JP2006275399A - 空気調和機 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 空調負荷を潜熱と顕熱に分けて処理する複数の室内熱交換器を有する空気調和装置であって、顕熱側の第1の熱交換器の温度が室内空気の露点温度より高くなり、第2の熱交換器の温度が露点温度より低くなる様に、第1の熱交換器の熱処理能力を第2の熱交換器の熱処理能力より大きくするもので、そのため第2の熱交換器の送風を制御する。
【選択図】 図1
Description
図1はこの発明の実施の形態における空気調和機の冷媒回路の一例を示すものである。図1において、室外などに設けられ熱源側である室外ユニット1、室内壁面などに配置され負荷側である第1の室内ユニット2、同様に負荷側であるが少なくとも吹出口は室内側に設けられた第2の室内ユニット3である。第1および第2の室内ユニット2、3は、空調領域である同一空間の空調負荷を処理するように配置されており、また、図においては各1台であるがそれぞれ複数台であってもよい。封入されている冷媒はフロン系冷媒であるR410A、もしくは自然冷媒、例えば炭酸ガス、イソブタン、水などである。なお図1は室内ユニットにて冷房を行う方向で冷媒を循環させる構成を説明しているが、室外ユニット1、第2の室内ユニット3に設けたそれぞれの圧縮機4、14の吐出口に四方弁を設け吐出方向を切換えて循環する冷媒回路を逆にすることにより暖房も可能である冷凍サイクルに変更できることは言うまでもない。又第1の圧縮機はインバータ駆動で容量を調整できるものとして説明するが、常に最大容量で運転を継続させる回転速度を調節しない誘導電動機等と制御を使用し、圧縮機をオンとオフにより調節しても良いし、これにより効率の良い運転と、簡単な構造の装置が得られる。
COP=(G1+G2)Δhe/((G1+G2)Δh1+G2Δh2)…式(1)
ある。
Claims (24)
- 冷媒を吐出する第1の圧縮機、熱源側熱交換器、第1の減圧手段、第1の負荷側熱交換器を順次接続し前記冷媒を循環させる第1の冷媒サイクルと、前記第1の冷媒サイクルに前記第1の減圧手段および前記第1の負荷側熱交換器と並列に接続される第2の減圧手段、第2の負荷側熱交換器および前記第1の圧縮機とは独立に運転される第2の圧縮機を有する第2の冷媒サイクルと、前記第1の負荷側熱交換器及び前記第2の負荷側熱交換にて空調された空気を同一の空調領域に吹出す負荷側送風手段と、を備え、前記第1の負荷側熱交換器の温度が前記空調領域の空気の露点温度より高くなり、前記第2の負荷側熱交換器の温度が前記空調領域の露点温度より低くなる様に、前記第1の負荷側熱交換器の熱処理能力を前記第2の負荷側熱交換器の熱処理能力より大きくしたことを特徴とする空気調和機。
- 容量調節可能な第1の圧縮機、熱源側熱交換器、第1の減圧手段、第1の負荷側熱交換器を順次接続し冷媒を循環させる第1の冷媒サイクルと、前記第1の冷媒サイクルの前記第1の減圧手段であってこの第1の減圧手段と並列に第2の減圧手段および第2の負荷側熱交換器を接続し、前記第1の減圧手段の減圧時の駆動流による吸引を利用して前記第2の負荷側熱交換器からの冷媒圧力を昇圧する昇圧手段と、前記第1の負荷側熱交換器及び前記第2の負荷側熱交換にて空調された空気を同一の空調領域に吹出す負荷側送風手段と、を備え、前記第1の負荷側熱交換器の表面温度が前記空調領域の空気の露点温度より高くなり、前記第2の負荷側熱交換器の表面温度が前記空調領域の露点温度より低くなる様に、前記第1の負荷側熱交換器の熱処理能力を前記第2の負荷側熱交換器の熱処理能力より大きくしたことを特徴とする空気調和機。
- 前記第1の減圧手段と前記第1の負荷側熱交換器、および前記第2の減圧手段と前記第2の負荷側熱交換器は、それぞれ1台以上設けられると共に、前記負荷側送風手段は前記第1の負荷側熱交換器および前記第2負荷側熱交換器に少なくとも1台設けられることを特徴とする請求項1又は2記載の空気調和機。
- 容量調節可能な第1の圧縮機、熱源側熱交換器、室外送風機を具備する室外ユニットと、第1の減圧手段、第1の室内熱交換器、第1の室内送風機を具備する第1の室内ユニットと、第2の減圧手段、第2の室内熱交換器、風量調節可能な第2の室内送風機、および前記第1の圧縮機とは独立に容量調節可能な第2の圧縮機、を具備する第2の室内ユニットと、前記室外ユニット、前記第1の室内ユニット、前記第2の室内ユニットを接続する冷媒配管と、を備え、前記第1の室内熱交換器表面温度が室内空気の露点温度より高くなるように運転されることを特徴とする空気調和機。
- 容量調節可能な第1の圧縮機、熱源側熱交換器、室外送風機を具備する室外ユニットと、第1の減圧手段、第1の室内熱交換器、第1の室内送風機を具備する第1の室内ユニットと、膨張動力回収手段、第2の減圧手段、第2の室内熱交換器、第2の室内送風機、第2の圧縮機を具備する第2の室内ユニットと、前記室外ユニット、前記第1の室内ユニット、前記第2の室内ユニットを高圧側液配管と低圧側ガス配管で接続し、高圧側の冷媒により前記膨張動力回収手段で回収された動力で第2の圧縮機を駆動することを特徴とする空気調和機。
- 前記第2の負荷側熱交換器もしくは前記第2の室内熱交換器の表面温度を計測し、この表面温度が効率の良い目標温度になるように負荷側送風手段もしくは第2の室内送風機、第2の圧縮機および第2の減圧手段の少なくとも1つを制御することを特徴とする請求項1乃至5のいずれかに記載の記載の空気調和機。
- 前記第1の圧縮機が目標温度と空調領域の空気温度との偏差に基づいて制御され、前記第2の圧縮機もしくは前記昇圧手段が目標湿度と空調領域の空気湿度との偏差に基づいて制御されるもしくは前記第2の負荷側熱交換器又は前記第2の室内熱交換器の表面温度と前記空調領域の空気温度との偏差に基づいて制御される、もしくは前記第2の負荷側熱交換器又は前記第2の室内熱交換器の表面温度と設定された目標値との差に基づいて制御されることを特徴とする請求項1乃至5のいずれかに記載の記載の空気調和機。
- 前記第1の負荷側熱交換器もしくは前記第1の室内熱交換器の伝熱面積を前記第2の負荷側熱交換器もしくは前記第2の室内熱交換器の伝熱面積より大きくしたことを特徴とする請求項1乃至7のいずれかに記載の空気調和機。
- 前記第1の負荷側熱交換器もしくは前記第1の室内熱交換器は表面温度と空気の温度との差が10度程度以内となる顕熱熱交換器であり、前記第2の負荷側熱交換器もしくは前記第2の室内熱交換器は、表面温度が空気温度より10度程度以上低い潜熱熱交換器であることを特徴とする請求項1乃至8のいずれかに記載の空気調和機。
- 前記第1の減圧手段および前記第1の負荷側熱交換器もしくは前記第1の室内側熱交換器と並列に、第3の減圧手段と第3の熱交換器を設け、室内空気が前記第3の熱交換器を通過後に前記第2の負荷側熱交換器もしくは前記第2の室内熱交換器を通過するように構成されていることを特徴とする請求項1乃至9記載の空気調和機。
- 前記第2の負荷側熱交換器もしくは前記第2の室内側熱交換器の吸込み空気温度を下げる様に前記第2の負荷側熱交換器もしくは前記第2の室内側熱交換器の空気吸込み側に前記第1の負荷側熱交換器を設けたことを特徴とする請求項1乃至9のいずれかに記載の空気調和機。
- 前記第2の負荷側熱交換器もしくは第2の室内側熱交換器の吹出し空気と前記第2の負荷側熱交換器もしくは前記第2の室内側熱交換器の吸込み空気との間で熱交換する全熱熱交換器、ヒートパイプのような別の独立した顕熱熱交換器を前記第2の負荷側熱交換器もしくは前記第2の室内側熱交換器の空気吸込み側に設けたことを特徴とする請求項1乃至9のいずれかに記載の空気調和機。
- 前記第1の圧縮機の冷媒を吐出する側と吸込み側を切換可能に前記熱源側熱交換器および前記第1の負荷側熱交換器もしくは第1の室内側熱交換器との間に切換弁を設けたことを特徴とする請求項1乃至12のいずれかに記載の空気調和機。
- 前記第2の冷媒サイクルもしくは第2の室内ユニットの前記第1の圧縮機側冷媒配管と前記熱源側熱交換器側冷媒配管とを切換可能に第2の切換弁もしくは開平弁を設けたバイパス配管を設けたことを特徴とする請求項1乃至13のいずれかに記載の空気調和機。
- 前記第1の冷媒サイクルの高圧側もしくは室外ユニットからの高圧側の冷媒配管に液冷媒の高圧で駆動される膨張機を接続し、前記第1の冷媒サイクルの低圧側に前記膨張機にて駆動される第2の圧縮機を接続したことを特徴とする請求項1又は4又は5又は8に記載の空気調和機。
- 前記第2の負荷側熱交換器もしくは前記第2の室内熱交換器を流通する冷媒の温度を検出する冷媒温度検出手段と、を備え、前記冷媒温度が目標冷媒温度となるように前記第2の負荷側熱交換器もしくは前記第2の室内熱交換器に送風する送風手段の送風量を制御することを特徴とする請求項1乃至15のいずれかに記載の空気調和機。
- 前記第2の減圧手段が目標湿度と空調領域の空気湿度との偏差もしくは前記第2の負荷側熱交換器の表面温度と前記空調領域の空気温度との偏差に基づいて開度制御されることを特徴とする請求項1乃至請求項15のいずれかに記載の記載の空気調和機。
- 前記第2の負荷側熱交換器もしくは前記第2の室内側熱交換器の吸込み空気が外気であることを特徴とする請求項1乃至15のいずれかに記載の空気調和機。
- 前記第1の圧縮機の最大容量は、前記第2の圧縮機最大容量の処理熱量の3倍以上であることを特徴とする請求項1乃至9のいずれかに記載の空気調和機。
- 第1の負荷側熱交換器もしくは前記第1の室内熱交換器の伝熱面積は、前記第2の負荷側熱交換器もしくは前記第2の室内熱交換器の伝熱面積の3倍以上であることを特徴とする請求項1乃至9のいずれかに記載の空気調和機。
- 前記第1の減圧手段、および前記第2の減圧手段は、その一端が接続されている熱交換器出口の冷媒過熱度が所定値となるように開度調節されることを特徴とする請求項1乃至20のいずれかに記載の空気調和機。
- 前記冷媒回路に封入される冷媒が、二酸化炭素のような異なる蒸発圧力で蒸発機て利用できるエンタルピ差に差があるものであることを特徴とする請求項1乃至20のいずれかに記載の空気調和機。
- 前記第1の負荷側熱交換器もしくは前記第1の室内側熱交換器、および前記第2の負荷側熱交換器もしくは前記第2の室内側熱交換器を一つの箱体の内部に収納して同一の空調領域を空調することを特徴とする請求項1乃至22のいずれかに記載の空気調和機。
- 前記第2の減圧手段、前記第2の圧縮機、前記昇圧手段、および冷媒の流を開閉する冷媒配管に設けられた開閉弁の少なくとも一つを前記箱体の内部に収納することを特徴とする請求項23記載の空気調和機。
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