JP2006242919A - 配管の接続構造、配管接続用のブラケット及び流量計の接続構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】 簡便で信頼性の高い配管の接続構造、配管接続用のブラケット及び流量計の接続構造を提供する。
【解決手段】 液体または気体が流れる管路を有するボディと、前記ボディの端部に形成され前記管路が貫通されたフランジ部と、前記フランジ部に接続されたブッシングと、前記フランジ部と前記ブッシングとをシールするオーリングと、前記ボディを取り巻くよう形成されその外周におねじを備えたブラケットと、前記おねじによって前記フランジ部と前記ブッシングと前記オーリングと前記ブラケットとを固定する継ぎ手とを備える配管の接続構造において、前記フランジ部の外形の外側に前記ブラケットの顎部が形成されたことを特徴とする配管の接続構造。
【選択図】 図1

Description

本発明は、液体または気体が流れる管路を有するボディに係る配管の接続構造、配管接続用のブラケットに関し、また、特に、プラスチックで形成された小形の流量計の接続構造に関する。
従来の流量計の接続構造は、プラスチックで形成された小形のものもある(例えば、特許文献1参照。)。
このような、従来の流量計の接続構造について、図2を用いて説明する。図2は、従来の流量計の接続構造の断面図を示す構造図である。
図2の従来例において、ボディ1は、管路10に流れる流量を測定する。詳しくは、管路10に直行して置かれた渦発生体によって発生したカルマン渦を渦検出部で検出して、管路10に流れる流体の流量を測定する。
また、ボディ1は、管路10とフランジ部11とを備える。さらにまた、フランジ部11は、ボディ1の端部に形成され、管路10が貫通される。
さらに、ブッシング6は、フランジ部11(ボディ1)に接続される。また、ブッシング6は、管路と鍔部13とを備える。さらに、ブッシング6は、管路が貫通される。さらにまた、ブッシング6に形成された鍔部13とフランジ部11とは対向する。
また、オーリング4は、フランジ部11とブッシング6に形成された鍔部13との間に配置される。詳しくは、オーリング4は、フランジ部11表面に形成された溝に配置される。そして、オーリング4は、フランジ部11とブッシング6に形成された鍔部13とをシールする。このため、管路10に流れる流体が漏れない構造となっている。
また、ブラケット2及びブラケット3は、ボディ1を取り巻くよう形成される。さらに、ブラケット2及びブラケット3の外周におねじ12を備える。詳しくは、例えば、ブラケット2とブラケット3とは、それぞれ、ラッチの勘合により、ボディ1を取り巻くように結合される。
さらに、ユニオンナット5は、おねじ12によって、フランジ部11とブッシング6とオーリング4とブラケット2及びブラケット3とを固定する。詳しくは、ユニオンナット5のねじ込みによって、フランジ部11とブッシング6に形成された鍔部13とにオーリング4が押しつぶされ、フランジ部11とブッシング6とはシールされる。そして、フランジ部11(ボディ1)とブッシング6とオーリング4とブラケット2及びブラケット3とは一体となる。
また、ボディ1とブラケット2及びブラケット3とは、例えば、硝子なしのPPS樹脂で形成される。さらに、例えば、ユニオンナット5とブッシング6とは、PVC樹脂で形成される。
さらに、フランジ部11の外形と、ブッシング6に形成された鍔部13の外形とは、ほぼ同じ寸法になるように形成することが、常識化していた。
特開2002−323360号公報
しかしながら、図2の従来例では、ブッシング6の口径を変更すると、フランジ部11の外形を変更しなければならず、作業性が悪いという課題がある。
また、ブッシング6が大口径のとき、フランジ部11が大口径となり、フランジ部11(ボディ1)の形成が困難という課題がある。詳しくは、大口径のフランジ部11の形成は、反り、ひけが大きくなり、品質が低下するという課題がある。
本発明の目的は、以上説明した課題を解決するものであり、簡便で信頼性の高い配管の接続構造、配管接続用のブラケット及び流量計の接続構造を提供することにある。
このような目的を達成する本発明は、次の通りである。
(1)液体または気体が流れる管路を有するボディと、前記ボディの端部に形成され前記管路が貫通されたフランジ部と、前記フランジ部に接続されたブッシングと、前記フランジ部と前記ブッシングとをシールするオーリングと、前記ボディを取り巻くよう形成されその外周におねじを備えたブラケットと、前記おねじによって前記フランジ部と前記ブッシングと前記オーリングと前記ブラケットとを固定する継ぎ手とを備える配管の接続構造において、前記フランジ部の外形の外側に前記ブラケットの顎部が形成されたことを特徴とする配管の接続構造。
(2)前記顎部の外形の外側におねじが形成されたことを特徴とする(1)記載の配管の接続構造。
(3)前記フランジ部の外形は、前記オーリングの幅に基づく値に形成したことを特徴とする(1)記載の配管の接続構造。
(4)液体または気体が流れる管路を有するボディと、前記ボディの端部に形成され前記管路が貫通されたフランジ部と、前記フランジ部に接続されたブッシングと、前記フランジ部と前記ブッシングとをシールするオーリングと、共におねじによってユニオンナットで固定され、前記ボディを取り巻くよう形成され、その外周に前記おねじを備え、前記フランジ部の外形の外側にその顎部が形成された、ことを特徴とする配管接続用のブラケット。
(5)管路に流れる流量を測定するボディと、前記ボディの端部に形成され前記管路が貫通されたフランジ部と、前記フランジ部に接続されたブッシングと、前記フランジ部と前記ブッシングとをシールするオーリングと、前記ボディを取り巻くよう形成されその外周におねじを備えたブラケットと、前記おねじによって前記フランジ部と前記ブッシングと前記オーリングと前記ブラケットとを固定する継ぎ手とを備える流量計の接続構造において、前記フランジ部の外形の外側に前記ブラケットの顎部が形成されたことを特徴とする流量計の接続構造。
本発明によれば次のような効果がある。
本発明によれば、簡便で信頼性の高い配管の接続構造、配管接続用のブラケット及び流量計の接続構造を提供できる。
以下に図1に基づいて本発明を詳細に説明する。図1は、本発明の一実施例を示す構成図である。なお、図2の従来例と同一の要素には同一符号を付し、説明を省略する。
図1の実施例の特徴は、フランジ部11の外形の外側にブラケット2及びブラケット3の顎部14が形成された点にある。
同図において、顎部14は、ブラケット2及びブラケット3の一部分から形成される。また、顎部14は、フランジ部11にかぶせるように、例えば、鉤形に形成される。さらに、顎部14の厚みは、オーリング4を備えたフランジ部11の厚みよりも小さく形成される。そして、顎部14とブッシング6に形成された鍔部13とは、対向する。
このように構成された図1の実施例において、ユニオンナット(継ぎ手)5は、図2の従来例と同様に、おねじ12によって、フランジ部11とブッシング6とオーリング4とブラケット2及びブラケット3とを固定する。
図1の実施例におけるフランジ部11とブラケット2及びブラケット3とが接する面は、図2の従来例におけるフランジ部11とブラケット2及びブラケット3とが接する面よりも小さくなるが、ブラケット2及びブラケット3はボディ1を取り巻くよう形成されているため、図1の実施例において、フランジ部11(ボディ1)とブッシング6とオーリング4とブラケット2及びブラケット3とは、確実に一体化される。
また、図1の実施例のボディ1とブラケット2及びブラケット3とは、例えば、硝子なしのPPS樹脂のようなプラスチックで形成するに好適である。即ち、ボディ1とブラケット2及びブラケット3との構成は、簡便・低コストにプラスチックで形成できる。
さらに、図1の実施例は、顎部14の外側におねじ12が形成される。詳しくは、おねじ12は、顎部14の外側でないところから顎部14の外側のところまで、広い範囲で形成される。
このため、ユニオンナット5のゆるみが抑制され、信頼性が向上する。つまり、図1の実施例は、おねじ12の有効なねじ山の数が多くなり、接続のときのゆるみが少ない。
また、図1の実施例において、フランジ部11の外形は、小形に形成する。詳しくは、フランジ部11の外形は、例えば、オーリング4の溝が形成可能な最小の値とする。このとき、フランジ部11の外形は、オーリング4の幅に基づく値となる。
そして、このように径が小さいフランジ部11は、形成が容易で低コストとなる。そしてまた、径を小さくすることにより、フランジ部11の品質が向上する。さらに、ボディ1の反り、ひけ、その他の成形の品質が向上する。
また、図1の実施例において、ブッシング6の口径を変更するときは、ボディ1(フランジ部11)はそのままにし、ブラケット2及びブラケット3を所定の大きさに変更する。即ち、ブッシング6の口径を変更するときには、ボディ1(フランジ部11)の変更が不要である。
詳しくは、所定のボディ1(フランジ部11)と汎用のユニオンナット5と汎用のブッシング6とに対し、図1の実施例は、ブラケット2及びブラケット3の変更だけでブッシング6の口径の変更に対応できる。
したがって、図1の実施例は、簡便に、多様なブッシング6に適用できる。また、図1の実施例は、互換性に富み、接続可能なブッシング6の種類が多い。
また、上述の実施例は、流量計の接続構造であったが、流量を測定する手段を有しない一般的な配管の接続構造に適用することができる。即ち、一般的な配管の接続構造は、図1の実施例と同等となり、同等の作用効果がある。
さらに、上述の実施例は、ユニオンナット5を使用するものであったが、これとは別に、一般的な継ぎ手であっても同等の構成となり、同等の作用効果がある。
以上のように、本発明は、上述の実施例に限定されることなく、その本質を逸脱しない範囲でさらに多くの変更及び変形を含むものである。
本発明の一実施例の断面図を示す構成図である。 従来の流量計の接続構造の断面図を示す構造図である。
符号の説明
1 ボディ
2,3 ブラケット
4 オーリング
5 ユニオンナット(継ぎ手)
6 ブッシング
10 管路
11 フランジ部
12 おねじ
13 鍔部
14 顎部

Claims (5)

  1. 液体または気体が流れる管路を有するボディと、
    前記ボディの端部に形成され前記管路が貫通されたフランジ部と、
    前記フランジ部に接続されたブッシングと、
    前記フランジ部と前記ブッシングとをシールするオーリングと、
    前記ボディを取り巻くよう形成されその外周におねじを備えたブラケットと、
    前記おねじによって前記フランジ部と前記ブッシングと前記オーリングと前記ブラケットとを固定する継ぎ手と
    を備える配管の接続構造において、
    前記フランジ部の外形の外側に前記ブラケットの顎部が形成されたことを特徴とする配管の接続構造。
  2. 前記顎部の外形の外側におねじが形成されたことを特徴とする請求項1記載の配管の接続構造。
  3. 前記フランジ部の外形は、前記オーリングの幅に基づく値に形成したことを特徴とする請求項1記載の配管の接続構造。
  4. 液体または気体が流れる管路を有するボディと、前記ボディの端部に形成され前記管路が貫通されたフランジ部と、前記フランジ部に接続されたブッシングと、前記フランジ部と前記ブッシングとをシールするオーリングと、共におねじによってユニオンナットで固定され、
    前記ボディを取り巻くよう形成され、
    その外周に前記おねじを備え、
    前記フランジ部の外形の外側にその顎部が形成された、
    ことを特徴とする配管接続用のブラケット。
  5. 管路に流れる流量を測定するボディと、
    前記ボディの端部に形成され前記管路が貫通されたフランジ部と、
    前記フランジ部に接続されたブッシングと、
    前記フランジ部と前記ブッシングとをシールするオーリングと、
    前記ボディを取り巻くよう形成されその外周におねじを備えたブラケットと、
    前記おねじによって前記フランジ部と前記ブッシングと前記オーリングと前記ブラケットとを固定する継ぎ手と
    を備える流量計の接続構造において、
    前記フランジ部の外形の外側に前記ブラケットの顎部が形成されたことを特徴とする流量計の接続構造。

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