JP2006290502A - 乗客コンベア - Google Patents

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亮 田澤
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Abstract

【課題】乗降口での異常状態を精度良く検出することができる乗客コンベアを提供する。
【解決手段】欄干2の外周には、移動手摺8が循環可能に係合されている。乗降口の側部に配置されているニュアル部2aの外周には、移動手摺8の長さ方向に互いに等間隔を置いて複数の圧力センサ21が配置されている。圧力センサ21は、移動手摺8をニュアル部2aの外周に対して押し付ける方向の圧力を検出する。運転制御装置は、予め設定されている個数以上の連続する複数の圧力センサ21が、同時に基準値以上の圧力を検出すると、乗降口での異常状態を検出する。
【選択図】図5

Description

この発明は、エスカレータ及び動く歩道等の乗客コンベアに関するものである。
従来のエスカレータでは、欄干の外周にハンドレールが循環可能に係合されている。天井からは、三角部ガード板が吊り下げられている。その三角部ガード板の下方には、圧力を検出するためのテープスイッチが配置されている。そのテープスイッチは、欄干の外周にハンドレールの長さ方向に沿って配設されている。そして、例えば、三角部ガード板の下方で、乗客が、欄干に寄りかかるとともに、ハンドレールの外側に身を乗り出す等して、基準値以上の圧力がテープスイッチによって検出されると、エスカレータの走行がストップされ、乗客の天井に対する衝突が防がれている(例えば、特許文献1参照)。
特開平2−123094号公報
上記のような従来の乗客コンベアでは、三角部ガード板の下方のみにテープスイッチが配置されているので、例えば乗降口で子供がハンドレールの上に乗ってしまう等の乗降口での異常状態を検出することができない。
また、テープスイッチは、1つしか設けられていないので、例えば利用者が手をハンドレールに押し付けているだけ等のエスカレータの走行をストップさせる必要がない場合でも、1つのテープスイッチが基準値以上の圧力を検出してしまうと、エスカレータの走行がストップされてしまう。即ち、異常状態の検出精度が悪く、エスカレータの走行が不必要にストップされる可能性がある。
この発明は、上記のような課題を解決するためになされたものであり、その目的は、乗降口での異常状態を精度良く検出することができる乗客コンベアを提供することである。
この発明に係る乗客コンベアは、互いに無端状に連結され、主枠内に循環可能に配置される複数の踏段、踏段と同期して循環移動される移動手摺、移動手摺が循環可能に係合され、かつ移動手摺の循環移動が折り返されるニュアル部を含む欄干、ニュアル部の外周に互いに間隔を置いて設けられ、移動手摺を介して加えられる圧力を検出する複数の圧力センサ、及び踏段及び移動手摺の循環移動を制御するとともに、各圧力センサの圧力検出状態に応じて乗降口での異常状態を検出する運転制御装置を備える。
この発明の乗客コンベアによれば、ニュアル部の外周に互いに間隔を置いて複数の圧力センサが設けられ、運転制御装置は、各圧力センサの圧力検出状態に応じて乗降口での異常状態を検出するので、乗降口での異常状態を精度良く検出することができる。
以下、この発明を実施するための最良の形態について、図面を参照して説明する。
実施の形態1.
図1は、この発明の実施の形態1によるエスカレータの乗降口を示す斜視図である。図において、乗客コンベアであるエスカレータには、乗客を搬送するための複数の踏段1が設けられている。各踏段1は、無端状に連結されている。踏段1は、主枠(図示しない)内に循環可能に配置されている。
踏段1の幅方向両側には、欄干2が立設されている。欄干2は、スカートガード5、内側板6、及びインナーデッキ7を有している。内側板6は、踏段1の幅方向両側に立設さている。スカートガード5は、内側板6の下部に配置されている。インナーデッキ7は、スカートガード5と内側板6の下部との隙間を塞いでいる。
欄干2の外周には、無端状の移動手摺8が循環可能に係合されている。移動手摺8は、欄干2の下部では、踏段1の循環移動方向に沿って配置されている。移動手摺8は、踏段1と同期して循環移動される。
欄干2は、移動手摺8が折り返されるニュアル部2aを含んでいる。ニュアル部2aは、乗降口の側部に配置されている。また、ニュアル部2aは、踏段1よりも欄干2の長さ方向へ突出している。
また、乗降口の下部には、機械室(図示せず)が設けられており、その機械室内には、駆動装置(図示せず)と運転制御装置(制御盤)11とが配置されている。踏段1及び移動手摺8は、駆動装置の駆動力によって循環移動される。駆動装置の駆動動作は、運転制御装置11によって制御される。即ち、踏段1及び移動手摺8の循環移動は、運転制御装置11によって制御される。
次に、図2は、図1のII−II線に沿うニュアル部2aの断面図である。図3は、図2のIII−III線に沿う断面図である。図において、内側板6の上部には、ガードレールベース12が取り付けられている。ガードレールベース12の上部には、ガードレール13が固定されている。
ガードレール13は、断面略U字状であり、その幅方向両端部は互いに外側へ突出するように屈折されている。ガードレール13の幅方向両端部には、クリップガイド16が取り付けられている。各クリップガイド16は、ガードレール13の幅方向端部を覆っている。移動手摺8は、ニュアル部2aの外周であるクリップガイド16を介して、ガードレール13の幅方向両端部に摺動可能に係合されている。
ガードレール13には、ローラ収容溝13aが設けられている。ローラ収容溝13aの底部には、ローラフレーム17が固定されている。ローラフレーム17には、複数のローラ軸18が固定されている。各ローラ軸18には、ベアリング(図示しない)を介して手摺ローラ19が回転可能に取り付けられている。手摺ローラ19は、移動手摺8の内面に転動可能に当接されている。移動手摺8は、クリップガイド16及び手摺ローラ19に案内されて、ニュアル部2aを走行する。
クリップガイド16の反内側板6側の外周には、複数の圧力センサ21が固定されている。即ち、圧力センサ21は、クリップガイド16と移動手摺8との間に配置されている。圧力センサ21は、移動手摺8をニュアル部2aの外周に対して押し付ける方向の圧力を検出する。圧力センサ21の検出する圧力は、移動手摺8を介して加えられる。なお、圧力センサ21としては、例えばひずみゲージ等が用いられる。
次に、図4は、図1の移動手摺8が取り外されている状態のニュアル部2aを示す側面図である。図において、圧力センサ21は、移動手摺8の長さ方向に互いに等間隔を置いて配置されている。具体的には、圧力センサ21は、スカートガード5の端部の上方からニュアル部2aの下部まで、100mmピッチで12点設置される。
各圧力センサ21は、運転制御装置11に接続されている。運転制御装置11は、予め設定された個数以上の連続する複数の圧力センサ21が、同時に基準値以上の圧力を検出したときに、乗降口での異常状態を検出する。具体的には、運転制御装置11は、連続する3個以上の圧力センサ21が同時に基準値以上の圧力を検出したときに、例えば乗場で子供が移動手摺8に乗ってしまっている等の乗降口での異常状態を検出する。
また、運転制御装置11は、同時に基準値以上の圧力を検出した圧力センサ21が予め設定されている個数以上連続していないときには、乗降口での通常状態を検出する。即ち、運転制御装置11は、各圧力センサ21の圧力検出状態に基づいて、利用者が移動手摺8に手を添えている通常状態と、それ以外の異常状態とを判別することができる。
また、運転制御装置11は、乗降口での異常状態を検出すると、踏段1及び移動手摺8の循環移動を停止させる。
次に、動作について説明する。図5は、図1の乗降口での異常状態を示す説明図であり、乗場で子供が移動手摺8の上に乗ってしまっている状態を示している。図のように、子供が乗場で移動手摺8の上に乗ってしまい、移動手摺8に対して、胸部から腹部及び大腿部に渡って、体が押し当てられている場合には、連続する3点以上の圧力センサ21が同時に基準値以上の圧力を検出する。このとき、運転制御装置11は、乗降口での異常状態を検出し、踏段1及び移動手摺8の循環移動を停止させる。この後、子供が移動手摺8から降り、連続する3点以上の圧力センサ21が同時に基準値以上の圧力を検出しなくなると、運転制御装置11は、乗降口での通常状態を検出し、踏段1及び移動手摺8を再び循環移動させる。
このような乗客コンベアでは、ニュアル部2aの外周に、移動手摺8の長さ方向に互いに等間隔を置いて複数の圧力センサ21が設けられ、運転制御装置11は、各圧力センサ21の圧力検出状態に応じて乗降口での異常状態を検出するので、乗降口での異常状態を精度良く検出することができる。
また、このような乗客コンベアでは、運転制御装置11は、乗降口での異常状態を検出すると、踏段1及び移動手摺8の循環移動を停止させるので、乗場で子供が移動手摺8の上に乗ってしまっても、その状態で循環移動されることを防ぐことができる。また、乗場で移動手摺8の上に乗ってしまうような乗降口でのいたずらが繰り返し行われる可能性を低減させることができる。
実施の形態2.
図6は、この発明の実施の形態2によるニュアル部の断面図である。実施の形態1では、圧力センサ21は、クリップガイド16の反内側板6側の外周に固定されるように説明したが、この実施の形態2では、ニュアル部24の外周であるガードレール13とクリップガイド16との間に配置されている。その他の構成は、実施の形態1と同様である。
このような乗客コンベアでは、圧力センサ21は、ガードレール13とクリップガイド16との間に配置されているので、移動手摺8とクリップガイド16との間に配置されている状態よりも摩耗されにくく、圧力センサ21が故障する可能性を低減させることができる。即ち、圧力センサ21の寿命を長くすることができる。
実施の形態3.
図7は、この発明の実施の形態3によるニュアル部の断面図である。実施の形態1及び実施の形態2では、ニュアル部2a,24には、手摺ローラ19が設けられているように説明したが、この実施の形態3では、ニュアル部25に手摺ローラ19が設けられていない。
図において、ニュアル部25のガードレールベース12の上部には、ニュアル部25の外周であるガードレール26が固定されている。ガードレール26は、ガードレールベース12の外周に固定された断面U字状の支持フレーム27と、支持フレーム27の外周に固定された手摺ガイド28とを有している。
手摺ガイド28の反支持フレーム27側の外周には、複数の圧力センサ21が固定されている。圧力センサ21は、移動手摺8の長さ方向に沿って互いに等間隔を置いて配置されている。また、各圧力センサ21は、手摺ガイド28の幅方向中央部に配置されている。移動手摺8は、手摺ガイド28に摺動可能に係合されている。その他の構成は、実施の形態1と同様である。
このような乗客コンベアでは、ニュアル部25の外周に、互いに間隔を置いて複数の圧力センサ21が設けられ、運転制御装置11は、各圧力センサ21の圧力検出状態に応じて乗降口での異常状態を検出するので、乗降口での異常状態を精度良く検出することができる。即ち、ニュアル部25の外周の形状が異なっていても、ニュアル部25の外周と移動手摺8との間に圧力センサ21を設置する隙間さえあれば、実施の形態1と同様の効果を得ることができる。なお、ニュアル部25の外周と移動手摺8との間の隙間に配置できるように、圧力センサ21の大きさ及び形状を変更し、その圧力センサ21を隙間に配置することでも同様の効果を得ることができる。
なお、実施の形態1〜3では、乗客コンベアとしてエスカレータについて説明したが、動く歩道等でもよい。
また、実施の形態1〜3では、運転制御装置11は、3点以上の連続する圧力センサ21が同時に基準値以上の圧力を検出したときに、乗降口での異常状態を検出すると説明したが、乗降口での異常状態を検出する圧力センサ21の連続個数は、例えば2点以上又は4点以上等、任意に設定してよい。
さらに、実施の形態1〜3では、圧力センサ21は、スカートガード5の端部の上方からニュアル部2a,24,25の下部まで、100mmピッチで12点設置されると説明したが、複数の圧力センサは、ニュアル部の外周に配置されればよく、それらの間隔及び個数は任意でよい。
この発明の実施の形態1によるエスカレータの乗降口を示す斜視図である。 図1のII−II線に沿うニュアル部の断面図である。 図2のIII−III線に沿う断面図である。 図1の移動手摺が取り外されている状態のニュアル部を示す側面図である。 図1の乗降口での異常状態を示す説明図である。 この発明の実施の形態2によるニュアル部の断面図である。 この発明の実施の形態3によるニュアル部の断面図である。
符号の説明
2 欄干、2a,24,25 ニュアル部、8 移動手摺、11 運転制御装置、13,26 ガードレール、16 クリップガイド、21 圧力センサ、27 支持フレーム、28 手摺ガイド。

Claims (3)

  1. 互いに無端状に連結され、主枠内に循環可能に配置される複数の踏段、
    上記踏段と同期して循環移動される移動手摺、
    上記移動手摺が循環可能に係合され、かつ上記移動手摺の循環移動が折り返されるニュアル部を含む欄干、
    上記ニュアル部の外周に互いに間隔を置いて設けられ、上記移動手摺を介して加えられる圧力を検出する複数の圧力センサ、及び
    上記踏段及び上記移動手摺の循環移動を制御するとともに、上記各圧力センサの圧力検出状態に応じて乗降口での異常状態を検出する運転制御装置
    を備えていることを特徴とする乗客コンベア。
  2. 上記運転制御装置は、乗降口での異常状態を検出した場合に、上記踏段及び上記移動手摺の循環移動を停止させることを特徴とする請求項1記載の乗客コンベア。
  3. 上記ニュアル部の外周は、クリップガイドによって覆われており、
    上記圧力センサは、上記ニュアル部と上記クリップガイドとの間に配置されていることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の乗客コンベア。
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