JP2006240393A - 車両のフロントウインドシールド支持構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】 通常作用する所定値未満の荷重入力時にはフロントウインドシールド下部を確実に支持できる一方、所定値以上の荷重入力時にはフロントウインドシールド下部の許容変形量を大きくして荷重吸収効率を高めることができる車両のフロントウインドシールド支持構造の提供を図る。
【解決手段】 ダッシュロアパネル2の上端部に結合したダッシュアッパパネル3の後側壁3bの上端部に、ボックス部4aを形成するアッパ・ロアパネル5,6からなるクロスメンバ4を片持ち結合してダッシュアッパパネル3の棚部3aの上方を所定間隔をおいて覆い、クロスメンバ4と棚部3aとの間の空間部に易変形部8を備えたブレース7を配置したことにより、通常の使用条件下ではフロントウインドシールド1の保持剛性を確保し、一方、フロントウインドシールド1に過大な荷重Fが入力する非常時には、ブレース7の潰れ変形を伴ってフロントウインドシールド1下部が沈み込んで衝撃エネルギーを効率良く吸収する。
【選択図】 図2

Description

本発明は、車両のフロントウインドシールド支持構造に関する。
自動車の中には、フロントウインドシールドの下端部を、エアボックス(カウル部)に隣設したボックス状のクロスメンバの上面に接着剤により固着して支持するようにしたものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開2003−252145号公報(第4頁、第3図)
しかしながら、かかる従来のフロントウインドシールド支持構造は、そのクロスメンバの上面でフロントウインドシールドの下部を支持しており、そして、その前壁はフロントウインドシールド面に対して略垂直に配置されて突っ張り部分となっているため、フロントウインドシールドに上方から入力した荷重、例えば走行中に物体がフロントウインドシールドに衝突した時の過大な荷重に対しても前記クロスメンバの前壁は大きな支持剛性を発揮し、フロントウインドシールド下部の許容変位量を大きく稼ぐことが困難となり、ひいては、前記過大な衝突荷重の吸収効率が低下してしまう。
そこで、本発明は通常作用する所定値未満の荷重入力時にはフロントウインドシールド下部を確実に支持できる一方、所定値以上の荷重入力時にはフロントウインドシールド下部の許容変形量を大きくして荷重吸収効率を高めることができる車両のフロントウインドシールド支持構造を提供するものである。
本発明にあっては、エンジンルームと車室とを隔成するダッシュロアパネルの上端部に結合され、車両後方に延びる棚部と、この棚部の後端部から立設した後側壁とによって略L字状断面に形成したダッシュアッパパネルと、
前記後側壁の上端部に前記棚部の上方を所定間隔をおいて覆うように片持ちに結合され、それぞれが所要の間隔をおいて上下方向に離隔して配置されてボックス部を形成し、該ボックス部の前端部上にフロントウインドシールドの下端部を支持したアッパパネルおよびロアパネルからなるクロスメンバと、
前記クロスメンバと前記棚部との間の空間部に配置され、上方からの所定値以上の荷重入力に対して自体の潰れ変形を促す易変形部を備えて前記クロスメンバを棚部に支持するブレースと、を備えたことを最も主要な特徴とする。
本発明によれば、通常走行時や洗車時および積雪時などの通常作用する所定値未満の荷重入力時には、ダッシュアッパパネルやアッパ・ロアパネルでボックス状に形成したクロスメンバおよびブレースによってフロントウインドシールドの下部を確実に支持することができる。
一方、走行時に物体がフロントウインドシールド下部に衝突して上方より所定値以上の過大な荷重の入力時には、ダッシュアッパパネルの後側壁に片持ち結合されている前記クロスメンバの撓み変形を伴ってブレースが易変形部から下方に潰れ変形するため、フロントウインドシールド下部の許容変形量が大きくなり、ひいてはフロントウインドシールド下部の荷重吸収効率を高めることができる。
以下、本発明の実施形態を図面と共に詳述する。
図1〜図4は本発明にかかる車両のフロントウインドシールド支持構造の一実施形態を示し、図1はエアボックスが配置される車両前部ウエスト部の斜視図、図2は図1中A−A線に沿った拡大断面図、図3は図1中B−B線に沿った拡大断面図、図4は過大荷重に対するブレースの変形状態を示す断面図である。
本実施形態の車両のフロントウインドシールド支持構造は、図1に示すように車室前部のフロントウインドシールド1の下部の下側部分に構成され、図2に示すようにエンジンルームEと車室Rとを隔成するダッシュロアパネル2の上端部に結合されたダッシュアッパパネル3と、ダッシュアッパパネル3の上端部に結合してボックス部4aを形成するアッパパネル5およびロアパネル6からなるクロスメンバ4と、クロスメンバ4と前記ダッシュアッパパネル3との間の空間部に配置されるブレース7と、によって構成され、前記クロスメンバ4の前端部上面に前記フロントウインドシールド1の下端部を接着剤10により固着して支持するようになっている。
即ち、図2に示すように前記ダッシュアッパパネル3は、前記ダッシュロアパネル2の上端部から車両後方に延びる棚部3aと、この棚部3aの後端部から立設した後側壁3bとによって略L字状断面に形成される。
また、前記アッパパネル5およびロアパネル6は、前記ダッシュアッパパネル3の後側壁3bの上端部に、前記棚部3aの上方を所定間隔をおいて覆うようにそれぞれの車両後方端部5a,6aが片持ち結合され、これらアッパパネル5およびロアパネル6が上下方向に所要の間隔をおいて離隔して前記ボックス部4aを形成している。
前記アッパパネル5およびロアパネル6のそれぞれの車両前方端部5b,6bは互いに接合されて、その前方端部5b,6bがフロントウインドシールド1と平行に配置され、その上面がフロントウインドシールド1の支持面となっている。
更に、前記ブレース7は、図3に示すように板状部材をもって正面門型に形成されて、その両側壁部7a,7bを車幅方向に対峙させて構成され、該両側壁7a,7bに、その上下方向中間部に前後方向に形成した易変形部としての外側への折れ部8を形成してある。本実施形態では折れ部8の稜線rをフロントウインドシールド1の下部に上方より作用する荷重Fの入力線Kに対して略垂直に配置してある。
前記門型に形成したブレース7は、対峙する前記両側壁7a,7bの上端間が上面板7cで連結されるとともに、両側壁7a,7bの下端部を外方に折曲してフランジ7d,7eとし、これらフランジ7d,7eをダッシュアッパパネル3の棚部3aに接合するとともに、前記上面板7cをメンバロアクロスパネル6に接合してある。
以上の構成により本実施形態によれば、フロントウインドシールド1の下部に上方より作用する荷重Fは、クロスメンバ4のアッパパネル5およびロアパネル6の車両前方端部5b,6bからボックス部4aに入力され、更に、そのボックス部4aからブレース7を介してダッシュアッパパネル3の棚部3aを介してダッシュロアパネル2によって支持される。
このとき、前記荷重Fが通常走行時や洗車時および積雪時などの通常作用する所定値未満である場合は、前記アッパパネル5およびロアパネル6とダッシュアッパパネル3との結合強度と、ブレース7の支持剛性とによって、図2,図3に示すようにそのブレース7の変形を伴うことなくフロントウインドシールド1の下部をクロスメンバ4によって確実に支持することができる。
一方、走行時に物体がフロントウインドシールド1に衝突した場合、例えば、歩行者と衝突して歩行者の頭部がフロントウインドシールド1の下部に衝突して上方より所定値以上の過大な荷重Fが入力する場合は、図2に示すようにダッシュアッパパネル3に片持ち結合されているクロスメンバ4がその後端部の片持ち支持部を支点に矢印a方向に作用する回転モーメントにより同方向に撓み変形するとともに、図4に示すように、ブレース7の両側壁7a,7bが折れ部8から外方に屈曲変形してブレース7全体が潰れ変形するため、フロントウインドシールド1の下部の許容変形量が大きくなり、ひいてはフロントウインドシールド1下部の荷重吸収効率を高めることができる。
つまり、本実施形態のフロントウインドシールド支持構造によれば、通常の使用条件下ではフロントウインドシールド1の保持剛性を確保し、一方、フロントウインドシールド1に過大な荷重Fが入力する非常時には、ブレース7の変形を伴ってフロントウインドシールド1下部が下方に沈み込んで、そのときの衝撃エネルギーを効率良く吸収することができる。
このとき、前記ブレース7の設置数や設置位置を調整することにより、フロントウインドシールド1の支持剛性および撓み剛性を任意にコントロールすることができる。
また、本実施形態では前記折れ部8をブレース7の両側壁7a,7bの上下方向中間部に前後方向に形成し、その稜線rをフロントウインドシールド1の下部に上方より作用する荷重Fの入力方向Kに対して略垂直に配置したので、前記過大な荷重Fの入力によってブレース7が変形する際に、応力が前記折れ部8に略均等に集中するので、折れ部8からの屈曲変形が円滑に行われてエネルギー吸収効率をより高めることができる。
ところで、本発明は前記実施形態に例をとって説明したが、この実施形態に限ることなく本発明の要旨を逸脱しない範囲で他の実施形態を各種採用することができる。
エアボックスが配置される車両前部上側の斜視図である。 図1中A−A線に沿った拡大断面図である。 図1中B−B線に沿った拡大断面図である。 過大荷重に対するブレースの変形状態を示す断面図である。
符号の説明
1 フロントウインドシールド
2 ダッシュロアパネル
3 ダッシュアッパパネル
3a 棚部
3b 後側壁
4 クロスメンバ
4a ボックス部
5 アッパパネル
6 ロアパネル
7 ブレース
7a,7b 側壁
8 折れ部
r 稜線
F 荷重
K 荷重入力線

Claims (2)

  1. エンジンルームと車室とを隔成するダッシュロアパネルの上端部に結合され、車両後方に延びる棚部と、この棚部の後端部から立設した後側壁とによって略L字状断面に形成したダッシュアッパパネルと、
    前記後側壁の上端部に前記棚部の上方を所定間隔をおいて覆うように片持ちに結合され、それぞれが所要の間隔をおいて上下方向に離隔して配置されてボックス部を形成し、該ボックス部の前端部上にフロントウインドシールドの下端部を支持したアッパパネルおよびロアパネルからなるクロスメンバと、
    前記クロスメンバと前記棚部との間の空間部に配置され、上方からの所定値以上の荷重入力に対して自体の潰れ変形を促す易変形部を備えて前記クロスメンバを棚部に支持するブレースと、を備えたことを特徴とする車両のフロントウインドシールド支持構造。
  2. ブレースは、板状部材で正面門型に形成されて、その両側壁を車幅方向に対峙させてそれらの下端部を前記棚部上に接合して構成され、かつ、易変形部は前記両側壁の上下方向中間部に前後方向に形成した折れ部で構成され、該折れ部の稜線をフロントウインドシールド下部に上方から作用する荷重の入力線に対して略垂直に配置したことを特徴とする請求項1に記載の車両のフロントウインドシールド支持構造。
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