JP2006327275A - 車両用ダッシュパネル構造 - Google Patents
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Abstract
【課題】 手間と費用を掛けることなく容易に電着塗装時のエア抜きを良好に行うことができると同時に、良好な防水性を実現できる車両用ダッシュパネル構造の提供。
【解決手段】 自動車の車体前部のエンジンルームERと車室内IRを画成するダッシュパネルAの少なくともダッシュロアパネル1とカウルトップ2を、電着塗装によって防錆処理した後、両者の接合部3,4同士の合わせ目にペイントシール9を塗布して防水処理する車両用ダッシュパネル構造において、接合部3,4同士の合わせ目に防錆処理の際にエアを抜くための貫通穴7を形成すると共に、該貫通穴7を防水処理の際にペイントシール9でシールした。
【選択図】 図2
【解決手段】 自動車の車体前部のエンジンルームERと車室内IRを画成するダッシュパネルAの少なくともダッシュロアパネル1とカウルトップ2を、電着塗装によって防錆処理した後、両者の接合部3,4同士の合わせ目にペイントシール9を塗布して防水処理する車両用ダッシュパネル構造において、接合部3,4同士の合わせ目に防錆処理の際にエアを抜くための貫通穴7を形成すると共に、該貫通穴7を防水処理の際にペイントシール9でシールした。
【選択図】 図2
Description
本発明は、自動車の車体前部のエンジンルームと車室内を画成する車両用ダッシュパネル構造に関する。
従来、自動車の車体前部のエンジンルームと車室内を画成するダッシュパネルの少なくともダッシュロアパネルとカウルトップを、電着塗装によって防錆処理した後、両者の接合部同士の合わせ目にペイントシールを塗布して防水処理する車両用ダッシュパネル構造の技術が公知になっている(特許文献1参照)。
特開平9−267774号公報
しかしながら、従来の車両用ダッシュパネル構造では、ダッシュロアパネルとカウルトップを電着塗料に浸漬した際に、ダッシュロアパネルの裏面にエア溜まりが発生して電着塗膜を良好に形成できないという問題が生じる。
そこで、ダッシュパネルのエア溜まりが発生する箇所に近接してエア抜き用の開口部を設けていたが、この場合、開口部周辺の形状変更や剛性低下を余儀なくされる上、電着塗装後に開口部を塞ぐためのグロメット等を設けなければならず、大変手間と費用が掛かるという問題点があった。
本発明は上記問題点を解決するためになされたものであって、その目的とするところは、手間と費用を掛けることなく容易に電着塗装時のエア抜きを良好に行うことができると同時に、良好な防水性を実現できる車両用ダッシュパネル構造を提供することにある。
本発明の請求項1記載の発明では、自動車の車体前部のエンジンルームと車室内を画成するダッシュパネルの少なくともダッシュロアパネルとカウルトップを、電着塗装によって防錆処理した後、両者の接合部同士の合わせ目にペイントシールを塗布して防水処理する車両用ダッシュパネル構造において、前記接合部同士の合わせ目に前記防錆処理の際にエアを抜くための貫通穴を形成すると共に、該貫通穴を前記防水処理の際にペイントシールでシールしたことを特徴とする。
請求項1記載の発明にあっては、自動車の車体前部のエンジンルームと車室内を画成するダッシュパネルの少なくともダッシュロアパネルとカウルトップを、電着塗装によって防錆処理した後、両者の接合部同士の合わせ目にペイントシールを塗布して防水処理する車両用ダッシュパネル構造において、前記接合部同士の合わせ目に前記防錆処理の際にエアを抜くための貫通穴を形成すると共に、該貫通穴を前記防水処理の際にペイントシールでシールしたため、貫通穴で電着塗装の際のエア抜きを行うことができる。
また、貫通穴は防水処理の際のペイントシールでシールされるため、従来から防水処理が行われていたダッシュロアパネルとカウルトップの接合部同士の合わせ目にペイントシールを塗布する工程で貫通穴を塞ぐことができ、手間と費用を大幅に削減できる。
以下、この発明の実施例を図面に基づいて説明する。
図1は本発明の実施例1の車両用ダッシュパネル構造を示す全体斜視図、図2は本実施例1の車両用ダッシュパネル構造の要部拡大斜視図、図3は同分解図、図4は図2のS4−S4における端面図であり、防錆処理時の作用を説明する図、図5は従来の問題点を説明する図、図6は図2のS4−S4における端面図であり、防水処理時の作用を説明する図である。
図1は本発明の実施例1の車両用ダッシュパネル構造を示す全体斜視図、図2は本実施例1の車両用ダッシュパネル構造の要部拡大斜視図、図3は同分解図、図4は図2のS4−S4における端面図であり、防錆処理時の作用を説明する図、図5は従来の問題点を説明する図、図6は図2のS4−S4における端面図であり、防水処理時の作用を説明する図である。
先ず、全体構成を説明する。
図1に示すように、本実施例1の車両用ダッシュパネル構造が採用されたダッシュパネルAは、自動車の車体前部のエンジンルームERと車室内IRを画成するように車体に設けられた鋼板製のダッシュロアパネル1とカウルトップ2が車幅方向に亘って上下に接合された状態で設けられている。
図1に示すように、本実施例1の車両用ダッシュパネル構造が採用されたダッシュパネルAは、自動車の車体前部のエンジンルームERと車室内IRを画成するように車体に設けられた鋼板製のダッシュロアパネル1とカウルトップ2が車幅方向に亘って上下に接合された状態で設けられている。
また、カウルトップ2の下端の接合部3は、車室内IR側へフランジ状に屈折した形状で車幅方向に延設され、一方、ダッシュロアパネル1の上端の接合部4は、ほぼ水平な状態で車幅方向に亘って延設されている。
また、図2、3に示すように、図1の各部位Xにおいて、カウルトップ2の接合部3は略台形状に上方へ凸となる凸部5が形成され、一方、ダッシュロアパネル1の接合部4はエンジンルームER側に開口した状態で略四角錘状に上方へ凸となる凸部6が形成され、これら両者が重ねられるように配置されている。
これにより、凸部6の車室内IR側の面によってエンジンルームERへ行くにつれて徐々に高くなるテーパ部6aが形成されている。
従って、図4に示すように、ダッシュロアパネル1とカウルトップ2の接合部3,4における各部位Xにおいて、ダッシュロアパネル1とカウルトップ2の凸部5,6同士の隙間によって接合部3,4の合わせ目に貫通穴7が形成されている。
なお、各部位Xを除く部位におけるダッシュロアパネル1とカウルトップ2の接合部3,4の合わせ目は、ほぼ密着した状態で当接している。また、図4中の符号8はダッシュアッパパネルである。
次に作用を説明する。
このように構成された車両用ダッシュパネル構造では、車体と共に電着浴槽内の電着塗料に下方から浸漬された後、電着塗料と被塗物との間に電流が流され、電気泳動作用により被塗物表面に電着塗膜を析出させ、最後に乾燥炉で焼き付ける、いわゆる電着塗装による防錆処理が行われる。
このように構成された車両用ダッシュパネル構造では、車体と共に電着浴槽内の電着塗料に下方から浸漬された後、電着塗料と被塗物との間に電流が流され、電気泳動作用により被塗物表面に電着塗膜を析出させ、最後に乾燥炉で焼き付ける、いわゆる電着塗装による防錆処理が行われる。
ここで、従来の発明にあっては、従来の車両用ダッシュパネル構造にあっては、ダッシュロアパネルとカウルトップを電着塗料に浸漬した際に、ダッシュロアパネルの裏面にエア溜まりが発生して電着塗膜を良好に形成できないという問題が生じる。
そこで、ダッシュパネルのエア溜まりが発生する箇所に近接してエア抜き用の開口部R1(図5(a)参照)を設けていたが、この場合、開口部周辺の形状変更や剛性低下を余儀なくなれる上、電着塗装後に開口部R1を塞ぐためのグロメットG等(図5(b)参照)が必要となり、手間と費用が大変掛かるという問題点があった。なお、グロメットGの配置によってペイントシールを良好に塗布できない場合もある。
しかしながら、本実施例1の車両用ダッシュパネル構造にあっては、前述したように、ダッシュロアパネル1とカウルトップ2の接合部3,4同士の合わせ目に貫通穴7が形成されるため、図4に示すように、電着塗装の際に貫通穴7を介してエアを波線矢印Xで示すように上方へ導いて抜くことができ、ダッシュロアパネル1の裏面にエア溜まりが発生する虞がなく、良好な防錆処理を行うことができる。
また、凸部6の車室内IR側の面によってエンジンルームERへ行くにつれて徐々に高くなるテーパ部6aが形成されため、ダッシュロアパネル1の内側のエアを、波線矢印X1で示すように該テーパ部6aに沿わせて貫通穴7へ積極的に導くことができる。
これにより、凸部6のテーパ部6aはエアを抜く方向に傾斜していることになる。なお、凸部5にも同様にエアを抜く方向に傾斜するテーパ部、即ち、車室内IR側へ行くにつれて徐々に高くなるテーパ部を形成しても良い。
これにより、凸部6のテーパ部6aはエアを抜く方向に傾斜していることになる。なお、凸部5にも同様にエアを抜く方向に傾斜するテーパ部、即ち、車室内IR側へ行くにつれて徐々に高くなるテーパ部を形成しても良い。
また、図6に示すように、ダッシュロアパネル1とカウルトップ2の接合部3,4同士の合わせ目は、上記防錆処理の後に防水処理としてペイントシール9が車幅方向に亘って塗布される。
この際、貫通穴7はペイントシール9で完全に塞がれてシールされた状態となる。
この際、貫通穴7はペイントシール9で完全に塞がれてシールされた状態となる。
即ち、貫通穴7はペイントシール9でシール可能な大きさに形成されており、これによって、従来からペイントシール9を塗布して防水処理を行っていたダッシュロアパネル1とカウルトップ2の接合部3,4同士の合わせ目にエア抜き用の貫通穴が形成されることとなり、別工程及び別部材を用いることなく貫通穴7を塞ぐことができ、手間と費用を大幅に削減できる。
また、本実施例1の貫通穴7はダッシュロアパネル1とカウルトップ2の接合部3,4の凸部5,6同士の隙間を貫通穴7としたため、ペイントシール9を他の部位と同様に車幅方向へ直線的に塗布することができ、作業性が良い。
次に、効果を説明する。
以上、説明したように、本実施例1の車両用ダッシュパネル構造にあっては、自動車の車体前部のエンジンルームERと車室内IRを画成するダッシュパネルAの少なくともダッシュロアパネル1とカウルトップ2を、電着塗装によって防錆処理した後、両者の接合部3,4同士の合わせ目にペイントシール9を塗布して防水処理する車両用ダッシュパネル構造において、接合部3,4同士の合わせ目に防錆処理の際にエアを抜くための貫通穴7を形成すると共に、該貫通穴7を防水処理の際にペイントシール9でシールしたため、貫通穴7で電着塗装の際のエア抜きを行うことができる。
以上、説明したように、本実施例1の車両用ダッシュパネル構造にあっては、自動車の車体前部のエンジンルームERと車室内IRを画成するダッシュパネルAの少なくともダッシュロアパネル1とカウルトップ2を、電着塗装によって防錆処理した後、両者の接合部3,4同士の合わせ目にペイントシール9を塗布して防水処理する車両用ダッシュパネル構造において、接合部3,4同士の合わせ目に防錆処理の際にエアを抜くための貫通穴7を形成すると共に、該貫通穴7を防水処理の際にペイントシール9でシールしたため、貫通穴7で電着塗装の際のエア抜きを行うことができる。
また、貫通穴7は防水処理の際のペイントシール9でシールされるため、従来から防水処理が行われていたダッシュロアパネル1とカウルトップ2の接合部3,4同士の合わせ目にペイントシールを塗布する工程でもって貫通穴を塞ぐことができ、手間と費用を大幅に削減できる。
また、ダッシュロアパネル1とカウルトップ2のそれぞれの接合部3,4に、互いに重なるよう同方向に凸となる凸部5,6を形成すると共に、該凸部5,6同士の隙間を貫通穴7としたため、ペイントシール9の塗布の際の作業性を損なうことなく、簡便な構成でもって貫通穴7を形成することができる。
また、ダッシュロアパネル1の凸部6にエアを抜く方向へ傾斜するテーパ部6aを設けたため、エアを積極的に貫通穴7へ導くことができる。
以上、本実施例を説明してきたが、本発明は上述の実施例に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等があっても、本発明に含まれる。
例えば、本実施例1では、ダッシュロアパネル1の凸部6にテーパ部6aを設けた場合について説明したが、カウルトップ2の凸部5にエアを抜く方向へ傾斜するテーパ部を形成しても良い。
例えば、本実施例1では、ダッシュロアパネル1の凸部6にテーパ部6aを設けた場合について説明したが、カウルトップ2の凸部5にエアを抜く方向へ傾斜するテーパ部を形成しても良い。
また、ダッシュロアパネル1とカウルトップ2のそれぞれの接合部3,4に、互いに重なるように凸となる凸部5,6を形成すると共に、該凸部5,6同士の隙間を貫通穴7としたが、該貫通穴7の形状、形成数等については適宜設定でき、例えば、ダッシュロアパネル1とカウルトップ2の接合部3,4同士の合わせ目に円形状の***を複数形成しても良い。
即ち、ダッシュロアパネル1とカウルトップ2の接合部3,4同士の合わせ目にペイントシールでシール可能な大きさの貫通穴を設ければ本発明と同様の効果を得ることができ、凸部や貫通穴の詳細な形状等の設計変更は全て本発明の範疇となる。
ER エンジンルーム
IR 車室内
A ダッシュパネル
1 ダッシュロアパネル
2 カウルトップ
3、4 接合部
5、6 凸部
6a テーパ部
7 貫通穴
8 ダッシュアッパパネル
9 ペイントシール
IR 車室内
A ダッシュパネル
1 ダッシュロアパネル
2 カウルトップ
3、4 接合部
5、6 凸部
6a テーパ部
7 貫通穴
8 ダッシュアッパパネル
9 ペイントシール
Claims (3)
- 自動車の車体前部のエンジンルームと車室内を画成するダッシュパネルの少なくともダッシュロアパネルとカウルトップを、電着塗装によって防錆処理した後、両者の接合部同士の合わせ目にペイントシールを塗布して防水処理する車両用ダッシュパネル構造において、
前記接合部同士の合わせ目に前記防錆処理の際にエアを抜くための貫通穴を形成すると共に、該貫通穴を前記防水処理の際にペイントシールでシールしたことを特徴とする車両用ダッシュパネル構造。 - 請求項1記載の車両用ダッシュパネル構造において、
前記ダッシュロアパネルとカウルトップのそれぞれの接合部に、互いに重なるよう同方向に凸となる凸部を形成すると共に、該凸部同士の隙間を前記貫通穴としたことを特徴とする車両用ダッシュパネル構造。 - 請求項2記載の車両用ダッシュパネル構造において、
前記ダッシュロアパネルまたはカウルトップの凸部にエアを抜く方向へ傾斜するテーパ部を設けたことを特徴とする車両用ダッシュパネル構造。
Priority Applications (1)
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JP2005150250A JP2006327275A (ja) | 2005-05-23 | 2005-05-23 | 車両用ダッシュパネル構造 |
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-
2005
- 2005-05-23 JP JP2005150250A patent/JP2006327275A/ja active Pending
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