JP2006331951A - 高圧放電灯、画像投影装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】始動時の放電灯の電極先端に形成された突起の損傷を抑えて照度変動率の低い高圧放電灯を実現し、ランプ寿命を向上させる。
【解決手段】透明な石英ガラス製のバルブ内に対向配置し、それぞれの先端にコイル部が巻回された一対の電極とこれらの電極に巻かれたコイル部の先端を溶融して略半球形状に一体化し、この半球形状の先端に突起部を形成して高圧放電灯を構成した。この高圧放電灯の安定点灯時に、一対の電極に印加される矩形波交流ランプ電流の半周期後半部21の平均値を、矩形波交流ランプ電流の前半部22の平均値よりもランプ電流の大きさを大きくした。これにより、始動時の電極先端の突起部の損傷を抑え、照度変動率の低く抑えてランプ寿命の向上を図ることができる。
【選択図】図2

Description

この発明は、高効率、高出力、高集光効率で、且つコンパクトな設計が要求される、例えば液晶プロジェクタのような画像投影装置の光源として使用される高圧放電灯およびこれを用いた画像投影装置に関する。
従来の高圧放電灯は、透光性の気密容器の内部に形成された放電空間にハロゲン化物、希ガス等を含む放電媒体を封入し、気密容器の両端部に形成された封止部に、端部にタングステン電極を接合した例えばモリブデンからなる金属箔が封着されている。前記電極の先端にコイルが巻きつけられており、さらにコイル部と電極軸先端部が溶融されており、前記軸先端とコイル部が一体化されるよう処理され、その先端に点灯時の電極先端部での放電起点の変動に起因するちらつきを制御するために突起部が設けてある。(例えば、特許文献1)
特開2003−51282公報
上記した特許文献1の技術は、点灯時の先端部での放電起点の変動に起因するちらつきを制御するために突起部が形成された電極を使用した高圧放電灯を矩形波の点灯装置で点灯させた場合は、照度変動率が大きくなる問題が生じることがわかった。照度変動率が大きい状態のまま使用しつづけると、先端の突起部がなくなり先端に突起部をつけたことによる、ちらつきを制御するという電極による効果が得られないことになるばかりか、ランプ寿命低下の要因にもなっていた。
この発明の目的は、始動時の高圧放電灯の電極先端に形成された突起の損傷を抑えるとともに、照度変動率を抑えた高圧放電灯およびこの高圧放電灯を用いた高圧放電灯装置を提供することにある。
上記した課題を解決するために、この発明の高圧放電灯では、透明な石英ガラス製のバルブ内に対向配置し、それぞれの先端にコイル部が巻回された一対の電極と、前記コイル部の先端を溶融して略半球形状に一体化し、該半球形状の先端に形成された突起部と、を具備し、前記放電灯の安定点灯時に、前記電極に供給される矩形波の交流ランプ電流半周期の後半部分は平均値を前半部分の平均値よりも大きくするとともに、後半部分は電流パルスを含まない電流波形を有する交流ランプ電流を供給したしたことを特徴とする。
この発明によれば、始動時の放電灯の電極先端に形成された突起の損傷を少なくして照度変動率を抑えることで、ランプ寿命を向上させることができる。
以下、この発明の実施形態について、図面を参照しながら詳細に説明する。
図1は、この発明の高圧放電灯の一実施形態について説明するための構成図である。図1において、11は透明な石英ガラス製のバルブであり、ほぼ楕円形状の発光管部12とその長手方向の両端部に発光管部12と同材料で形成されたバルブ11内を気密の封止部131,132からなる。発光管部12には、その長手方向にほぼ円柱状の放電空間14が形成されており、この放電空間14には封止部131,132の内部から延出された、例えばタングステン材で形成される電極151,152が1.5mmの間隔をおいてその先端が対向するように配置されている。電極151,152の軸径はφ0.4mmで、その一端にφ0.2mmのコイル161,162が数ターン巻きつけてある。電極151,152の先端とコイル161,162をそれぞれ溶融し、略半球形状に凝固させ一体化し、アークが集中するように電極先端に突起部171,172がそれぞれ形成される。また、放電空間14には、例えば水銀(Hg)とアルゴン(Ar)ガスとハロゲンを含む放電媒体が封入されている。
封止部131,132は、圧潰して形成されており、その内部にはモリブデン(Mo)製の金属箔181,182が封着されている。この金属箔181,182のそれぞれの一端は、電極151,152に溶接されており、他端はニッケル製のワイヤ191,192がそれぞれ接続されており、ワイヤ191,192はランプ外の点灯装置20から電力の供給を受けるための導入導線である。
図1に構成された高圧放電灯は、ランプ電力100W、ランプ電圧75V、ランプ電流1.3Aで、図2で示すような始動電流波形により始動し点灯される。すなわち、矩形波半周期の後半部21の平均値が前半部22の平均値より大きくするとともに、後半部21に電流パルスを含まない電流波形を有する交流ランプ電流を電極151,152に供給して高圧放電ランプを点灯させた。
ここで、図3の回路図を参照して始動電流波形の矩形波半周期の後半部21の平均値が、図2に示すような前半部22の平均値より大きくすることが可能な一例について説明する。
図3において、31は商用交流電源、32は交流を例えば倍の直流に変換する直流電源、33は所定の直流電圧に昇圧させる直流―直流間変換回路、34は極性反転器、35はイグナイタ、36は高圧放電ランプである。
直流―直流間変換回路33は、降圧チョッパ回路331、制御回路332、出力電圧検出部333、出力電流検出部334からなる。降圧チョッパ回路331は、インダクタおよびスイッチング手段の直列回路と、スイッチング手段に並列接続されたダイオードおよび平滑コンデンサの直列回路とからなる既知の回路構成である。
制御回路332は、ドライブ信号を形成する発振機能、交流ランプ電流が所望の波形になるように出力特性データを予め記憶するメモリ機能、ならびにメモリ機能から読み出された出力特性データと後述する出力電圧検出部333および出力電流検出部334のそれぞれの検出信号に基づき演算されたドライブ信号を、PWM制御する演算機能などを有している。そして、降圧チョッパ回路331のスイッチング手段のオン、オフする制御を行う。
出力電圧検出部333は、降圧チョッパ回路331の出力端間に接続された抵抗器R1、R2の直列回路からなる分圧回路のうち抵抗器R2の両端電圧を制御回路332に帰還信号として制御入力するように構成されている。
出力電流検出部334は、降圧チョッパ回路331の出力端の部分に直列接続された抵抗器R3の両端電圧を、制御回路332に帰還入力するよう構成される。そうして、制御回路332は、降圧チョッパ回路331を定電力制御するとともに、所定の交流ランプ電流を形成するために、交流ランプ電流の周期と同期して直流出力を所定の状態に制御を行う。
極性反転回路34は、フルブリッジ形インバータFBIおよびドライブ回路37からなる。フルブリッジ形インバータFBIは、ブリッジ接続されたスイッチング手段Q1〜Q4からなる。ドライブ回路37は、発振器371およびインバータ372からなり、スイッチング手段Q1〜Q4に対してドライブ信号を供給して、FETQ1,Q3とFETQ2,Q4とを交互に所定の動作周波数でスイッチングさせる。
イグナイタ35は、始動時に図1に示す構成の高圧放電ランプ36に始動用高電圧パルスを印加するものである。
交流電源31から供給される商用100V交流電圧は、直流電源32においてたとえば200V直流電圧に変換されてから、直流−直流間変換回路33の入力端に印加される。直流−直流間変換回路33は、そのスイッチング手段が制御回路332により制御されて高周波スイッチングすることにより、直流電圧をチョッピングして、いったんたとえば50kHzの高周波パルスに変換する。そして、出力電圧検出部333および出力電流検出部334の検出信号に基づいてスイッチングのデューティを制御することにより定電力制御を行う。
また、併せて極性反転回路34の動作と同期し、かつ、予め記憶している出力特性データに基づいて演算して、交流ランプ電流の半周期の波形が所定の特性になるように、出力電圧のデューティを制御する。さらに、パルス電圧は平滑化されて、降圧された直流電圧を出力する。
次に、降圧された直流電圧は、極性反転回路34の入力端に印加される。極性反転回路34は、そのフルブリッジ形インバータFBIが動作をして、その出力端にたとえば100Hzで、基本波形が矩形波で、かつ、半周期の波形が所定に制御された交流ランプ電流を安定点灯時に出力する。そして、交流ランプ電流は、高圧放電ランプ36に供給される。
高圧放電ランプ36は、図2に示す矩形波の交流ランプ電流の供給により点灯する。なお、直流−直流間変換回路33に含まれるインダクタが限流インピーダンスとして作用する。
以上の動作の結果、安定点灯時に高圧放電ランプに供給される交流ランプ電流は、半周期の波形が図2に示すようになる。
高圧放電ランプ36では、図3で生成された図2に示す、安定点灯状態の矩形波の半周期の後半部21の平均値が前半部22の平均値より大きくし、後半部21に電流パルスを含まない電流波形を有する交流ランプ電流を供給して高圧放電ランプを点灯させることにより、始動時における電極先端の突起部171,172の飛散を抑制し、照度変動率を小さく抑えることが可能となる。
図4は、交流ランプ電流による高圧放電ランプの安定点灯状態の矩形波において、(a)は従来の、(b)はこの発明のそれぞれ照度変動率の経時変化関係を示している。この発明では、図4(b)に示すように5000時間経過後でも照度変動率は2%以下と点灯開始後との遜色がないことが分かる。
この実施形態は、累積の使用時間の経過が長時間となった場合でも、照度の変動率を小さくすることが可能となることから、高圧放電ランプの始動時における電極先端突起部の飛散を抑制し、ハロゲンサイクルを円滑に行うことにより、ランプ寿命を改善することができる。
図5は、図1に構成の高圧放電灯が液晶プロジェクタに搭載された場合の、この発明の画像撮影装置について説明するためのシステム構成図である。
図5において、51は液晶プロジェクタであり、この液晶プロジェクタ51は本体52を有し、本体52の前面側には投影開口53が形成される。また、本体52内には光源54が配設され、この光源54は高圧放電灯55と高圧放電灯55に光学的に対向した反射手段としてのリフレクタ66にて形成される。そして、光源54の照射方向の前方には、表示手段としての液晶パネル57が配設され、この液晶パネル57の前方の投影開口53に対応して投影手段としての投影レンズ58が配設されている。投影開口53の前方には、スクリーン59が配設される。
さらに、高圧放電灯55には点灯回路60が接続され液晶パネル57には液晶駆動回路61が接続され、点灯回路60および液晶駆動回路61は商用交流電源62が接続される。点灯回路60は高圧放電灯55を直流で点灯するものであっても、交流で点灯するものであっても構わない。
上記した構成の画像撮影装置は、まず、点灯回路60で光源54の高圧放電灯55を点灯させる。高圧放電灯55からの光は、直接あるいはリフレクタ56で反射されて液晶パネル57方向に照射される。液晶パネル57は、液晶駆動回路61で表示が変化して、光源54からの光を透過して投影レンズ58で投影させてスクリーン59に映像を映し出す。
このように、この発明の画像撮影装置は、ハロゲンサイクルを円滑に行って長寿命化を図った、この発明の高圧放電灯を光源のランプとしたことにより、ランプの信頼性が向上し、延いては液晶撮影装置全体の信頼性の向上を図ることが可能となる。
この発明の高圧放電灯の一実施形態について説明するための構成図。 図1の安定点灯時の電流波形について説明するための説明図。 この発明に用いる矩形波交流ランプ電流を生成させる一例について説明する回路図。 この発明の効果について説明するための説明図。 この発明の画像投影装置の一実施形態について説明するためのシステム構成図。
符号の説明
11 バルブ
12 発光管部
131,132 封止部
14 放電空間
151,152 電極
161,162 コイル
171,172 突起部
181,182 金属箔
191,192 ワイヤ
20 点灯装置
21 後半部
22 前半部
31 商用交流電源
32 直流電源
33 直流―直流間変換回路
34 極性反転器
35 イグナイタ
36 高圧放電ランプ
37 ドライブ回路
51 液晶プロジェクタ
54 光源
55 高圧放電灯

Claims (2)

  1. 透明な石英ガラス製のバルブ内に対向配置し、それぞれの先端にコイル部が巻回された一対の電極と、
    前記コイル部の先端を溶融して略半球形状に一体化し、該半球形状の先端に形成された突起部と、を具備し、
    前記放電灯の安定点灯時に、前記電極に供給される矩形波の交流ランプ電流半周期の後半部分は平均値を前半部分の平均値よりも大きくするとともに、後半部分は電流パルスを含まない電流波形を有する交流ランプ電流を供給したしたことを特徴とする高圧放電灯。
  2. 請求項1の高圧放電灯と、
    前記高圧放電灯を光源とし、該光源から放射される光に基づき画像を投影する画像投影装置本体と、を具備したことを特徴とする画像投影装置。
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