JP2006325670A - 開口量規制具及びダイエット方法 - Google Patents

開口量規制具及びダイエット方法 Download PDF

Info

Publication number
JP2006325670A
JP2006325670A JP2005149874A JP2005149874A JP2006325670A JP 2006325670 A JP2006325670 A JP 2006325670A JP 2005149874 A JP2005149874 A JP 2005149874A JP 2005149874 A JP2005149874 A JP 2005149874A JP 2006325670 A JP2006325670 A JP 2006325670A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
belt
chin
holder
opening amount
head
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2005149874A
Other languages
English (en)
Inventor
Masatoyo Nakajima
誠豊 中島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP2005149874A priority Critical patent/JP2006325670A/ja
Publication of JP2006325670A publication Critical patent/JP2006325670A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Orthopedics, Nursing, And Contraception (AREA)

Abstract

【課題】 比較的手軽に装着でき、且つ簡単な構造を以って開口量を確実に調整し得る開口量規制具及びそれを用いたダイエット方法の提供。
【解決手段】 頭部を保持する頭部ホルダ1と顎を保持する顎ホルダ2とを、各々の左右両端部でそれぞれ連結すると共に、両者が連結した状態での周長を加減する調整手段3を具備してなり、当該顎ホルダ2は、顎先を保持する顎ベース4から左右両側に各々頬ベルト5,5を備えると共に、当該左右頬ベルト5,5の各々は、伸縮自在な伸縮帯6と当該伸縮帯6の伸び量を加減可能に規制する定尺帯7とを並設した複合部8を備える開口量規制具及びそれを用いたダイエット方法。
【選択図】 図1

Description

本発明は、装着者の開口量を調整する開口量規制具、並びに当該開口量規制具を用いたダイエット方法に関する。
頭部への装着具は、例えば、下記特許文献をはじめとして、スポーツや格闘技を行う際における負傷の回避、医療用或いはいびき防止用等、種々の分野で用いられている。下記引用文献1に開示された装着具1は、頭部に装着されるのみならず、首から下に装着するベルトと連結されたもので、睡眠中にうなだれたような姿勢にならず、且つ下顎が下がらない様に(口が開かない様に)規制するものである。また、下記引用文献2に開示された頭部への装着具は、平ゴムの弾性を利用して下顎の動きを規制することにより睡眠中のいびきを防止すると共に、口、首周りの筋力を強化することにより成長ホルモンの分泌促進を以ってダイエット効果を得るものである。
特開平7−136206号公報 特開2004−89662号公報
しかしながら、上記先行技術のいずれにあっても、開口量を直接的に一定の量に調整する意図は観られず、前記引用文献2においては、装着者の下顎を開く力と平ゴムの弾性強度との関係で間接的に開口可能量が定まるに止まる。また、その他の先行技術を調査した中においても、比較的手軽に装着でき、且つ簡単な構造を以って開口量を確実に調整し得る頭部への装着具は存在しない。
本発明は上記実情に鑑みてなされたものであって、比較的手軽に装着でき、且つ簡単な構造を以って開口量を確実に調整し得る開口量規制具及びそれを用いたダイエット方法の提供を目的とする。
上記課題を解決する為に成された本発明による開口量規制具は、頭部を保持する頭部ホルダと顎を保持する顎ホルダとを、各々の左右両端部でそれぞれ連結すると共に、両者が連結した状態での周長を装着者の輪郭に応じて加減する調整手段を具備してなり、当該顎ホルダは、顎先を保持する顎ベースから左右両側に各々頬ベルトを備えると共に、当該左右頬ベルトの各々は、伸縮自在な伸縮帯と当該伸縮帯の伸び量を加減可能に規制する定尺帯とを並設した複合部を備えることを特徴とする。
例えば、前記頭部ホルダは、頭頂部の前後をそれぞれ左右に亘る前掛ベルト及び後掛ベルト、当該前掛ベルト及び後掛ベルト各々の左右両端とそれぞれY字状に連結し前記顎ホルダとの連結部に長さ調整可能に装着される中継ベルト、及び当該前掛ベルトと後掛ベルトとの最大離隔量を定める保形ベルトを備え、前記顎ホルダは、前記定尺帯の有効長を加減する為の開口量加減手段を備える構成とすることができる。
摂食時に上記開口量規制具を装着すれば、開口量を一定の量に制限し、一口あたりの食物の最高摂取量を一定の量に制限する実効性の高いダイエット方法を行うことができる。尚、前記有効長とは、前記頬ベルトにおいて枝分かれし再び重合するまでの間(複合部)における各々の長さとする。
本発明による開口量規制具は、顎先を保持する顎ベースから左右両側に備える頬ベルトの各々を、伸縮自在な伸縮帯と当該伸縮帯の伸び量を加減可能に規制する定尺帯とを並設した複合部を備えた構造とすることによって、顎部を支持する領域に設けられた伸縮自在な伸縮帯で頭部の所定箇所にずれなくフィットした装着感を得ることが出来るにも関わらず、当該伸縮帯と並設された定尺帯によって開口量を装着者が望む量に自由に規制することが出来る。
その結果、装着者が一口あたりに摂取する食料を確実に制限することが可能となる。また、等量を摂取する場合であっても、装着しない場合に比べて相対的に食料を口に運ぶ回数が増加するので、摂食時間が長くなると共に、咀嚼回数が増加することによって、満腹感を得ることができるばかりか、消化状態、延いては便通も改善され、物理的に摂取量を制限することなく健康的なダイエットを行うことが可能となる。
更には、本発明による開口量規制具によって、下顎が下がらない様に設定すれば、先に提示した特許文献に記載のいびき防止法を行うことも可能である。
以下、本発明による開口量規制具の実施の形態を図面に基づき説明する。
当該例における開口量規制具は、布製の帯を左右対称的に縫い合わせ、頭部を保持する頭部ホルダ1と顎を保持する顎ホルダ2とを、各々の左右両端部でそれぞれ連結したものである(図1参照)。尚、前記布は、天然繊維から成るものでも良いし、合成樹脂繊維から成るものでも良く、織布であるか不織布であるかを問わないが、伸縮性ができるだけ少なく、肌触りの良いものが望ましい。
前記顎ホルダ2は、顎先を保持する顎ベース4と、当該顎ベース4から左右両側に各々演出した頬ベルト5,5と、当該頬ベルト5,5の端部を通し折り返して逢着する事により確保された連結リング19とで構成される。
前記顎ベース4は、装着者の顎先がずれない様にホールドする部分であり、顎幅よりも僅かに長い(五割り増し程度)二片の布製の帯14,14の両端を、各々の中間部が離隔するように逢着して、顎先が収まる程度の容部15を持つ様に立体的に縫製したものである。
前記左右頬ベルト5,5の各々は、それらの一端が前記顎ベース4の両端に対照的に逢着されたものである。当該左右頬ベルト5,5は、伸縮自在な平ゴムから成る伸縮帯6と、前記布製の帯から成る定尺帯7とが、各々の有効長の両端を共有し、且つ前記伸縮帯6が内側に位置する状態で並設された複合部8を備えている。前記定尺帯7の上端部は、当該頬ベルト5の上部に設けられた調整領域内の所望の位置に適宜着脱できる面ファスナによる定着手段16を備えている。
上記構成により、前記顎ホルダ2は、前記定尺帯7の有効長を加減する為の開口量加減手段13として機能する。即ち、前記定尺帯7の上端が頬ベルト5における調整領域の上部に着接されると(図2(A)参照)、前記複合部8における定尺帯7の有効長が少なくなり、前記複合部8において伸縮帯6が更に伸長可能であるとしても、前記定尺帯7の有効長を以ってその伸びが制限され、装着者の下顎の降下、即ち、開口量を規制する(図2(B)参照)。また、前記の如く伸縮帯6を内側に配置することによって、定尺帯7の上端を前記調整領域の下部に着接し有効長を長くした際に、伸縮帯6の伸縮性によって定尺帯7が緩んだとしても、顔面に接する伸縮帯は、常に装着者の頬にピッタリとフィットするので、装着状態自体に緩みが生じることはない。
前記頭部ホルダ1は、頭頂部の前後をそれぞれ左右のコメカミ部近傍から頭部を横切る前掛ベルト9及び後掛ベルト10の両端を、両者の中間部が離隔するように逢着し、頭頂部が収まる程度の緩い容部17を持つ様に立体的な縫製を行うと共に、当該前掛ベルト9及び後掛ベルト10の各々の左右両端に、布製の帯からなる中継ベルト11をそれぞれY字状に逢着し、前記前掛ベルト9及び後掛ベルト10の中間部に、布製の帯から成る保形ベルト12の端を各々逢着し、前記前掛ベルト9と後掛ベルト10との間に渡し掛けたものである。
当該頭部ホルダ1は、前記左右の中継ベルト11,11を前記顎ホルダ5,5の左右連結リング19,19に通したうえで折り返し、各中継ベルト11の端部を後掛ベルト10(又は、前掛ベルト9)の表面に面ファスナよりなる定着手段18で着接する構造を以って、前記中継ベルト11の端部は、後掛ベルト10(又は、前掛ベルト9)に設けられた調整領域内の所望の位置に適宜着脱できる様にされている。この様に、前記中継ベルト11の端部を定着する位置を調節する構造は、当該前掛ベルト9と後掛ベルト10の両者が連結した状態での周長を装着者の輪郭に応じて加減する調整手段として機能し、装着者の体型に応じた高い適応性を奏することとなる。
前記保形ベルト12は、前記頭部ホルダの当該前掛ベルト9の中間部と後掛ベルト10の中間部との最大離隔量を定め、それらによって形作られる容部17の形状を保持するものである。よって、当該例においては、前掛ベルト9及び後掛ベルト10各々の中央部に一本渡し掛けたものを示したが、前記機能を損なうことが無い限り複数の保形ベルト12を渡し掛けることを妨げるものではない。
尚、本願発明は、上記例の構造に限定するものではなく、頭部を保持する頭部ホルダ1と顎を保持する顎ホルダ2とを、各々の左右両端部でそれぞれ連結すると共に、両者が連結した状態での周長を装着者の輪郭に応じて加減する調整手段を具備してなり、当該顎ホルダ2は、顎先を保持する顎ベース4から左右両側に各々頬ベルト5,5を備えると共に、当該左右頬ベルト5,5の各々は、伸縮自在な伸縮帯6と当該伸縮帯の伸び量を加減可能に規制する定尺帯7とを並設した複合部8を備えるものであれば、その具体的な設計態様は、デザイン、或いは装着者の体力や健康状態等に応じて適宜変更し得るものである。
上記の如く構成した開口量規制具を、その複合部8の定尺帯7が適当な有効長を持つ様に調節したうえで摂食時に装着すれば、当該開口量規制具は、安定した装着感を以って装着者の開口量を一定の量に制限し、一口あたりの食物の最高摂取量を一定の量に制限するダイエット方法を実践することができる。当該ダイエット方法は、食事の量を制限するものでは決してなく、食料を口に含む回数を多くすることで必然的に生じる下顎等の咀嚼動作を誘発させると共に、食事時間を長くすることによる満腹感の誘発によってストレス無く食事量を適正量に改善することに特徴がある。よって、過食の度合いの高い者程、高い効果を得ることができ、病的には至らない一般的な肥満者であれば、一月に5kg超の体重減少を達成した実績も少なくない。
以上の如く、上記開口量規制具は、開口量を微調整することが出来るので、ストレスなくダイエットを行うことが出来、且つ自制心に頼るのではなく、満腹感や所要時間の長さによって生じる倦怠感と言った自らの身体が訴える拒食性の欲求によって自発的に摂食行為を終える様に仕向けるものであるから、いびき防止効果とも相俟って、一般家庭に止まらず、医療現場においても有効に活用できると思量する。
本発明による開口量規制具の一例を示した説明図である。 本発明による開口量規制具の一例、及びその使用態様例を示した説明図である。
符号の説明
1 頭部ホルダ,2 顎ホルダ,3 調整手段,4 顎ベース,
5 頬ベルト,6 伸縮帯,7 定尺帯,8 複合部,
9 前掛ベルト,10 後掛ベルト,11 中継ベルト,12 保形ベルト,
13 開口量加減手段,14 帯,15 容部,
16 定着手段,17 容部,18 定着手段,19 連結リング,

Claims (3)

  1. 頭部を保持する頭部ホルダ(1)と顎を保持する顎ホルダ(2)とを、各々の左右両端部でそれぞれ連結すると共に、両者が連結した状態での周長を加減する調整手段(3)を具備してなり、
    当該顎ホルダ(2)は、顎先を保持する顎ベース(4)から左右両側に各々頬ベルト(5,5)を備えると共に、当該左右頬ベルト(5,5)の各々は、伸縮自在な伸縮帯(6)と当該伸縮帯(6)の伸び量を加減可能に規制する定尺帯(7)とを並設した複合部(8)を備える開口量規制具。
  2. 前記頭部ホルダ(1)は、頭頂部の前後をそれぞれ左右に亘る前掛ベルト(9)及び後掛ベルト(10)、当該前掛ベルト(9)及び後掛ベルト(10)各々の左右両端とそれぞれY字状に連結し前記顎ホルダ(2)との連結部に長さ調整可能に装着される中継ベルト(11)、及び当該前掛ベルト(9)と後掛ベルト(10)との最大離隔量を定める保形ベルト(12)を備え、
    前記顎ホルダ(2)は、前記定尺帯(7)の有効長を加減する為の開口量加減手段(13)を備える前記請求項1に記載の開口量規制具。
  3. 摂食時に前記請求項1又は請求項2に記載の開口量規制具を装着して開口量を一定の量に制限し、一口あたりの食物の最高摂取量を一定の量に制限することを特徴とするダイエット方法。
JP2005149874A 2005-05-23 2005-05-23 開口量規制具及びダイエット方法 Pending JP2006325670A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005149874A JP2006325670A (ja) 2005-05-23 2005-05-23 開口量規制具及びダイエット方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005149874A JP2006325670A (ja) 2005-05-23 2005-05-23 開口量規制具及びダイエット方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2006325670A true JP2006325670A (ja) 2006-12-07

Family

ID=37548021

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005149874A Pending JP2006325670A (ja) 2005-05-23 2005-05-23 開口量規制具及びダイエット方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2006325670A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015231520A (ja) * 2014-05-13 2015-12-24 剛志 玉垣 顎関節保護具及び歯科治療器具
KR200482169Y1 (ko) * 2016-06-01 2016-12-29 매튜 문 유 코골이 방지용 벨트
CN110025417A (zh) * 2019-05-10 2019-07-19 中国人民解放军陆军军医大学士官学校 一种重症icu病房用的患者口部闭合辅助器
CN111166554A (zh) * 2020-01-03 2020-05-19 曹贵波 一种呼吸矫正装置

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001299791A (ja) * 2000-04-27 2001-10-30 Toshiro Kinoshita 顎バンド
JP2003164480A (ja) * 2001-12-04 2003-06-10 Masakatsu Koga イビキ防止具
JP2004089662A (ja) * 2002-09-03 2004-03-25 Junichi Takesawa 口、首周りの筋力補強バンド
JP2005042233A (ja) * 2003-07-25 2005-02-17 Shimano Inc ヒップガード

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001299791A (ja) * 2000-04-27 2001-10-30 Toshiro Kinoshita 顎バンド
JP2003164480A (ja) * 2001-12-04 2003-06-10 Masakatsu Koga イビキ防止具
JP2004089662A (ja) * 2002-09-03 2004-03-25 Junichi Takesawa 口、首周りの筋力補強バンド
JP2005042233A (ja) * 2003-07-25 2005-02-17 Shimano Inc ヒップガード

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015231520A (ja) * 2014-05-13 2015-12-24 剛志 玉垣 顎関節保護具及び歯科治療器具
KR200482169Y1 (ko) * 2016-06-01 2016-12-29 매튜 문 유 코골이 방지용 벨트
CN110025417A (zh) * 2019-05-10 2019-07-19 中国人民解放军陆军军医大学士官学校 一种重症icu病房用的患者口部闭合辅助器
CN111166554A (zh) * 2020-01-03 2020-05-19 曹贵波 一种呼吸矫正装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8894597B2 (en) Scapulo-spinal stabilizer with abdominal support for opening the superior thoracic aperture
US7081101B1 (en) Shoulder brace with body to arm attachment straps
US6652596B2 (en) Suspension aid for above-knee prosthesis
CN103906486B (zh) 用于改善使用者姿势的装置
US20120178990A1 (en) Phallus Retention Apparatuses
CN101677695A (zh) 携带装置
JP2004255198A (ja) 背部整形パッド及び背部サポート・ベルト
JP6342163B2 (ja) 子守帯
US20020124850A1 (en) Travelers' comfort - wearable arm support
JP2006325670A (ja) 開口量規制具及びダイエット方法
US10206804B1 (en) Global osteoarthritis knee brace
JP6408764B2 (ja) 子守帯
JP2014117382A (ja) 猫背矯正装置
SE535580C2 (sv) Nackavlastningsanordning samt därtill avsedd huvudbonad
RO134871A2 (ro) Sistem de purtat copiii care cuprinde un sistem de prindere şi ajustare progresivă simultană a lăţimii şi lungimii panoului de susţinere dorsală
KR200472601Y1 (ko) 산욕용 골반교정 벨트
KR200465621Y1 (ko) 편마비 환자를 위한 어깨뼈 외전보조기
JP2008106386A (ja) 整体ウェア
RO132963A2 (ro) Sistem de purtat copii, cuprinzând mecanisme de ajustare multiplă
RU2142244C1 (ru) Жилет, корректирующий осанку человека
US8235926B2 (en) Brace for restraining shoulder movement
JP2001224613A (ja) 姿勢矯正装置
RU173500U1 (ru) Контролирующая осанку верхняя одежда
JP7376074B2 (ja) サポーター付きズボン
JP3227275U (ja) 背筋姿勢矯正ベルト

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20070420

A131 Notification of reasons for refusal

Effective date: 20091027

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

A977 Report on retrieval

Effective date: 20091029

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20100316