端部の対向面に振動子1、ホーン2を設けると共に、他方の部材の回動側端部の対向面に受け部3を設け、ホーン2の接触部20と受け部3とを互いに離接自在としてあり、これにより毛髪Hを接触部20と受け部3との間に挟んでヘアセットを行う。
ヘアセットを行うには、毛髪H内の水分を蒸散させてケラチン間の水素結合を組み替える必要があり、水分を蒸散させるには、熱による蒸散かあるいは超音波による霧化のいずれかの方法があるが、熱による蒸散の場合には熱板温度を130℃まで上昇させる必要があって蛋白変性及び火傷の惧れがあるため、低温でのヘアセットが可能な超音波振動による霧化が好ましいものである。
超音波振動でのヘアセットの場合、接触部20と受け部3とで毛髪Hを挟んで超音波振動による施術を行うと、背景技術で述べたように毛髪Hの束が横広がりとなるため、本発明にあっては、接触部20の毛髪Hと直交する方向(即ち接触部20の長手方向イ)における両端部の振幅h2を中央部の振幅h1よりも大きくなるようにホーン2を形成するもので、以下に説明する。
ホーン2には、図1に示すように正面視において中央部に略矩形状をした開口21を形成してある。振動子1からの振動は、ホーン2の基端−先端方向の振動vとして接触部20に伝達されるが、この時、開口21を形成した接触部20の長手方向イの中央部の振幅h1は小さく、開口21のない両端部の振幅h2は大きくなる。
このような構成とすることで、図11に示す従来のヘアセット装置のように毛髪Hの横広がりとならず、図2に示すように横広がりを防止することができて、ヘアセットにムラが生じたりセット時間が長くなるのを抑えることが可能となるとともに、消費電力を抑えることが可能となる。
次に、図3、図4に基いて他の実施形態について説明する。なお、上実施形態と同じ部分については同符号を付して説明を省略し、主に異なる部分について説明する。
本実施形態のホーン2には、正面視において中央部に基端−先端方向に長いスリット22が形成してある。この時の接触部20の振動方向は、長手方向イの中央部のスリット22を形成した部分以外の部分においては、接触部20から離れる方向(対向する受け部3に行く方向)に行く程中央部に近づくように傾斜した振動方向となる。また振幅は、図3(c)に示すようにスリット22を形成した中央部が最も小さく、端部へ行く程大きくなる。これにより、図4に示すように毛髪Hの横広がりをより一層防止することができて、ヘアセットにムラが生じたりセット時間が長くなるのを抑えることが可能となるとともに、消費電力を抑えることが可能となる。
次に、図5、図6に基いて更に他の実施形態について説明する。なお、上実施形態と同じ部分については同符号を付して説明を省略し、主に異なる部分について説明する。
本実施形態にあっては、図1乃至図4に示すいずれかの実施形態において、受け部3とホーン2の接触部20との少なくとも一方に発熱体5を設けるものである。図5には受け部3に発熱体5を設けた例を示す。なお図5中ホーン2の開口21及びスリット22を省略してある。
発熱体5としてはジュール熱による発熱させるもの、ペルチエ素子等、特に限定されない。発熱体5は、表面温度が50〜90℃となるように設定する。50℃以上とすることで、毛髪H温度をガラス転移温度(形状変形し易い温度)以上に維持することができる。図6に、毛髪Hの含水率(%)−ガラス転移温度(Tg/℃)の関係図を示す。図中円印は計測値であり、実線は計測値に基いて導出した関係を示す線である。超音波振動により毛髪Hの含水率は10%程度となり、この時のガラス転移温度は40℃程度となるため、余裕をみて50℃とするものである。また、90℃以下とすることで、手や頭皮が瞬間的に触れても火傷せず、且つ毛髪H内のケラチン蛋白が熱変性を起こさせないようにすることができる。
このようにすることで、超音波振動による水分の蒸散に加えて熱による蒸散を併用して、ヘアセットの効率を上げることができ、安全で且つ快適で仕上がり感の優れたヘアセットが可能となる。
次に、図7、図8に基いて更に他の実施形態について説明する。なお、上実施形態と同じ部分については同符号を付して説明を省略し、主に異なる部分について説明する。
本実施形態にあっては、図1乃至図6に示すいずれかの実施形態において、受け部3とホーン2の接触部20との少なくとも一方に、毛髪Hの横広がりを防止する押え部材6を設けるものである。図7は、ホーン2の接触部20の両側に押え部材6を設けた例を示す。
押え部材6による毛髪の横広がりの防止について説明する。図8(a)にはヘアセット前の毛髪の横広がりを示し、(c)は(b)に示す押え部材6を設けていないヘアセット装置にてヘアセットした後の毛髪の横広がりを示し、(e)は(d)に示す押え部材6を接触部20の片側に設けたヘアセット装置にてヘアセットした後の毛髪の横広がりを示し、(g)は(f)い示す押え部材6を接触部20の両側に設けたヘアセット装置にてヘアセットした後の毛髪の横広がりを示す。図8より、毛髪の横広がりは、(g)に示す押え部材6を接触部20の両側に設けた場合の横広がり幅W3、(e)に示す押え部材6を接触部20の片側に設けた場合の横広がり幅W2、(c)に示す押え部材6を設けていない場合の横広がり幅W1の順で狭いものであり、押え部材6が横広がりを抑えるのに有効であることがわかる。
押え部材6を設けることで、毛髪の挟み代と伸ばし代が広くなり、挟んで伸ばす機械的な形状変形力が向上し、仕上がり感の優れたヘアセットが可能となる。
なお本発明のヘアセット装置は、毛髪H以外の毛および繊維状の物体に対して施術する場合も適用可能である。
1 振動子
2 ホーン
20 接触部
3 受け部
2 ホーン
20 接触部
3 受け部
Claims (3)
- 超音波振動を発生させる振動子と、振動子の振動を増幅して毛髪に伝達するホーンとを備え、前記ホーンの振動子に連結した側と反対側の端面を毛髪との接触部とすると共に、前記接触部とで毛髪を挟むための該接触部に対して離接自在な受け部を設けたヘアセット装置において、接触部の両端部の振幅を中央部の振幅よりも大きくして成ることを特徴とするヘアセット装置。
- 接触部の両端部の振動方向を、接触部から受け部方向に離れる程中央部に近づくように傾斜させて成ることを特徴とする請求項1記載のヘアセット装置。
- 受け部とホーンの接触部との少なくとも一方に押え部材を設けて成ることを特徴とする請求項1又は2記載のヘアセット装置。
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