JP2006328824A - 排水トラップ構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】 トラップ内の汚れを目視により容易に確認してブラシなどの清掃具を用いてトラップ内を直接的に清掃することのできるS字トラップタイプの排水トラップ構造。
【解決手段】 シンクの排水口に接続される本発明の排水トラップ構造(1)は、排水口からの排水を一時的に貯蔵するためのトラップ本体(2)と、トラップ本体に接続されてトラップ本体からの排水を設備排水管へ導くためのトラップ排水管(3)と、トラップ本体の入口部(2a)に着脱自在に取り付けられて、トラップ本体の内部にS字トラップの流路を形成するための流路形成部材(4;4a,4b)とを備えている。
【選択図】 図3

Description

本発明は、排水トラップ構造に関し、例えばキッチンのシンクの排水口に接続される排水トラップ構造に関するものである。
例えばキッチンのシンクの排水口には、配管からの臭気の立ち上がりを防ぐための排水トラップが接続されている。排水トラップは、シンクの下方のキャビネット内に配置される。この場合、排水トラップとして円筒型のベルトラップを採用すると、排水トラップがキャビネット内で占有するスペースが比較的大きくなり、キャビネット内の収納スペースが制限される。
そこで、キャビネット内の収納スペースを大きく確保するために、シンクの排水口に接続される排水トラップとしてS字トラップを採用する場合が多い(たとえば特許文献1を参照)。
特開2003−88821号公報
しかしながら、シンクの排水口に接続される排水トラップとしてS字トラップを採用すると、トラップ内の汚れを目視により確認することが困難である。また、ブラシなどの清掃具を用いてトラップ内を直接的に清掃することも困難であり、適当な薬品を用いて間接的に清掃せざるを得ない。
本発明は、前述の課題に鑑みてなされたものであり、トラップ内の汚れを目視により容易に確認してブラシなどの清掃具を用いてトラップ内を直接的に清掃することのできるS字トラップタイプの排水トラップ構造を提供することを目的とする。
前記課題を解決するために、本発明では、シンクの排水口に接続される排水トラップ構造において、
前記排水口からの排水を一時的に貯蔵するためのトラップ本体と、
前記トラップ本体に接続されて前記トラップ本体からの排水を設備排水管へ導くためのトラップ排水管と、
前記トラップ本体の入口部に着脱自在に取り付けられて、前記トラップ本体の内部にS字トラップの流路を形成するための流路形成部材とを備えていることを特徴とする排水トラップ構造を提供する。
本発明の好ましい態様によれば、前記流路形成部材は、前記トラップ本体の前記入口部に着脱自在に取り付けられて開口部を有する蓋部と、該蓋部から前記トラップ本体の内部に突出して、前記トラップ本体の所要の内部領域を前記開口部に連通する第1領域と前記接続口に連通する第2領域とに分離するための分離部材とを有する。
また、本発明では、前記トラップ本体は前記入口部が底部よりも手前側に位置するように前後方向に傾けて配置され、前記トラップ排水管は前記トラップ本体の奥側の側面に接続されていることが好ましい。また、本発明では、前記トラップ本体は有底円筒状の形態を有し、前記分離部材はプレート状の形態を有することが好ましい。また、本発明では、前記排水口と前記トラップ本体との間に設けられた連結部を備え、前記連結部には所定サイズ以上のゴミを捕捉するためのゴミ捕捉部材が着脱自在に取り付けられていることが好ましい。
本発明では、シンクの排水口からの排水を一時的に貯蔵するためのトラップ本体にトラップ排水管を接続し、このトラップ排水管を介してトラップ本体からの排水を設備排水管へ導く。また、トラップ本体の入口部に流路形成部材を着脱自在に取り付けることにより、トラップ本体の内部にS字トラップの流路を形成する。
したがって、本発明では、トラップ本体の入口部から流路形成部材を取り外すという比較的単純な作業を行うだけで、トラップ本体の内部の汚れを目視により容易に確認することができる。また、トラップ本体の入口部から流路形成部材を取り外した状態で、ブラシなどの清掃具を用いてトラップ本体の内部を直接的に清掃することができる。換言すれば、流路形成部材を取り外すという比較的単純な作業を行うだけで、トラップ本体の内部の直接的な清掃が可能になる。
さらに、トラップ本体の入口部から流路形成部材を取り外した状態で、例えば先端に洗浄ノズルを有するホースを排水口からトラップ排水管を介して設備排水管まで差し込み、洗浄ノズルから噴射される高圧水の作用により設備排水管を洗浄することができる。換言すれば、流路形成部材を取り外すという比較的単純な作業を行うだけで、設備排水管の高圧洗浄が可能になる。
なお、本発明では、トラップ本体の入口部に着脱自在に取り付けられて開口部を有する蓋部と、蓋部からトラップ本体の内部に突出する分離部材とにより流路形成部材を構成することが好ましい。この場合、トラップ排水管とトラップ本体との接続口の最も低い位置よりも上にあるトラップ本体の所要の内部領域が、分離部材により開口部に連通する第1領域と接続口に連通する第2領域とに分離されることになり、比較的簡素な構成にしたがってトラップ本体の内部にS字トラップの流路を形成することができる。
また、本発明では、入口部が底部よりも手前側に位置するようにトラップ本体を前後方向に傾けて配置し、トラップ本体の奥側の側面にトラップ排水管を接続することが好ましい。この構成により、シンク下方のキャビネット内の有効な収納スペースが排水トラップ構造により制限されにくい構成を実現することができ、ひいてはキャビネット内の収納効率を高めることができる。
また、本発明では、トラップ本体が有底円筒状で、分離部材がプレート状であることが好ましい。この場合、トラップ本体の入口部への流路形成部材の着脱自在な取付けについて様々な方式が可能になる。
本発明の実施形態を、添付図面に基づいて説明する。図1は、本発明の実施形態にかかる排水トラップ構造が適用されたキッチンの構成を概略的に示す斜視図である。図2は、図1の線Aに沿った横断面図である。本実施形態では、キッチンのシンクの排水口に接続されるS字トラップタイプの排水トラップ構造に対して本発明を適用している。
図1を参照すると、本実施形態のキッチンは、床Fの上に載置されたベースキャビネットBCを備えている。ベースキャビネットBCの上部には、キッチンに向かって左側から加熱調理部(ガスコンロ、IHコンロなど)11と、一対のカウンタ12aおよび12bとが設けられ、この一対のカウンタ12aと12bとの間にはシンク13が設けられている。また、シンク13に隣接して、たとえば湯水混合型の水栓14が設けられている。ベースキャビネットBCは、4つのキャビネット15〜18を備えている。
すなわち、加熱調理部11の下方にはキャビネット15が、加熱調理部11とシンク13との間のカウンタ12aの下方にはキャビネット16が、シンク13の下方にはシンクキャビネット17が、シンク13よりも端部側のカウンタ12bの下方にはキャビネット18がそれぞれ設けられている。本実施形態にかかるS字トラップタイプの排水トラップ構造1は、図2に示すように、シンクキャビネット17の内部において、シンク13の排水口13aに接続されている。
図3は、本実施形態にかかる排水トラップ構造の構成を概略的に示す図である。図4は、本実施形態にかかる排水トラップ構造における流路形成部材の取付け状態(a)および取外し状態(b)をそれぞれ示す図である。図3および図4を参照すると、本実施形態の排水トラップ構造1は、シンク13の排水口13aからの排水を一時的に貯蔵するためのトラップ本体2と、トラップ本体2に接続されてトラップ本体2からの排水を設備排水管(不図示)へ導くためのトラップ排水管3とを備えている。
トラップ本体2は、有底円筒状の形態を有し、その入口部2aが底部2bよりも手前側に位置するように前後方向に傾けて配置されている。トラップ排水管3は、通常の円筒断面を有し、トラップ本体2の奥側の側面に接続されている。また、本実施形態の排水トラップ構造1は、トラップ本体2の入口部2aに着脱自在に取り付けられて、トラップ本体2の内部にS字トラップの流路を形成するための流路形成部材4を備えている。
具体的に、流路形成部材4は、トラップ本体2の入口部2aに着脱自在に取り付けられる蓋部4aと、蓋部4aからトラップ本体2の内部へ突出するように設けられた分離部材4bとにより一体的に構成されている。蓋部4aは、トラップ本体2の円形状の入口部2aに対応した円形状の外周形状を有し、例えば差込方式により入口部2aに着脱自在に取り付けられるように構成されている。
分離部材4bは、プレート状の形態を有し、蓋部4aをほぼ2等分する線に沿って配置されている。そして、プレート状の分離部材4bによりほぼ2等分される蓋部4aの一方の領域に4つ目状の開口部4aaが形成されている。したがって、分離部材4bは、蓋部4a(ひいては流路形成部材4)がトラップ本体2の入口部2aに取り付けられた状態で、トラップ本体2の内部領域の上側部分を2つの領域にほぼ等分割する。
さらに詳細には、分離部材4bは、トラップ本体2の入口部2aへの取付け状態において、少なくともトラップ排水管3とトラップ本体2との接続口3aの最も低い位置(図3において参照符号H1で示す)よりも上にあるトラップ本体2の内部領域を、開口部4aaに連通する第1領域2cと接続口3aに連通する第2領域2dとに分離する。言い換えれば、分離部材4bは、トラップ排水管3とトラップ本体2との接続口3aの最も低い位置H1よりも下方まで延びている。
このとき、開口部4aaに連通する第1領域2cが接続口3aに連通する第2領域2dよりも手前側になるように蓋部4aをトラップ本体2の入口部2aへ差し込むことにより、蓋部4aの開口部4aaから第1領域2c、第2領域2d、および接続口3aを介してトラップ排水管3の内部へ至る経路が、S字トラップの流路を形成することになる。なお、分離部材4bの差込動作を容易にするためにトラップ本体2の内側面に一対の案内溝を形成したり、トラップ本体2の内側面に接する分離部材4bの当接部分に可撓性部材を取り付けて第1領域2cと第2領域2dとの間の気密性を高めたりすることが好ましい。
また、本実施形態の排水トラップ構造1は、シンク13の排水口13aとトラップ本体2との間に設けられた連結部5を備えている。連結部5は、全体的に半球面状の形態を有し、その真上側の大きな円形状の開口部がシンク13の排水口13aに接続され、奥下側の小さな円形状の開口部がトラップ本体2の入口部2aに一体的に連結されている。
連結部5の真上側の大きな円形状の開口部には、下側から順に、網カゴ21および排水口プレート22がそれぞれ着脱自在に取り付けられる。網カゴ21は、連結部5に対応するようにほぼ半球面状の形態を有し、所定サイズ以上のゴミを捕捉するためのゴミ捕捉部材を構成している。排水口プレート22は、円形プレート状の形態を有し、中央にスリット状の開口部22aが形成されている。
以上のように、本実施形態では、シンク13の排水口13aからの排水を一時的に貯蔵するためのトラップ本体2にトラップ排水管3を接続し、このトラップ排水管3を介してトラップ本体2からの排水を設備排水管へ導いている。また、トラップ本体2の入口部2aに流路形成部材4を着脱自在に取り付けることにより、トラップ本体2の内部にS字トラップの流路を形成している。
したがって、本実施形態では、トラップ本体2の入口部2aから流路形成部材4(ひいてはその蓋部4a)を取り外すという比較的単純な作業を行うだけで、トラップ本体2の内部の汚れを(場合によってはトラップ排水管3の内部の汚れも)目視により容易に確認することができる。また、本実施形態では、トラップ本体2の入口部2aから流路形成部材4を取り外した状態(図4(b)に示す状態)で、ブラシなどの清掃具を用いてトラップ本体2の内部を(さらに必要に応じてトラップ排水管3の内部を)直接的に清掃することができる。
さらに、本実施形態では、トラップ本体2の入口部2aから流路形成部材4を取り外した状態で、例えば先端に洗浄ノズル(不図示)を有するホース(不図示)を排水口13aからトラップ本体2の入口部2a、接続口3a、およびトラップ排水管3を介して設備排水管(不図示)まで差し込み、洗浄ノズルから噴射される高圧水の作用により設備排水管を高圧洗浄することができる。
また、本実施形態では、トラップ本体2の入口部2aに着脱自在に取り付けられて開口部4aaを有する蓋部4aと、蓋部4aからトラップ本体2の内部に突出する分離部材4bとにより流路形成部材4が構成されているので、トラップ本体2の所要の内部領域が分離部材4bにより開口部3aに連通する第1領域2cと接続口3aに連通する第2領域2dとに分離されることになり、比較的簡素な構成にしたがってトラップ本体2の内部にS字トラップの流路を形成することができる。
また、本実施形態では、入口部2aが底部2bよりも手前側に位置するようにトラップ本体2を前後方向に傾けて配置し、トラップ本体2の奥側の側面にトラップ排水管3を接続しているので、図2に示すように、シンク13の下方に設けられたシンクキャビネット17内の有効な収納スペースが排水トラップ構造1により制限されにくい構成が実現され、ひいてはシンクキャビネット17内において高い収納効率が得られる。
また、本実施形態では、トラップ本体2が有底円筒状に形成され、且つ流路形成部材4の分離部材4bがプレート状に形成されているので、トラップ本体2の入口部2aへの流路形成部材4の着脱自在な取付けについて、上述した差込方式以外にも、例えばねじ込み方式などを含む様々な方式が可能になる。また、本実施形態では、流路形成部材4を構成する蓋部4aと分離部材4bとが一体的に形成されているが、これに限定されることなく、蓋部4aと分離部材4bとを別の部材として形成することもできる。特に、例えばねじ込み方式を採用する場合、トラップ本体2の入口部2aへ蓋部4aをねじ込んだ後に、蓋部4aを通してトラップ本体2の内部へ別部材の分離部材4bを差し込んで取り付ける方法も可能である。
なお、上述の実施形態では、トラップ本体が有底円筒状に形成され且つ前後方向に傾けて配置されているが、これに限定されることなく、トラップ本体の形状、姿勢などについては本発明の範囲内において様々な変形例が可能である。
また、上述の実施形態では、流路形成部材が円形外周を有する蓋部とプレート状の分離部材とにより形成されているが、これに限定されることなく、流路形成部材の形態などについては本発明の範囲内において様々な変形例が可能である。
また、上述の実施形態では、キッチンのシンクの排水口に接続される排水トラップ構造に対して本発明を適用しているが、キッチンに限定されることなく、一般にシンクの排水口に接続される排水トラップ構造に対しても同様に本発明を適用することができる。
本発明の実施形態にかかる排水トラップ構造が適用されたキッチンの構成を概略的に示す斜視図である。 図1の線Aに沿った横断面図である。 本実施形態にかかる排水トラップ構造の構成を概略的に示す図である。 本実施形態にかかる排水トラップ構造における流路形成部材の取付け状態(a)、および取外し状態(b)をそれぞれ示す図である。
符号の説明
1 排水トラップ構造
2 トラップ本体
2a トラップ本体の入口部
3 トラップ排水管
4 流路形成部材
4a 蓋部
4b 分離部材
5 連結部
21 網カゴ
22 排水口プレート
BC ベースキャビネット
11 加熱調理部
12 カウンタ
13 シンク
13a シンクの排水口
14 水栓
15〜18 キャビネット

Claims (5)

  1. シンクの排水口に接続される排水トラップ構造において、
    前記排水口からの排水を一時的に貯蔵するためのトラップ本体と、
    前記トラップ本体に接続されて前記トラップ本体からの排水を設備排水管へ導くためのトラップ排水管と、
    前記トラップ本体の入口部に着脱自在に取り付けられて、前記トラップ本体の内部にS字トラップの流路を形成するための流路形成部材とを備えていることを特徴とする排水トラップ構造。
  2. 前記流路形成部材は、前記トラップ本体の前記入口部に着脱自在に取り付けられて開口部を有する蓋部と、該蓋部から前記トラップ本体の内部に突出して、前記トラップ本体の所要の内部領域を前記開口部に連通する第1領域と前記接続口に連通する第2領域とに分離するための分離部材とを有することを特徴とする請求項1に記載の排水トラップ構造。
  3. 前記トラップ本体は前記入口部が底部よりも手前側に位置するように前後方向に傾けて配置され、前記トラップ排水管は前記トラップ本体の奥側の側面に接続されていることを特徴とする請求項1または2に記載の排水トラップ構造。
  4. 前記トラップ本体は有底円筒状の形態を有し、前記分離部材はプレート状の形態を有することを特徴とする請求項2または3に記載の排水トラップ構造。
  5. 前記排水口と前記トラップ本体との間に設けられた連結部を備え、前記連結部には所定サイズ以上のゴミを捕捉するためのゴミ捕捉部材が着脱自在に取り付けられていることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載の排水トラップ構造。
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