JP2006252257A - データベーステキスト出力システム、テキスト出力サーバ、プログラム、及び記録媒体 - Google Patents

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Abstract

【課題】 データベースから取得した情報を出力する際に、雛型に基づいた出力内容、レイアウトにて出力を可能とするデータベーステキスト出力システム等を提供する。
【解決手段】 サーバ101は、項目からなる商品情報310を記憶する商品情報データベース301を有し、雛型322を商品情報データベース301に保持する。クライアント端末103からのテキスト出力要求に伴い、商品情報データベース301から取得した1以上の商品情報レコード12を、指定された雛型322に基づいて、<%と%>で項目名71を囲んだ出力項目記述は、当該商品情報レコード12内の項目名71に対応する項目値73に置き換えながら、レイアウト記述に応じて、指定された出力レコード件数毎に少なくとも1つの出力ファイル330にテキスト出力する。
【選択図】 図14

Description

本発明は、ネットワークを利用した、データベースにて情報を記憶、管理するデータベース内の情報をテキスト出力するデータベーステキスト出力システムに係り、特に、雛型に基づいたテキスト出力機能に関する。
近年、カタログ制作を行う際、コンピュータの普及に伴い、カタログに載せる商品データをデータベース化して利用することが始まっている。データベースと連携し、デスクトップパブリッシング(DTP)等でカタログ制作作業を行い、その効率化が図られてきている。例えば、商品情報や画像データ等を蓄積したデータベースと、データベースの情報を管理し、データベースの情報の入出力、検索、閲覧等の機能を提供するサーバと複数のユーザ端末装置等からなるWeb上で動作するデータベースシステムが存在する(例えば、特許文献1)。
特開2001−324975号公報
しかしながら、従来のシステムでは、データベースから取得した情報を出力する場合、アプリケーションが定めた形式(1行1レコードのタブ区切りテキスト、1ファイル1レコードで1行1項目出力など)で出力されていた。そのため、ユーザが必要とする内容や、所望するレイアウトで情報を出力することができなかった、という問題があった。
本発明は、以上の点に鑑みてなされたものであり、データベースから取得した情報を出力する際に、雛型に基づいた出力内容、レイアウトにて出力を可能とするデータベーステキスト出力システム等を提供することを目的とする。
前述した目的を達成するために第1の発明は、クライアント端末にネットワークを介して接続され、少なくとも1つの項目からなる情報を記憶、管理するデータベースを有し、前記情報をテキスト出力するテキスト出力サーバであって、
クライアント端末からの雛型登録/更新要求に伴い、受け取った出力する項目と、文字などの装飾を含むレイアウトデータを記述するテキスト形式の雛型を、前記データベースに保持する保持手段と、前記クライアント端末からのテキスト出力要求に伴い、前記データベースから取得した1以上の情報レコードを、指定された前記雛型に基づいた出力内容、レイアウトで、指定された出力レコード件数毎に少なくとも1つの出力ファイルに出力する出力手段と、を具備することを特徴とするテキスト出力サーバである。
また、前記出力手段は、前記雛型内の項目名を<%%>内に指定した出力項目記述に対して、取得した情報レコードの前記項目名に該当する項目の値に置き換えて出力することが望ましい。
また、記情報レコードの項目は、当該情報に関連付けられる情報を示す関連情報項目、及び/又は関連付けられる画像情報を示す関連画像項目を有し、前記出力手段は、前記雛型内の前記関連情報項目及び/又は前記関連画像項目を指定した前期出力項目記述に対して、対象の情報に関連付けられる情報、及び/又は関連付けられる画像情報を格納する画像ファイル名を出力することが望ましい。
また、クライアント端末からの雛型削除要求に伴い、指定された雛型を前記データベースから削除する削除手段を、更に具備することが望ましい。
第1の発明によるテキスト出力サーバは、少なくとも1つの項目からなる情報を記憶、管理するデータベースを有し、クライアント端末からの雛型登録/更新要求に伴い、受け取った出力する項目と、文字などの装飾を含むレイアウトデータを記述するテキスト形式の雛型を、データベースに保持し、クライアント端末からのテキスト出力要求に伴い、データベースから取得した1以上の情報レコードを、指定された雛型に基づいた出力内容、レイアウトで、指定された出力レコード件数毎に少なくとも1つの出力ファイルに出力する。
「情報」は、例えば、商品情報であり、商品の文字情報(スペックなど)や、商品の素材情報(画像情報)等からなる。
「項目」は、データベースの情報のレコードに、フィールドに対応して有する情報であり、当該情報に関連付けられる情報項目、及び/又は関連付けられる画像情報項目を含む。
「雛型」は、出力する項目と、文字などの装飾を含むレイアウトデータを記述するテキスト形式の情報である。
第1の発明では、テキスト出力サーバは、データベースから抽出(検索)したレコードをテキスト出力する際に、雛型に基づいた内容、レイアウトで出力することにより、ユーザが必要とする内容とレイアウトで、データベースから取得した情報を出力可能となる。
また、出力ファイル、1ファイルにつき何件のレコードを出力するか設定する事で、1ファイル1レコードでも、1ファイル複数レコードでも出力できる。
更に、対象商品情報に関連づいている商品の情報や、商品情報に関連づいている素材(画像ファイルなど)を同時に出力することを可能にし、また、HTML形式で出力することにより、ユーザの所望する内容とバリエーションのあるレイアウトで、データベースから取得した情報をブラウザ表示することを可能とする。
また、第2の発明は、クライアント端末と、少なくとも1つの項目からなる情報を記憶、管理するデータベースを有し、前記情報をテキスト出力するテキスト出力サーバと、がネットワークを介して接続されるデータベーステキスト出力システムであって、前記テキスト出力サーバは、クライアント端末からの雛型登録/更新要求に伴い、受け取った出力する項目と、文字などの装飾を含むレイアウトデータを記述するテキスト形式の雛型を、前記データベースに保持する保持手段と、前記クライアント端末からのテキスト出力要求に伴い、前記データベースから取得した1以上の情報レコードを、指定された前記雛型に基づいた出力内容、レイアウトで、指定された出力レコード件数毎に少なくとも1つの出力ファイルに出力する出力手段と、を備え、前記クライアント端末は、前記テキスト出力サーバに対して、作成/更新した前記雛型と共に、雛型登録/更新要求を送信する雛型登録/更新要求手段と、前記テキスト出力サーバに対して、所望する前記雛型と、1出力ファイルに出力する出力レコード件数を指定してテキスト出力要求を送信するテキスト出力要求手段と、を具備することを特徴とするデータベーステキスト出力システムである。
第2の発明は、第1の発明のテキスト出力サーバと、テキスト出力サーバに対して、作成/更新した雛型と共に、雛型登録/更新要求を送信し、テキスト出力サーバに対して、所望する雛型と、1出力ファイルに出力する出力レコード件数を指定してテキスト出力要求を送信するクライアント端末から構成されるデータベーステキスト出力システムに関する発明である。
第3の発明は、コンピュータを第1の発明のデータベーステキスト出力サーバとして機能させるプログラムである。
第4の発明は、コンピュータを第1の発明のデータベーステキスト出力サーバとして機能させるプログラムを記録した記録媒体である。
上述のプログラムをCD−ROM等の記録媒体に保持させて流通させてもよいし、このプログラムを通信回線を介して送受することもできる。
本発明は、データベースから取得した情報を出力する際に、雛型に基づいた出力内容、レイアウトにて出力を可能とするデータベーステキスト出力システム等を提供することができる。
以下に、添付図面を参照しながら、本発明に係るデータベーステキスト出力システム等の好適な実施形態について詳細に説明する。なお、以下の説明および添付図面において、略同一の機能構成を有する構成要素については、同一の符号を付することにより重複説明を省略することにする。
図1は、本発明の本実施の形態に係るデータベーステキスト出力システム100の概略構成を示す図である。
図1は、データベーステキスト出力システム100の1例であり、図1に示すように、データベーステキスト出力システム100は、サーバ101、複数のクライアント端末103等が、ネットワーク109を介して接続されて構成される。尚、データベーステキスト出力システム100は、WWW(World Wide Web)技術を用いて実現した場合の構成図である。
ネットワーク109は、インターネット、ローカルエリアネットワーク(LAN)、社内LAN等のネットワークであり、有線、無線を問わない。
サーバ101は、サーバコンピュータ等であり、WWWサーバ110、テキスト出力手段111、データベースサーバ112等を有する。テキスト出力手段111は、データベースサーバ112を介して、商品情報データベース301から取得した商品情報310を雛型322に基づいてテキスト出力を行う。データベースサーバ112は、データベースエンジン等であり、商品情報データベース301への検索、参照、登録、削除等の各種要求に対する該当処理を行う。
クライアント端末103は、パーソナルコンピュータ、携帯型端末機(Personal Digital Assistant)等である。クライアント端末103には、WWWブラウザ120が搭載される。クライアント端末103は、WWWブラウザ120を介して、サーバ101のWWWサーバ110にアクセスし、所望する出力内容やレイアウトを記述する雛型322を作成し、商品情報データベース301に登録/更新要求を送信する。また、検索等により商品情報データベース301から出力対象となる商品情報310を取得し、当該商品情報310に対するテキスト出力要求を送信する。
次に、サーバ101のハードウェア構成を説明する。図2は、サーバ101のハードウェア構成図である。
サーバ101は、制御部201、記憶部202、メディア入出力部203、通信制御部204、入力部205、表示部206、印刷部207等が、システムバス209を介して接続されて構成される。
制御部201は、CPU(Central Processing Unit )、ROM(Read Only Memory )、RAM(Random Access Memory)等で構成される。
CPUは、記憶部202、ROM、記録媒体等に格納されるプログラムをRAM上のワークメモリ領域に呼び出して実行し、システムバス209を介して接続された各装置を駆動制御し、サーバ101が行う後述する各種処理(図6、図7、図8、図9参照)を実現する。
ROMは、不揮発性メモリであり、コンピュータのブートプログラムやBIOS等のプログラム、データ等を恒久的に保持している。
RAMは、揮発性メモリであり、記憶部202、ROM、記録媒体等からロードしたプログラム、データ等を一時的に保持するとともに、制御部201が各種処理を行う為に使用するワークエリアを備える。
記憶部202は、HDD(ハードディスクドライブ)であり、制御部201が実行するプログラム、プログラム実行に必要なデータ、OS(オペレーティングシステム)等が格納される。プログラムに関しては、OS(オペレーティングシステム)に相当する制御プログラム391や、本コンピュータを適用するサーバ101が行う後述の処理に相当するアプリケーションプログラム392等が格納されている。
これらの各プログラムコードは、制御部201により必要に応じて読み出されてRAMに移され、CPUに読み出されて各種の手段として実行される。
メディア入出力部203(ドライブ装置)は、データの入出力を行い、例えば、フロッピディスクドライブ、PDドライブ、CDドライブ(−ROM、−R、−RW等)、DVDドライブ(−ROM、−R、−RW等)、MOドライブ等のメディア入出力装置等を有する。
通信制御部204は、通信制御装置、通信ポート等を有し、サーバ101とネットワーク109間の通信を媒介する通信インタフェースであり、ネットワーク109を介して、サーバ101と、クライアント端末103間の通信制御を行う。
入力部205は、データの入力を行い、例えば、キーボード、マウス等のポインティングデバイス、テンキー等の入力装置を有する。
入力部205を介して、サーバ101に対して、操作指示、動作指示、データ入力等を行うことができる。
表示部206は、CRTモニタ、液晶パネル等のディスプレイ装置、ディスプレイ装置と連携してコンピュータのビデオ機能を実現するための論理回路等(ビデオアダプタ等)を有する。
印刷部207は、プリンタであり、印刷出力処理を行う。
システムバス209は、各装置間の制御信号、データ信号等の授受を媒介する経路である。
次に、図3を参照しながら、サーバ101の記憶部202が保持する情報について説明する。図3は、記憶部202が保持する情報を示す図である。
記憶部202内には、複数の商品情報データベース301、及び制御プログラム391、アプリケーションプログラム392等が格納されている。
図4は、商品情報データベース301のデータ構造を示す図である。
図4に示すように、商品情報データベース301は、複数の商品情報310、少なくとも1つの雛型情報320等からなる。尚、サーバ101が管理する商品情報データベース301は、必要に応じて、複数存在してもよい。
商品情報310は、商品のスペック等の文字情報311、商品の素材情報である画像情報312等からなる。
雛型情報320は、テキスト出力する際の、出力する項目と、そのレイアウト等の情報を記述したテキスト形式ファイルの雛型322と、その管理情報である雛型管理情報321からなる。
雛型管理情報321は、雛型ID、雛型名、雛型ファイル名等を有する。
尚、商品情報データベース301のデータ構成は、この構成に限られるものではない。
制御プログラム391は、サーバ101の各構成部分を駆動制御するプログラムであり、OS(オペレーティングシステム)に相当する。
アプリケーションプログラム392は、サーバ101が行う後述の処理(図6、図7、図8、図9参照)に相当する実行可能プログラムであり、WWWサーバ110、テキスト出力手段111、データベースサーバ112等に該当するプログラムである。
次に、図5を参照しながら、クライアント端末103のハードウェア構成を説明する。図5は、クライアント端末103のハードウェア構成図である。
クライアント端末103は、制御部401、記憶部402、通信制御部403、メディア入出力部404、入力部405、表示部406、印刷部407等が、システムバス409を介して接続される。
尚、クライアント端末103のハードウェア構成は、図2について前述したサーバ101と同様の構成を採る。
次に、図6、図7を参照しながら、商品情報データベース301から取得した商品情報310を、雛型322に基づいてテキスト出力するテキスト出力手段111の処理動作について詳しく説明する。図6、図7は、サーバ101の商品情報データベース301から取得した商品情報310を雛型322に基づいてテキスト出力するテキスト出力処理の処理手順を示すフローチャートである。
サーバ101の記憶部202には、アプリケーションプログラム392であるテキスト出力プログラムがインストールされている。以下のサーバ101の処理は、WWWサーバ110、データベースサーバ112を介して、このテキスト出力プログラムの制御に従って、サーバ101の制御部201によって行われる。
また、クライアント端末103の記憶部402には、アプリケーションプログラム392であるWWWブラウザ120がインストールされており、以下のクライアント端末103の処理(WWWブラウザ120を介したサーバ101へのアクセス、サーバ101への指示等)は、クライアント103の制御部401によって行われる。
予め、クライアント端末103の制御部401は、データベースサーバ112にアクセスし、商品情報データベース301に雛型322の登録を行う。本処理は、図9を用いて後述する。
クライアント端末103の制御部401は、サーバ101にアクセスし、商品情報データベース301にログイン要求を行う(ステップS601)。
例えば、クライアント端末103のWWWブラウザ120から、サーバ101の所定のURLを指定してサーバ101にアクセスし、サーバ101の制御部201は、データベースサーバ112を介して、ログイン画面データをクライアント端末103に送信する。クライアント端末103の制御部401は、ログイン画面(図示せず)に従って、入力されたユーザID、パスワード、サーバ名をサーバ101に送信する。
サーバ101の制御部201は、受け取ったユーザID、パスワード等からユーザ認証を行い、正しくユーザ認証された場合、指定されたサーバ名に応じた商品情報データベース301を設定、接続し(ステップS602)、商品情報データベース301の商品情報310に対する操作を行うメイン画面データを送信する(ステップS603)。
クライアント端末103の制御部401は、受け取ったメイン画面10を表示する(ステップS604)。
図10は、メイン画面10を示す図である。
図10に示すように、メイン画面10には、商品情報データベース301から取得した情報を表示する商品情報レコード12からなる商品情報一覧11、グループツリー検索/項目値ツリー検索/キーワード検索/汎用検索等の検索画面13と、作業箱一覧/バスケット一覧、及び各種制御ボタン、メニュバー等が表示される。
クライアント端末103の制御部401は、検索画面13での検索等により、メイン画面10上に、取得した商品情報レコード12からなる商品情報一覧11を表示する(ステップS605)。
クライアント端末103の制御部401は、選択した少なくとも1つ以上の出力対象の商品情報レコード12に対するテキスト出力要求を行う送信する(ステップS606)。
利用者は、メイン画面10の商品情報一覧11の出力対象となる商品情報レコード12に対して、右クリックして表示された商品情報メニュ画面15上の「テキスト出力」16を選択する。
サーバ101の制御部201は、テキスト出力要求に対して、アプリケーションプログラム392のテキスト出力プログラムを起動する(ステップS607)。
制御部201は、出力内容設定画面データを送信する(ステップS608)。
制御部401は、受け取った出力内容設定画面20を表示する(ステップS609)。
図11は、出力対象設定画面20を示す図である。
図11に示すように、出力内容設定画面20は、出力種類(形式)21、出力項目22、出力単位23、素材ファイル出力24等の設定と、制御ボタン等からなる。
出力種類(形式)21は、出力形式として「タブ区切り」、「カンマ区切り」、「雛型」、「XML形式」等を有する。出力項目22は、雛型名25を指定する。参照ボタン27を押下すると、雛型設定画面30上に雛型名一覧が表示される。出力単位23では、1出力ファイルに出力するレコード件数である出力レコード件数26を指定する。素材ファイル出力24は、関連付けられる素材情報(画像情報)を出力する場合「する」を設定する。
雛型322によるテキスト出力を行う場合、利用者は、出力種類21「雛型」を選択し、利用する雛型名25、出力レコード件数26を指定し(ステップS610)、制御部401は、指定された雛型名25、出力レコード件数26と共に、雛型による出力要求を送信する(ステップS611)。
サーバ101の制御部201は、雛型名25、出力レコード件数26、雛型によるテキスト出力要求を受け付け(ステップS701)、出力ファイル設定画面データを送信する(ステップS702)。
制御部401は、出力ファイル設定画面40を表示する(ステップS703)。
図12は、出力ファイル設定画面40を示す図である。
図12に示すように、出力ファイル設定画面40には、出力ファイルに関する設定を行う出力ファイル名41、出力先42等が表示される。
利用者は、「自動で作成する」、「商品のユニーク項目により生成する」、「項目分類、項目名より生成する」等の出力ファイル名41、出力先42等の指定を行い、クライアント端末103の制御部401は、指定された出力ファイル名41、出力先42等を送信する(ステップS704)。
サーバ101の制御部201は、先に取得した出力対象の商品情報レコード12を指定された雛型322に基づいて、指定された出力ファイル名41、出力先42へテキスト出力する(ステップS705)。
次に、図8を参照しながら、ステップS705の出力対象の商品情報レコード12を雛型322に基づいてテキスト出力を行うテキスト出力処理について、詳しく説明する。図8は、ステップS705の出力対象の商品情報レコード12を雛型322に基づいてテキスト出力を行うテキスト出力処理の処理手順を示すフローチャートである。
サーバ101の制御部201は、1出力ファイルに出力する出力レコード件数を示すカウンタLを0に設定する(ステップS801)。
制御部201は、指定された出力ファイル名41、出力先42に応じた出力ファイルを設定する(ステップS802)。
制御部201は、出力対象の商品情報レコード12全てをテキスト出力終了したか判断する(ステップS803)。
商品情報レコード12全てテキスト出力終了していない場合(ステップS803のNo)、制御部201は、指定された雛型名による雛型322の記述内容に基づいて、<%と%>で項目名を囲んだ記述は、当該商品情報レコード12内の項目名に対応する項目の値に置き換えながら、レイアウト記述に従い、当該商品情報レコード12を当該出力ファイル330にテキスト出力する(ステップS804)。
尚、雛型の記述には、出力項目記述の項目に関連商品項目や関連素材項目を記述することにより、同時に対象の商品情報310に関連付けられる関連商品情報や関連付けられる素材情報(画像情報)を出力する記述方法や、ブラウザ表示を行うためのHTML(HyperText Markup Language)形式出力する記述方法もある(図14、図15を用いて、後述する)。
制御部201は、出力レコード件数を示すカウンタLを1加算する(ステップS805)。
制御部201は、指定された出力レコード件数26の商品情報レコード12を出力したか(L=出力レコード件数26)判断する(ステップS806)。
出力レコード件数26の商品情報レコード12を出力していない場合(ステップS806のNo)、制御部201は、ステップS803からステップS806の処理を繰り返し、出力レコード件数26分のテキスト出力処理を行う。
出力レコード件数26の商品情報レコード12を出力した場合(ステップS806のYes)、制御部201は、次の出力ファイル330を設定する(ステップS807)。出力ファイル名41を「自動で作成する」を指定している場合、出力ファイル名41の末尾に設定されているシーケンスNoをカウントアップする(例えば、出力ファイル名「20050216.txt」−>次の出力ファイル名「20050216_001.txt」等)。
制御部201は、出力レコード件数を示すカウンタLを0にリセットし(ステップS808)、ステップ803へ移行し、次の商品情報レコード12のテキスト出力を行う。
商品情報レコード12全てテキスト出力終了すると(ステップS803のYes)、出力ファイル330へのテキスト出力処理を終了する。
次に、雛型322とその出力結果である出力ファイル330の一態様を示す
図14は、雛型322とその出力結果である出力ファイル330の一態様を示す図である。
図14に示すように、雛型322には、<%と%>で項目名を囲んだ出力項目記述と、レイアウト記述とを有し、例えば、レイアウト記述の文字列と共に、出力項目として、項目名71「型番コード」、「メーカー名」、「シリーズ名」、関連商品項目名72「関連商品・シリーズ名」等を記述する。
画面10上の出力対象の商品情報レコード12の先頭レコードに対して(図10参照)、雛型322内の「型番はこちら−><%型番コード%>」は、項目「型番コード」の項目値73である「200001」に置き換えられ、「型番はこちら−>200001」を出力ファイル330に出力する。出力対象の商品情報310の関連付けられる商品項目:項目「関連商品」を有し、「関連商品」の項目「シリーズ名」の項目値73が「STAR X100」の場合、「参考商品:<%関連商品.シリーズ名%>」は、「参考商品:STAR X100」と出力される。
また、出力する際には、出力レコード件数26に応じて、1ファイル1レコードからなる出力ファイル330や、1ファイル複数レコードからなる出力ファイル330が作成される。
図15は、雛型322とその出力結果である出力ファイル330(HTML出力)の一態様を示す図である。
図15に示すように、雛型322は、HTML言語で記述した出力レイアウト記述と、<%と%>で項目名71を囲んだ出力項目記述を有し、例えば、雛型322は、出力ファイル330をブラウザ表示して表になるように、出力レイアウト記述をHTMLで記述し、出力項目として、項目名71「型番コード」、「メーカー名」、「シリーズ名」、関連素材項目名74「関連素材・ファイル名」等を記述する。
メイン画面10上の出力対象の商品情報レコード12の先頭レコードに対して(図10参照)、「…型番</td><td><%型番コード%></td>」は、項目「型番コード」の項目値73である「200001」に置き換えられ、「…型番</td><td>200001</td>」を出力ファイル330に出力する。
出力対象の商品情報310の関連付けられる素材項目:項目「関連素材」を有し、「関連素材」の項目「ファイル名」の項目値73が「m42_top.jpg」の場合、
「…<td><img src=“<%商品画像.ファイル%>”></td>」は、「…<td><<img src=“m42_top.jpg”></td>」と出力され、出力ファイル330の該当部分(<%商品画像.ファイル%>)には、ファイル名が出力される。
この雛型322を用い、図11の出力内容設定画面20上の「素材ファイル出力」23を「する」にしてテキスト出力すると、出力テキストと合わせて、素材ファイル「m42_top.jpg」の画像76が出力される。
図16は、図15の出力ファイル330のブラウザ表示を示す図である。
図16に示すように、図15の出力ファイル330をブラウザ表示すると、素材ファイル「m42_top.jpg」の画像76、項目「型番コード」の項目値73「200001」、項目「メーカー」の項目値73「DNP」、項目「シリーズ名」の項目値「AAA」等が、表形式で表示される。
次に、雛型情報320の登録/更新/削除処理について説明する。図9は、雛型情報320の登録/更新処理の処理手順を示すフローチャートである。
図9に示すように、予め、クライアント端末103の制御部401は、エディタ等を用いて、雛型322を作成する(ステップS901)。
制御部401は、図6のテキスト出力処理と同様にして、サーバ101にアクセスし、商品情報データベース301にログインし、テキスト出力手段111を起動し、雛型設定画面30を表示する(ステップS902)。
図13は、雛型設定画面30での雛型登録/更新を示す図である。
図13に示すように、雛型設定画面30は、登録済みの雛型名25からなる雛型一覧31と、追加ボタン41、削除ボタン42、更新ボタン43等からなる。
追加ボタン41/更新ボタン43を押下すると、クライアント端末103の制御部401は「ファイルを開く」画面50を表示する(ステップS903)。ユーザは、ファイルを開く」画面50上で雛型322の雛型ファイル名51を指定する(ステップS904)。
制御部401は、雛型名入力画面60を表示し、入力された雛型名25、雛型322と共に、雛型登録/更新要求を送信する(ステップS905)。
サーバ101の制御部201は、指定された雛型322を読み込み、商品情報データベース301の雛型情報320に、指定された雛型名25で登録/更新し、保持する(ステップS906)。
また、雛型設定画面30上の雛型一覧31の雛型名25を選択し、削除ボタン42を押下すると、クライアント端末103の制御部401は、指定された雛型の削除要求を送信し、サーバ101の制御部201は、商品情報データベース301の該当する雛型情報320を削除する。
以上説明したように、本発明の実施の形態によれば、サーバ101の制御部201は、少なくとも1つの項目からなる商品情報310を記憶、管理する商品情報データベース301を有し、クライアント端末103からの雛型登録/更新要求に伴い、受け取った出力する項目と、文字などの装飾を含むレイアウトデータを記述するテキスト形式の雛型322を、商品情報データベース301に保持する。クライアント端末103からのテキスト出力要求に伴い、商品情報データベース301から取得した1以上の商品情報レコード12を、指定された雛型322に基づいた出力内容、レイアウトで、指定された出力レコード件数26毎に少なくとも1つの出力ファイル330に出力する。
これにより、データベースから取得したレコードをテキスト出力する際に、雛型に基づいた内容、レイアウトで出力することにより、ユーザが必要とする内容とレイアウトで、情報を出力可能となる。
また、出力ファイル、1ファイルにつき何件のレコードを出力するか設定する事で、1ファイル1レコードでも、1ファイル複数レコードでも出力できる。
また、対象商品情報に関連づいている商品の情報や、商品情報に関連づいている素材(画像ファイルなど)を同時に出力することを可能にする。
更に、HTML形式で出力することにより、ユーザの所望する内容とバリエーションのあるレイアウトで、データベースから取得した情報をブラウザ表示することを可能とする。
尚、本実施の形態では、サーバ101に、WWWサーバ110、テキスト出力手段111、データベースサーバ112等を有し、クライアント端末103から、サーバ101にアクセスし、WWWサーバ110を介してテキスト出力プログラムを起動したが、予め、クライアント端末103側にテキスト出力プログラムをダウンロードにしておき、クライアント端末103上のテキスト出力プログラムを起動し、サーバ101側のデータベースサーバ112の商品情報データベース301をアクセスしながら、テキスト出力処理を行ってもよい。
尚、図6、図7、図8、図9等に示す処理を行うプログラムはCD−ROM等の記録媒体に保持させて流通させてもよいし、このプログラムを通信回線を介して送受することもできる。
以上、添付図面を参照しながら、本発明に係るデータベーステキスト出力システム等の好適な実施形態について説明したが、本発明はかかる例に限定されない。当業者であれば、本願で開示した技術的思想の範疇内において、各種の変更例又は修正例に想到し得ることは明らかであり、それらについても当然に本発明の技術的範囲に属するものと了解される。
本実施の形態に係るデータベーステキスト出力システム100の概略構成を示す図 サーバ101のハードウェア構成図 記憶部202が保持する情報を示す図 商品情報データベース301のデータ構造を示す図 クライアント端末103のハードウェア構成図 サーバ101の商品情報データベース301から取得した商品情報310を雛型322に基づいてテキスト出力するテキスト出力処理の処理手順を示すフローチャート サーバ101の商品情報データベース301から取得した商品情報310を雛型322に基づいてテキスト出力するテキスト出力処理の処理手順を示すフローチャート ステップS705の出力対象の商品情報レコード12を指定された雛型に基づいてテキスト出力を行うテキスト出力処理の処理手順を示すフローチャート 雛型情報320の登録/更新処理の処理手順を示すフローチャート メイン画面10を示す図 出力対象設定画面20を示す図 出力ファイル設定画面40を示す図 雛型設定画面30での雛型登録/更新を示す図 雛型322とその出力結果である出力ファイル330の一態様を示す図 雛型322とその出力結果である出力ファイル330(HTML出力)の一態様を示す図 図15の出力ファイル330のブラウザ表示を示す図
符号の説明
100………データベーステキスト出力システム
101………サーバ
103………クライアント端末
109………ネットワーク
110………WWWサーバ
111………テキスト出力手段
112………データベースサーバ
120………WWWブラウザ
201、401………制御部
202、402………記憶部
301………商品情報データベース
310………商品情報
311………文字情報
312………素材情報(画像情報)
320………雛型情報
321………雛型管理情報
322………雛型
11………商品情報一覧
12………商品情報レコード
25………雛型名
26………出力レコード件数
71………項目名
72………関連商品項目名
73………項目値
74………関連素材項目名

Claims (9)

  1. クライアント端末にネットワークを介して接続され、少なくとも1つの項目からなる情報を記憶、管理するデータベースを有し、前記情報をテキスト出力するテキスト出力サーバであって、
    クライアント端末からの雛型登録/更新要求に伴い、受け取った出力する項目と、文字などの装飾を含むレイアウトデータを記述するテキスト形式の雛型を、前記データベースに保持する保持手段と、
    前記クライアント端末からのテキスト出力要求に伴い、前記データベースから取得した1以上の情報レコードを、指定された前記雛型に基づいた出力内容、レイアウトで、指定された出力レコード件数毎に少なくとも1つの出力ファイルに出力する出力手段と、
    を具備することを特徴とするテキスト出力サーバ。
  2. 前記出力手段は、
    前記雛型内の項目名を<%%>内に指定した出力項目記述に対して、取得した情報レコードの前記項目名に該当する項目の値に置き換えて出力することを特徴とする請求項1記載のテキスト出力サーバ。
  3. 前記情報レコードの項目は、当該情報に関連付けられる情報を示す関連情報項目、及び/又は関連付けられる画像情報を示す関連画像項目を有し、
    前記出力手段は、
    前記雛型内の前記関連情報項目及び/又は前記関連画像項目を指定した前記出力項目記述に対して、対象の情報に関連付けられる情報、及び/又は関連付けられる画像情報を格納する画像ファイル名を出力することを特徴とする請求項1又は請求項2記載のテキスト出力サーバ。
  4. 前記出力ファイルは、HTMLで記述されることを特徴とする請求項1から請求項3までのいずれかに記載のテキスト出力サーバ。
  5. クライアント端末からの雛型削除要求に伴い、指定された雛型を前記データベースから削除する削除手段、
    を、更に具備することを特徴とする請求項1記載のテキスト出力サーバ。
  6. 前記サーバはWebサーバであり、前記クライアント端末はWebブラウザとして機能するものであることを特徴とする請求項1記載のテキスト出力サーバ。
  7. クライアント端末と、少なくとも1つの項目からなる情報を記憶、管理するデータベースを有し、前記情報をテキスト出力するテキスト出力サーバと、がネットワークを介して接続されるデータベーステキスト出力システムであって、
    前記テキスト出力サーバは、
    クライアント端末からの雛型登録/更新要求に伴い、受け取った出力する項目と、文字などの装飾を含むレイアウトデータを記述するテキスト形式の雛型を、前記データベースに保持する保持手段と、
    前記クライアント端末からのテキスト出力要求に伴い、前記データベースから取得した1以上の情報レコードを、指定された前記雛型に基づいた出力内容、レイアウトで、指定された出力レコード件数毎に少なくとも1つの出力ファイルに出力する出力手段と、
    を備え、
    前記クライアント端末は、
    前記テキスト出力サーバに対して、作成/更新した前記雛型と共に、雛型登録/更新要求を送信する雛型登録/更新要求手段と、
    前記テキスト出力サーバに対して、所望する前記雛型と、1出力ファイルに出力する出力レコード件数を指定してテキスト出力要求を送信するテキスト出力要求手段と、
    を具備することを特徴とするデータベーステキスト出力システム。
  8. コンピュータを請求項1から請求項6のいずれかに記載のテキスト出力サーバとして機能させるプログラム。
  9. コンピュータを請求項1から請求項6のいずれかに記載のテキスト出力サーバとして機能させるプログラムを記録した記録媒体。
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