JP2006331891A - リレー駆動ユニット及びリレーユニット - Google Patents

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Tomoaki Sasaki
知明 佐々木
Naoki Kanemoto
直樹 金本
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Abstract

【課題】 施工性が向上したリレー駆動ユニット及びリレーユニットを提供する。
【解決手段】 リレー駆動ユニットである子器1は、信号線に接続される信号線端子と、リレー2の被保持突起21aを係止する保持突起11cと、リレー2の制御端子が接触導通するリレー端子53とを有し、信号線端子に入力された制御信号に基いてリレー2を駆動する。さらに、子器1は、分電盤に直接固定される取付部11を有する。分電盤への取り付けのために従来用いられていた取付板を取り付ける作業が不要となるから、施工性が向上する。
【選択図】図1

Description

本発明は、リレーを駆動するリレー駆動ユニット及びリレー駆動ユニットとリレーとからなるリレーユニットに関するものである。
従来から、例えば壁スイッチのような操作端末器から信号線を介して送信された制御信号に基いて、負荷への給電をオンオフするリレーを駆動するリレー駆動ユニットが用いられている(例えば、特許文献1参照)。リレー駆動ユニットには、例えば図7に示すように、電源線Cを介して電源(図示せず)に接続される親器5aと、信号線Lを介して親器5aから電源を供給される子器5bとがある。
具体的に説明すると、リレー6は、それぞれ例えばねじ端子からなり負荷への給電路に挿入される少なくとも1対(図では2対)の出力端子61と、複数個の制御端子63(図10参照)と、制御端子63から入力された駆動信号によって駆動されて出力端子61間の電気的接続をオンオフする接点部(図示せず)とを有する。
親器5a及び子器5bは、それぞれ、例えばねじ端子からなり信号線Lが接続される信号線端子51と、リレー6に接続されるリレー端子53(図10参照)と、例えばマイクロコンピュータからなり信号線端子51から入力された制御信号に基いた駆動信号を生成してリレー端子53から出力することによりリレー6を駆動する駆動部(図示せず)とを有する。具体的に説明すると、駆動部は、制御信号に含まれるアドレスと負荷との対応関係を示すデータテーブルが格納されたメモリを有し、信号線端子51に制御信号が入力されたとき、制御信号が自身に接続されたリレー6に対応する負荷に対するものであれば該リレー6を駆動することにより該負荷に対する給電をオンオフする。さらに、親器5aは、2線の電源線を構成する電線Cがそれぞれ接続される2個と接地線Gが接続される1個との計3個の電線端子55を有する。作業者が不用意に接触しないように、信号線端子51及び電線端子55と、リレー6の出力端子61とは、それぞれ凹部51a,55a,61内に設けられている。
親器5a、子器5b及びリレー6は、それぞれ、予め分電盤DBに取り付けられた取付板7に取り付けられることにより、分電盤DBに取り付けられる。
図8及び図9を用い、上下方向は図を基準とし、図の左下―右上方向を前後方向と呼び、図の左上−右下方向を左右方向として具体的に説明する。取付板7は、それぞれ1個のリレー6に対応し複数個左右に並べて設けられた単位取付部71を有する。各単位取付部71は、それぞれ、分電盤DBに設けられたねじ穴(図示せず)に螺合するねじSCが挿通される複数個(図では3個)のねじ挿通穴43が上下に貫設されねじ挿通切り欠き44が前端部に設けられた本体部42と、本体部42の中央部から上方に突設され前後一方に曲がった断面逆L字形状であって親器5a、子器5b及びリレー6がそれぞれ載置される台座部45と、本体部の後端部から上方へ突設され先部が前方へ曲がった係止部71aとを有する。親器5a及び子器5bは、それぞれ後面に設けられた係止穴(図示せず)に係止部71aが係止されることにより、取付板7に機械的に結合する。また、台座部45により、親器5a、子器5b及びリレー6の下面と取付板7の本体部42及び分電盤DBとの間に隙間が空き、放熱性が確保されている。
さらに、取付板7の前端部には、前方から見て下向きコ字形状であって上下方向での中央部が後方へ突出するように曲がり左右方向から見てく字形状となるように線材が曲げられてなる係止ばね46が保持されている。リレー6の前面の下端部には、係止ばね46が係入する係止穴64が設けられている。また、親器5aの突出部54はリレー2個分の寸法を有し、突出部54の前面にもそれぞれ係止ばね46が係入する2個の係止穴54aが設けられている。
また、リレー端子53は、親器5a及び子器5bの前面に設けられた接続凹部52内に設けられ、リレー6の後面には、接続凹部52よりも僅かに小さい寸法形状に形成された筒状の接続部62が後方へ突設されている。
リレー6を親器5a、5bや子器に取り付けるには、図10に示すように、分電盤DBに固定された取付板7に親器5aや子器5bを取り付けた状態で、リレー6の後端(図10の右端部)をやや下方へ向けるように傾けて接続部62を親器5a又は子器5bの接続凹部52に導入しつつ、リレー6の前端部(図10の左端部)を下方へ押し込む。すると、係止ばね46が係止穴64に係入する。ここにおいて、接続部62が接続凹部52に収納されることによりリレー6の上方への脱落が禁止され、係止ばね46が係止穴64に係入することによりリレー6の前方への脱落が禁止され、従ってリレー6は親器5a又は子器6bと取付板7とに保持される。また、この状態では、リレー6の制御端子63は親器5a又は子器6bのリレー端子53に接触導通する。ここで、リレー端子53は制御端子63を弾性的に挟持する形状となっており、リレー端子53によってもリレー6に対する保持力が生じている。
特開平7−39021号公報
しかし、上記従来例では、親器5aや子器5bを分電盤DBに取り付ける際に、取付板7を分電盤DBに固定する作業と、親器5aや子器5bを取付板7に取り付ける作業とが別途に必要であった。
本発明は上記事由に鑑みて為されたものであり、その目的は、施工性が向上したリレー駆動ユニット及びリレーユニットを提供することにある。
請求項1の発明は、少なくとも一対の出力端子と、制御端子と、制御端子から入力された駆動信号に基いて出力端子間の電気的接続をオンオフする接点部とを有するリレーを駆動するリレー駆動ユニットであって、信号線が電気的に接続される信号線端子と、分電盤に取り付けられる取付部と、リレーに設けられた被保持部に機械的に結合してリレーを保持する保持部と、保持部に保持されたリレーの制御端子に接触導通するリレー端子と、信号線端子に入力された制御信号に基いて駆動信号を生成してリレー端子から出力することにより、保持部に保持されたリレーを駆動する駆動部とを備えることを特長とする。
この発明によれば、分電盤に取り付けられる取付部を設けたことにより、分電盤への取り付けのために従来用いられていた取付板を取り付ける作業が不要となるから、省施工化が可能となる。
請求項2の発明は、請求項1記載のリレー駆動ユニットとリレーとからなり、被保持部は、リレーの外面に突設されリレー端子に対する制御端子の接触方向に長い被保持突条と、被保持突条から被保持突条の短手方向の両側にそれぞれ突設された被保持突起とを有し、保持部は、リレー端子に対する制御端子の接触方向に長く被保持突条が収納される保持溝と、保持溝の内面から保持溝の深さ方向に交差する方向に突設され被保持突起を係止する保持突起とを有し、被保持部と保持部とは、リレー端子に制御端子が接触導通した状態で互いに係合してリレー端子が制御端子から離れる方向へのリレーの移動を禁止する係合部と被係合部との一方ずつを有することを特徴とする。
本発明によれば、分電盤に取り付けられる取付部を設けたことにより、分電盤への取り付けのために従来用いられていた取付板を取り付ける作業が不要となるから、省施工化が可能となる。
以下、本発明を実施するための最良の形態について、図面を参照しながら説明する。
(実施形態1)
本実施形態は、扁平な形状であってそれぞれねじが挿通される複数個のねじ挿通穴11aがそれぞれ厚さ方向に貫設されて分電盤にねじ止め固定される取付部11と、取付部11の一面に突設されリレー端子53が設けられ駆動部を収納した本体部12とを有するリレー駆動ユニットとしての子器1と、子器1に取り付けられるリレー2とからなる。取付部11は、本体部12に合成樹脂成形品として一体に設けられている。以下、上下方向は図1を基準とし、図1の左下―右上方向を前後方向と呼び、図1の左上−右下方向を左右方向と呼ぶ。なお、子器1及びリレー2の基本構成並びに動作はそれぞれ従来例の子器5b及びリレー6と共通であるので、共通する構成には同じ符号を付して図示並びに説明を省略する。
詳しく説明すると、リレー2の下面には、前後方向すなわちリレー端子53に対して制御端子が接触する方向に長い被保持突条21が突設されている。また、被保持突条21の左右には、それぞれ2個ずつの被保持突起21aが突設されている。さらに、リレー2の上面の後端部には、リレー2の後方へ突出して上下にばね性を有するばね部22が突設されている。ばね部22の後端部には、係止爪22aが下方へ突設されている。
子器1は、左右方向の幅寸法をリレー2の4個分とされ、リレー端子53は左右に並べて4組設けられている。取付部11の上面において各リレー端子53の前側には、それぞれ前後方向に長く前側に開放された樋状の保持溝11bが設けられている。ねじ挿通穴11aは、各保持溝11bの底面にそれぞれ2個ずつ貫設されている。また、取付部11は、本体部12の後方へ突出した部位を有し、この部位にもねじ挿通穴11aが設けられている。また、各保持溝11bの左右の内面には、それぞれ保持溝11bの底面に隙間を空けて対向する保持突起11cが2個ずつ突設されている。保持突起11cの先端の間隔は、リレー2の被保持突条21の幅寸法よりも大きくしてある。また、前後に並ぶ保持突起11cの間隔は、リレー2の被保持突起21aの前後の幅寸法よりも大きくしてあり、保持突起11c間の隙間を通して被保持突起21aを保持溝11bに出し入れすることができるようになっている。また、本体部12の上面には、リレー端子53に対応する位置にそれぞれ係合凹部12aを設けてある。
子器1にリレー2を取り付けるには、被保持突条21を保持溝11bに導入した後、リレー2を子器1に対して後方へスライドさせて制御端子をリレー端子53に接触導通させる。ここにおいて、リレー2の被保持突起21aは子器1の保持突起11cに係止され、リレー2の上方への脱落は防止される。さらに、係合爪22aが係合凹部12aに係合し、リレー2の前方への脱落も防止される。つまり、係合爪22aが係合部であり、係合凹部12aが被係合部である。
上記構成によれば、分電盤DBに取り付けられる取付部11を設けたことにより、従来例のような取付板7を子器1に取り付ける作業が不要となるから、施工性が向上する。
また、保持突起11c間に隙間を設けてこの隙間から被保持突起21aを導入することができるようにしたので、保持突起11c間に隙間を設けない場合に比べ、リレー2を取り付ける際にスライドさせる幅が小さくなり、取付作業が容易となっている。
(実施形態2)
本実施形態の基本構成は従来例と共通であるので、共通する部分については同じ符号を付して説明を省略する。
図2に示すように、本実施形態の親器3aは、分電盤DBに取り付けられる取付部4と、従来の親器5aと同様の構成を有する本体部5とからなる。
詳しく説明すると、取付部4は、それぞれ取付板7の単位取付部71と同様のねじ挿通穴43、ねじ挿通切り欠き44、台座部45(リレー6を支持するもののみ)、及び係止ばね46を有する複数個(図では8個)の単位取付部41を有する。
本体部5は、信号線端子51と、接続凹部52と、リレー端子53と、突出部54と、電線端子55と、凹部51a,55aとを有する。単位取付部41は、各接続凹部52に対して接続凹部52の前側に1個ずつ設けられている。つまり、係止ばね46と接続凹部52とがそれぞれ請求項における保持部であり、リレー6において係止穴64の下側の部位と接続部62とがそれぞれ請求項における被保持部である。ここで、取付部4は8個の単位取付部41の他、突出部54の前側に突出した部位を有し、この部位にも挿通切り欠き44が設けられている。
親器3aを分電盤DBに取り付けるには、ねじ挿通穴43とねじ挿通切り欠き44とのうち複数箇所を適宜用い、取付部4を分電盤DBにねじ止めする。
本発明によれば、分電盤DBに取り付けられる取付部4を設けたことにより、従来例のような取付板7を親器3aに取り付ける作業が不要となるから、施工性が向上する。
なお、図3に示すように、従来の子器5bと同様の構成を有する本体部5と、本体部5が有する接続凹部52に一対一に対応した単位取付部41を有する取付部4とで子器3bを構成してもよい。
さらに、図4や図5のように、本体部5の前後両側に接続凹部52とリレー端子53と取付部4とを設けてもよい。図4の例では、突出部54を他の部位に対して前後両側に突出させて本体部5をT字形状としている。この構成を採用すれば、本体部5が前後に倒れ難くなる。
(実施形態3)
本実施形態の基本構成は実施形態2において図3に示した例と共通であるので、共通する構成については同じ符号を付して説明を省略する。
本実施形態の子器3bには、図6(a)に示すように、接続凹部52に代えて上下に長く上側に開放された断面矩形状の接続溝56を左右に並べて4個設け、リレー端子(図示せず)を接続溝56の底面に設けている。また、接続溝56の内面の左右に対向する部位からそれぞれ3個の係止突起56aを突設している。さらに、リレー6として、接続部62に代えて上下に長い突条65が後面に突設され、突条65の左右両側面に、それぞれ2個ずつの被係止突起65aが上下に並べて突設されたものを用いている。子器3bにおいて上下に並ぶ係止突起56aの間隔は、リレー6の被保持突起65aの上下の幅寸法よりも大きくしてあり、係止突起56a間の隙間を通して被保持突起65aを接続溝56に出し入れすることができるようになっている。制御端子は突条65の後面に設けられている。また、リレー6の制御端子は、後方に弾性的に突出し、下端に近付くほど突出寸法を小さくするように後面が傾斜している。さらに、子器3bのリレー端子は、リレー6の制御端子を挟むことなく単純に後方からリレー6の制御端子に接触する平坦な形状としてある。
本実施形態の子器3bにリレー6を取り付けるには、まず、上下に並ぶ係止突起56aの間を通して図6(b)に示すように被係止突起65aを接続溝56内に導入する。次に、リレー6を子器3bに対して下方へスライドさせる。すると、被係止突起65aが係止突起56aに係止されるとともに係止ばね46がリレー6の係止穴64に係止されることにより、リレー6の前方への脱落が防止される。ここにおいて、リレー6の制御端子は子器3bのリレー端子に接触導通する。つまり、被係止突起65aは被保持部に含まれ、係止突起56aは保持部に含まれる。
なお、上記説明では子器3bを例に挙げて説明したが、本実施形態の構造を親器3aに適用してもよい。
本発明の実施形態1を示す分解斜視図である。 本発明の実施形態2を示す斜視図である。 同上の別の形態を示す斜視図である。 同上の更に別の形態を示す斜視図である。 同上の別の形態を示す斜視図である。 本発明の実施形態3を示す斜視図である。 従来の親器、子器及びリレーを分電盤に取り付けた状態を示す図であり、(a)は平面図、(b)は正面図である。 従来の親器、リレー及び取付板を示す斜視図である。 従来の子器、リレー及び取付板を示す斜視図である。 従来の子器へのリレーの取り付け方を示す説明図である。
符号の説明
1,3b 子器
2,6 リレー
3a 親器
4,11 取付部
5,12 本体部
11b 保持溝
11c 保持突起
12a 係合凹部
21 被保持突条
21a 被保持突起
22a 係合爪
46 係止ばね
51 信号線端子
52 接続凹部
53 リレー端子
61 出力端子
62 接続部
63 制御端子
64 係止穴

Claims (2)

  1. 少なくとも一対の出力端子と、制御端子と、制御端子から入力された駆動信号に基いて出力端子間の電気的接続をオンオフする接点部とを有するリレーを駆動するリレー駆動ユニットであって、
    信号線が電気的に接続される信号線端子と、分電盤に取り付けられる取付部と、リレーに設けられた被保持部に機械的に結合してリレーを保持する保持部と、保持部に保持されたリレーの制御端子に接触導通するリレー端子と、信号線端子に入力された制御信号に基いて駆動信号を生成してリレー端子から出力することにより、保持部に保持されたリレーを駆動する駆動部とを備えることを特長とするリレー駆動ユニット。
  2. 請求項1記載のリレー駆動ユニットとリレーとからなり、
    被保持部は、リレーの外面に突設されリレー端子に対する制御端子の接触方向に長い被保持突条と、被保持突条から被保持突条の短手方向の両側にそれぞれ突設された被保持突起とを有し、
    保持部は、リレー端子に対する制御端子の接触方向に長く被保持突条が収納される保持溝と、保持溝の内面から保持溝の深さ方向に交差する方向に突設され被保持突起を係止する保持突起とを有し、
    被保持部と保持部とは、リレー端子に制御端子が接触導通した状態で互いに係合してリレー端子が制御端子から離れる方向へのリレーの移動を禁止する係合部と被係合部との一方ずつを有することを特徴とするリレーユニット。
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