JP2006260390A - テストケース生成プログラム及び方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】 Webアプリケーションに関するテストケース及びテストデータを自動的に生成する。
【解決手段】 テストケース及びテストデータを生成するためにコンピュータを、画面遷移定義情報からテストケース生成の対象画面を取得する対象画面取得手段、対象画面を構成する画面構成情報からテスト対象カラムを取得する画面内カラム取得手段、データ定義情報から、テスト対象カラムに対する制約を取得するカラムチェック情報取得手段、テスト対象カラムに対する制約とテストケーステンプレートをマッチングさせ、テストケースとテストデータを生成するテストケースデータ生成手段、として機能させる。
【選択図】 図2

Description

本発明は、Webアプリケーションに必要な各種定義情報を用いて自動的にテストケースを生成可能なプログラム及び方法に関する。
ソフトウェア・プログラムの自動テストに関する従来技術は、おおよそ以下の6領域に分類することができる。1.テスト項目の自動生成技術、2.テスト手順の自動生成技術、3.テストデータの自動生成技術、4.テスト・スクリプトの自動生成技術、5.自動テスト実行技術、6.テスト結果の自動出力技術。そして、上記4.のテスト・スクリプトの自動生成技術に関連する公知文献が存在する(例えば、特許文献1参照)。
また、WebアプリケーションをModel(ロジック)、View(プレゼンテーション)、Controller(制御)の3つの部分に分割して、それぞれを別個に作成することによって、機能分離を明確化し、各機能の独立性を確保して、プログラミングの分業を効率的に進めることができる。また、コンポーネント間の依存性を最小限に抑えることによって、他の部分が変更されたことによる影響を受けにくくすることもできる。こうすることでコンポーネントの再利用性が高まる。また、他のコンポーネントが変更されたことによるメンテナンスも最小限に抑えることができ、保守性も高まる。
このようなMVCモデルは、Webサイト上の決済サービスや、統合認証、バックエンド接続、セッション管理など、Webアプリケーション構築の開発生産性向上を目的に、広く活用されている。
具体的には、Java(登録商標)言語、COBOL言語又はC言語などによって業務ロジックを記述する部分(Model)、HTML(HyperText Markup Language)やJSP(Java(登録商標)Server Pages)によるWeb画面の構成を記述する部分(View)、Servletによる業務処理とWeb画面表示の連携制御を記述する部分(Controller)というように分割して、それぞれを別個に作成する。
特開2002−14845号公報
しかし、従来技術を用いてWebアプリケーションに関するテストケースを生成するためには、MVCモデルにおいて一般的とは言えない定義情報(アプリケーションを開発する過程では不要な画面遷移配列情報)をテストケース生成のために別途作成する必要がある。
また、HTMLなどによって記述される画面構成情報は、以下の理由によりテストケースを作成するための「画面定義情報」を独自に作成することは困難である。
理由1:HTMLの表現力は非常に高く、また多様な作成ツールが存在するため、独自の画面定義情報からHTMLファイルを生成するという方法は非効率である。
理由2:HTMLファイルの記述内容の変更はデザイナーが行うことが多く、デザイナーが独自の画面定義情報を作成することは非現実的である。
さらに、テストケースの絞り込みが自動では難しく、ケース数が非常に多くなってしまうという問題もある。
そこで、本発明は、Webアプリケーション開発において一般的に作成される画面遷移定義情報、データ定義情報、及びHTML、JSPなどで記述された画面構成情報のみを利用してテストケースを生成可能なプログラム及び方法を提供することを目的とする。
本発明の第1の特徴は、テストケース及びテストデータを生成するためにコンピュータを、画面遷移定義情報からテストケース生成の対象画面を取得する対象画面取得手段、対象画面を構成する画面構成情報からテスト対象カラムを取得する画面内カラム取得手段、データ定義情報から、テスト対象カラムに対する制約を取得するカラムチェック情報取得手段、テスト対象カラムに対する制約とテストケーステンプレートをマッチングさせ、テストケースとテストデータを生成するテストケースデータ生成手段、として機能させることにある。
画面遷移定義情報及びデータ定義情報はXML(eXtensible Markup Language)によって記述され、画面構成情報はHTMLのみによって記述され又はHTML記述中にJava(登録商標)コードが埋め込まれていることが好ましい。
本発明の第1の特徴によれば、Webアプリケーション開発において一般的に作成される画面遷移定義情報、データ定義情報、及びHTML、JSPなどで記述された画面構成情報のみを利用してテストケースを生成することができる。
画面構成情報は頻繁に変更される。また、画面構成情報は、Webアプリケーション全体の開発の担当者とは別のデザイナーが行うことが一般的であるが、デザイナーは一般的に画面構成情報の他にテストケース生成用の定義情報を作成することは不得意である。よって、画面構成情報の記述内容の変更を自動的にテストケースに取り入れ可能であることの効果は大きい。
また、実行可能な設計情報を元にテストケースを生成するので、ケース数を抑えることができる。
以下に図面に基づいて、本発明を実施するための最良の形態を説明する。なお、以下の説明は、単なる例示に過ぎず、本発明の技術的範囲は以下の説明に限定されるものではない。
図1は、実施例1におけるWebアプリケーションサーバ20の概略構成を示す。図1に示すように、サーバ20はクライアント10のWebブラウザからリクエストを受け取り、レスポンスを返す。具体的には、サーバ20は、画面遷移定義XMLファイル21a、データ定義XMLファイル21bと、これら定義ファイルを読み込んで動作するコントローラ22と、コントローラから処理要求を受け取り、所定のデータなどを返すJava(登録商標)BL(ビジネスロジックを構築するJava(登録商標)アプリケーション)23と、コントローラからページ表示要求を受け取り、ページ表示をレスポンスとしてクライアントへ返すJSP24とを記憶部(図示せず)に記憶する。
図2は、実施例1におけるテストケース生成装置の構成を示すブロック図である。図2に示すように、テストケース生成装置30は、中央処理装置(CPU)31と、メインメモリ32と、入力装置33と、ファイル装置34と、出力装置36とを備え、それら各装置がバス37を介してデータをやり取りすることができる。
中央処理装置(CPU)31は、テストケース及びテストデータを生成するために、画面遷移定義情報からテストケース生成の対象画面を取得する対象画面取得手段、対象画面を構成する画面構成情報からテスト対象カラムを取得する画面内カラム取得手段、データ定義情報から、テスト対象カラムに対する制約を取得するカラムチェック情報取得手段、テスト対象カラムに対する制約とテストケーステンプレートをマッチングさせ、テストケースとテストデータを生成するテストケースデータ生成手段、として機能する。
メインメモリ32は、テストケース生成プログラム40のワークエリアとして使用される。出力装置36には、液晶ディスプレイ、CRTディスプレイ等が含まれる。生成されたテストケースの内容などが出力装置36に出力される。
入力装置33にはキーボードや、FDドライブやネットワークインターフェースカードなどが含まれる。この入力装置を用いて各種ファイルを作成又は読み込む。
ファイル装置34には、ハードディスクドライブが含まれる。入力装置33を用いて作成又は読み込まれた画面遷移定義XMLファイル21a、データ定義XMLファイル21b、Java(登録商標)BLソースファイル23、JSPソースファイル24等がファイル装置34aに格納され、テストケース生成プログラム40を構成する対象画面取得モジュール42、画面内カラム取得モジュール43、カラムチェック情報取得モジュール44、テストケースデータ生成モジュール45、JSP情報取得モジュール46等はファイル装置34bに格納されるものとする。
対象画面取得モジュール42は、画面遷移定義XMLファイル21aを読み込み、テストケース生成の対象となる画面を取得する。画面遷移定義XMLファイル21aは、あるページで、あるアクションが要求されたら、どのJava(登録商標)BLを実行し、その返値に応じてどのページへ遷移するか等を定義する。
JSPソースファイル24は、JSPパーサによって構文解析される。構文解析方法は、Java(登録商標)言語の構造定義を例えば大きく3つの部分に分けて行う。1つ目の部分は、プログラム、ファイル、ファイル中の関数宣言や大域変数宣言等の宣言文により表現されるプログラムの全体構造である。2つ目の部分は、制御文、ブロック又は式等のプログラムの基本構造である。3つ目の部分は、変数や関数の名前や型、定数、演算子及びそれらの宣言等のプログラムの基本要素である。
構文解析結果は、XMLファイルとしてJSPリポジトリ(不図示)に格納される。そして、JSPリポジトリから低レベルなAPIを介してJSP情報が取得され、取得されたJSP情報は画面内カラム取得モジュール43へ出力される。
JSPパーサ(解析器)、JSPリポジトリ用の低レベルAPIとしては名古屋大学大学院情報科学研究科(阿草研究室)開発のWapidが使用可能である。
画面内カラム取得モジュール43は、テストケース生成対象画面からテストケース生成対象カラムを取得する。
カラムチェック情報取得モジュール44は、データ定義XMLファイル21bを読み込み、テストケース生成対象カラムのチェック情報を取得する。データ定義XMLファイル21bは、カラムID、カラムIDに対応するカラム日本語名、データチェック情報等を定義する。
テストケースデータ生成モジュール45は、テストケース生成対象カラムに対する制約とテストケーステンプレート25とをマッチングさせ、テストケースとテストデータとを生成する。
図3は、実施例1におけるテストケース生成処理の流れを示すフローチャートである。図3に示すように、ステップS11で、画面遷移定義XMLファイル21aを読み込み、
ステップS12で、テストケース生成の対象となる画面を取得し、
ステップS21で、JSPソースファイルを読み込み、
ステップS22で、JSPソースファイルの構文を解析し、
ステップS23で、JSP構文解析結果をJSPリポジトリに登録し、
ステップS41で、JSPリポジトリからテストケース生成の対象となるカラムを取得し、
ステップS42で、データ定義XMLファイル21bを読み込み、
ステップS43で、カラムチェック情報を取得し、
ステップS44で、テストケーステンプレートを読み込み、
ステップS45で、テストケース及びテストデータを生成する。
図4は画面遷移定義XMLファイルの一例を、図5はJSPソースファイルの一例を、図6はデータ定義XMLファイルの一例を、図7はテストケーステンプレートの一例を、図8及び図9は生成されたテストケースの一例をそれぞれ示す。これら具体的なファイルに基づいて実施例をより具体的に説明する。
図4に示すように、画面遷移定義XMLファイル21aには遷移先として、9行目にquery.jspが、18行目にSysError.jspが、29行目にsearchOk.jspなどが記載されている。
ステップS11で、対象画面取得モジュール42はこれらquery.jsp等を遷移先として抽出する。
図5に示すように、JSPソースファイル24にはデータが入力されるカラムとして、15行目に”kaiin_no”が、22行目に”kounyuu_bu”などが記載されている。
ステップS41で、画面内カラム取得モジュール43はこれら”kaiin_no”等をチェックの対象となるカラム(データ項目)として抽出する。
図6に示すように、データ定義XMLファイル21bにはカラムに対する制約が記載されている。具体的には、3〜21行目はIDが”kaiin_no”であるカラムに関し、そのうちの6行目はタイプがStringであること、9行目の
<chkTyp>IS_NOT_NULL</chkTyp>
は必須データ項目である(Nullが許容されない)こと、13行目の<chkTyp>IS_ALNUM</chkTyp>
は入力されるデータが全て数値でなければならないこと、17〜18行目の
<chkTyp>IS_IN_MAX_SIZE</chkTyp>
<opt>8</opt>
は入力されるデータが最大8桁であることを示す。また、22〜35行目はIDが”kounyuu_bi”であるカラムに関し、そのうちの25行目はタイプがStringであること、28行目は必須データ項目である(Nullが許容されない)こと、32行目の
<chkTyp>IS_DATE</chkTyp>
はチェックタイプが日付タイプであることを示す。
ステップS43で、カラムチェック情報取得モジュール44は、このようなデータ型、必須データ項目かなどの各カラムの制約を抽出する。
図7に示すように、テストケーステンプレート25には、5〜8行目にテスト対象となるカラムのチェックタイプが、12〜15行目にはテストケース生成クラスの指定が記載されている。図6の32行目に示したように、”kounyuu_bi”カラムのチェックタイプは”IS_DATE”であり、図7の7行目に示したようにチェックタイプが”IS_DATE”であるカラムは、図7の14行目に示したテストケース生成クラスによってテストケースを生成される。つまり、ステップS45で、”kounyuu_bi”カラムについて図7の14行目に示したテストケース生成クラスによってテストケース及びテストデータが生成される。
図8に示すように、生成された第1のテストケースは、3行目に記述されているように日付正常系チェックという名前であって、10行目に記述されているようにテスト対象カラムが”kounyuu_bi”であって、13行目に記述されているようにテストデータが”20040430”である。
また、図9に示すように、生成された第2のテストケースは、3行目に記述されているように日付異常系チェックという名前であって、9行目に記述されているようにテスト対象カラムが”kounyuu_bi”であって、12行目に記述されているようにテストデータが”20040431”であって、15〜22行目に記述されているようにテスト実行スクリプトが
P:\home\webapps\shopping\test\script\SHOPPING00003.rsp
又は
P:\home\webapps\shopping\test\script\SHOPPING00004.rsp
であって、28〜29行目に記述されているようにテスト結果が表示した画面イメージがビットマップファイルとして出力される。
前記の如く、実施例1によれば、Webアプリケーション開発で一般的に作成される画面遷移定義情報(XML)、データ定義情報(XML)、画面構成情報(HTML、JSP)のみを利用してテストケースを生成することができる。
実施例1におけるWebアプリケーションサーバ20の概略構成を示す図である。 実施例1におけるテストケース生成装置の構成を示すブロック図である。 実施例1におけるテストケース生成処理の流れを示すフローチャートである。 実施例1における画面遷移定義XMLファイルの一例を示す図である。 実施例1におけるJSPソースファイルの一例を示す図である。 実施例1におけるデータ定義XMLファイルの一例を示す図である。 実施例1におけるテストケーステンプレートの一例を示す図である。 実施例1において生成された第1のテストケースの一例を示す図である。 実施例1において生成された第2のテストケースの一例を示す図である。
符号の説明
21a…画面遷移定義XMLファイル、 21b…データ定義XMLファイル、
23…Java(登録商標)BLソースファイル、 24…JSPソースファイル、
25…テストケーステンプレート、
30…テストケース生成装置、 31…中央処理装置、
32…メインメモリ、 33…入力装置、
34…ファイル装置、 36…出力装置、
37…バス、 40…テストケース生成プログラム、
42…対象画面取得モジュール、 43…画面内カラム取得モジュール、
44…カラムチェック情報取得モジュール、
45…テストケースデータ生成モジュール、
46…JSP情報取得モジュール

Claims (4)

  1. テストケース及びテストデータを生成するためにコンピュータを、
    画面遷移定義情報からテストケース生成の対象画面を取得する対象画面取得手段、
    前記対象画面を構成する画面構成情報からテスト対象カラムを取得する画面内カラム取得手段、
    データ定義情報から、前記テスト対象カラムに対する制約を取得するカラムチェック情報取得手段、
    前記テスト対象カラムに対する前記制約とテストケーステンプレートをマッチングさせ、テストケースとテストデータを生成するテストケースデータ生成手段、として機能させることを特徴とするテストケース生成プログラム。
  2. 前記画面遷移定義情報及び前記データ定義情報がXMLファイルであって、前記画面構成情報がJSPファイル又はHTMLファイルである請求項1記載のテストケース生成プログラム。
  3. テストケース及びテストデータを生成するためにコンピュータが、
    画面遷移定義情報からテストケース生成の対象画面を取得する手順、
    前記対象画面を構成する画面構成情報からテスト対象カラムを取得する手順、
    データ定義情報から、前記テスト対象カラムに対する制約を取得する手順、
    前記テスト対象カラムに対する前記制約とテストケーステンプレートをマッチングさせ、テストケースとテストデータを生成する手順を実行することを特徴とするテストケース生成方法。
  4. 前記画面遷移定義情報及び前記データ定義情報がXMLファイルであって、前記画面構成情報がJSPファイル又はHTMLファイルである請求項3記載のテストケース生成方法。

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