JP2006283695A - 圧縮機 - Google Patents

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JP2006283695A
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Kazuhiro Kosho
和宏 古庄
Yoshinari Asano
能成 浅野
Masanori Masuda
正典 増田
Masahiro Hashirao
正弘 柱尾
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Abstract

【課題】 モータ運転時におけるモータのシャフトの撓みを軽減できる圧縮機を提供することにある。
【解決手段】 密閉容器1内に下から上に順に配置されたモータ2と圧縮部3とを備えている。このモータ2は、下から上に順に配置されたステータ21とロータ26とを有している。上記ロータ26と上記圧縮部3は、シャフト20に連結されている。上記シャフト20の一端側は、上記圧縮部3に支持され、上記シャフト20の他端側は、上記ステータ21に支持されている。
【選択図】 図1

Description

この発明は、例えば、空気調和機や冷凍機等に使用される圧縮機に関する。
従来、圧縮機としては、密閉容器内に上下方向に配置された、アキシャルギャップ型のモータと、このモータで駆動される圧縮部とを備えたものがある(特開昭61−185040号公報:特許文献1参照)。
上記モータは、ステータと、このステータの軸方向両側にエアギャップを介して配置されたロータと、このロータに固定されると共にこのロータの回転力を上記圧縮部に伝達するシャフトとを有している。上記シャフトの一端側は、上記圧縮部の軸受けに支持されている。
しかしながら、上記従来の圧縮機では、上記シャフトの一端側のみが上記圧縮部に支持されているので、上記シャフトは片持ちとなって、上記モータの運転時に上記シャフトが撓む問題があった。
このため、上記ステータと上記ロータの間の上記エアギャップが全周にわたって不均一になり、上記ステータと上記ロータの間の磁界が不均一になって、モータの運転の騒音が増大し、また、モータの運転の効率が低下していた。また、上記シャフトが上記軸受けに片当たりして、上記軸受けが損傷していた。
特開昭61−185040号公報
そこで、この発明の課題は、モータ運転時におけるモータのシャフトの撓みを軽減できる圧縮機を提供することにある。
上記課題を解決するため、この発明の圧縮機は、密閉容器と、この密閉容器内に配置されるアキシャルギャップ型のモータと、この密閉容器内に配置されると共にこのモータで駆動される圧縮部とを備え、
上記モータは、コイルを有するステータと、このステータのアキシャル方向にエアギャップを介して配置されるロータと、このロータに固定されると共にこのロータの回転力を上記圧縮部に伝達するシャフトとを有し、
上記シャフトの一端側は、上記圧縮部に回転自在に支持され、上記シャフトの他端側は、上記ステータに回転自在に支持されていることを特徴としている。
この発明の圧縮機によれば、上記シャフトの一端側は、上記圧縮部に支持され、上記シャフトの他端側は、上記ステータに支持されているので、上記シャフトは、両持ちされ、上記シャフトの回転時の上記シャフトの撓みを軽減できる。
このため、上記ステータと上記ロータの間の上記エアギャップが全周にわたって略均一になり、上記ステータと上記ロータの間の磁界が略均一になって、モータの運転の騒音が減少し、モータの運転の効率が向上する。また、上記シャフトを支持する部位への上記シャフトの片当たりを防止して、この支持部位の損傷を防止できる。
また、上記ステータに上記シャフトを支持させているので、上記ステータに代えて上記シャフトを支持する部材を別途設ける場合に比べて、上記圧縮機の全長を小さくでき、また、部品点数を削減できるため、コストを低減でき、組立精度を向上できる。
また、一実施形態の圧縮機では、上記ステータは、内部に、上記シャフトの他端側を支持する軸受けを有している。
この一実施形態の圧縮機によれば、上記ステータは、内部に、上記軸受けを有するので、上記ステータの内部のデッドスペースを利用できて、圧縮機を一層小型にできる。
また、一実施形態の圧縮機では、上記ロータは、上記圧縮部と上記ステータとの間に配置されている。
この一実施形態の圧縮機によれば、上記ロータは、上記圧縮部と上記ステータとの間に配置されているので、上記シャフトの両端側を支持できて、上記シャフトの回転時の上記シャフトの撓みを一層軽減できる。
また、一実施形態の圧縮機では、上記ロータは、永久磁石を有する。
この一実施形態の圧縮機によれば、上記ロータは永久磁石を有するので、上記モータの停止時において、上記ロータには上記ステータに対する吸引力が働いて、上記ロータおよび上記シャフトの空転を防止できる。また、上記モータの運転時において、エアギャップの磁束密度を高くできるため、圧縮機の高出力および高効率が実現できる。
この発明の圧縮機によれば、上記シャフトの一端側は、上記圧縮部に支持され、上記シャフトの他端側は、上記ステータに支持されているので、上記シャフトの回転時の上記シャフトの撓みを軽減できる。
以下、この発明を図示の実施の形態により詳細に説明する。
(第1の実施形態)
図1は、この発明の圧縮機の一実施形態である縦断面図を示している。この圧縮機は、密閉容器1内に下から上に順に配置された、アキシャルギャップ型のモータ2と、このモータ2で駆動される圧縮部3とを備えている。ここで、上方向とは、上記密閉容器1の中心軸が水平面に対して傾斜しているか否かに関わらず、上記密閉容器1の中心軸に沿った上方向をいう。
上記モータ2は、上記圧縮部3から吐出された高圧の冷媒が満たされる上記密閉容器1内の領域に配置されている。具体的には、上記密閉容器1内は、高圧領域Hであり、この圧縮機は、いわゆる、高圧ドーム型である。
上記モータ2は、ステータ21と、このステータ21の上にエアギャップを介して配置されるロータ26と、このロータ26に固定されると共にこのロータ26の回転力を上記圧縮部3に伝達するシャフト20とを有している。
図1と図2に示すように、上記ステータ21は、上記密閉容器1に取り付けられた鉄心23と、この鉄心23に取り付けられたコイル22とを有する。
上記鉄心23は、上記シャフト20に対して略直交するように配置された円環状の基台24aと、この基台24aの上記ロータ26側の一面に設けられた突部24bとを有する。
上記突部24bは、上記シャフト20に沿って延びており、上記シャフト20の周りに複数個設けられている。上記コイル22は、上記各突部24bの軸周りに巻回されている。上記コイル22は、励磁されて、上記突部24bの軸方向の磁束を発生する。
上記ステータ21は、上記鉄心23と共同して上記コイル22を挟むステータ板25を有する。このステータ板25は、磁性体からなり、隣接する上記突部24bの間を磁気的に絶縁する(図示しない)スリットを設けている。この構成により、エアギャップに対向するステータコア面積が増加するので、鎖交磁束を増大させることが可能である。なお、上記ステータ板25は必須ではない。
上記ロータ26は、上記シャフト20に取り付けられた円環状のバックヨーク28と、このバックヨーク28の上記ステータ21側の一面に設けられた永久磁石27とを有する。
上記バックヨーク28は、磁性体からなる。上記永久磁石27は、上記シャフト20の周方向に交互に異なる磁極を有する。上記永久磁石27は、上記シャフト20に沿った方向の磁束を発生する。
上記ロータ26は、上記バックヨーク28と共同して上記永久磁石27を挟むロータ板29を有する。このロータ板29は、磁性体からなり、上記永久磁石27の隣接する磁極の間を磁気的に絶縁する(図示しない)スリットを設けている。この構成により、エアギャップに対向するロータコア面積が増加するので、鎖交磁束を増大させることが可能である。また、上記永久磁石27に減磁界が直接かからないため、減磁耐力も増大する。なお、上記ロータ板29は必須ではない。
上記圧縮部3は、上記密閉容器1に取り付けられる本体部30と、この本体部30に固定され支持される固定スクロール31と、この固定スクロール31に噛み合う旋回スクロール32とを有する。
上記固定スクロール31は、鏡板に渦捲き状のラップを有し、上記旋回スクロール32と互いに噛み合って複数の圧縮室33を形成する。上記旋回スクロール32は、上記モータ2の上記シャフト20の一端に取り付けら、上記シャフト20の回転により、旋回する。
上記本体部30は、上記シャフト20を挿通し、上記シャフト20の一端側を支持する軸受け部30aを有している。すなわち、上記シャフト20の一端側は、上記圧縮部3に回転自在に支持されている。
一方、上記シャフト20の他端側は、上記ステータ21に回転自在に支持されている。すなわち、上記ステータ21は、内部に、上記シャフト20の他端側を支持する軸受け4aを有する。この軸受け4aは、上記鉄心23の上記基台24aの内面に取り付けられている。この軸受け4aは、例えば、転がり軸受けである。
上記密封容器1は、上記圧縮部3の低圧側の上記圧縮室33に開口する吸入管6、および、上記モータ2と上記圧縮部3との間に開口する吐出管7を有する。
上記密閉容器1内の下側に、上記ステータ21の一部が浸漬される潤滑油8を有する。また、上記シャフト20の他端側は、上記潤滑油8に浸漬している。この潤滑油8は、上記シャフト20の回転によって、上記シャフト20の内部を上がって、上記圧縮部3の摺動部や上記軸受け4a等を潤滑する。
上記シャフト20および上記ロータ26に、バランスウェイト40を設けて、不平衡な遠心力の発生を防止して、振動、騒音の発生を防止している。なお、上記バランスウェイト40を、上記シャフト20または上記ロータ26の一方にのみ設けてもよい。また、圧縮機形式によっては、上記バランスウェイト40は必須ではない。
次に、上記圧縮機の作用を説明する。
上記吸入管6から上記圧縮部3の上記圧縮室33に冷媒を供給し、上記モータ2により上記圧縮部3を駆動させ、冷媒を圧縮する。圧縮された冷媒は、上記圧縮部3の上記吐出孔31aから上記密閉容器1内に吐出され、上記圧縮部3の外周部の空間等を通って、上記圧縮部3の下部空間に運ばれ、上記吐出管7より上記密閉容器1の外側に吐出される。
上記構成の圧縮機によれば、上記シャフト20の一端側は、上記圧縮部3に支持され、上記シャフト20の他端側は、上記ステータ21に支持されているので、上記シャフト20は、両持ちされ、上記シャフト20の回転時の上記シャフト20の撓みを軽減できる。
このため、上記ステータ21と上記ロータ26の間の上記エアギャップが全周にわたって略均一になり、上記ステータ21と上記ロータ26の間の磁界が略均一になって、モータの運転の騒音が減少し、モータの運転の効率が向上する。また、上記シャフト20を支持する部位への上記シャフト20の片当たりを防止して、この支持部位の損傷を防止できる。
また、上記ステータ21に上記シャフト20を支持させているので、上記ステータ21に代えて上記シャフト20を支持する部材を別途設ける場合に比べて、上記圧縮機の全長を小さくでき、また、部品点数を削減できるため、コストを低減でき、組立精度を向上できる。
また、上記ステータ21は、内部に、上記軸受け4aを有するので、上記ステータ21の内部のデッドスペースを利用できて、圧縮機を一層小型にできる。さらに、軸受けを上記ステータ21にさらに別部品として取り付けたハウジングで保持する場合に比べ、部品点数が減るため、エアギャップの精度をより良好とすることができる。
また、上記ロータ26は、上記圧縮部3と上記ステータ21との間に配置されているので、上記シャフト20の両端側を支持できて、上記シャフト20の回転時の上記シャフト20の撓みを一層軽減できる。
また、上記潤滑油8は、上記ステータ21の一部を浸漬するので、上記モータ2の主たる発熱源である上記ステータ21(特に、上記コイル22)を上記潤滑油8によって冷却できる。
(第2の実施形態)
図3は、この発明の圧縮機の第2の実施形態を示している。上記第1の実施形態と相違する点を説明すると、この第2の実施形態では、上記第1の実施形態の転がり軸受けに代えて、上記ステータ21の上記鉄心23の内部に、上記シャフト20の他端側を支持するラジアル軸受け4bおよびスラスト軸受け4cを有する。この軸受け4b,4cは、例えば、すべり軸受けである。
このように、上記ラジアル軸受け4bおよび上記スラスト軸受け4cを有するので、上記シャフト20を上記ステータ21によって確実に支持することができる。
(第3の実施形態)
図4は、この発明の圧縮機の第3の実施形態を示している。上記第1の実施形態と相違する点を説明すると、この第3の実施形態では、上記密閉容器1内に下から上に順に、圧縮部11、上記モータ2の上記ロータ26、および、上記モータ2の上記ステータ21を配置している。上記モータ2は、上記圧縮部11から吐出された高圧の冷媒が満たされる上記密閉容器1内の領域に配置されている。
上記圧縮部11は、シリンダ状の本体部12と、この本体部12の上下の開口端のそれぞれに取り付けられる上端板15および下端板16とを備える。上記シャフト20は、上記上端板15および上記下端板16を貫通して、上記本体部12の内部に進入している。
上記本体部12の内部には、上記シャフト20に設けられたクランクピン17に嵌合したローラ13を、公転可能に配置し、このローラ13の公転運動で圧縮作用を行うようにしている。すなわち、上記ローラ13の外面と上記本体部12の内面との間に、圧縮室14を形成する。
上記吸入管6は、上記圧縮部11の上記圧縮室14に連通されている。上記吐出管7は、上記モータ2の上側に開口している。上記圧縮部11は、上記モータ2側に開口する吐出孔11aを有する。
上記シャフト20の一端側は、上記圧縮部11の上記下端板16に回転自在に支持され、上記シャフト20の他端側は、上記ステータ21に回転自在に支持されている。
次に、上記圧縮機の作用を説明する。
上記吸入管6から上記圧縮部11の上記圧縮室14に冷媒を供給し、上記モータ2により上記圧縮部11を駆動させ、冷媒を圧縮する。圧縮された冷媒は、上記圧縮部11の上記吐出孔11aから上記密閉容器1内に吐出され、上記圧縮部11の外周部の空間等を通って、上記圧縮部11の上部空間に運ばれ、上記吐出管7より上記密閉容器1の外側に吐出される。
この第3の実施形態では、上記第1の実施形態と同様の効果を奏する。
なお、この発明は上述の実施形態に限定されない。例えば、ステータを、ロータの軸方向両側に配置してもよい。この時、圧縮部とロータとの間に配置されたステータに軸受を有するか否かは任意である。
また、軸受けをステータの外部に設けてもよい。このとき、ステータの外部に別部品としてハウジングを設けるのではなく、例えば、ステータの基台に外側(反ロータ側)に開口した穴を設けて、軸受けを設置する。
また、モータを、圧縮部に吸入されるべき低圧の冷媒が満たされる密閉容器内の領域に配置してもよく、この場合の圧縮機は、いわゆる、低圧ドーム型である。また、上記密閉容器1の中心軸が、水平面に対して略平行であってもよい。
また、上記実施形態においては、永久磁石を有するロータを例に説明したが、永久磁石は必須の構成要素ではない。ロータが永久磁石を有する場合、モータの停止時において、ロータにはステータに対する吸引力が働いて、ロータおよびシャフトの逆転を防止できる。また、モータの運転時において、エアギャップの磁束密度を高くできるため、圧縮機の高出力および高効率が実現できる。
この発明の圧縮機の第1実施形態を示す縦断面図である。 要部の拡大縦断面図である。 この発明の圧縮機の第2実施形態を示す要部の拡大縦断面図である。 この発明の圧縮機の第3実施形態を示す縦断面図である。
符号の説明
1 密閉容器
2 モータ
3 圧縮部
4a,4b,4c 軸受け
6 吸入管
7 吐出管
11 圧縮部
11a 吐出孔
12 本体部
13 ローラ
14 圧縮室
15 上端板
16 下端板
20 シャフト
21 ステータ
22 コイル
23 鉄心
26 ロータ
27 永久磁石
28 バックヨーク
30 本体部
30a 軸受け部
31 固定スクロール
31a 吐出孔
32 旋回スクロール
33 圧縮室
H 高圧領域

Claims (4)

  1. 密閉容器(1)と、
    この密閉容器(1)内に配置されるアキシャルギャップ型のモータ(2)と、
    この密閉容器(1)内に配置されると共にこのモータ(2)で駆動される圧縮部(3,11)と
    を備え、
    上記モータ(2)は、
    コイル(22)を有するステータ(21)と、
    このステータ(21)のアキシャル方向にエアギャップを介して配置されるロータ(26)と、
    このロータ(26)に固定されると共にこのロータ(26)の回転力を上記圧縮部(3,11)に伝達するシャフト(20)と
    を有し、
    上記シャフト(20)の一端側は、上記圧縮部(3,11)に回転自在に支持され、
    上記シャフト(20)の他端側は、上記ステータ(21)に回転自在に支持されていることを特徴とする圧縮機。
  2. 請求項1に記載の圧縮機において、
    上記ステータ(21)は、内部に、上記シャフト(20)の他端側を支持する軸受け(4a,4b,4c)を有することを特徴とする圧縮機。
  3. 請求項1に記載の圧縮機において、
    上記ロータ(26)は、上記圧縮部(3,11)と上記ステータ(21)との間に配置されていることを特徴とする圧縮機。
  4. 請求項1に記載の圧縮機において、
    上記ロータ(26)は、永久磁石(27)を有することを特徴とする圧縮機。
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