JP2006263132A - 弾球遊技機 - Google Patents

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Abstract

【課題】遊技領域において入賞口に至る遊技球の動きが変化に富んだ弾球遊技機を提供する。
【解決手段】遊技領域8aの略中央に設けられた特別入賞口14の前方に、特別入賞口14を開閉する板状の扉30を設け、下方には、パレット36に載った遊技球を特別入賞口14に入賞する位置まで揚送する揚送装置31を設ける。ソレノイド駆動装置40によってソレノイド33,42が通電されると、扉30が回動して特別入賞口14を開放するとともにパレット36が上昇し、パレット36に載った遊技球は下方から上方へ移動した後に、パレット36の傾斜に沿って転落して特別入賞口14に入賞する。
【選択図】 図3

Description

本発明は、パチンコ店などの遊技場に設置して使用されるパチンコ機等の弾球遊技機に関するものである。
遊技場に設置されるパチンコ機は、基体となる本体基部に、遊技領域が設けられた遊技盤の他に、前記遊技領域に向けて遊技球を発射する発射装置や、遊技を行って入賞を得た場合に、賞球となる遊技球を払い出す払出装置等が組み付けられた構成となっている。本体基部の前面側には、前記遊技領域を遊技者に観察させる窓部を備えた前面扉が設けられている。遊技盤の遊技領域には、障害釘、風車等の流下する遊技球の流下方向を変化させる障害物の他に、始動入賞口、通常入賞口及びアタッカ等の入賞口が設けられているものが一般的である。最近では、遊技領域のほぼ中心にセンター役物と呼ばれる構造物が設けられていることが多い。このセンター役物には、例えば液晶表示装置からなる可変表示装置が設けられている。この可変表示装置は、「大当たり」状態へ移行するか否かの抽選の結果を遊技者に報知する前の図柄の可変表示や、該抽選の結果を確定報知する図柄の停止表示を行う他に、確定報知の停止表示を行ってから次回の可変表示を行うまでの間、例えばアニメーションを用いたデモンストレーション表示を行う。
パチンコ機においては、遊技球が入賞口に入賞するか否かといった興趣とともに、遊技領域における変化に富んだ遊技球の動きによる興趣を遊技者に付与できるよう様々な工夫が凝らされている。また、大入賞口に入賞した役物内の遊技球を下方から上方に揚送する揚送装置が特許文献1などで提案されている。
特開2003−126416
上記のような弾球遊技機では、入賞口に入賞するに至る遊技球に動きは、遊技領域の上方から下方へ流下するのみで、変化に乏しいものであった。
本発明は、遊技領域において入賞口に至る遊技球の動きが変化に富んだ弾球遊技機を提供することを目的とする。
本発明の弾球遊技機は、遊技球が流下する遊技領域と、前記遊技領域においてパレットを上下方向に往復運動させて遊技球を揚送する揚送装置と、前記揚送装置によって揚送された遊技球が前記パレットから転落して入賞する入賞口とを備えたことを特徴とするものである。
また、前記パレットは、前記入賞口が下流側となるように傾斜していることが好適である。
本発明の弾球遊技機によれば、揚送装置のパレットに載った遊技球は下方から上方へ移動した後に入賞口に入賞するので、遊技領域において入賞口に至る遊技球の動きを変化に富んだものとすることができる。なお、パレットの形状は、遊技球を載せることができるものであれば、例えば矩形の板とするなど、適宜の形状として良い。
また、パレットは、入賞口が下流側となるように傾斜していることにより、揚送装置によって揚送された遊技球が、パレットから入賞口のない方向へ転落するのを防ぐことができる。
図1に、本発明を用いたパチンコ機(弾球遊技機)2の外観を示す。パチンコ機2は、基体となる本体基部3に、上部扉4及び下部扉5からなる前面扉6が回動自在となるように、図示しないヒンジ部を介して組み付けられる。上部扉4の中央には開口4aが設けられており、この開口4aは上部扉4の裏側に取り付けられるガラス7等の透光性を有する部材により遮蔽される。なお、上部扉4が閉じている状態では、遊技盤8上に形成された遊技領域8aを流下する遊技球や、遊技領域8aに設けられた構造物は、上記開口4aを遮蔽するガラス7を介して視認される。また、本体基部3は固定枠9を介して遊技場等に固定される。なお、以下の記述において、開口4aがある側をパチンコ機2の前方とする。
遊技領域8aには、図示しない障害釘、風車等が設けられる他に、遊技球が入賞する入賞口として、スルーチャッカー10、始動入賞口11、通常入賞口12、アタッカ13及び特別入賞口14が設けられている。また、遊技領域8aの略中央には、センター役物15と呼ばれる構造物が設けられ、その略中央には図柄表示装置16が設けられている。なお、遊技領域8aを流下する遊技球は、障害釘及び風車等により弾かれながら流下し、上記入賞口のいずれかへと入賞するか、又は入賞せずにアウト口17へと導かれる。始動入賞口11、通常入賞口12、アタッカ13及び特別入賞口14のいずれかに遊技球が入賞すると、入賞口のそれぞれに予め設定されている個数の遊技球が、本体基部3内に設けられた払出装置18によって払出口19から賞球として払い出される。
下部扉5には、操作ハンドル25が設けられている。この操作ハンドル25は、遊技を行う際に回動操作される。この操作ハンドル25を操作すると、内部に設けられた打出し用ボリュームの出力値が変化し、発射装置26による遊技球の打ち出し強さが変化する。また、遊技領域8aの下方となる位置に、前方に突出する供給皿28が設けられている。供給皿28には、遊技を開始する際に遊技者に貸し出される遊技球が供給される他に、遊技領域8aを流下する遊技球が入賞口のいずれかに入賞したことを受けて、払出口19から払い出される賞球が受容される。
特別入賞口14は遊技領域8aの略中央に設けられている。特別入賞口14の前方には、特別入賞口14を開閉する板状の扉30(図3に図示)が設けられ、下方には、遊技球を揚送する揚送装置31(図2に図示)が設けられており、扉30が開いた状態で、揚送装置31によって遊技球が揚送されると、この遊技球が特別入賞口14に入賞する。
図2及び図3に示すように、揚送装置31は、移動部32、プッシュ型ソレノイド33及び2つの軸受34から構成されている。移動部32は、2本の腕部35aを前方に突き出した略コ字状の支持梁35と、腕部35aそれぞれの先端上に渡って固着された板状のパレット36と、支持梁35の奥側上面の左右両側部に1つずつ立てて固着された円柱状の軸部37とから構成されている。なお、パレット36を腕部35aに固着する方法及び軸部37を支持梁35に固着する方法は、接着や螺着など適宜の方法を用いれば良い。また、移動部32は、支持梁35、パレット36及び軸部37が一体として形成されるものであっても良い。軸部37はそれぞれ軸受34に上下方向に移動自在に挿通されおり、移動部32は軸受34に沿って上下方向にのみ移動できるようになっている。
移動部32は、支持梁35の奥側下面がソレノイド33のプランジャー33aの上端に当接するまで、自重によって下方に移動する。ソレノイド33に通電がないときにはプランジャー33aは下方に引き込まれており、通電があるときにはプランジャー33aは上方に押し出される。プランジャー33aが押し出されると、移動部32は上方に付勢され、プランジャー33aとともに上方に移動する。即ち、移動部32の上下方向の移動範囲は、プランジャー33aの上下方向の移動範囲と等しくなっている。
パレット36は、遊技球を1つ載せることができる上面を備え、移動部32が上方に移動したときに、パレット36の後方にある特別入賞口14が下流となるように前方より後方が低く傾斜している。また、パレット36の左右両側部の上面には、パレット36に載った遊技球が左右方向へ転落することを防ぐ略直方体の突片36aが設けられている。また、パレット36の上面には、遊技球が載る際のバウンドによる転落や衝撃による破損を防止するために、粘弾性体やゴム等の衝撃吸収材をシート状にした衝撃吸収シート38が貼付されている。
揚送装置31は、腕部35aのそれぞれが、遊技盤8の特別入賞口14の下方に設けられた上下方向に平行な2つの長穴8bに上下方向に移動自在に挿通され、パレット36が遊技盤8の前側となり、支持梁35の奥側、軸部37、ソレノイド33及び軸受34が遊技盤8の裏側となるように配置される。なお、ソレノイド33及び軸受34は、ブラケット等を用いた適宜の方法で遊技盤8の裏側に固定すれば良い。
図3及び図4に示すように、扉30は、開閉装置40によって開閉される。開閉装置40は、軸41、プッシュ型ソレノイド42及び軸受43から構成されている。軸41は前後に移動自在に軸受43に挿通されており、前端が扉30の裏面に当接し、後端がソレノイド42のプランジャー42aの前端に当接する。扉30は上部左右に軸受部30a,30bが設けられており、軸受部30aと軸受部30bの間には軸穴が同軸となるように軸受44が配置され、軸受部30a,30b及び軸受44にはピン45が挿通される。ピン45は軸受部30a,30bまたは軸受44のいずれか一方に固着されており、扉30はピン45を回動軸として上下方向に回動する。
ソレノイド42に通電がないときにはプランジャー42aは後方に引き込まれており、通電があるときにはプランジャー42aは前方に押し出される。プランジャー42aが押し出されると、軸41は前方に付勢されて扉30の裏面を前方に押圧し、軸41が前方に移動するに伴って扉30が上方に回動して特別入賞口14を開く。プランジャー42aが後方に引き込まれているときには、扉30は自重によって下方に回動し、軸41を後方に移動させながら特別入賞口14を閉じる。
開閉装置40は、軸41が、遊技盤8の特別入賞口14の上方に設けられた穴8cに前後方向に移動自在に挿通され、ソレノイド42及び軸受43が遊技盤8の裏側となるように配置される。なお、ソレノイド42及び軸受43は、ブラケット等を用いた適宜の方法で遊技盤8の裏側に固定すれば良い。また、軸受44は遊技盤8の前面の、特別入賞口14の上方に固着される。軸受44を遊技盤8の前面に固着する方法は、接着や螺着など適宜の方法を用いれば良く、また、軸受44と遊技盤8とが一体として形成されるものであっても良い。
揚送装置31及び開閉装置40のソレノイド33,42は、パチンコ機2の内部に設けられたソレノイド駆動装置50によって通電制御されており、ソレノイド駆動装置50は、パチンコ機2の全体を管制する主制御装置51から入力される制御信号に応じてソレノイド33,42を通電制御する。
次に、上記構成のパチンコ機2の作用について説明する。図5(A)に示すように、ソレノイド33,42が通電されていないときには、パレット36は上下方向の移動範囲における下端に位置する。このとき、扉30は特別入賞口14を閉じており、遊技領域8aを流下してきた遊技球55は、パレット36上に載ることができる。ソレノイド駆動装置50によってソレノイド33,42が通電されると、図5(B)に示すように、扉30が軸41の移動に伴って開放され、パレット36は上下方向の移動範囲の上端に移動する。このときパレット上に載せられた遊技球55は上方に移動した後、パレット36の傾斜に沿ってパレット36から後方に転落して特別入賞口14に入賞する。また、このとき、開放された扉30は、上方から遊技領域8aを流下してくる遊技球と、パレット36上の遊技球55とが衝突することを防ぐ。このように、揚送装置32のパレット36に載った遊技球55は下方から上方へ移動した後に特別入賞口14に入賞するので、遊技領域8aにおいて入賞口に至る遊技球の動きを変化に富んだものとすることができる。
なお、主制御装置51がソレノイド駆動装置50に制御信号を入力する契機及び回数は、遊技において通常入賞口12のいずれかに入賞があったときや、遊技において単位時間に払い出された賞球の総数が所定値に達していないときなど、遊技に基づく適宜の契機及び回数とすれば良く、例えば、スルーチャッカー10に設けた通過検知センサが遊技球の通過を検知したことに応じて主制御装置51が抽選を行い、抽選結果が当選であれば所定回数(例えば、2回)制御信号を入力するするようにしても良い。このようにすることによって、遊技が単調となることを防ぎ、遊技を興趣に富んだものとすることができる。
なお、上記実施形態では、揚送装置31及び開閉装置40の駆動にはソレノイド33,42を用いていたが、例えばモーターなど、適宜の駆動装置を用いて良い。また、駆動装置によっては、抽選の結果などに基づく速度制御を行ってパレット36の上昇速度を変化させることができ、遊技領域8aを流下してきた遊技球がパレット36に載る成功率を変化させることができる。
なお、上記実施形態では、パレット36は傾きを固定した状態で腕部35aの先端に固着されていたが、パレット36が腕部35aの先端で傾動自在としても良い。図6に示すように、腕部35aの先端に圧電バイモルフ60(厚み方向に分極された2枚の厚い圧電素子であって、内部に電極が埋め込まれ貼り合わせた構造物)を介してパレット36を固着する。圧電バイモルフ60は、電圧が印加されると上方に屈曲するように配置する。揚送装置31を駆動しないときは、圧電バイモルフ60に通電せず、図中2点鎖線で示すように、パレット36は後方より前方が低く傾斜する。揚送装置31を駆動するときは、圧電バイモルフ60に通電し、図中実線で示すように、パレット36は圧電バイモルフ60が屈曲することによって持ち上げられ、前方より後方が低く傾斜する。このようにパレット36を傾動させることによって、揚送装置31を駆動しないときには遊技球がパレット36に載らないようにすることができ、例えば、パチンコ機2の電源断時などに遊技球がパレット36に載ったまま放置されることを防げる。なお、パレット36を傾動させる構成は上記のものに限られず、揚送装置31を駆動しないときにパレット36の後方より前方を低く傾斜させるものであれば、例えば、ソレノイド等を駆動源とするギア機構を用いるなど、適宜の構成として良い。
本発明を実施したパチンコ機の外観を示す斜視図である。 揚送装置を示す分解斜視図である。 揚送装置、特別入賞口、扉及び開閉装置の関係を示す断面図である。 開閉装置を示す分解斜視図である。 揚送装置によって揚送される遊技球を示す正面図である。 パレットの傾動を説明する説明図である。
符号の説明
2 パチンコ機(弾球遊技機)
8a 遊技領域
14 特別入賞口
36 パレット
31 揚送装置

Claims (2)

  1. 遊技球が流下する遊技領域と、
    前記遊技領域においてパレットを上下方向に往復運動させて遊技球を揚送する揚送装置と、
    前記揚送装置によって揚送された遊技球が前記パレットから転落して入賞する入賞口とを備えたことを特徴とする弾球遊技機。
  2. 前記パレットは、前記入賞口が下流側となるように傾斜していることを特徴とする請求項1記載の弾球遊技機。
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