JP2006275455A - 空気調和装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 空気調和装置における外気処理空気調和機は、天井部などの建物内部に設置されるため、外気を吸い込む側および熱交換後の空気を吹き出す側の両方にダクトを設ける必要がある。よって、ダクトスペースを確保する必要があり、また、天井部でのダクト設置作業が必要で作業性が悪く、工事費もかかる。
【解決手段】 冷媒回路の熱源側熱交換器を有する熱源機と、冷媒回路の利用側熱交換器3および送風機4を有し、外気を空気調和処理して室内7へ送風する外気処理空気調和機22とを備えてなる空気調和装置において、室内7と屋外6とを隔てる壁8に開口部12を設け、本体外郭の一端側に屋外に開口する空気吸込口を形成し、他端側に室内7に開口する空気吹出口を形成し、壁8の開口部12に空気吹出口13を連結したものである。
【選択図】 図2

Description

本発明は、冷媒回路の外気処理空気調和機の本体外郭を室内と屋外とを隔てる壁に取り付けた空気調和装置に関するものである。
従来の空気調和装置における外気処理空気調和機は、屋内に設置するのが一般的で、天井埋め込み型や床置き型が多く使用される。屋内設置のため、空調空間に近い位置に設置され、必要な外気処理能力に応じて天井埋め込み型か床置き型かのいずれかの機種が選定される。屋外から外気処理空気調和機までは断熱処理されたダクトで接続され、外気処理空気調和機から空調空間へも断熱処理されたダクトで接続される。また、屋外設置型の外気処理空気調和機は、建物の屋上に設置され、建物全体の外気処理能力を有する大型のものが選定され、大きなダクトで屋内に処理空気が導入される。さらに、下記の特許文献1には外気を導入する床置き型の外気処理空気調和機について記載がある。
特開平7−225034号公報
屋内設置型の外気処理空気調和機は、建物内部に設置するため、外気処理空気調和機の外気を吸い込む側および熱交換後の空気を吹き出す側の両方にダクトを設ける必要がある。よって、ダクトスペースを確保する必要があり、また、天井部でのダクト設置作業が必要で作業性が悪く、工事費もかかる。また、外気処理空気調和機の屋外設置型の場合は、屋上に設置されることが多いため、屋内への引き込みダクトが長くなったり、あるいは、建物全体を一括して外気処理するために大きなダクトが必要である。
本発明は上記のような課題を解決するためになされたもので、建物の室内と屋外を隔てる壁に外気処理空気調和機を設置することでダクトの設置作業が不要となる空気調和装置を得ることを目的とする。
本発明の空気調和装置は上記の課題を解決するためになされたもので、冷媒回路の熱源側熱交換器を有する熱源機と、冷媒回路の利用側熱交換器および送風機を有し、外気を空気調和処理して室内へ送風する外気処理空気調和機とを備えてなる空気調和装置において、室内と屋外とを隔てる壁に開口部を設け、本体外郭の一端側に屋外に開口する空気吸込口を形成し、他端側に室内に開口する空気吹出口を形成し、壁の開口部に空気吹出口または空気吸込口を連結したものである。
また、上記構成において、送風機の出力を切り替え可能に構成したものである。
また、上記した各構成において、利用側熱交換器の下方にドレンパンを設置し、ドレンパンにドレン配管を接続し、ドレン配管内に水の重さで開く弁を備えたものである。
また、上記した各構成において、利用側熱交換器の冷媒配管と外部の冷媒配管を接続する冷媒配管接続部、および、利用側熱交換器の下方に設置されたドレンパンからのドレン配管と外部のドレン配管を接続するドレン配管接続部を、外気処理空気調和機の本体外郭内に備えたものである。
また、上記した各構成において、室内と屋外を隔てる壁に取り付けられる外気処理空気調和機の本体据付面に送風機を固定したものである。
本発明は上記したように構成されているので、建物の室内と屋外を隔てる壁に取り付けられた外気処理空気調和機の本体外郭内に外気を取り入れ、利用側熱交換器で熱交換した後、室内へと吹き出されることにより、室内天井部に設置した場合の従来技術のように外気を吸い込む側および熱交換後の空気を吹き出す側の両方にダクトを設ける必要がない。よってダクトスペースを確保する必要がなく、また、天井部でのダクトの設置作業が不要となり作業性が向上し工事費も低減できる。また、外気処理空気調和機の屋外設置型の場合は、屋上に設置されることが多いため、屋内への引き込みダクトが長くなったり、あるいは、建物全体を一括して外気処理するため、大きなダクトが必要となるが、本発明によればこのような大きく長いダクトは不要となる。
また、送風機の出力を切り替え可能とした場合には、外気処理空気調和機を設置する際予め設置環境に合わせて出力を設定することで、機外静圧に合わせた出力を選定できる。
また、ドレン配管内に水の重さで開く弁を備えた場合には、ドレン配管内を流れてきた水の重さにより弁が開いてドレンが機外に流出し、その後弁に取り付けられている例えばバネなどにより弁が閉まるので、ドレン配管を伝って雨水や虫、 不必要な外気などが侵入することを防止できる。
また、冷媒配管接続部およびドレン配管接続部を外気処理空気調和機の本体外郭内に備えた場合には、各配管接続部が風雨や日光にさらされることがないため、劣化や破損を防止できる。
また、室内と屋外を隔てる壁に取り付けられる外気処理空気調和機の本体据付面に送風機を固定した場合には、重量があり振動もある送風機を壁に接して備え付けることになるので、建物の壁面にかかる負荷を軽減することができる。
以下本発明の実施の形態を説明する。
図1は本発明に係る空気調和装置の一例の設置形態を示すものである。建物20の屋上に冷媒回路の熱源側熱交換器24を有する熱源機21が設置され、各階に設置された1台以上の外気処理空気調和機22と熱源機21とは冷媒配管23で接続される。また、外気処理空気調和機22は建物20の屋外と室内を隔てる壁8に設置される。
次に外気処理空気調和機22の内部構造について図2を用いて説明する。
外気処理空気調和機22は、冷媒回路の利用側熱交換器3および送風機4を有し、外気を空気調和処理して室内7へ送風する。本体外郭1でケーシングされた外気処理空気調和機22は、吸い込み方向9のように屋外6の空気を本体外郭1内に取り入れ、本体外郭1下部に位置するエアフィルター2で粉塵を除去する。粉塵を除去された空気は利用側熱交換器3で熱交換され、冷房時は冷却・除湿され、暖房時は加熱される。熱交換された空気は送風機4を通して吹き出し方向10の向きに室内7へと吹き出される。
本体外郭1の底部(一端側)に屋外6に開口する空気吸込口14を形成し、上部背面(他端側)に室内7に開口する空気吹出口13を形成する。また、屋外6と室内7を隔てる壁8には開口部12を設ける。空気吹出口13は壁8の開口部12に連結して設置されるため、空調後の空気は室内7に吹き出される。また、外気処理空気調和機を壁8の室内7側に取り付けて、空気吸込口14を壁8の開口部12に連結してもよい。
これにより、室内天井部に設置した従来技術のように外気を吸い込む側および熱交換後の空気を吹き出す側の両方にダクトを設ける必要がない。よって、ダクトスペースを確保する必要がなく、また天井部でのダクトの設置作業が不要となり、作業性が向上し工事費も低減できる。また、外気処理空気調和機が屋外設置型の場合は屋上に設置されることが多いために大きなダクトが必要となるが、本発明によればこのような大きく長いダクトは不要となる。
本体外郭1の上面17は、本体据付面18側(背面側)が最も高くなり、本体据付面18と対向する前面側が最も低くなるよう傾斜して構成され、上面17に雨水が溜まるのを防止する。
空気の流れは送風機4の動力により作られるが、送風機4の出力は予め外気処理空気調和機22を設置する際に設置環境の機外静圧に合わせて選定される。図3に示すように、出力の選定は電動機51のタップ57の切り替えにより行い、タップ切り替えはコネクター54,55,56を交換することにより行う(下記表1参照)。図中、52は電動機駆動用継電器、53は電動機用電源を示す。
Figure 2006275455
機外静圧に合わせた出力の選定は、ダクトの長さ等を考慮して現地でなされる。ダクトを使用しない直吹きの場合は、低静圧用の青色コネクター56を選定する。
外気処理空気調和機22と、室内7と屋外6を隔てる壁8とは、図4に示すように、少なくとも6個の据付ボルト11で外気処理空気調和機22の本体据付面18を介して固定され、空気吹出口13の周囲には、気密及び水密のためのシール材15が隙間なく設置される。
また、図5に示すように室内7にダクトにて吹き出し空気を導入する場合は、吹き出しダクトフランジ16を空気吹出口13に設置する。
図6に示すように、電気品箱31を本体外郭1内に設置するが、その位置は本体外郭カバー19を外すことで容易にメンテナンスできるよう本体外郭カバー19近傍に設置する。図中、34は側面仕切り板、35は現地接続電気配線、37はフィルター仕切り板を示す。
利用側熱交換器3の下方にドレンパン5を設置し、ドレンパン5にドレン配管33を接続する。図7に示すように、トラップ41の下流側のドレン配管33内には水の重さで開く弁42を備える。ドレン配管33内を流れてきた水の重さにより弁42が開いてドレンが本体外郭1外に流出し、その後弁42に取り付けられているバネ43により弁42が閉まるようにしておくので、ドレン配管33を伝って雨水や虫、不必要な外気などが侵入することを防止できる。
本体外郭カバー19を外すことにより、冷媒配管38やドレン配管33の接続工事、メンテナンスを行うことができる。また、同様にして送風機メンテカバー36を側面仕切り板34から外して送風機4や電動機51のメンテナンスが行える。
電気品箱31は、外気処理空気調和機22の本体外郭1内にあり、本体下部のエアフィルター2を外すことにより本体下部からメンテナンスできる位置に設置されている。同様にエアフィルター2を外すことにより、そのほか、送風機4や電動機51のメンテナンスが行える。
利用側熱交換器3の冷媒配管38と外部の冷媒配管38とを接続する冷媒配管接続部59、および、利用側熱交換器3の下方に設置されたドレンパン5からのドレン配管33と外部のドレン配管33とを接続するドレン配管接続部58を、外気処理空気調和機22の本体外郭1内に備える。この場合には各配管接続部59,58が風雨や日光にさらされることがないため、劣化や破損を防止できる。
室内7と屋外6を隔てる壁8に取り付けられる外気処理空気調和機22の本体据付面18に、送風機4を固定する。この場合、重量があり振動もある送風機4を壁8に接して備え付けることになるので、建物20の壁面にかかる負荷を軽減することができる。
なお、外気処理空気調和機22の内部構造については、図8に示すように、利用側熱交換器3と送風機4の配置が前出のものと比べて上下逆であってもよい。この場合、本体外郭1内は仕切り板61で上下区画されており、仕切り板61を貫いて送風機4が取り付けられている。すなわち、吸い込み方向9のように屋外6の空気を本体外郭1内に取り入れ、エアフィルター2で粉塵を除去する。粉塵を除去された空気は送風機4を通して利用側熱交換器3に送られ、利用側熱交換器3で熱交換され、冷房時は冷却・除湿され、暖房時は加熱される。熱交換された空気は吹き出し方向10の向きに室内7へと吹き出される。
本発明の実施の形態に係る空気調和装置の設置概要図である。 本発明の実施の形態における外気処理空気調和機の側面構成図である。 本発明の実施の形態における電動機の回路図である。 本発明の実施の形態における外気処理空気調和機の斜視図である。 本発明の他の実施の形態における外気処理空気調和機の斜視図である。 本発明の実施の形態における外気処理空気調和機の内部構造図である。 本発明の実施の形態におけるドレン配管の構造図である。 本発明の別の実施の形態における外気処理空気調和機の側面構成図である。 本発明の更に別の実施の形態における外気処理空気調和機の斜視図である。 本発明の更に他の実施の形態における外気処理空気調和機の内部構造図である。
符号の説明
1 本体外郭、3 利用側熱交換器、4 送風機、5 ドレンパン、6 屋外、7 室内、8 壁、12 開口部、13 空気吹出口、14 空気吸込口、15 シール材、18 本体据付面、21 熱源機、22 外気処理空気調和機、23 冷媒配管、24 熱源側熱交換器、33 ドレン配管、38 冷媒配管、42 弁、51 電動機、54 高静圧用中継コネクター(赤色)、55 中静圧用中継コネクター(白色)、56 低静圧用中継コネクター(青色)、57 タップ、58 ドレン配管接続部、59 冷媒配管接続部。

Claims (5)

  1. 冷媒回路の熱源側熱交換器を有する熱源機と、前記冷媒回路の利用側熱交換器および送風機を有し、外気を空気調和処理して室内へ送風する外気処理空気調和機とを備えてなる空気調和装置において、前記室内と屋外を隔てる壁に開口部を設け、前記外気処理空気調和機の本体外郭を前記壁に取り付け、前記本体外郭の一端側に屋外に開口する空気吸込口を形成し、他端側に前記室内に開口する空気吹出口を形成し、前記壁の開口部に前記空気吹出口または前記空気吸込口を連結したことを特徴とする空気調和装置。
  2. 送風機の出力を切り替え可能に構成したことを特徴とする請求項1に記載の空気調和装置。
  3. 利用側熱交換器の下方にドレンパンを設置し、前記ドレンパンにドレン配管を接続し、前記ドレン配管内に水の重さで開く弁を備えたことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の空気調和装置。
  4. 利用側熱交換器の冷媒配管と外部の冷媒配管とを接続する冷媒配管接続部、および、前記利用側熱交換器の下方に設置されたドレンパンからのドレン配管と外部のドレン配管とを接続するドレン配管接続部を、外気処理空気調和機の本体外郭内に備えたことを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の空気調和装置。
  5. 室内と屋外を隔てる壁に取り付けられる外気処理空気調和機の本体据付面に送風機を固定したことを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載の空気調和装置。
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