JP2006258178A - 玉軸受用保持器 - Google Patents

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良一 中島
Kiyoshi Yamamoto
喜芳 山本
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Nakanishi Metal Works Co Ltd
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Abstract

【課題】玉軸受用保持器を形成する2枚一対の樹脂製の環状体を、部品点数を増やすことなく簡単に、かつ、がたつきが生じないように組み立てることである。
【解決手段】玉軸受用保持器を形成する2枚一対の樹脂製の環状体1a、1bの対向する各連結部4に、互いに係合する雄部と雌部としての柱状突起5と貫通孔6を設け、貫通孔6の反対側に貫通させた柱状突起5の先端部を加締めて溶着固定することにより、対向する連結部4同士を強固に結合して、2枚一対の環状体1a、1bを、部品点数を増やすことなく簡単に、かつ、がたつきが生じないように組み立てることができるようにした。
【選択図】図2

Description

本発明は、深溝玉軸受等の玉軸受に用いられる玉軸受用保持器に関する。
深溝玉軸受等の玉軸受に用いられる玉軸受用保持器には、複数のボールを保持する保持器を2枚一対の樹脂製の環状体で形成し、これらの各環状体に各ボールを保持する半球状のポケット面を有するポケット部と、これらのポケット部を連結する連結部とを周方向に交互に設け、各環状体のポケット部の周方向位置を合致させて、対向する連結部同士を結合し、一対の環状体を一体に組み立てたものがある(例えば、特許文献1、2参照)。
特許文献1に記載されたものでは、一対の環状体の各連結部にピン孔を設け、対向する連結部のピン孔位置を合致させて、これらのピン孔に挿入したピンの両端部をリベットのように加締めることにより、対向する連結部同士を結合して一対の環状体を一体に組み立てている。
また、特許文献2に記載されたものでは、一対の環状体の各連結部に係合孔と、相手方の係合孔に挿入されて係合状態となる係合爪とを設け、対向する連結部の係合孔と係合爪とを係合させ、係合爪の先端部に設けた鈎部を係合孔に設けた係合段部に係止することにより、対向する連結部同士を結合して一対の環状体を一体に組み立てている。なお、各連結部に係合孔と係合爪との両方を設けたのは、一対の環状体を同一形状のものとして、各環状体を同じ成形金型で成形可能とするためであり、一対の環状体を一体に組み立てるためには、対向する連結部の一方に係合孔のみを、他方に係合爪のみを設けてもよい。
特開2003−343567号公報(第2図) 特開2003−343571号公報(第4図)
特許文献1に記載された玉軸受用保持器は、2枚一対の環状体の各連結部を、ピン孔に挿入したピンの両端部の加締めによって強固に結合できるが、別部品であるピンを必要とするので部品点数が多くなり、かつ、位置を合致させたピン孔にピンを挿入してその両端部を加締めるのに手間がかかる問題がある。
一方、特許文献2に記載された玉軸受用保持器は、各連結部の係合孔と係合爪を位置合わせして係合させるのみで、2枚一対の環状体を簡単に一体に組み立てることができるが、係合爪先端部の鈎部の高さ位置と、係合孔の係合段部の深さ位置とを精度よく合致させる必要があり、これらの位置が合致しないと、鈎部が係合段部に係止されなかったり、鈎部と係合段部との間に隙間が生じて、保持器として一体に組み立てた一対の環状体ががたついたりする問題がある。また、使用中の鈎部等の変形によって、一体に組み立てた環状体にがたつきが生じる恐れもある。このように保持器として一体に組み立てた環状体にがたつきが生じると、保持器が玉軸受の内外輪や軸受シールに接触して、軸受性能が劣化する。
そこで、本発明の課題は、玉軸受用保持器を形成する2枚一対の樹脂製の環状体を、部品点数を増やすことなく簡単に、かつ、がたつきが生じないように組み立てることである。
上記の課題を解決するために、本発明は、玉軸受の複数のボールを保持する半球状のポケット面を有するポケット部と、これらのポケット部を連結する連結部とを周方向に交互に設けた一対の環状体を、前記ポケット部の周方向位置を互いに合致させて、対向する前記連結部同士を結合し、前記一対の環状体を一体に組み立てた玉軸受用保持器において、前記対向する各連結部に互いに係合する雄部と雌部を設け、これらの係合させた雄部と雌部を溶着固定することにより、前記対向する連結部同士を結合した構成を採用した。
すなわち、2枚一対の樹脂製の環状体の対向する各連結部に互いに係合する雄部と雌部を設け、これらの係合させた雄部と雌部を溶着固定することにより、対向する連結部同士を強固に結合して、部品点数を増やすことなく簡単に、かつ、がたつきが生じないように組み立てることができるようにした。
前記雄部を柱状突起、前記雌部を貫通孔として、この貫通孔の反対側に貫通させた柱状突起の先端部を加締めて溶着固定することにより、前記対向する連結部同士を強固に結合することができる。
前記雄部を凸部、前記雌部をこの凸部の高さよりも浅い凹部として、この凹部に嵌め込んだ凸部を凹部に加圧して溶着固定することによっても、前記対向する連結部同士を強固に結合することができる。
前記凸部の体積を前記凹部の容積以下とすることにより、溶着時に溶ける樹脂が凹部からはみ出して、結合される連結部間に隙間が生じるのを防止することができる。
前記各環状体の連結部の数を偶数とし、これらの各環状体の各連結部に、前記雄部と雌部とを周方向へ1個おきまたは複数個おきに交互に設け、これらの雄部を設けた連結部と雌部を設けた連結部の数を同数として、前記2枚一対の環状体を同一形状のものとすることにより、各環状体を同じ成形金型で成形可能として、製造コストを低減することができる。
前記各環状体の各連結部に前記雄部と雌部の両方を設け、これらの雄部同士および雌部同士を同じ形状として、前記2枚一対の環状体を同一形状のものとすることによっても、各環状体を同じ成形金型で成形可能として、製造コストを低減することができる。
本発明の玉軸受用保持器は、2枚一対の樹脂製の環状体の対向する各連結部に互いに係合する雄部と雌部を設け、これらの係合させた雄部と雌部を溶着固定するようにしたので、対向する連結部同士を強固に結合して、部品点数を増やすことなく簡単に、かつ、がたつきが生じないように組み立てることができる。
前記雄部を柱状突起、雌部を貫通孔として、この貫通孔の反対側に貫通させた柱状突起の先端部を加締めて溶着固定することにより、対向する連結部同士を強固に結合することができる。
前記雄部を凸部、雌部をこの凸部の高さよりも浅い凹部として、この凹部に嵌め込んだ凸部を凹部に加圧して溶着固定することによっても、対向する連結部同士を強固に結合することができる。
前記凸部の体積を凹部の容積以下とすることにより、溶着時に溶ける樹脂が凹部からはみ出して、結合される連結部間に隙間が生じるのを防止することができる。
前記各環状体の連結部の数を偶数とし、これらの各環状体の各連結部に、雄部と雌部とを周方向へ1個おきまたは複数個おきに交互に設け、これらの雄部を設けた連結部と雌部を設けた連結部の数を同数として、2枚一対の環状体を同一形状のものとすることにより、各環状体を同じ成形金型で成形可能として、製造コストを低減することができる。
前記各環状体の各連結部に雄部と雌部の両方を設け、これらの雄部同士および雌部同士を同じ形状として、2枚一対の環状体を同一形状のものとすることによっても、各環状体を同じ成形金型で成形可能として、製造コストを低減することができる。
以下、図面に基づき、本発明の実施形態を説明する。図1および図2は、第1の実施形態を示す。この玉軸受用保持器は、図1に示すように、2枚一対の樹脂製の環状体1a、1bで形成され、各環状体1a、1bは、玉軸受のボール2を保持する半球状のポケット面を有するポケット部3と、各ポケット部3を連結する連結部4とが周方向に交互に設けられており、一方の環状体1aの各連結部4には雄部としての柱状突起5が設けられ、他方の環状体1bの各連結部4には雌部としての貫通孔6が設けられている。各環状体1a、1bは、ポリアミド樹脂やポリフェニルサルファイド樹脂等の滑り性が優れた合成樹脂で成形され、必要に応じてグラスファイバ等の繊維強化材が混入される。
図2は、前記一対の環状体1a、1bを一体に組み立てて保持器に形成する手順を示す。まず、図2(a)に示すように、一対の環状体1a、1bのポケット部3の周方向位置を合致させて、環状体1aの各連結部4の柱状突起5と、環状体1bの各連結部4の貫通孔6を対向させ、図2(b)に示すように、各柱状突起5を各貫通孔6に貫通させる。こののち、図2(c)に示すように、各貫通孔6の反対側に貫通させた柱状突起5の先端部を加締めて溶着固定することにより、対向する連結部4同士が強固に結合され、一対の環状体1a、1bが一体に組み立てられる。
図3および図4は、第2の実施形態を示す。この玉軸受用保持器は、図3に示すように、一対の環状体1a、1bの各連結部4の雄部が凸部7とされ、雌部がこの凸部7の高さよりも浅く、凸部7の体積よりも容積が僅かに大きい凹部8とされている点が異なる。
この実施形態では、各環状体1a、1bの連結部4の数が偶数とされ、各環状体1a、1bの各連結部4に、凸部7と凹部8が周方向へ1個おきに交互に同数設けられており、一対の環状体1a、1bが同一形状のものとされている。したがって、各環状体1a、1bは同じ成形金型で成形することができる。なお、凸部7と凹部8は複数個おきに交互に同数設けることもでき、半周分の連結部4に凸部7を、残りの半周分の連結部4に凹部8を設けることもできる。
図4は、前記一対の環状体1a、1bを一体に組み立てる手順を示す。まず、図4(a)に示すように、一対の環状体1a、1bのポケット部3の周方向位置を合致させて、各連結部4の凸部7と凹部8を対向させ、図4(b)に示すように、各凸部7を各凹部8に嵌め込む。こののち、図4(c)に示すように、各凹部8に嵌め込んだ凸部7を凹部8に加圧して溶着固定することにより、対向する連結部4同士が強固に結合され、一対の環状体1a、1bが一体に組み立てられる。このとき、凸部7の体積は凹部8の容積よりも小さくされているので、溶けた樹脂が凹部8からはみ出して、対向する連結部4間に隙間が生じることはない。
図5および図6は、第3の実施形態を示す。この玉軸受用保持器は、図5に示すように、一対の環状体1a、1bの各連結部4に凸部9と、この凸部9の高さよりも浅く、凸部9の体積よりも容積が大きい凹部10との両方が設けられている点が異なる。各連結部4の凸部9同士と凹部10同士は同じ形状とされており、一対の環状体1a、1bが同一形状のものとされている。したがって、各環状体1a、1bは、第2の実施形態のものと同様に、同じ成形金型で成形することができる。
上述した各実施形態では、一対の環状体の連結部同士を結合するために係合させる雄部と雌部の組合せを、柱状突起と貫通孔、および凸部と凹部としたが、これらの組合せは実施形態のものに限定されることはなく、雄部と雌部で係合する任意の組合せを採用することができる。
第1の実施形態の玉軸受用保持器を示す分解斜視図 a、b、cは、それぞれ図1の環状体を一体に組み立てる手順を説明する断面図 第2の実施形態の玉軸受用保持器を示す分解斜視図 a、b、cは、それぞれ図3の環状体を一体に組み立てる手順を説明する断面図 第3の実施形態の玉軸受用保持器を示す分解斜視図 a、b、cは、それぞれ図5の環状体を一体に組み立てる手順を説明する断面図
符号の説明
1a、1b 環状体
2 ボール
3 ポケット部
4 連結部
5 柱状突起
6 貫通孔
7 凸部
8 凹部
9 凸部
10 凹部

Claims (6)

  1. 玉軸受の複数のボールを保持する半球状のポケット面を有するポケット部と、これらのポケット部を連結する連結部とを周方向に交互に設けた一対の環状体を、前記ポケット部の周方向位置を互いに合致させて、対向する前記連結部同士を結合し、前記一対の環状体を一体に組み立てた玉軸受用保持器において、前記対向する各連結部に互いに係合する雄部と雌部を設け、これらの係合させた雄部と雌部を溶着固定することにより、前記対向する連結部同士を結合したことを特徴とする玉軸受用保持器。
  2. 前記雄部を柱状突起、前記雌部を貫通孔として、この貫通孔の反対側に貫通させた柱状突起の先端部を加締めて溶着固定するようにした請求項1に記載の玉軸受用保持器。
  3. 前記雄部を凸部、前記雌部をこの凸部の高さよりも浅い凹部として、この凹部に嵌め込んだ凸部を凹部に加圧して溶着固定するようにした請求項1に記載の玉軸受用保持器。
  4. 前記凸部の体積を前記凹部の容積以下とした請求項3に記載の玉軸受用保持器。
  5. 前記各環状体の連結部の数を偶数とし、これらの各環状体の各連結部に、前記雄部と雌部とを周方向へ1個おきまたは複数個おきに交互に設け、これらの雄部を設けた連結部と雌部を設けた連結部の数を同数として、前記2枚一対の環状体を同一形状のものとした請求項1乃至4のいずれかに記載の玉軸受用保持器。
  6. 前記各環状体の各連結部に前記雄部と雌部の両方を設け、これらの雄部同士および雌部同士を同じ形状として、前記2枚一対の環状体を同一形状のものとした請求項1乃至4のいずれかに記載の玉軸受用保持器。
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