JP2006288328A - 愛玩動物用トイレ - Google Patents

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Abstract

【課題】一般にペットトイレと呼ばれている愛玩動物の***物受け具に関し、汚物を受ける吸水シートがずれたり浮き上がったりすることなく強固に吸水シートを固定することができ、ペットの足が汚れるのを防止することもできるペットトイレを得る。
【解決手段】シート裏面部分に面する本体の表面に、縦横に数本〜十数本からなる溝を設け、その上に吸水シートを敷き、前記溝の位置に合せてスチールないし塩化ビニル等で構成された線材を被せて吸水シートを溝内に押込むことで、吸水シートを本体に強固に固定する。不透水性底板を有する本体1と、この本体に装着されるカバー枠17と、本体1の上面に配置した縦横の溝6、7と、この溝内に上方から挿入される線材15、16を有する押え格子13とを備え、この押え格子の線材15、16が、本体1の底板上に置かれた汚物受けシート19を前記溝内に押込んで固定する。
【選択図】 図1

Description

この発明は、一般にペットトイレと呼ばれている愛玩動物の***物受け具に関するもので、犬や猫などの愛玩動物(ペット)が使用する便器に関するものである。
通常は合成樹脂成形品からなり、不透水性底板を有するトレイ状の本体と、この本体の周縁部分にに嵌着して係止されるカバー枠とを備え、吸水性を有する汚物受けシート(以下、「吸水シート」と言う。)を本体の底板上に置き、本体にカバー枠を嵌着することにより吸水シートの周囲を本体とカバー枠とで挟着する構造の愛玩動物用トイレは公知である。
室内飼育のペット(特に犬)の増加に伴い、室内に設けるこの種のペットトイレの需要が高まっている現在において、従来のペットトイレは、ペットがトイレに出入りするときに吸水シートが比較的容易にずれ移動すること、そのために吸水シートの利用効率が低下し、頻繁なシート交換が必要になること、ペットから***された便や尿が本体に付着して汚染され、掃除に多大な労力を要するという問題がある。
更に以上のことから、吸水シートの使用量が多くなり、飼い主の経済的負担が大きくなり、またシート使用量の増加によって、その焼却に伴う二酸化炭素等の有害物質の発生量が多くなる。
一方、吸水シート上にペットの足が通らない細かい透孔を多数設けた合成樹脂製の網目板を覆着する構造のペットトイレが提供されている。この構造であれば、吸水シートの移動という問題は起こらないが、表面張力で尿が網目板の上に溜り、網目板上でペットが動いたときに尿がペットの足裏に付いて汚れ、そのままペットがトイレから出ると周囲も汚れるので、不衛生である。また、室内犬は紙製の吸水シート上で排尿するようしつけられているのが普通なので、合成樹脂の網目板上で排尿させるには、再度排尿のしつけをし直さねばならない問題もある。
また、吸水シートの移動を防止する構造として、吸水シートの下に軟質樹脂で被覆したネットを敷くことにより摩擦を増大させる構造や、本体とカバー枠との間に突起などを設けてシートの周縁部の固定を強化した構造などが提案されている。
登録実用新案第3052759号公報 特表2002−524096号公報
改良されたこのようなペットトイレは、本体上での吸水シートの移動を相当程度防止することができ、従って上記問題点をある程度解決している。しかし、ペットが吸水シートを前肢で引っ掻いたりしたときには、シートの移動を防止できず、本体とカバー枠の間から引出されたシートを噛んで遊んだりすることにより、吸水シートを構成している紙や吸水ポリマーが周辺に散乱し、飼い主の掃除の労力が増大する。更に、ずれて浮き上がった吸水シートをペットが噛み、遊ぶことによって誤飲され、腸炎、腸閉塞等の病気になるケースがある、などの種々の問題があり、これらの問題は依然解決されていない。
この発明は、このような従来型ペットトイレの問題に鑑み、本体上での吸水シートの移動を防止することは勿論、ペットが前肢で吸水シートをひっかいてもシートがずれたり浮き上がったりすることなく強固に吸水シートを固定することができると共に、ペットの足に汚物が付着するのを防止することも可能なペットトイレを得ることを課題としている。
この発明は、シート裏面部分に面する本体の表面に、縦横に数本〜十数本からなる溝を設け、その上に吸水シートを敷き、前記溝の位置に合せてスチールないし塩化ビニル等で構成された線材を被せて吸水シートを溝内に押込むことで、吸水シートを本体に強固に固定することにより、上記課題を解決したものである。
すなわち本願の請求項1の発明に係る愛玩動物用トイレは、不透水性底板を有する本体1と、この本体に装着されるカバー枠17とを備えた愛玩動物用トイレにおいて、本体1の上面に配置した縦横の溝6、7と、この溝内に上方から挿入されるようにこの溝の配置に合わせて縦横に配置された線材15、16を有する押え格子13とを備え、この押え格子の前記線材15、16は、本体1の底板上に置かれた汚物受けシート19を前記溝内に押込んで固定する構造を備えている。
本願の請求項2の発明に係る愛玩動物用トイレは、上記の構造を備えた愛玩動物用トイレにおいて、本体1が押え格子13の周枠14ないし線材15、16を係止する係止具12を備え、当該押え格子13は、この係止具12で係止された状態でその線材15、16が前記溝6、7内に没入して前記汚物受けシート19を固定することを特徴とするものである。
また、本願の請求項3の発明に係る愛玩動物用トイレは、本体1がカバー枠17を係止する係止具18を備えている上記構造の愛玩動物用トイレにおいて、前記押え格子13が本体1とこれに係止されたカバー枠17との間に挟持された状態でその線材15、16が前記溝6、7内に没入して前記汚物受けシート19を固定することを特徴とするものである。
また、本願の請求項4の発明に係る愛玩動物用トイレは、本体1がカバー枠17を係止する係止具18を備えている上記構造の愛玩動物用トイレにおいて、前記押え格子13が当該カバー枠17に取付けられていることを特徴とするものである。
従来のペットトイレでは、本体と吸水シートの周辺部を固定するカバー枠とにより押圧してシートの移動を抑制していたが、押圧部がシート周辺部に限られていたため固定が不十分で、シートが容易に移動し、かつシート自体が紙パルプで作られているため、ペットが爪でひっかいたりペットが噛むことにより、容易に破れたり、移動することが多かった。
本願発明のトイレでは、本体表面の数本〜十数本の溝と、それに合せて配置された線材とにより、吸水シートを溝内に押込んだ状態で押圧し、吸水シート全体を強固に固定することができる。その結果、先に記した従来のトイレにおける様々な問題点を解決し、屋内飼育におけるペットの排便、排尿における飼い主の労力や経済的負担を抑える効果は絶大である。また、シート本体の利用効率が上がり、シートの焼却に伴う二酸化炭素等有害物質の発生を減少させ、ペット自身の健康維持にも付与することができる。
以下、図面を参照して、この発明の好ましい実施形態の一例を説明する。図1は組立てたペットトイレの斜視図、図2は本体の平面図、図3は図2のA部断面図、図4は押え格子の平面図、図5は押え格子の断面図である。
本体1は、平面矩形の射出成形品で、その外周に沿って断面逆レ字状の周畝2を備え、この周畝の内側に隣接して周溝3を備え、この周溝で囲まれた部分が周畝の略半分の高さの平坦な底板4となっている。底板4の裏面には、補強リブ5が一体に形成されており、底板4の上面には、縦横に断面U字形ないしV字形の溝6、7が形成されている。周溝3の長手方向4箇所と幅方向2箇所には、外側に溝幅を広げた指挿入部8が設けられている。また、周畝2の長手方向中央部には、その外周裾部を切欠いたカバー係止部9が形成されている。
周溝3の長手方向の指挿入部8を設けた部分に、溝底に設けた2個のスリット10、11を通してばね板材を屈曲して形成した係止金具12が取り付けられている(図3参照)。この係止金具は、上端に指で押さえて外側に屈曲するための押え面12aを備え、この押え面の直下に後述する押え格子13の周枠14を係止する段部12bが形成されている。係止金具12の下部は、上向きコの字状に屈曲され、その屈曲部に設けた僅かな屈曲がスリット10、11の縁と嵌合することにより、係止金具12の脱落が防止されている。
押え格子13は、図4に示すように、本体の底板4に設けた縦横の溝6、7の間隔及び数と一致する縦横の線材15、16の周囲に周枠14を固着した格子状の部材である。線材15、16及び周枠14は、例えばピアノ線で、それらの交点を溶着して形成され、全体を樹脂ないし塗料でコーティングした構造である。縦横の線材15、16は、その交点において一方が他方の下になる。例えば長手方向の線材15を幅方向の線材16の下に位置させたときは、本体の底板4に設けた縦方向の溝6の深さを幅方向の溝7の深さより深くする。周枠14は、縦横の線材15、16の上に固着するのがよい。この場合、下方に位置する線材の端部を若干上に折り曲げて、その端部が上に位置する線材の端部と同一面になるようにする。
カバー枠17は、本体の周畝2の上部と周溝3に蓋をするように嵌着される枠状の部材で、合成樹脂の射出成形品である。図1の例では、長手方向の周縁中央に設けた内向きの突条18がカバー枠17自体の弾力によって、本体に設けたカバー係止部9の上縁に係合することによって、本体1に止着される。
上記構造のペットトイレは、底板4の上面に市販されている汚物受け用の吸水シート19を載せ、その上から線材15、16を溝6、7に嵌め込むようにして押え格子13の周枠14を係止金具12の段部12bに引っ掛けた状態で固定する。このとき、押え格子の線材15、16は、それらの直下部分の吸水シート19をU字状に屈曲させて溝6、7内に押し込み、線材15、16自体もU字状に屈曲した吸水シートの溝に埋没ないし半没した状態となる。このように線材15、16が吸水シート19を溝6、7内に押し込んだ状態では、押し込み反力によって線材15、16が上方に撓むことが考えられる。その場合には、図5(b)に示すように、押え格子13を予め下凸状態に撓ませておき、この撓みを水平に戻そうとするときの反発力で吸水シート19を溝6、7内に押し込むようにすればよい。
このようにして押え格子13で吸水シート19を固定した後、本体1の周縁部にカバー枠17を取り付けて使用する。使用時において、吸水シート19は、その全面が線材15、16によって固定されているので、ペットが足で引っ掻いても吸水シート19がずれたり浮き上がったりするおそれは全くない。しかも線材15、16が粗い格子状である上、線材自体も吸水シート19の上面を押して屈曲形成した溝に没入した状態となるので、線材15、16に表面張力で尿が溜るということもなく、吸水シート19の上を歩くペットの足に尿が付着するということがない。
汚損した吸水シートを取り替えるときは、カバー枠17を外し、係止金具12の押え面12aを押して係止金具12を外側に撓ませることにより、押え格子13の係止を解く。押え格子13が図5(b)のようなプレ撓みが与えられているときは、この係止を解くことによって押え格子13の長手周縁部(図5(b)に示すような幅方向の撓みを与えたとき)が浮き上がるので、押え格子13を外し、吸水シート19を取り外して交換すればよい。
押え格子の線材15、16は吸水シート19の上に位置するので、吸水シート19上に***された汚物が線材15、16に付着することは免れないが、線材15、16は間隔を開けて配置した細い部材であるから、汚物の付着も僅かであり、そのまま再使用しても新しい吸水シート上面を押して形成した溝に没入するので、その上を歩くペットの足を汚すこともない。もちろん押え格子13を取り外したときに、線材15、16に付着した汚物は、水洗や摺擦等により容易に清掃することができる。
以上の実施形態は、押え格子13を本体1に取り付けた係止金具12により係止する構造であるが、カバー枠17と一体化してカバー枠17と共に着脱されるようにしてもよい。また、係止金具12を設けないで、吸水シート19の上に置いた押え格子13の周縁がカバー枠17を本体1に固定したときに、当該カバー枠で押下げられて、線材15、16が溝6、7内に押し込まれる構造とすることもできる。この場合には、カバー枠17と本体1との係止構造を例えば留め金を用いるなどして強固に固定する構造とすることが望ましい。
なお、上記実施例に示したように、押え格子13をカバー枠17と別体にした構造は、押え格子13が破損したときに、押え格子13のみを新しいものに交換することが可能であるという長所がある。
この発明の組立てたペットトイレの斜視図 本体の平面図 図2のA部断面図 押え格子の平面図 押え格子の断面図
符号の説明
1 本体
6 溝
7 溝
12 係止金具
13 押え格子
14 周枠
15 線材
16 線材
17 カバー枠
18 突条
19 吸水シート

Claims (4)

  1. 不透水性底板を有する本体と、この本体に装着されるカバー枠とを備えた愛玩動物用トイレにおいて、本体の上面に配置した縦横の溝と、この溝内に上方から挿入されるようにこの溝の配置に合わせて縦横に配置された線材を有する押え格子とを備え、この押え格子の前記線材は、本体の底板上に置かれた汚物受けシートを前記溝内に押込んで固定する、愛玩動物用トイレ。
  2. 本体が押え格子の周枠ないし線材を係止する係止具を備え、当該押え格子は、この係止具(12)で係止された状態でその線材が前記溝内に没入して前記汚物受けシートを固定する、請求項1記載の愛玩動物用トイレ。
  3. 本体がカバー枠を係止する係止具(18)を備えている愛玩動物用トイレにおいて、前記押え格子が本体とこれに係止されたカバー枠との間に挟持された状態でその線材が前記溝内に没入して前記汚物受けシートを固定する、請求項1記載の愛玩動物用トイレ。
  4. 本体がカバー枠を係止する係止具(18)を備えている愛玩動物用トイレにおいて、前記押え格子が当該カバー枠に取付けられている、請求項1記載の愛玩動物用トイレ。
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