JP2006333306A - 電子機器 - Google Patents

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智彰 田上
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Tottori Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

【課題】 少ないキースペースで、焦点合わせと撮像動作を実施する入力部を搭載する。
【解決手段】
筐体120の背面に背面電極59を設けると共に、テンキーを配置した面に、表面が導電性のシャッターボタンを設け、制御回路が、前記背面電極59とシャッターボタンの表面がグランドに落ちたと判定すると、焦点合わせの動作を行い、続いてシャッターボタンが押下されたと判定すると、撮像動作を実行する。
【選択図】 図2

Description

本発明は、携帯電話等の電子機器に関する。
従来の携帯電話装置といった電子機器のキー構造は、例えば図7に示すような構成であった。
図7は、折畳み式の携帯電話装置のキー構造(テンキー、通話キー、切キー等)を有する筐体部分の分解斜視図であり、上ケース1と下ケース2との間に、プリント基板3、メタルドーム4、キーシート5が順に配置されている。
ユーザがキーを押下することにより、キーシート5下方に配置されたメタルドーム4がプリント基板3へ圧接され、プリント基板3上に露出した2つの信号ラインがメタルドーム4を介して電気的に接続し、この接続を制御部が検出することにより、制御部は、キーが押下されたと判定する(下記特許文献1参照)。
特開2002−341995号公報
ところで、近年カメラ機能を搭載した携帯電話が爆発的に普及し、殆どの機種でカメラが搭載されるようになった。又、携帯電話に搭載されるCCD(Charge Coupled Device)といった撮像素子の画素数も100万画素や300万画素といった高画素数のものが搭載されるようになり、携帯電話装置においても、高画質な画像を撮影できることが要求されている。例えば、機能的な面において、ユーザが1回シャッターを押下するだけで即座に撮像動作に入るのではなく、1回軽くシャッターを押下することにより焦点をあわせ、続いてユーザが強くシャッターを押下することにより撮像動作を行うといった、通常のデジタルカメラで必要な技術が、携帯電話にも要求されつつある。
しかしながら、このような機能を搭載するにあたり、上述した従来技術では、ただ単に、制御部が、メタルドームとプリント基板上の信号ラインとが電気的に接続しているか否かを検出するだけであり、キーが軽く押下され続いて強く押下されたかといった判定は構造上できない。
かといって、このような焦点合わせ用のキーとシャッター用のキーの2つを設けるとなると、携帯電話ではキーの配置スペースが限られている為、実現するのは難しい。
本発明はこのような課題に鑑みなされたものであり、携帯電話等の限られた設置スペースで、キーを追加することなく、焦点合わせの動作と撮像動作を実行することが可能な電子機器を提供するものである。
請求項1に記載の発明は、第1の電極と第2の電極を有し、前記第1の電極と第2の電極の両方に手が触れたと判定すると、所定の動作を実行する制御手段を有することを特徴とする。
請求項2に記載の発明は、押下スイッチ機構を有する第1の電極と、第2の電極とを有し、前記第1の電極と第2の電極の両方に手が触れたと判定すると、第1の動作を実行し、続いて前記押下スイッチの押下があると第2の動作を実行する制御手段を有することを特徴とする。
請求項3に記載の発明は、押下スイッチ機構を有する第1の電極と、第2の電極とを有し、前記第1の電極と第2の電極の両方に手が触れたと判定すると、焦点合わせの動作を実行し、続いて前記押下スイッチの押下があると撮像動作を実行するよう制御する制御手段を有することを特徴とする。
請求項4に記載の発明は、押下スイッチ機構を有する第1の電極が配置された第1の面と、該第1の面と異なる面であり、第2の電極が配置された第2の面と、を有し、前記第1の電極と第2の電極の両方に手が触れたと判定すると、第1の動作を実行し、続いて前記押下スイッチの押下があると第2の動作を実行するよう制御する制御手段を有することを特徴とする。
請求項5に記載の発明は、押下スイッチ機構を有する第1の電極が配置された第1の面と、該第1の面と異なる面であり、第2の電極が配置された第2の面と、を有し、前記第1の電極と第2の電極の両方に手が触れたと判定すると、焦点合わせの動作を実行し、続いて前記押下スイッチの押下があると撮像動作を実行するよう制御する制御手段を有することを特徴とする。
本発明によれば、別途キーを設けることなく電極を設けるだけで、焦点合わせの動作と撮像動作を行うことが可能である。特に携帯電話装置等のキーの配置スペースが限られた電子機器に効果を発揮するものである。
請求項1記載の電子機器では、2つの電極を配置し、2つの電極がユーザの手に触れることにより所定の動作を実行するものである為、キーという配置スペースを広くとる構成を配置する必要がなく、又、2つの電極に手が触れて初めて所定の動作を行なう為、誤動作が行われることを回避することが可能である。
請求項2記載の電子機器では、2つの電極のうち1つの電極に押下スイッチ機構を配置したことにより、押下スイッチと電極を同じ配置スペースに配置することが可能である。
請求項3記載の電子機器では、1つ電極を配置するスペースを別途設けるだけで、焦点合わせの動作と撮像動作を実施することが可能である。
請求項4記載の電子機器では、異なる面に夫々電極を設けたことにより、ユーザが電子機器を持った際に、或いはキー操作を行う際に、簡単に2つの電極を同時に触れることが可能である。
請求項5記載の電子機器では、異なる面に夫々電極を設けたことにより、ユーザが電子機器を持った際に、或いはキー操作を行う際に、簡単に2つの電極を同時に触れることが可能である。このため、焦点合わせの指示操作と撮像動作を容易にする。
次に、本発明の一実施形態に係る電子機器(携帯電話装置)について、図面を参照して説明する。
図1及び図2は、本発明を適用してなる実施例装置(折畳式携帯電話装置)の斜視図である。
図1において、携帯電話装置10は、ディスプレイ42を有する第1の筐体110と、入力部44と着信ランプ57を有する第2の筐体120とが、ヒンジ部300を介して接続されており、図中矢印方向に開閉可能である。
又、第2の筐体120には、側面キー58が搭載されており、前記側面キー58は、例えばマナーモード(着信時に着信音を出力せずにバイブレータで着信を報知するモード)のオン、オフを切り替える為のキーである。尚、前記側面キー58の機能はこのマナーモードに限定されず、他の機能でもよく、又、側面キー58は複数あっても良い。
更に、第2の筐体120には、シャッターボタン56が搭載されている。このシャッターボタンは表面が導電性の材料で形成されている。
図2は、図1に示す携帯電話装置10の背面から見た斜視図であり、第2筐体120にアンテナ2と着信ランプ57が搭載されている。
又、第2筐体120の背面側には、背面電極59が搭載されている。
ユーザが撮像を行う際に、図2に示す背面電極59に触れながら、図1に示すシャッターボタン56に触れると、携帯電話は焦点合わせの動作を行い、続いてユーザが、図2に示すシャッターボタン56を押下すると撮像動作が実行される。
尚、焦点合わせの動作とは、画面の中央の画像にピントを合わせることである。
次に本実施例装置のブロック構成について説明する。図3は、本実施例装置のブロック図である。
図3に示すように、携帯電話装置10は、アンテナ16と接続された通信部12を備えている。この通信部12は、後述のベースバンド部14からの信号をアンテナ16を介して基地局へ発信し、あるいはアンテナ16を介して基地局からの電波を受信する。この通信部12により、携帯電話装置10は、他の通信装置(例えば、携帯電話装置など)と通信(通話)することができるとともに、電子メールの送受信が可能となり、さらにはインターネットに接続することも可能となる。
また、通信部12は、ベースバンド部14と接続されている。ベースバンド部14は、CDMA処理回路18と、音声コーデック20と、を有している。ここで、CDMA処理回路18は、符号分割多元接続、スクランブル、誤り制御、タイミング検出を行う。また、音声コーデック20は、音声を圧縮(符号化)、伸張(復号化)したり、アナログとデジタルの変換を行ったり、内部の増幅回路(図示省略)により受話音量やマイクロホンの感度を変更する。
また、ベースバンド部14には、切替回路22が接続されている。この切替回路22には、増幅回路24を介して第1スピーカ26が接続されている。この第1スピーカ26は、増幅回路24で増幅されたベースバンド部14の電気信号を音声に変換する。この第1スピーカ26は、ユーザの耳にあてて通話に使用される。
また、切替回路22には、増幅回路28を介してマイクロホン30が接続されている。このマイクロホン30は、通話に使用され、音声を電気信号に変換する。マイクロホン30により出力された電気信号は、増幅回路28で増幅されてベースバンド部14に出力される。
また、切替回路22には、増幅回路32を介して第2スピーカ34が接続されている。この第2スピーカ34は、増幅回路32で増幅されたベースバンド部14の電気信号を音声に変換する。この第2スピーカ34は、受話音を周囲の人にも聞かせるための拡声用のスピーカである。また、第2スピーカ34は、着信報知の鳴動も行う。なお、これらの3つの増幅回路24、28、32は、ゲインを固定しており、第1スピーカ26及び第2スピーカ34の音量やマイクロホン30の感度を変更することはできないようになっている。
この切替回路22は、ベースバンド部14との接続を、第1スピーカ26用の増幅回路24とマイクロホン30用の増幅回路28側にするか、あるいは拡声用の第2スピーカ34用の増幅回路32とマイクロホン30用の増幅回路28側にするかを切り替える。
また、通信部12、ベースバンド部14及び切替回路22には、制御回路(制御手段)36がそれぞれ接続されている。この制御回路36の制御により上述した切替回路22による切り替えが行われる。また、制御回路36によりベースバンド部14の音声コーデック20が制御され、音声コーデック20により第1スピーカ26及び第2スピーカ34の音量やマイクロホン30の感度が変更される。
制御回路36は、ROM38と接続されており、ROM38に格納されているシステムプログラムに基づき各部を制御する。
また、制御回路36は、RAM40と接続されている。このRAM40には電話帳データ等が格納されている。
また、制御回路36には、液晶のディスプレイ42が接続されている。このディスプレイ42には、現在の時刻、電話番号、電子メールの内容、インターネットによりダウンロードされたサイト画像、押下されたキーの機能名の表示等の所定の情報が表示される。
また、制御回路36には、入力部44が接続されている。この入力部44は、電話番号等の入力を行うテンキー48と、通話の開始を操作する通話キー50と、通話の終了を操作する切キー52と、電子メール機能やインターネット機能などの各種機能の設定を行う機能キー54と、を有している。
シャッターボタン56は、焦点合わせと撮像動作を行う為のボタンである。
着信ランプ57は、着信時に、着信を報知する為に点灯或いは点滅する。又、本実施例装置は先ほど説明した側面キー58を有している。
背面電極59は、焦点合わせの際に使用される。前記背面電極59は導電性の材料で形成されており、制御回路36から見て通常はオープンの状態であるが、ユーザが触れることにより電位がグランドに落ちる。制御回路36は、前記背面電極59の電位がグランドに落ちたことを検出することにより、背面電極59がユーザに触れられたと判定する。
撮像部60は、例えばCCD(Charge Coupled Devices)を備えており、携帯電話装置を用いて撮像を行う際に使用される。又、内部には光学レンズ(図示せず)も搭載しており、この光学レンズを制御することによりフォーカス(焦点)をあわせることも可能である。
図4は、シャッターボタン56の断面図である。
シャッターボタン56は、例えば樹脂で形成されたボタン本体562の上面に導電性の材料からなる電極561が配置されている。又、前記電極561は、図3に示す制御回路36と接続されている。更に、前記ボタン本体562の裏面側には下方に突となる突部563が形成されている。
携帯電話装置の基板564上には3つの電極565が形成されており、又、前記電極565には、メタルドーム566が接続されている。
ユーザが電極561に触れることにより、電極561はグランドへと接地したことになり、これを制御回路36が検出する。又、ユーザがボタン本体562を押下することにより、前記ボタン本体562の突部563がメタルドーム566を押下し、図4中の3つある電極565の内真ん中の電極565とメタルドーム566が接触する。このことを制御回路36が検出することにより、制御回路36はボタン本体562が押下されたと判定する。
図5は、背面電極59の断面図である。背面電極59は制御回路36と接続されており、ユーザが背面電極59に触れると、前記背面電極59がグランドへと接地したことになり、前記制御回路36がこれを検出することにより、制御回路36は、ユーザが背面電極59に触れたと判定する。
次に本実施例装置の動作について説明する。先ず、ユーザがカメラを用いて撮像を行う際に、図1に示すシャッターボタン56と図2に示す背面電極59に手が触れるようにかるく握る。この時、例えば図6に示すように、ユーザが軽く握ることにより、シャッターボタン56と背面電極59が手に触れるようにする。
図3に示す制御回路36が、シャッターボタン56と背面電極59の両方の電位がグランドに落ちたと判定すると、撮像部60を制御することにより、焦点合わせの動作を実行する。続いて、ユーザがシャッターボタン56を押下すると、制御回路36がこの押下を判定し、撮像部60を制御することにより撮像動作を実行し、撮像が終了する。
以上説明したように、本実施例装置では、携帯電話装置等のキーの設置スペースが限られた電子機器において、撮像時の焦点合わせと撮像動作を実行可能とするものである。
尚、本実施例では、折畳式の携帯電話で実施したが、ストレートタイプの携帯電話、デジタルスチルカメラ等の電子機器で実施することも可能である。
又、本実施例では、シャッターボタン56を筐体のキー配置面に、背面電極59を筐体の背面側に設けたが、背面電極59を筐体の側面(例えば、図1に示す側面キー58の配置部分)に搭載しても良いし、シャッターボタン56を筐体の側面(例えば、図1に示す側面キー58の配置部分)に搭載しても良い。更に、シャッターボタン56を筐体の背面に配置しても良いし、背面電極59を入力部44の配置面や、第1筐体110に配置しても良く、第1筐体110にシャッターボタン56を配置し、第2筐体に背面電極59を配置しても良い。
又、2つの電極を同時に触れなくとも、2つの電極を順に触れるようにしても良い。
更に、撮像が終了したら、シャッターボタンから指を離すことにより、次の撮像を行うようにリセットする、即ち、再度2つの電極に触れることにより焦点合わせの動作を行うようにしても良い。
本実施例装置の正面図である。 本実施例装置の裏面図である。 本実施例装置のブロック図である。 本実施例装置のシャッターボタン56の断面図である。 背面電極59の断面図である。 本実施例装置の1実施形態を示す図である。 従来の携帯電話装置の分解斜視図である。
符号の説明
36 制御回路
56 シャッターボタン
59 背面電極
60 撮像部

Claims (5)

  1. 第1の電極と第2の電極を有し、前記第1の電極と第2の電極の両方に手が触れたと判定すると、所定の動作を実行する制御手段を有することを特徴とする電子機器。
  2. 押下スイッチ機構を有する第1の電極と、第2の電極とを有し、前記第1の電極と第2の電極の両方に手が触れたと判定すると、第1の動作を実行し、続いて前記押下スイッチの押下があると第2の動作を実行する制御手段を有することを特徴とする電子機器。
  3. 押下スイッチ機構を有する第1の電極と、第2の電極とを有し、前記第1の電極と第2の電極の両方に手が触れたと判定すると、焦点合わせの動作を実行し、続いて前記押下スイッチの押下があると撮像動作を実行するよう制御する制御手段を有することを特徴とする電子機器。
  4. 押下スイッチ機構を有する第1の電極が配置された第1の面と、該第1の面と異なる面であり、第2の電極が配置された第2の面と、を有し、
    前記第1の電極と第2の電極の両方に手が触れたと判定すると、第1の動作を実行し、続いて前記押下スイッチの押下があると第2の動作を実行するよう制御する制御手段を有することを特徴とする電子機器。
  5. 押下スイッチ機構を有する第1の電極が配置された第1の面と、該第1の面と異なる面であり、第2の電極が配置された第2の面と、を有し、
    前記第1の電極と第2の電極の両方に手が触れたと判定すると、焦点合わせの動作を実行し、続いて前記押下スイッチの押下があると撮像動作を実行するよう制御する制御手段を有することを特徴とする電子機器。
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