JP2006241689A - 建具 - Google Patents

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Ryohei Sudo
良平 須藤
Masaru Himeno
賢 姫野
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Abstract

【課題】美観性や清掃性を向上できるとともに、容易に組み立てることができる建具を提供すること。
【解決手段】障子2は、上框、下框12、および左右の竪框13を框組みした框体と、框体の内側部分に取り付けられる面材20とを備える。下框12は、面材20の下縁部を支持する下骨部38と、下骨部38の下側に一体的に形成された下框部36とを備える。下骨部38の浴室側面には、下框部36の浴室側面よりも脱衣室側へ低くなるような段差部が形成されている。段差部には、接着剤により面材20が接着され、面材20の浴室側面と下框部36の浴室側面とが略面一となる。
【選択図】図4

Description

本発明は、建具に関し、特に、美観性や清掃性を向上できるとともに、容易に組み立てることができる建具に関する。
従来、建具を構成する障子としては、上框、下框、および左右の竪框を有する框体と、この框体内に組み込まれるガラスや樹脂製の面材とを備えるものが利用されている。例えば、特許文献1の図7などに示すように、従来の障子は、ガラス等の面材の周縁にガスケットを取り付けて、このガスケットが取り付けられた周縁部分を框体で挟み込むように組み立てることにより構成される。このため、框体の表面と面材の表面との間には、段差が形成されることになる。
特開平10−220121号公報
このように従来の障子では、框体の表面と面材の表面との間に段差が形成されるため、例えば、建具を浴室に設けた場合には、浴室からの水が面材に降りかかると、下框の上面と面材の表面との段差部分に水が溜まって、かびや汚れ等が生じて美観性に劣る可能性がある。このため、適宜、清掃を行う必要があるが、このように段差が形成されているため、完全には清掃しきれないという問題がある。また、前述したように、障子を組み立てる際には、面材の周縁にガスケットを取り付けた後、このガスケットを覆うようにして框体を取り付けるのが一般的であるが、ガスケットを設けることなく簡単に組み立て可能な建具が望まれている。
本発明の目的は、美観性や清掃性を向上できるとともに、容易に組み立てることができる建具を提供することにある。
本発明は、上框、下框、および左右の竪框を框組みした框体に面材を取り付けた障子を備える建具であって、前記框体の一方側の面には、当該框体の面内側において他方側へ一段低くなるような段差部が設けられ、前記面材の一方側の面と前記框体の少なくとも下框の一方側の面とが略面一となるように前記段差部に前記面材の他方側の面が接着剤により接着されていることを特徴とする。
本発明によれば、下框の一方側の面と面材の一方側の面とが略面一となるように構成したので、面材の一方側の面に水が掛かったとしても、面材を伝って流れ落ちる水は、そのまま下框の一方側の面を伝って床側へと流れていく。この際、面材と下框との間に段差がないから、面材と下框との間に水が溜まることがなく、カビや汚れ等の発生を抑えることができ美観が良くなる。また、このように段差がないため、障子の清掃を簡単に行うことができる。さらに、段差がないことにより、障子の外観がすっきりとし意匠性が向上する。
また、このような構成によれば、例えば、面内側に設けられた段差部に接着剤により面材を貼付するだけで障子を組み立てることができるため、従来のように、ガスケットを取り付ける作業が必要ないから、障子の組み立てが簡単になる。
ここで、前記左右の竪框は、本体部、および、前記本体部の面内側に一体的に設けられた収受部を有する竪框材と、一方側の面が前記竪框材の一方側の面よりも他方側へ一段低くなるようにして前記収受部に収納される竪骨材とを備え、前記竪骨材の一方側の面には、前記面材の他方側の面の左右縁部が前記接着剤により接着され、前記収受部は、前記本体部から前記面材側へ突出する突出部を備え、前記突出部が前記面材の一方側の面の左右縁部を押さえることとしてもよい。このような構成によれば、竪框材の収受部が竪骨材を収容し、この際、竪框材の突出部が面材の左右縁部を他方側へ押さえることにより、竪框から面材が外れたり、面材の左右側の端部が露出したりすることを防止できる。
また、前記下框は、前記面材の他方側の面の下縁部が前記接着剤により接着される下骨部と、前記下骨部の下側に一体的に形成された下框部とを備え、前記下框部には、機能部品を取り付けるための切欠部が形成され、前記切欠部には、当該下框部が一方側または他方側へ変形しないように拘束する拘束部材が取り付けられていてもよい。このような構成によれば、下框部に機能部品を取り付けたとしても、拘束部材によって下框部が一方側または他方側へ開くように変形することを確実に防止できる。なお、機能部品としては、例えば、戸車等を挙げることができる。
本発明の建具によれば、美観性や清掃性を向上できるとともに、容易に組み立てることができるという効果がある。
以下、本発明の実施形態に係る建具について図面を参照して説明する。
図1は、本実施形態に係る建具1を構成する障子2を分解して浴室側から見た斜視図である。図2は、障子2を組み立てた状態を浴室側から見た斜視図である。図1,図2に示すように、建具1は、枠体(図示略)と、この枠体に対して開閉自在に取り付けられ、例えば引戸として構成された障子2とを備えている。本実施形態では、建具1は、浴室と脱衣室との間の開口部に設けられている。なお、図1,図2中の紙面の奥側が脱衣室となり、紙面の手前側が浴室となる。
図1に示すように、障子2は、上框11、下框12、および左右の竪框13を框組みした框体10を備え、框体10には、例えばガラスや樹脂等かなる面材20が取り付けられている。上框11は、面材20の上縁部を支持する上骨材32と、上骨材32を収容するように上骨材32の上側に取り付けられる上框材34とを備えている。このような上框11では、上骨材32の浴室側面(一方側の面)が上框材34の浴室側面よりも脱衣室側(他方側)へ低くなっており、上骨材32と上框材34との間に段差部が設けられている。
また、下框12は、面材20の下縁部を支持する下骨部38(後述する図4参照)と、前記下骨部の下側に一体的に形成された下框部36とを備えている。このような下框12では、前記下骨部の浴室側面が下框部36の浴室側面よりも脱衣室側へと低くなっており、前記下骨部と下框部36との間に段差部が設けられている。
左右の竪框13は、面材20の左右側の端縁をそれぞれ支持する左右の竪骨材42と、左右の竪骨材42をそれぞれ収容するように左右側にそれぞれ取り付けられる左右の竪框材44とを備えている。このような竪框13では、竪骨材42の浴室側面が竪框材44の浴室側面よりも脱衣室側へ低くなっており、竪骨材42と竪框材44との間に段差部が設けられている。
上骨材32と、下骨部38と、左右の竪骨材42とは、互いにビス止め固定されて枠状に構成されている。このように枠状に構成された各骨材32,42および下骨部38の浴室側面に形成された段差部には面材20が取り付けられている。また、上框材34と、下框部36と、左右の竪框材44とが枠状に接合されている。また、図2に示すように、竪框13を構成する竪框材44の上部および下部には、障子2の摺動を円滑にするための摺動片50,52がそれぞれ取り付けられている。
図3は、竪骨材42、竪框材44、および面材20との接合部分を拡大して示す横断面図である。図3に示すように、竪骨材42の浴室側面には、接着剤40により面材20が接着されている。面材20が接着された竪骨材42には、当該竪骨材42の少なくとも一部を収容する竪框材44が外側に取り付けられている。また、図2に示すように、面材20の浴室側面と下框12の下框部36の浴室側面とが略面一となるように構成されている。
図3に示すように、竪骨材42は、断面矩形の中空状に形成され、その浴室側面には、接着剤40を塗布するための凹部42Aが形成されている。竪框材44は、例えば断面T字状に形成された中空状の本体部45と、本体部45の面内側に一体的に形成された収受部46とを備えている。収受部46は、本体部45の浴室側面から面材20側へ突出する突出部としての突出片46Aと、本体部45の脱衣室側面から面材20側へ突出し、竪骨材42を収納するように竪骨材42の脱衣室側面を支持する収受片46Bとを備えている。本体部45は、摺動片やハンドル、錠などの機能部品を取り付ける装飾用の框として機能する。
突出片46Aは、面材20の端部(例えば幅3mm程度)を脱衣室側へ押さえて、面材20の熱伸縮や外力等により、面材20が竪框材44から外れないようにする機能を有している。また、突出片46Aは、例えば、厚みが1mm程度と薄く形成されており、面材20と突出片46Aとの間には極わずかな段差しか生じない。また、収受片46Bは、脱衣室側から竪骨材42が見えないように、竪骨材42をすっぽり収容する幅寸法で形成され、その幅寸法は、突出片46Aの幅寸法よりも大きい。
図4は、竪框材44と下框12との連結部分を拡大して示す分解斜視図である。図5は、図4に示す各部材を組み立てた状態を示す斜視図である。図4に示すように、下框12は、下框部36と、下骨部38とが一体的に構成されている。下框部36の下側には、戸車(図示略)を取り付けるための切欠部36Aが形成されている。
また、切欠部36Aに前記戸車を取り付けた際、前記戸車の厚みによって下框部36が厚さ方向に拡がってしまうことを防止するために、下框部36には、拘束部材39が取り付けられている。拘束部材39は、基部39Aと、基部39Aの両端部からそれぞれ突出し、下框部36内へ挿入される挿入部39Bとを備え、断面コ字状に形成されている。図示を省略するが、障子2を組み立てた際には、拘束部材39の基部39Aが本体部45に係合するようになっている。このため、竪框材44に対する下框部36の位置が固定された状態となり、竪框材44と下框部36との組み立て作業が簡単になる。また、基部39Aは、竪框材44内に収容されるため、外部に露出することが防止されている。
下骨部38は、竪骨材42と連結される部分である。下骨部38の浴室側面には、脱衣室側へ低くなるような凹部38Aが形成されている。凹部38Aには、前記接着剤が塗布され、この接着剤により面材20が接着される。なお、図示を省略するが、上骨材32にも、前記接着剤を塗布する凹部が形成され、この接着剤により面材20が接着される。
このような障子2は、以下のようにして組み立てられる。まず、図1に示すように、上骨材32と、左右の竪骨材42、下框12の下骨部38とをビス止め固定して枠状に形成する。次に、枠状に形成した骨材32,42および下骨部38の各凹部38A,42Aに接着剤40を塗布し、その上から面材20を貼付してパネル体を形成する。
次に、上骨材32を覆うようにして上框材34を取り付けるとともに、下框12の下框部36に戸車等の機能部品や拘束部材39を取り付ける。この状態で、前記パネル体の左右側の端部に、竪骨材42を覆うようにして竪框材44をビス止め固定する。最後に、竪框材44に、摺動片50,52やハンドル等の機能部品を取り付けて、図2に示すような障子2を組み立てる。
このような障子2は、図2に示すように、下框部36の浴室側面と面材20の浴室側面とが略面一となっている。このため、面材20の浴室側面にシャワー等の水が掛かったとしても、面材20の浴室側面を伝って流れ落ちる水は、そのまま下框部36の表面を伝って浴室の床面へと流れていく。この際、面材20と下框部36との間に段差がないから、面材20と下框部36との間に水が溜まることがなく、カビや汚れ等の発生を抑えることができる。また、このように段差がないため、障子2を簡単に清掃できる。
本実施形態によれば、以下のような効果がある。
(1)下框部36の浴室側面と面材20の浴室側面とを略面一となるように構成したので、下框部36と面材20との接合部分に水が溜まることがなく、カビや水垢等の汚れの発生を防止できる。また、このように略面一であるため、仮に、汚れが発生したとしても簡単に清掃できる。従って、障子2の美観を向上できる。
(2)前述したように、下框部36および各框材34,44の浴室側面と面材20の浴室側面とが略面一またはわずかな段差程度しかないため、従来の障子に比べて、障子2の外観がすっきりとして意匠性が向上する。
(3)枠状に形成した骨材に接着剤40を塗布してから面材20を貼付し、各下框材34,44を取り付けるだけで障子2を組み立てることができるため、従来のように、ガスケットを取り付ける必要がないから、障子2を簡単に組み立てることができる。
(4)下框12の下框部36の切欠部36Aに拘束部材39を取り付けたので、戸車等を取り付けることによって下框部36が厚み方向へ開くことを確実に防止できる。
(5)面材20の脱衣室側面には、骨材32,42および下骨部38の厚み寸法に対応する分だけ空間があるため、この空間内に格子材等を配置して、障子2の剛性やデザインのバリエーションを高めることができ、また、この空間にブラインド等を配置して意匠性を高めることもできる。
(6)面材20の左右側の端部を竪框材44の突出片46Aでわずかに押さえる構成としたので、竪框材44から面材20が外れたり、面材20の左右側の端部が露出したりすることを防止できる。
なお、本発明は、前記実施形態には限定されない。例えば、前記実施形態では、本発明の建具を浴室と脱衣室との間に取り付けたが、例えば、シャワー室やプールと脱衣室の間や、トイレの入口部分、屋内外の入口部分等に取り付けてもよい。要するに、本発明の建具が、隣り合う2つの空間の間に取り付けられればよい。また、前記実施形態では、障子2を引戸として構成したが、これに限らず、例えば、折戸や開戸等として構成してもよい。
また、前記実施形態では、戸先側の竪框材44を対象として説明したが、戸先側の框に限らず、召合せ框についても同様の構成を適用でき、竪框材44の形状は上記形状には限定されない。また、前記実施形態では、竪框材44に、摺動片等の機能部品を取り付けたが、これ以外にも、例えばハンドルや錠等の機能部品を取り付けてもよいし、このような機能部品を取り付けなくてもよい。
また、前記実施形態では、障子2の浴室側面についてのみ、面材20と下框部36とが略面一となるように構成したが、浴室側面に加えて脱衣室側面も略面一となるように構成してもよい。この場合には、各骨材や下骨部の脱衣室側面の構成を、浴室側面の構成と同様にすることにより実施でき、意匠性の向上等を図ることができる。
また、前記実施形態では、各骨材32,42および下骨部38をビス止め固定して枠状に形成してから、接着剤40により面材20を取り付ける構成としたが、接着剤40の接着力を十分に確保できる場合には、各骨材32,42や下骨部38を互いにビス止め固定することなく、面材20を介して各骨材32,42や下骨部38同士を連結するようにしてもよい。この場合には、ビス止め固定のための部材点数の減少や、組み立て作業性の向上を図ることができる。
また、突出片46Aで面材20の左右側の端部をわずかに覆うことにより、面材20の端部を竪骨材42側へ押さえ付ける構成としたが、例えば、突出片46Aの先端と面材20の端部とを当接させたり離間させたりする構成として、面材20の端部を覆わない構成としてもよい。
本発明の実施形態に係る建具の障子を分解して正面から見た斜視図である。 障子を組み立てた状態を浴室側から見た斜視図である。 竪骨材、竪框材、および面材との接合部分を拡大して示す横断面図である。 竪框材と下框との連結部分を拡大して示す分解斜視図である。 図4に示す各部材を組み立てた状態を示す斜視図である。
符号の説明
1 建具
2 障子
10 框体
11 上框
12 下框
13 左右の竪框
20 面材
32 上骨材
34 上框材
36 下框部
36A 切欠部
38 下骨部
38A,42A 凹部
39 拘束部材
40 接着剤
42 竪骨材
44 竪框材
45 本体部
46 収受部
46A 突出片
46B 収受片
50,52 摺動片

Claims (3)

  1. 上框、下框、および左右の竪框を框組みした框体に面材を取り付けた障子を備える建具であって、
    前記框体の一方側の面には、当該框体の面内側において他方側へ一段低くなるような段差部が設けられ、
    前記面材の一方側の面と前記框体の少なくとも下框の一方側の面とが略面一となるように前記段差部に前記面材の他方側の面が接着剤により接着されていることを特徴とする建具。
  2. 前記左右の竪框は、本体部、および、前記本体部の面内側に一体的に設けられた収受部を有する竪框材と、一方側の面が前記竪框材の一方側の面よりも他方側へ一段低くなるようにして前記収受部に収納される竪骨材とを備え、
    前記竪骨材の一方側の面には、前記面材の他方側の面の左右縁部が前記接着剤により接着され、
    前記収受部は、前記本体部から前記面材側へ突出する突出部を備え、前記突出部が前記面材の一方側の面の左右縁部を押さえることを特徴とする請求項1に記載の建具。
  3. 前記下框は、前記面材の他方側の面の下縁部が前記接着剤により接着される下骨部と、前記下骨部の下側に一体的に形成された下框部とを備え、
    前記下框部には、機能部品を取り付けるための切欠部が形成され、
    前記切欠部には、当該下框部が一方側または他方側へ変形しないように拘束する拘束部材が取り付けられていることを特徴とする請求項1または2に記載の建具。

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2009185568A (ja) * 2008-02-08 2009-08-20 Ykk Ap株式会社 建具体

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JP2009185568A (ja) * 2008-02-08 2009-08-20 Ykk Ap株式会社 建具体

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