JP2006245900A - ファクシミリ装置 - Google Patents

ファクシミリ装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2006245900A
JP2006245900A JP2005057485A JP2005057485A JP2006245900A JP 2006245900 A JP2006245900 A JP 2006245900A JP 2005057485 A JP2005057485 A JP 2005057485A JP 2005057485 A JP2005057485 A JP 2005057485A JP 2006245900 A JP2006245900 A JP 2006245900A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
key
led
copy
pressed
mode
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP2005057485A
Other languages
English (en)
Inventor
Norio Sugiyama
徳生 椙山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP2005057485A priority Critical patent/JP2006245900A/ja
Publication of JP2006245900A publication Critical patent/JP2006245900A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Facsimiles In General (AREA)

Abstract

【課題】 本発明は、ユーザがよく使うコピー動作設定を簡単に設定、登録することができるようにする。又、コピー動作設定がなされているか否かもひとめで分かり易くする。
【解決手段】 今まであったファクシミリのときのワンタッチキーを使用することで登録するためのキーを増やさず、また、動作設定がされているかも動作モードを知らせるためのLEDを点滅させることでユーザに対して容易に知らせることができるようにした。
【選択図】 図1

Description

本発明は、ファクシミリ機能、複写機能を有するファクシミリ装置に関し、特にファクシミリ送信のために複数のワンタッチキーを有し、コピーモードの設定が複数有する装置に関するものである。
近年、ファクシミリ機能やコピー機能などの増加により、装置の状態を示すための大型のLCDを搭載することによって、装置の状態を操作者に示すようになった。しかし、大型のLCDを搭載することによりコストが上がってしまう。
又、別の従来例としては、特許文献1及び特許文献2をあげることが出来る。
特開平06-276313号公報 特開2001-245092号公報
ところが、本発明のように大型のLCDを使用していない場合は毎回設定をしなおしてもらうか、デフォルトの状態でコピーを取ってもらうことしかなかった。また、コピー設定がなされているかをLCD上で確認するしかなかった。本発明に係る目的はユーザに対してコピー設定がなされているかをひとめで認識できることに有り、コピー設定を簡単に行うことにある。
上記目的を達成するために請求項1に記載のファクシミリ装置は電話番号を登録する手段と、動作モードを変更する手段と、情報を記憶する手段と、動作状態と静止状態を知らせるためのLEDと、動作モードを知らせるためのLEDを有する。
上記目的を達成するために請求項2に記載のファクシミリ装置は電話番号を登録する手段と、動作モードを変更する手段と、情報を記憶する手段と、ファクシミリ動作モード時に一度の操作で登録した電話番号を呼び出すワンタッチキーを有する。
上記目的を達成するために請求項3に記載のファクシミリ装置は電話番号を登録する手段と、動作モードを変更する手段と、情報を記憶する手段と、動作状態と静止状態を知らせるためのLEDと、動作モードを知らせるためのLEDと、ファクシミリ動作モード時に一度の操作で登録した電話番号を呼び出すワンタッチキーを有する。
以上述べたように、本出願に係る発明によれば、動作モードを知らせるLEDを点滅することにより、新規のLEDを使用せずにユーザに対してコピー動作設定されているかを知らせることができ、また、ファクシミリのときに使用するワンタッチキーを使用することにより、キーを増やさずにコピー動作設定を登録することができる。
本発明の詳細を実施例の記述に従って説明する。
以下、図面を参照して本発明における一実施例を説明する。
図1は、本発明を適用したファクシミリ装置の概略構成を示すブロック図である。
ファクシミリ装置において、CPU101は、システム制御部であり、ファクシミリ装置の全体を制御する。
ROM102は、CPU101が実行する制御プログラムや組み込みオペレーティングシステム(OS)プログラム等を格納する。上記実施例では、ROM102に格納されている各制御プログラムは、ROM102に格納されている組み込みOSの管理下で、スケジューリングやタスクスイッチ等のソフトウエア制御を行う。
RAM103は、SRAM(static RAM)等で構成され、プログラム制御変数等を格納し、また、オペレータが登録した設定値やファクシミリ装置の管理データ等を格納し、各種ワーク用バッファ領域が設けられている。
画像メモリ104は、DRAM(dynamic RAM)等で構成され、画像データを蓄積する。
データ変換部105は、ページ記述言語(PDL)等の解析や、キャラクタデータのCG(computer graphics)展開等、画像データの変換を行う。
読取制御部106は、読取部107が、CISイメージセンサ(密着型イメージセンサ)によって原稿を光学的に読み取り、電気的な画像データに変換した画像信号を、図示しない画像処理制御部を介して、2値化処理や中間調処理等の各種画像処理を施し、高精細な画像データを出力する。なお、上記実施例では、読取制御部106は、原稿を搬送しながら読み取りを行うシート読取制御方式と、原稿台にある原稿をスキャンするブック読取制御方式の両制御方式に対応している。
操作表示部108は、数値入力キー、文字入力キー、ワンタッチ電話番号キー、モード設定キー、決定キー、取り消しキー等を備え、ユーザが画像送信相手先データの決定や設定データの登録動作を行うための操作部と、各種キー、LED(発光ダイオード)とLCD(液晶ディスプレイ)等によって構成され、オペレータによる各種入力操作や、ファクシミリ装置の動作状況、ステータス状況の表示等を行う表示部である。操作表示部108の操作部、表示部については図2で詳しく説明する。
通信制御部109は、MODEM(変復調装置)や、NCU(網制御装置)等によって構成されている。上記実施例では、通信制御部109は、アナログの通信回線(PSTN)131に接続され、T30プロトコルでの通信制御、通信回線に対する発呼と着呼等の回線制御を行っている。
解像度変換処理部110は、画像データのミリ−インチ解像度変換等の解像度変換制御を行う。なお、解像度変換部110において、画像データの拡大縮小処理も可能である。
符号復号化処理部111は、ファクシミリ装置で扱う画像データ(MH、MR、MMR、JBIG、JPEG等)を符号復号化処理や、拡大縮小処理を行う。
記録制御部112は、印刷される画像データに対し、図示しない画像処理制御部を介して、スムージング処理や記録濃度補正処理、色補正等の各種画像処理を施し、高精細な画像データに変換し、記録部113に出力する。記録部113は、レーザビームプリンタやインクジェットプリンタ等からなる印刷装置であり、カラー画像データ、またはモノクロ画像データを印刷部材に印刷する。
USBファンクション制御部114は、USBインターフェースの通信制御を行うものであり、USB通信規格に従って、プロトコル制御を行い、CPU101が実行するUSB制御タスクからのデータを、パケットに変換し、USBコネクタタイプB115を通して外部の情報処理端末141に、USBパケット送信を行ったり、逆に、外部の情報処理端末141からのUSBパケットを、データに変換してCPU101に対し送信を行ったりする。
上記構成要素101〜106、108〜112、114は、CPU101が管理するCPUバス121を介して、相互に接続されている。
図2は操作表示部108を詳細に説明する平面図である。
電話番号や設定状況などを文字で表示することのできる20桁2行のLCD202、電話番号や文字の登録や枚数設定に使用できるテンキー203、コピーのスタートや送信のスタートなどに使用するステートキー204、動作を終了させるときなどに使用するストップキー205、コピーモードにするキーとコピーモードになっているときに点灯しているLEDを兼ね備えるコピーLED206、ファックスモードにするキーとファックスモードになっているときに点灯しているLEDを兼ね備えるファックスLED207、スキャンモードにするキーとスキャンモードになっているときに点灯しているLEDを兼ね備えるスキャンLED208、コピー中や送受信中やスキャン中の動作中に点滅している動作中ランプLED209、紙無しやインク無しなどのエラー時に点滅するエラーランプLED210、ユーザ登録などの各種設定するメニューに入るためのメニューキー211、選択した内容を確定するセットキー212、数字の増減や設定する内容をトグルで変化させる矢印キー213、記録紙を設定するメニューを呼び出す用紙選択キー214、コピーや送信のときの画像読み取り濃度を選択するメニューを呼び出す濃度キー215、コピーや送信のときの画像読み取り画質を選択するメニューを呼び出す画質キー216、白黒で画像を読み込むときに使用するための白黒キー217、カラーで画像を読み込むときに使用するためのカラーキー218、ファックスモードのときに相手先情報(電話番号など)を登録しているものをワンタッチで読み出すことのできるワンタッチキー219、ファックスモードのときに前回かけた相手先の電話番号をダイアルするリダイアルキー220、ファックスモードのときに電話回線をオフ/オンフックし、コピーモード時のコピー設定を記憶するためのオフフック/ホールドキー221である。
次に、本発明の実施例にかかるファクシミリ装置のコピーモード時のコピーモードLED点滅について、図3のフローチャートを用いて説明する。
ステップS301でコピーモードになっているかを確認し、コピーモードが選択されているときはコピーLED207を点灯させデフォルト状態のコピー設定にする。ステップS301でコピーモードになっていないときはコピーLED206が押されるまでこの動作を続ける。ステップS302で用紙選択キー214押下や、濃度キー215押下や、画質キー216押下により表示したメニューを矢印キー213により変更した後にセットキー212押下により確定したか、カラーキー218押下によるカラー印字への変更があったか、テンキー203押下による枚数変更があったかどれかが行われたかを確認し、変更が無かったときはステップS303でスタートキー204が押されたかを確認する。ステップS303でスタートキー204が押されたときはステップS304で動作LEDフラグをONにして動作中ランプLED209を点滅させ、ステップS305でデフォルトの設定で1枚コピーを行い、ステップS306でコピーが終了したら動作LEDフラグをOFFにして動作中ランプLED209の点滅をやめる。ステップS303でスタートキー204が押されなかったときはステップS307でファックスLED207、スキャンLED208のどちらかが押されたかを確認し、押された場合はステップS308で押されたモードに移行して終了する。ステップS307で押されなかった場合はステップS302に戻る。ステップS302で用紙選択キー214押下や、濃度キー215押下や、画質キー216押下により表示したメニューを矢印キー213により変更した後にセットキー212押下により確定したか、カラーキー218押下によるカラー印字への変更があったか、テンキー203押下による枚数変更があったかどれかが行われたときはステップS309でLED点滅フラグをONにしてコピーLED207を点滅させる。ステップS310で点滅タイマーをスタートさせてステップS311でスタートキー204が押されたかを確認する。ステップS311でスタートキー204が押されなかったときは、ステップS312に進み、用紙選択キー214押下や、濃度キー215押下や、画質キー216押下により表示したメニューを矢印キー213により変更した後にセットキー212押下により確定したか、カラーキー218押下によるカラー印字への変更があったか、テンキー203押下による枚数変更があったかどれかが行われたか確認し、行われたときはステップS313で点滅タイマーをリセットし再スタートさせ、ステップS311に戻る。ステップS312で設定が行われなかったときはステップS314に進み、点滅タイマーが設定されている値以上になったかを確認し設定値以下のときはステップS311に戻り、設定値以上になったときはステップS315でLED点滅フラグをOFFにしてコピーLED207の点滅をやめる。ステップS311でスタートキー204が押されたときはステップS316で動作LEDフラグをONにして動作中ランプLED209を点滅させ、ステップS317で設定された状態のコピーを行う。ステップS318で設定されたコピーが終了したら動作LEDフラグをOFFにして動作中ランプLED209の点滅をやめ、ステップS319で点滅タイマーをリセットし再スタートさせステップS314に進む。
次に、本発明の実施例にかかるファクシミリ装置のメニューキーからのコピーモードの設定方法について、図4のフローチャートを用いて説明する。
ステップS401でユーザがメニューボタン211を押したがどうかを確認し、押されるまでこの動作を続ける。ステップS401でメニューボタン211が押されたなら、ステップS402に進み、矢印キー213とセットキー212でコピー設定登録を選択されたかを確認し、コピー設定登録が選択されなかったときは、ステップS403に進み、選択されたメニューに従って操作を行う。ステップS402でコピー設定登録が選択されてときはステップS404に進み、矢印キー213とセットキー212を使用して用紙サイズ、紙種、カラー/白黒、印字モードをそれぞれ選択させ、最後の設定が終わったならば、ステップS405で空いている登録No.を表示して矢印キー213とセットキー212を使用してユーザに選ばせる。登録No.が設定し終わったならば終了する。
次に、本発明の実施例にかかるファクシミリ装置の現在設定されているコピーモードの登録方法について、図5のフローチャートを用いて説明する。
ステップS501でコピーモードになっており、LED点滅フラグがONになっているかを確認し、コピーモードになっており、LED点滅フラグがONになっているときは、ステップS502でホールドボタン221が押されたかを確認し、押されていないときはステップS501に戻る。ステップS502でホールドボタン221が押されたときは、現在設定されているコピーモードをRAM103で一時的に記憶させ、ステップ503でホールドタイマーをスタートさせる。ステップS504でメニューボタン211を押したがどうかを確認し、ステップS504で押されていないときは、ステップS505でホールドタイマーが設定された値を超えているかを確認し、超えたときはRAM103で一時的に記憶していた情報を削除する。ステップS505でホールドタイマーが設定値を超えていないときはステップS504に戻る。ステップS504でメニューボタン211が押されたときは、ステップS506に進み、矢印キー213とセットキー212を使用してコピー設定自動登録が選択されたかを確認し、コピー設定自動登録が選択されたときは、ステップS507で空いている登録No.を表示して矢印キー213とセットキー212を使用してユーザに選ばせる。登録No.が設定し終わったならばホールドタイマーをストップさせて終了する。ステップS506でコピー設定自動登録が選択されず、他のメニューが選択されたときは、選択された内容に従って操作を行い、操作し終わったならばステップS505に進む。
次に、本発明の実施例にかかるファクシミリ装置のワンタッチキーを使用したコピー動作について、図6のフローチャートを用いて説明する。
ステップS601でコピーモードになっているかを確認し、コピーモードになっていないときはコピーLED206が押されるまでこの動作を続ける。ステップS601でコピーモードが選択されているときは、ステップS602に進み、ワンタッチキー219が押下されたかを確認し、ワンタッチキー219が押されなかった時はステップS603に進み、ワンタッチキー以外のキーが押されたかを確認する。何かのキーが押されるまでステップS602、S603の動作を繰り返す。ステップS603でワンタッチキー219以外のキーが押されたときはステップS604で押されたキーの動作を行う。ステップS602でワンタッチキー219が押されたときは、ステップS605に進み、押されたワンタッチキー219にコピー設定が登録されているのかを確認し、登録されていないときは、ステップS606に進み、押されたワンタッチキー219にコピー設定がなされていないことをLCD202に表示し、ユーザに知らせ、ステップS602に戻る。ステップS605で押されたワンタッチキー219にコピー設定が登録されているときは、ステップS607に進み、LED点滅フラグをONにしてコピーLED207を点滅させる。ステップS608で点滅タイマーをスタートさせてステップS609でLCD202に用紙サイズを表示し、ステップS610でスタートキー204が押されたかを確認する。ステップS610でスタートキー204が押されなかったときは、ステップS611に進み、矢印キー213が押されたかを確認する。ステップS611で矢印キーが押されなかったときは、ステップS612に進み、点滅タイマーが設定されている値以上になったかを確認し、設定値以上になったときはステップS613でLED点滅フラグをOFFにしてコピーLED207の点滅をやめる。ステップS612で点滅タイマーが設定値以下のときはステップS610に戻り、スタートキー204、矢印キー213のどちらかが押されるまでこの動作を続ける。ステップS610でスタートキー204が押されたときは、ステップS615に進み、動作LEDフラグをONにして動作中ランプLED209を点滅させ、ステップS616で登録されている設定のコピーを行う。ステップS617でコピーが終了したら動作LEDフラグをOFFにして動作中ランプLED209の点滅をやめ、ステップS618で点滅タイマーをリセットし再スタートさせ、ステップS610に戻る。
実施例のファクシミリ装置の概略構成を示すブロック図。 実施例の操作表示部108を詳細に説明する平面図。 実施例のコピーモード時におけるコピーモードLED点滅を示すフローチャート。 実施例のメニューキーからのコピーモードの設定方法を示すフローチャート。 実施例の現在設定されているコピーモードの登録方法を示すフローチャート。 実施例のワンタッチキー(登録された設定)を使用したコピー動作を示すフローチャート。
符号の説明
101 CPU
102 ROM
103 RAM
104 画像メモリ
105 データ変換部
106 読取制御部
107 読取部
108 操作表示部
121 CPUバス
202 LCD
203 テンキー
204 スタートキー
205 ストップキー
206 コピーLED
209 動作中ランプLED
211 メニューキー
212 セットキー
213 矢印キー
214 用紙選択キー
215 濃度キー
216 画質キー
217 白黒キー
218 カラーキー
219 ワンタッチキー
221オフフック/ホールドキー

Claims (3)

  1. 電話番号を登録する手段と、
    動作モードを変更する手段と、
    情報を記憶する手段と、
    動作状態と静止状態を知らせるためのLEDと、
    動作モードを知らせるためのLEDを有するファクシミリ装置において、
    ある動作モードで設定された条件があるときは動作モードのLEDを設定なしのときと点灯方法を変更することを特徴とするファクシミリ装置。
  2. 電話番号を登録する手段と、
    動作モードを変更する手段と、
    情報を記憶する手段と、
    ファクシミリ動作モード時に一度の操作で登録した電話番号を呼び出すワンタッチキーを有するファクシミリ装置において、
    複写動作モード時には複写設定を呼び出すためのワンタッチキーと共有することを特徴とするファクシミリ装置。
  3. 電話番号を登録する手段と、
    動作モードを変更する手段と、
    情報を記憶する手段と、
    動作状態と静止状態を知らせるためのLEDと、
    動作モードを知らせるためのLEDと、
    ファクシミリ動作モード時に一度の操作で登録した電話番号を呼び出すワンタッチキーを有するファクシミリ装置において、
    複写動作モード時には複写設定を呼び出すためのワンタッチキーと共有し、
    ある動作モードで設定された条件があるときは動作モードのLEDを設定なしのときと点灯方法を変更することを特徴とするファクシミリ装置。
JP2005057485A 2005-03-02 2005-03-02 ファクシミリ装置 Withdrawn JP2006245900A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005057485A JP2006245900A (ja) 2005-03-02 2005-03-02 ファクシミリ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005057485A JP2006245900A (ja) 2005-03-02 2005-03-02 ファクシミリ装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2006245900A true JP2006245900A (ja) 2006-09-14

Family

ID=37051844

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005057485A Withdrawn JP2006245900A (ja) 2005-03-02 2005-03-02 ファクシミリ装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2006245900A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2004074694A (ja) 画像処理装置とそのインク使用量にかかるデータの処理方法
EP1662816A1 (en) Apparatus for controlling the state of a multifunctional device
JP4235521B2 (ja) 画像処理装置および画像処理装置の表示制御方法
JP2006245900A (ja) ファクシミリ装置
JP2003280789A (ja) 操作装置
JP2004255760A (ja) 情報処理装置、その制御方法およびプログラム
JP3658375B2 (ja) 画像通信装置
JP3703342B2 (ja) 画像処理装置および画像処理方法
JP3652355B2 (ja) 画像形成装置およびその制御方法
KR100338077B1 (ko) 복합기에서의 스캐닝 데이터 인쇄방법
JP2004074693A (ja) 画像処理装置とその記録方法
JP2005104053A (ja) 画像処理装置
JP2010018000A (ja) マルチファンクションプリンター及び画像処理制御方法
JP2005110076A (ja) 画像処理装置
JP2004074695A (ja) 画像処理装置およびそのインク使用量にかかる量の表示方法
JP2007081641A (ja) 画像処理装置
JP2005217495A (ja) 画像処理装置とその制御方法
JP2005184198A (ja) 画像処理装置
JPH08274968A (ja) ファクシミリ装置
JP2000196791A (ja) 画像形成装置及び画像形成方法並びに記憶媒体
KR19990059643A (ko) 색상 용지에 데이터를 인쇄하는 방법
KR20000004619A (ko) 복합기의 다중 프린팅 방법
KR19990084947A (ko) 팩시밀리에서의 카트리지 교환 방법
JP2001045282A (ja) 画像処理装置
JP2007174318A (ja) 画像処理装置およびその制御方法

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20080513