JP2006307362A - 収納袋付作業着 - Google Patents

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Abstract

【課題】果実の収穫作業時に収穫物の収納と取出しを容易にし、重量物も収納できこと、さらには作業時の移動の不便さを解消できる収納袋付作業着。
【解決手段】エプロン状の作業着、収納部材で構成し、上部が開口し下部には開閉部を設けた大きい収納袋からなる。このエプロン状の作業着の前面に収納袋を形成し、収穫物の収納は上部の開口部から、大量に収納した収穫物の取出しは収納袋の下部の開閉部の開閉によって収納袋を体から放すことなく取出すことができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、果実の収穫作業などで作業を楽に、かつ効率的にできる収納袋付作業着に関するものである。
農作業や各種の清掃作業、組立作業などにおいて、安全にかつ作業のしやすい服装や用具が求められ、多くの作業着や用具、ものを収納する収納具が開発されている。例えば、園芸作業用の作業着には作業用具を収納できる各種のポケットのついたエプロンが使われ、大工仕事の場合も工具を収納する工具袋を腰ベルトに装着して効率よく作業をできるようにしている。
一方、果実の収穫の際には、果実の種類によって適切な収穫籠を農作業着の上に身につけ作業することが多い。例えばみかんや梅など比較的衝撃に強い果実の場合には一般に直径30cmから50cm程度で深さが50cm程度の籠を肩や首にかけ、ある程度の収穫量になるとコンテナに移し変える方法が一般的である。しかし、最近の農作業は女性や中高年のような体力が弱い作業者が多くなってきており、より安全に、作業性の良い作業着や収納具が求められ、作業着と収納具を一体にしたり、収納方法と取出し方法に工夫がされてきた。
作業着と収納具を一体としたものには例えばエプロン状の作業着に大きいポケットや収納袋を取り付けたものが知られている。エプロン状の作業着は園芸作業や漁業関係者などで使用されることも多く、特に女性には日常の作業においてもよく利用されている。
図4には作業着と収納具が一体になったエプロン付籠を示している。21はエプロン付籠の本体であり、22はエプロンの背面に取り付けた籠、23はエプロンの前面に上部と下部だけを縫いつけ左右が解放状態の布、24はファスナーなどの開閉部、25はエプロンの紐、26は紐の留め具である。
以上のような構成のエプロン付籠の使用法を説明する。
エプロン付籠の本体21を紐25と止め具26で体に装着すると、両手が自由になる。エプロンの前面の布23の左右の開放部から洗濯物を出し入れし、籠22には洗濯バサミを収納し、必要に応じて開閉部24を開閉して洗濯バサミを出し入れする。このような構成では両手が自由になり洗濯バサミもきれいに収納保持される。また、左右が開いた布の部分への収納や取出しは常時開放しているから容易である。
登録実用新案第3077326号公報
果実の収穫時に収穫籠を肩や首にかけた状態での作業ではいくつかの不便さが発生する。例えば籠の重量が肩や首に集中し、体力の弱い高齢者や女性には疲れが出やすくなる。また、枝の多い樹木の間の移動する際には吊り下げられた状態での籠は不安定になり、移動しにくくなる。さらには、収穫物の収納は比較的容易であるが収穫物をコンテナに移し変える際には、籠の上部から収穫物を取出す必要があるため、籠をはずして持ち替えたり、はずさない状態でも前かがみになってコンテナに移し変える手間が必要になり、腰を痛めたり、疲労しやすい問題点がある。
また、エプロンの裏側に籠を取り付け、ファスナーの開閉で物の出し入れをする場合、出し入れは上部だけであり、果実のような重いものを収納し、取出す際には不便さが発生する。
本発明は、上述した点に鑑み案出したものであり、果実収穫作業時の移動の不便さの解消と、収納したものの取出しを容易にできるようにすること、さらには重量物も収納できるような作業効率の良い収納袋付作業着を提供することを目的とする。
本発明の収納袋付作業着はエプロン状の作業着の前面に、収納部材を取り付けて収納袋を構成し、該収納袋の上部に開口部を、下部には開閉部を設けたものである。
前記収納袋の下部の開閉部の形状は開放状態において体に接する側が反対側よりも長く、紐などの開閉部材によって開閉できる構成とするのが良い。
また、前記収納部材はエプロン状の作業着とファスナーなどにより取り付けて脱着可能にし、体に接する側の布地は必要に応じて防水機能を持たせると良い。
〔請求項1に記載の発明の効果〕
本発明の効果は果物の収穫作業時などに、両手が自由になり収穫作業や収納が容易になるとともに、取出しを楽な姿勢で効率的にでき、作業時の移動も安全に容易にできることである。
〔請求項2に記載の発明の効果〕
収納物を取出す際の落下方向が安定化し、収納物を傷めることなく取り出せることである。
〔請求項3に記載の発明の効果〕
収納袋の上部側が常に開口した状態を保たれるため、収納作業が安定することである。
〔請求項4に記載の発明の効果〕
収納袋の下部の開閉が簡便であり、また閉鎖状態において紐をエプロン状の作業着の側面に留めることで開閉作業を効率的にできる。
〔請求項5に記載の発明の効果〕
布の防水効果により、果樹液などの汚れをエプロン状の作業着や衣服に広がることを防止できる。
〔請求項6に記載の発明の効果〕
収納部材をエプロン状の作業着から取り外し、洗濯や修復をすることが容易にできる。
〔請求項7に記載の発明の効果〕
種々のエプロン状作業着の形状を選択でき、使用者の好みに応じた作業着を作ることができる。
本発明(請求項1〜7に記載の発明)は、エプロン状の作業着と、収納部材で構成する収納袋と、開口部、および開閉部で構成する。エプロン状作業着は少なくとも腰の部分でエプロン状の作業着と収納袋を体に固定する腰紐をつけ、重量物を収納する場合にはエプロン状作業着に肩紐をつけて、収納物の加重を分散する。エプロン状の作業着の左右の側面部分には背中で閉じ合せる留め具をつけている。これらの紐や留め具などでエプロン状の作業着を体に密着させ、しっかりと保持する。
収納袋の上部の開口部は剛性がありかつフレキシブルな補強材で構成され、下部の開閉部には開閉部材を有し、開閉部の形状は体に接する側が相対する側よりも長くされている。また収納袋の体に接する側の材質は防水効果のある布地でできている。
収納部材は略円筒状の布地で袋状に作られ、エプロン状の作業着から脱着できるようにファスナーなどで留めている。
以下、実施例を示してさらに詳述する。
本発明の第1の実施例について、図1を参照して説明する。
図1において、1はエプロン状の作業着、2は肩紐、3は腰紐、4は収納部材、5は収納部材で構成される収納袋、6は留め具、7は開閉部材の留め具、8は開口部、9は開閉部、10は開閉部材、11は肩紐連結部材、12はポケットである。
収納袋5は収納部材4をエプロン状の作業着1に取り付けて構成したものである。この収納部材4は略半円筒状の布をエプロン状の作業着1に取り付けることにより、エプロン状の作業着1と組合わさり、収納袋5を構成している。収納袋5は例えば帆布のような丈夫な布地で作り、その上部の開口部8はフレキシブルな補強材、例えば厚み0.1から0.5mm程度のポリカーボネイト板を内包している。このためエプロン状の作業着1との間に大きい開口を形成し、作業時には常時開いている。作業しないとき、或いは必要に応じて図には示していないがバックルなどのようなもので開口部8を締めるようにしてもよい。収納袋5の下部は収納物を下側に取出すための開閉部9を有し、紐などの開閉部材10で開閉する。収納袋5の下部の形状は体に接する側の長さが相対する側の長さよりも長いように構成している。肩紐連結部材は長さ調整や伸縮性のあるバックルやゴムバンドやなどで構成し、装着時に2本の肩紐の間隔が必要以上に伸びないようにしている。
以上のように構成された収納袋付作業着について、その動作を説明する。
図1においてエプロン状の作業着1は肩紐2を背中で交差するように肩にかけ、エプロン状の作業着1の側面部を必要に応じて留め具6によって体の背後で留め、その上から腰紐3を腰部分に装着して体に密着させる。収納袋5の開口部8の近傍はエプロン状の作業着1や腰紐によって体にしっかりと密着しているが、収納袋5の下部側は体から離れており、必要に応じて自在に折り曲げたりできる。
図2は果実の収穫作業をする場合の動作を示すものである。本収納袋付作業着を身につけ、収納袋5の開閉部9は紐などの開閉部材10で締め、閉じた状態で作業する。開閉部材10としてファスナーや紐を用いることができるが、紐を用いた場合には図2に示すように下部を折り曲げ、この紐をエプロン状の作業着の前側面部に設けた開閉部材留め具7に装着することができる。この場合には紐の脱着が容易であり、開閉部9の開閉操作が容易になる。
収納袋5の大きさは使用する人の体の大きさや体力に応じて決定すればよいが、通常は人体の腹部の幅相当の直径約30〜40cm程度で深さは50〜60cm程度が望ましい。この収納袋付作業着は肩紐2と腰紐3によって体の前面で密着しているため、常時両手を自由に使うことができ、収納袋5を確認しながら前方の視野が確保でき、枝の多い木の間を移動する際にも安全に移動できる。また、収穫作業時には開口部7の形状が補強材によって安定して大きく開いているために収穫物の収納が容易であり、布地が丈夫でしっかりと体に密着しているため作業者の体力に応じた重量物を収納することができる。肩紐2や腰紐3は紐状でもよいがより重量物を収納する場合には幅の広い補強材を付加してもよい。肩紐連結部材11は重量物を収納した場合に肩紐2がずれ落ちるのを防ぐことができる。
収納袋5から内部の収穫物を取出す際には収納袋5を身につけた状態で開閉部材10を緩めて、開閉部9を開放状態にする。収穫物をコンテナなどに移し変える際にはコンテナの内部に収納袋5の下部を入れ、開閉部9を開放状態にするだけで自然落下によって簡単に収穫物の移しかえを終了することができる。なお、収納袋5の下部の形状が体に接する側が長くなっていることによって、中の収穫物をより安定、スムーズにコンテナに移し変えることができ、果実などを痛めることなく取り出せる。
収納袋5の体に接する側の材質を防水効果のある布や樹脂フィルムなどを使用すると果樹液などで汚れた場合に作業者の衣服への果樹液の拡大を防止できる。
収納袋5のエプロン状の作業着1への取り付けは糸などで縫合することもできるが、ファスナーなどで脱着可能にすることもできる。この場合には汚れた場合の洗濯や破損の修理も容易になる。
エプロン状の作業着1や収納袋5の前面に摘み取りはさみなどを収納できるポケットを付けるとさらに作業性がよくなる。
本発明の第2の実施例について、図3を参照して説明する。
図3において、第1の実施例と同様の箇所については同一の符号を付して詳細な説明を省略する。
収納袋5は収納部材4をエプロン状の作業着1に取り付けて構成したものであるが、この収納部材4は略円筒状の布をエプロン状作業着に取り付けることにより収納袋5を構成している。
以上のように構成された収納袋付作業着について、その動作を説明する。
第1の実施例と同様にエプロン状の作業着1は肩紐2と、腰紐3、さらに図示していないが肩紐連結部材によって体に密着させる。
本実施例における収納袋5は略円筒状の収納部材4の単独で構成されているため、エプロン状の作業着1として任意の素材や形態のものと組合せることが容易になる。さらにまたエプロン状の作業着1から取り外して単独で使用することもでき、図示していないが背中に背負えるような紐をつけておくとリュックサク型にして使用することもできる。この場合も収穫物の取出しは従来の籠のような場合に比べて簡便に作業ができる効果がある。また、肩紐2は背中で交差はしていないため、作業着の脱着が容易になる。
以上の実施例ではエプロン状の作業着として肩紐があるものについて説明したが、他の実施例として肩紐がなく腰紐だけで身に装着するエプロン状の作業着と組合せて使用しても同様な効果が得られる。
以上のように。本実施の形態によればエプロン状の作業着に、上部に開口部を有し、下部側には開閉部を設けた収納袋を取り付けて用いることにより、果実の収穫作業する際などに、収穫作業を楽にすると共に収納したものの取出しを容易することができ、さらには重量物も収納できる。さらに移動の不便さの解消も可能にできる
本願発明の実施例1の収納袋付作業着の概略立体図。 本願発明の実施例1の収納袋付作業着の収納袋を閉じた状態の概略図。 本願発明の実施例2の収納袋付作業着の展開した概略正面図。 従来の作業着の概略の構成図
符号の説明
1・・・エプロン状の作業着
2・・・肩紐
3・・・腰紐
4・・・収納部材
5・・・収納袋
6・・・留め具
7・・・開閉部材留め具
8・・・開口部
9・・・開閉部
10・・・開閉部材
11・・・肩紐連結部材
12・・・ポケット
21・・・エプロン付籠の本体
22・・・籠
23・・・布
24・・・開閉部
25・・・エプロンの紐
26・・・紐の留め具

Claims (7)

  1. エプロン状の作業着と該エプロン状の作業着の前面に取り付けられた収納部材によって構成される収納袋を有し、該収納袋の上部には開口部を有し、該収納袋の下部には開閉部を有することを特徴とする収納袋付作業着。
  2. 収納袋の下部の形状は体に接する側の長さが、収納袋の相対する表側の長さよりも長いことを特長とする請求項1に記載の収納袋付作業着。
  3. 収納袋の上部の開口部には剛性があり、フレキシブルな補強材を有していることを特徴とする請求項1に記載の収納袋付作業着
  4. 収納袋の下部の開閉部は開閉部材によって開閉操作されることを特徴とする請求項1に記載の収納袋付作業着
  5. 収納袋の布はエプロン状の作業着側には防水効果を有する材料を使用していることを特徴とする請求項1に記載の収納袋付作業着
  6. 収納部材はエプロン状の作業着に脱着可能な機構で取り付けられていることを特徴とする請求項1に記載の収納袋付作業着
  7. 収納部材は袋状の布地から構成されていることを特徴とする請求項1に記載の収納袋付作業着
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