JP2006311893A - 枕 - Google Patents

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Abstract

【課題】 頸部や肩部の圧迫もなく、自重で両肩が下がり、自然と胸が開いた状態で、寝返りも抑制せずに腰の浮きを軽減し、身体的にバランスに悪影響を及ぼしづらい仰向け主体の寝姿勢を確保できる枕を提供すること。
【解決手段】 仰臥時に、頭部および脊椎部を支持する部位の支持性能が、肩部ないし肩甲骨部を支持する部位の支持性能よりも高いことを特徴とする枕。
【選択図】 図3

Description

本発明は、枕に関し、更に詳細には、寝返りを阻害せずに身体バランス的に悪影響を及ぼしにくい仰向け寝主体の睡眠姿勢を確保できる枕に関する。
従来の一般的な枕は、頭部のみ支持するものであるため、仰臥姿勢において腰が浮きやすく、仰向け主体の寝姿勢がとりづらいものであった。このため、長時間にわたり仰向けで睡眠することは困難であり、横向き主体の寝姿勢を誘引しやすいものであった。しかしながら、横向き主体の寝姿勢は、バランスのよい寝返りがなければ局部圧迫が長く続き肩こりや背骨の歪みまたは骨盤の歪みの原因になりかねない。
この問題を解決するため、枕の高さを高くすることが考えられるが、この場合、腰の浮きが軽減するので仰向け主体の寝姿勢はとりやすくなるが、頭部および身体部の高低差により、頸部の局部的な圧迫が生じ(図1a参照)、テレビ寝など短時間ではともかく、睡眠には適するものでない。
かかる問題を解決するものとして、図2に示すように、頭部のみならず、胸椎上部より頭部までを漸次高く支える枕も考えられるが、この場合、頸部の圧迫および腰の浮きは軽減するものの、仰向け主体の寝姿勢を確保するために胸椎を曲げるため、肩部、特に肩胛骨部の強い圧迫や、寝返りによるずり落ちが生じるという問題がある。
上記のような従来の枕の課題を解決すべく、補助枕としての抱き枕(特許文献1)、腰枕(特許文献2)、足枕(特許文献3)、低反発枕(特許文献4)などが開発されているが、基本的にこれらのものは、寝返りを抑制し寝姿勢が固定化するため、かえって身体的バランスを崩しかねないものであった。
特開平11−113707号 特開2000−157371号 特開2003−210282号 特開2002−142944号
したがって本発明の課題は、頸部や肩部の圧迫もなく、自重で両肩が下がり、自然と胸が開いた状態で、寝返りも抑制せずに腰の浮きを軽減し、身体的にバランスに悪影響を及ぼしづらい仰向け主体の寝姿勢を確保できる枕を提供することである。
本発明者は、枕における身体を支持する性能に関し、頭部および、胸椎上部から頸椎部までを含む脊椎部を支持する部位の支持性能を、肩部ないし肩甲骨部を支持する部位の支持性能よりも高くすることにより、腰の浮きや、頸部および肩部圧迫という従来の枕のもつ欠点を克服するとともに、寝返りを阻害することなく身体バランス的に悪影響を及ぼしにくい仰向け寝主体の睡眠姿勢を確保できることを見出し、本発明を完成した。
すなわち本発明は、仰臥時に、頭部および脊椎部を支持する部位の支持性能が、肩部ないし肩甲骨部を支持する部位の支持性能よりも高いことを特徴とする枕である。
本発明の枕は、頭部および脊椎部を支持する部位の支持性能が、肩部ないし肩甲骨部を支持する部位の支持性能よりも高いため、仰向け寝した場合、両肩部の自重により胸が開き、肩胛骨間が狭まる。この姿勢は整体的にみて良い姿勢で、肩胛骨が自由に動き近傍の筋肉の硬直を緩和するので肩こりなどに効果があり、更には、助骨もリラックスしてゆるんでいるので呼吸の仕方も深くなると言われている。
また、仰向けから体を若干横向きにしても、支持性能が高い脊椎支持部が背当ての役割を果たすので、その姿勢で安定する。すなわち、本発明の形状の枕では、ほぼ背骨を軸に寝返りでき、かつ、図10に示すよう脊椎支持部が背当てになるので仰向けから横向きまで小刻みな角度で安定できる。そのため、若干の寝返りでも負荷位置を変えられるので布団を剥ぐこともなく、寝返りを打つ力が衰えた老人でも寝返りしやすい。
更に、横向き寝の際、一般的な高さの枕ならば、肩が丸まるような寝姿勢になり、頭部重量まで肩部の負担に加わるのに対し、本発明の形状の枕は、最終安定時高さで頭部重量を支持し、かつ、肩部の逃げ空間もあるので、肩が丸まるようなこともなく頭部重量の肩部に対する負担もかからない。
更にまた、本発明の形状の枕で頭部支持部の中央部分に凹みを設けた場合には、自ずと横向き寝から仰向け寝に戻りやすくなるので、長年横向き寝主体であった人が、仰向け主体の寝姿勢に変わるのに役立つ。
なお、本発明の枕を、胸椎上部から頭部を漸次高くなりながら15±5cmの幅で支え、頭部が8〜18cmの最終安定時高さに位置するようにすると、支えられる部位の圧迫が強すぎることなく、さらには、寝返りの際ずり落ちることなく、胸椎上部が若干曲がるので、結果、腰の浮きが軽減し仰向け主体の寝姿勢を確保できる。
本明細書において、「支持性能」とは、身体による上からの荷重を枕が負担できる能力をいい、「支持性能が高い」とは、身体による上からの荷重がかかったとき、枕の該部分での沈み込みが比較的少なく、身体の荷重と枕の支持性能が釣り合う点(以下、「最終安定時」という)での枕の高さが、比較的高いことをいう。また「支持性能が低い」とは、身体による上からの荷重がかかったとき、枕の該部分での沈み込みが大きく、最終安定時での枕の高さが比較的低いことをいう。
以下、本発明の一実施態様を示す図面を挙げ、本発明を更に詳しく説明するが、本発明はこれに何ら制約されるものではない。
図3は、本発明枕の概念を示す図面であり、図中、bは頭部支持部を、cは脊椎支持部を、d(斜線部)は肩甲骨支持部をそれぞれ示す。本図面において、dで示される肩甲骨支持部(斜線部)は、頭部支持部bおよび脊椎支持部cに比較してその支持性能が低くされている。そして、仰臥時は、bで頭部、cで脊椎、dで肩部ないし肩甲骨部を保持することになるが、相対的に力のかかるbおよびcの部分は、支持性能が高くなっているため、沈み込みが少ない状態で、後頭部および脊椎を支持することが可能となる。一方、相対的に力のかかりにくいdは、支持性能が低くなっているため、肩部ないし肩甲骨部が圧迫されて肩が丸まるようなこともない。
上記のように肩甲骨支持部dを、支持性能が相対的に低くするための手段の例としては、このdを、bまたはcよりその高さが低くなるように形成する手段が挙げられる。また、別の手段としては、このdを切り欠いて形成することが挙げられる。更に別の例としては、d部分を、bあるいはc部分と比べ、相対的に支持性能の低いクッション材を用いて形成する手段が挙げられる。
なお本発明の枕の大きさ等は特に制約されるものではないが、頭部支持部bの横幅は30cm〜60cm、高さが12cm〜22cmで、頭部を最終安定時高さ8cm〜18cmで支持する。図中、脊椎支持部cの横幅は15±5cmで、胸部から頭部にいくにつれ漸次高くなり、12cm〜22cmの高さで頭部支持部bの中央部に直角に接続するような形状であることが好ましい。
図4は、本発明の枕の好ましい一態様を示す図面である。この態様では、肩甲骨支持部dは、一部切り欠いた形態であり、更に、頭部支持部bの中央に後頭部保持部eが凹状に形成されており、後頭部を安定的に保持することができる。なお、このe部分を支持性能の低いクッション材で形成し、使用時に凹状となるようにしても良い。
図5は、図4の態様の枕で仰向け寝(仰臥)した時に支持される身体の部位(黒塗り部)を示したものである。この図からも分かるように、身体の相対的に重い部分である頭部および脊椎部(より詳細には頚椎および胸椎部)は、それぞれbおよびcにおいて支持され、肩部ないし肩甲骨部はdが切り欠かれた部分であるため、支持されていない。
図6は、本発明の枕の別の態様を示す図面である。この態様の枕は、d部分が切り欠かれていないが、この部分は、bあるいはcと比べ、相対的に支持性能の低いクッション材で形成されている。この結果、肩や肩甲骨にはあるていどの力は加わるが、d部分からの力は弱いものであるから、肩の部分が丸まることはない。この枕は頭部支持部bの横幅が短いタイプ、すなわち、仰向け主体の寝姿勢を確保する枕であり、横向き寝の習性が強い人には適さない。
図7は、本発明の枕の、更に別の態様を示す図面である。この態様は、頭部支持部bが大きく伸び、その中央に後頭部保持部eを設け、d部分は切り欠かれた形状になっているものである。この枕は、頭部支持部bの横幅が長く、仰向け主体の寝姿勢のみならず、横向き寝にも対応できるものである。この態様の枕において、横に張り出した頭部支持部b部に頭部を乗せると、肩甲骨支持部d(斜線部)が、切り欠かれているので肩に圧力をかけることなく、その負担を軽減できる。さらに、後頭部保持部eが凹状に形成されていることにより、自ずと横向き寝から仰向け寝に戻りやすくなる。すなわち、長年横向き寝主体であった人が、仰向け主体の寝姿勢に変わるのに役立つ。
以上の図6および図7の態様の枕について、その内部構造を、半分を骨組みのみとした図8および9に示す。図中、1は骨組み、2は充填物、3は被覆材料、4は外皮材をそれぞれ示す。
図8および9において、最終安定時(仰臥使用時)の高さを維持し、枕の形状を保持するための基底部の骨組み1には、ぐらつきなく高さを維持できるために変形の少ない、例えば、陶器、硬質プラスチック、木材、鉄等の金属等を使用することができる。また、枕の本体を形成する充填物2には、ある程度の強度と弾性のある素材、例えば、一般の枕に使用されている、ウレタンフォーム、綿、そば殻、羽毛、プラスチックパイプ、粒状物質等を単独あるいは適宜組み合わせて使用することができる。さらに、これら充填物2は更に、これらがこぼれ出さないように、被覆材料3で包み込まれ、更にこれを外皮材4で被覆する。被覆材料3としては、強度の高いウレタンフォームシートや、パイル地、カナキン等が利用され、外皮材4としては、肌触りや通気性等を考慮し、例えば、綿、麻、毛、ポリエステル等の化学繊維等が使用できる。なお、本発明の枕において、dを支持性能の低いクッション材で充填したものである場合は、前記充填物2として、bやcの部分と比べ相対的にクッション性の高い材料(すなわち、支持性能の低い材料)を選択しなければならないことはいうまでもない。また、高さを維持する骨組み1と外皮材4は、使用者の好みに応じ、適宜組み合わせることができる。
以上説明した本発明の枕は、それぞれ、脊椎支持部cで胸椎上部から頸椎までを漸次高く支えるが、肩甲骨支持部d部が、頭部支持部bおよび脊椎支持部cに比較してその支持性能を低く構成されているため、肩部、肩胛骨部はほとんど枕からの圧力を受けることがない。そのため、自重で両肩が下がり、自然と胸が開き、肩甲骨間が狭まった状態で、腰の浮きが軽減し仰向け寝しやすくなる。
高さを高くした従来の枕の使用状況を示す側面図。 高さを胸椎上部より頭部まで漸次高くした従来の枕の使用状況を示す側面図。 本発明に係る枕の概念を示す斜視図。 本発明に係る枕の一実施態様を示す斜視図。 本発明に係る枕で仰向け寝した時に支持される身体の部位(黒塗り部)を示した図。 本発明に係る枕の別の態様を示す斜視図。 本発明に係る枕の他の態様を示す斜視図。 図6の枕の内部構造を示す一部切欠斜視図。 図7の枕の内部構造を示す一部切欠斜視図。 本発明に係る枕の使用態様の一例を示す図。
符号の説明
a … … 頸部支持部
b … … 頭部支持部
c … … 脊椎支持部
d … … 肩甲骨支持部
e … … 後頭部保持部
1 … … 骨組み
2 … … 充填物
3 … … 被覆材料
4 … … 外皮材
以 上

Claims (7)

  1. 仰臥時に、頭部および脊椎部を支持する部位の支持性能が、肩部ないし肩甲骨部を支持する部位の支持性能よりも高いことを特徴とする枕。
  2. 仰臥時に、肩部ないし肩甲骨部を支持する部位が、頭部を支持する部位および脊椎を支持する部位に比較してその高さが低く形成されている請求項1記載の枕。
  3. 仰臥時に、肩部ないし肩甲骨部を支持する部位が、切り欠かれている請求項1記載の枕。
  4. 仰臥時に、肩部ないし肩甲骨部を支持する部位が、相対的に支持性能の低いクッション材で形成される請求項1記載の枕。
  5. 頭部を支持する部位の中央を凹ませてなる請求項1ないし請求項4の何れかの項記載の枕。
  6. 頭部を支持する部位の中央を支持性能の低いクッション材で形成してなる請求項1ないし請求項5の何れかの項記載の枕。
  7. 頭部を支持する部位の左右幅が約30cm〜60cm、高さが12cm〜22cmであり、脊椎部を支持する部位の左右幅が約10±5cmで、頭部から胸部方向に向かって漸次低くなる請求項1ないし請求項6の何れかの項記載の枕。

















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