JP2006267548A - 画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】輸送時に転写ローラの移動を妨げることにより転写ローラとその周辺部材への振動による破損、傷が入ることを防ぎ、転写ユニットから転写ローラ、転写ローラ加圧手段が抜けを防止することができる画像形成装置を提供すること。
【解決手段】転写ローラと転写ローラ加圧手段と転写ローラ離間機構を転写ユニット内に有し、転写ユニット単体でホームポジションとして全ての転写ローラ、ベルトを離間機構によって像担持体に対して離間状態に付勢しておくことを特徴とする。ここで、前記離間機構はスライダを有し、前記転写ローラ加圧手段は揺動中心を転写ユニット内に持った回動アームを有し、スライダがスライドする際に回動アームに有する突設ボスにスライダ開口部に引っ掛かり回動アームが揺動することで、転写ローラを昇降させ且つスライダのスライド量を制御することで、転写ローラ位置を制御する。
【選択図】図1
【解決手段】転写ローラと転写ローラ加圧手段と転写ローラ離間機構を転写ユニット内に有し、転写ユニット単体でホームポジションとして全ての転写ローラ、ベルトを離間機構によって像担持体に対して離間状態に付勢しておくことを特徴とする。ここで、前記離間機構はスライダを有し、前記転写ローラ加圧手段は揺動中心を転写ユニット内に持った回動アームを有し、スライダがスライドする際に回動アームに有する突設ボスにスライダ開口部に引っ掛かり回動アームが揺動することで、転写ローラを昇降させ且つスライダのスライド量を制御することで、転写ローラ位置を制御する。
【選択図】図1
Description
本発明は、画像形成装置に関するものである。
以下、添付図面を参照して従来技術について説明する。
転写ユニットには直接転写ユニット、中間転写ユニットがあるが、ここでは中間転写ユニットを用いた画像形成装置について説明する。
図5において、21は給紙カセット、22はピックアップローラ、23はフィードローラ、24はリタードローラで、25はレジストローラ対で装置本体に設置されている。
26は二次転写ローラ、27は中間転写ベルトユニットで、中間転写ベルト27Bを張架し、二次転写ローラ26と中間転写ベルト27bを挟んで当接する、駆動ローラ27Rを上にする形で、装置本体に対して斜めに配置されている。28〜31は像担持体である感光ドラムで、32は露光手段であるレーザスキャナーで、像担持体である感光ドラム上に露光する。このレーザスキャナー32も中間転写ベルトの配置に合わせて斜めに配置されている。
33は定着器で、34が排紙ローラ対で、35が排紙トレイで、装置本体の上部に設置されている。
36,37はそれぞれは装置本体に設けられたガイドレール上と下で、ガイドレール上36が駆動ローラ27R側のピン27p1を保持し、ガイドレール下37が中間転写ベルトユニット27の他端側のピン27p2を保持する。又、中間転写ベルトユニット27が傾きを持っているのに対して、ガイドレール上下36,37は水平に配置されている。
次に、その動作について順を追って説明する。
給紙カセット21からピックアップローラ22によって給紙された紙は、フィードローラ23とリタードローラ24によって1枚に分離され、レジストローラ対25に搬送される。ここで紙は一旦停止する。
レーザスキャナー22によって像担持体である感光ドラム28〜31に露光された画像を不図示の現像器によって現像し、中間転写ベルト27bに一次転写する。中間転写ベルト27R上に一次転写された画像は、図中半時計方向に進み、その画像に合わせて、レジストローラ対25で停止していた紙を再スタートさせる。再スターとした紙は、二次転写ローラ26によって画像を紙に転写され、定着器23によって画像を定着され、排紙ローラ対24によって排紙トレイ25上に排紙される。
次に、図5における中間転写ユニット27について説明する。
図5に示すように、ブラック、シアン、マゼンダ、イエローのそれぞれのトナーによる画像形成を担当する4つの感光体ドラム28〜31とそれら4つの感光体ドラム28〜31にそれぞれ対向する一次転写ローラ39〜42による画像形成を担当する4つの感光体ドラム28〜31と、それら4つの感光体ドラム28〜31にそれぞれ対向する一次転写ローラ39〜42とより成る4つの画像形成部を有している。
又、上記一次転写ローラ39〜42、駆動ローラ27R、従動ローラ及び補助ローラには無端状の中間転写ベルト27Bが巻き掛けられている。上記中間転写ベルト27Bは、上記駆動ローラ27Rの駆動により図5における半時計回りに回動され、上記4つの画像形成部を順次通過する。
従来、中間転写ユニット単体でホームポジションとして一次転写ローラ加圧手段によって、中間転写ユニット内において一次転写ローラが像担持体に対して当接する位置に付勢されていた。或は、画像形成装置内部では一次転写ローラが離間した状態でも、画像形成装置から出すと一次転写ローラが当接する位置に付勢されていた(例えば、特許文献1参照)。
従来の構成の場合、転写ユニット単体で輸送する時、転写ユニット内で転写ローラが動いてしまうことにより、転写ローラとその周辺部材を破損、又は傷を付けてしまうことがあった。又、転写ローラとその加圧手段が転写ユニットから外れてしまうことがあった。又、常に転写ローラが常にベルトに当接しているので、ローラが変形してしまう等の問題があった。
本発明は上記問題に鑑みてなされたもので、その目的とする処は、輸送時に転写ローラの移動を妨げることにより転写ローラとその周辺部材への振動による破損、傷が入ることを防ぎ、転写ユニットから転写ローラ、転写ローラ加圧手段が抜けを防止することができる画像形成装置を提供すること。
上記目的を達成するため、請求項1記載の発明は、転写ローラと転写ローラ加圧手段と転写ローラ離間機構を転写ユニット内に有し、転写ユニット単体でホームポジションとして全ての転写ローラ、ベルトを離間機構によって像担持体に対して離間状態に付勢しておくことを特徴とする。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の発明において、前記離間機構はスライダを有し、前記転写ローラ加圧手段は揺動中心を転写ユニット内に持った回動アームを有し、スライダがスライドする際に回動アームに有する突設ボスにスライダ開口部に引っ掛かり回動アームが揺動することで、転写ローラを昇降させ且つスライダのスライド量を制御することで、転写ローラ位置を制御することを特徴とする。
請求項3記載の発明は、請求項1記載の発明において、前記離間機構の駆動手段によりが転写ユニットおいてホームポジションである全離間モードからモノカラーモード、フルカラーモードへと移行させることを特徴とする。
請求項4記載の発明は、請求項1記載の発明において、前記スライダ開口部において転写ローラが全離間となるホームポジションから、前記回動アームを介して輸送時に全ての転写ローラの移動を妨げる形状を有することを特徴とする。
本発明によれば、転写ユニット単体で像担持体に対して転写ローラを加圧する方向に働く加圧手段と、転写ローラを離間した状態に付勢しておく離間手段を具備することを特徴とする画像形成装置において、輸送時に転写ローラの移動を妨げることにより転写ローラとその周辺部材への振動による破損、傷が入ることを防ぎ、転写ユニットから転写ローラ、転写ローラ加圧手段が抜けを防止することができる。
又、転写ユニットの装置本体からの着脱時に全てのハンドリング性が向上するとともに、組立性も向上する。
以下に本発明の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。
<実施の形態1>
本発明の本実施の形態の特徴部分の構成について説明する。
本発明の本実施の形態の特徴部分の構成について説明する。
図1は本発明の実施の形態である転写ユニットの断面図であり、図中の中間転写ユニット15の側板にはスライダ7(移動部材の一例)が左右方向にスライド自在に取り付けられている。このスライダ7は、ばね11により左側にある従動ローラ4方向に付勢するように力が働いており、離間機構駆動手段18によりレバー12の回転とばね11の付勢力によって左右にスライドする。
又、上記スライダ7には4つの開口部7a〜7dが形成されている。又、一次転写ローラ2a〜2dはそれぞれ回動アーム8a〜8dの一端に取り付けられており、それを介してばね6a〜6dにより感光ドラムに介して加圧される。又、上記回動アーム8a〜8dは、上記側板に対してそれぞれ支点9a〜9dにおいて揺動自在に支持されている。更に、上記回動アーム8a〜8dの他端側にはそれぞれ突設ボス10a〜10dが一体形成されており、それらの突設ボス10a〜10dは上記スライダ7の開口部7a〜7dにそれぞれ貫通されている。
図1(A)に示すように、中間転写ユニット15のホームポジションとする全ての一次転写ローラ離間状態では上記スライダ7は、ばね11により上記従動ローラ方向に付勢されている。更に、スライダ7が付勢されることにより回動アーム8a〜8d、それに取り付けられた一次転写ローラ2a〜2dは像担持体1a〜1dから離間する方向に付勢されている。
ここで、上記スライダ7が図1において駆動ローラ方向(右方向)にレバー12により引かれた時、上記突設ボス10dは開口部7dから開放され、上記一次転写ローラ2dは、上記回動アーム8dが回転することによりばね部材6dの付勢により上記感光体ドラム1dに当接される。つまり、モノカラーモードとなる。更に、スライダ7が駆動ローラ方向に(右方向)にレバー12により引かれた時、上記突設ボス10a〜10dは上記開口部7a〜7dから全て開放され、上記一次転写ローラ2a〜2dは全て回動アーム8a〜8dが回転することによりばね部材6a〜6dの付勢により感光体ドラム1a〜1dに当接される。つまり、フルカラーモードとなる。
但し、上記開口部7dの形状は開口部7a〜7cの形状とは異なっているため、スライダ7が左右に移動する時、突設ボス10dは、突設ボス10a〜10cとは異なるタイミングで当接する。つまり、回動アーム8d,8a〜8cを介して一次転写ローラ2a〜2dは異なるタイミングで感光ドラム1a〜1dに当接する。これによって、一次転写ローラの全離間モード(図1(A)参照)、モノカラーモード(図1(B)参照)、フルカラーモード(図1(C)参照)へと移行する。
中間転写ユニット輸送時、組み立て時には図1に示すように一次転写ローラ2a〜2dは、上記のように中間転写ユニット内で離間状態に付勢されている。又、スライダ開口部形状7a〜7dと突設ボス10a〜10dを図2(図1の詳細図)のようにすることで、輸送時に一次転写ローラ2a〜2dの位置は固定され動くことはなく、一次転写ローラ2a〜2dと回動アーム8a〜8dやばね6a〜6dを介して中間転写ユニットフレーム14、中間転写ベルト13等の周辺部材を振動による破壊や傷から守ることができる。
図3に示すように、装置本体16に対して中間転写ユニット15と像担持体1a〜1dを有するスートリッジ(CRG)は矢印方向に着脱を行う。その過程で中間転写ユニット15とCRG1a〜1dを同時に抜き差しする時に転写ユニット15を装置本体16から少しでも引き出すと装置内部では離間状態ではない中間転写ユニット15においても離間機構はその駆動手段18から外れ、転写ローラ2a〜2d、中間転写ベルト13は全離間状態となり、中間転写ユニット15とCRG16が干渉することはない。
又、図4に示すように中間転写ユニット15の組み立て時に一次転写ローラ2a〜2dは全離間の位置に固定されているため、無端状のベルト13をフレーム14に通し易くなり、組み立て性が向上する。
<その他の実施の形態>
上記実施の形態では、図1において中間転写ユニット単体で回動アーム8a〜8dを介して、スライダ7により一次転写ローラ2a〜2dを像担持体1a〜1dに対して全離間状態に付勢したが、回動アーム8a〜8d、スライダでなくとも中間転写ユニット15単一次転写ローラ2a〜2dを像担持体1a〜1dに対して全離間状態に付勢しておけるならばどんな手段でも構わない。又、中間転写ユニットについて説明したが、直接転写ユニットを含む転写ユニットならば全て当て嵌る。
上記実施の形態では、図1において中間転写ユニット単体で回動アーム8a〜8dを介して、スライダ7により一次転写ローラ2a〜2dを像担持体1a〜1dに対して全離間状態に付勢したが、回動アーム8a〜8d、スライダでなくとも中間転写ユニット15単一次転写ローラ2a〜2dを像担持体1a〜1dに対して全離間状態に付勢しておけるならばどんな手段でも構わない。又、中間転写ユニットについて説明したが、直接転写ユニットを含む転写ユニットならば全て当て嵌る。
1a〜1d 感光体ドラム(像担持体の一例)
2a〜2d 一次転写ローラ
3 駆動ローラ
4 従動ローラ(テンションローラの一例)
5 補助ローラ
6 加圧ばね(一次転写ローラ加圧手段の一例)
7 スライダ(一次転写ローラ離間機構の一例)
7a〜7d スライダ開口部(スライダの一部)
8a〜8d 回動アーム(転写ローラ加圧手段、離間機構の一例)
9a〜9d 揺動中心
10a〜10d 突設ボス(回動アームの一部)
11 スライダばね
12 レバー(一次転写ローラ離間機構駆動手段の一例)
13 ベルト
14 中間転写ユニットフレーム
15 中間転写ユニット
16 画像形成装置本体
17 CRG(着脱説明用)
18 一次転写ローラ離間機構駆動手段(ギア)
19 一次転写ローラ離間機構駆動手段(ギア)
20 一次転写ローラ離間機構駆動手段(駆動モータ)
21 給紙カセット
22 ピックアップローラ
23 フィードローラ
24 リタードローラ
25 レジストローラ対
26 二次転写ローラ
27 中間転写ユニット
27P1〜27P4 ピン
28〜31 感光体ドラム
32 レーザースキャナー
33 定着器
34 排紙ローラ対
35 排紙トレイ
36 ガイドレール上
37 ガイドレール下
39〜42 一次転写ローラ
2a〜2d 一次転写ローラ
3 駆動ローラ
4 従動ローラ(テンションローラの一例)
5 補助ローラ
6 加圧ばね(一次転写ローラ加圧手段の一例)
7 スライダ(一次転写ローラ離間機構の一例)
7a〜7d スライダ開口部(スライダの一部)
8a〜8d 回動アーム(転写ローラ加圧手段、離間機構の一例)
9a〜9d 揺動中心
10a〜10d 突設ボス(回動アームの一部)
11 スライダばね
12 レバー(一次転写ローラ離間機構駆動手段の一例)
13 ベルト
14 中間転写ユニットフレーム
15 中間転写ユニット
16 画像形成装置本体
17 CRG(着脱説明用)
18 一次転写ローラ離間機構駆動手段(ギア)
19 一次転写ローラ離間機構駆動手段(ギア)
20 一次転写ローラ離間機構駆動手段(駆動モータ)
21 給紙カセット
22 ピックアップローラ
23 フィードローラ
24 リタードローラ
25 レジストローラ対
26 二次転写ローラ
27 中間転写ユニット
27P1〜27P4 ピン
28〜31 感光体ドラム
32 レーザースキャナー
33 定着器
34 排紙ローラ対
35 排紙トレイ
36 ガイドレール上
37 ガイドレール下
39〜42 一次転写ローラ
Claims (4)
- 転写ローラと転写ローラ加圧手段と転写ローラ離間機構を転写ユニット内に有し、転写ユニット単体でホームポジションとして全ての転写ローラ、ベルトを離間機構によって像担持体に対して離間状態に付勢しておくことを特徴とする画像形成装置。
- 前記離間機構はスライダを有し、前記転写ローラ加圧手段は揺動中心を転写ユニット内に持った回動アームを有し、スライダがスライドする際に回動アームに有する突設ボスにスライダ開口部に引っ掛かり回動アームが揺動することで、転写ローラを昇降させ且つスライダのスライド量を制御することで、転写ローラ位置を制御することを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
- 前記離間機構の駆動手段によりが転写ユニットおいてホームポジションである全離間モードからモノカラーモード、フルカラーモードへと移行させることを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
- 前記スライダ開口部において転写ローラが全離間となるホームポジションから、前記回動アームを介して輸送時に全ての転写ローラの移動を妨げる形状を有することを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005085620A JP2006267548A (ja) | 2005-03-24 | 2005-03-24 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005085620A JP2006267548A (ja) | 2005-03-24 | 2005-03-24 | 画像形成装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006267548A true JP2006267548A (ja) | 2006-10-05 |
Family
ID=37203605
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005085620A Withdrawn JP2006267548A (ja) | 2005-03-24 | 2005-03-24 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2006267548A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011112697A (ja) * | 2009-11-24 | 2011-06-09 | Brother Industries Ltd | 画像形成装置 |
JP2012194589A (ja) * | 2012-07-12 | 2012-10-11 | Canon Inc | 画像形成装置 |
US11281127B1 (en) | 2021-02-10 | 2022-03-22 | Toshiba Tec Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus |
-
2005
- 2005-03-24 JP JP2005085620A patent/JP2006267548A/ja not_active Withdrawn
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011112697A (ja) * | 2009-11-24 | 2011-06-09 | Brother Industries Ltd | 画像形成装置 |
US8600248B2 (en) | 2009-11-24 | 2013-12-03 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus |
JP2012194589A (ja) * | 2012-07-12 | 2012-10-11 | Canon Inc | 画像形成装置 |
US11281127B1 (en) | 2021-02-10 | 2022-03-22 | Toshiba Tec Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20080603 |