JP2006239637A - 排水管洗浄ノズル - Google Patents

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Abstract

【課題】排水管の内部の汚れを確実に洗浄することのできる洗浄ノズルを提供する。
【解決手段】通水路21を有する筒状で、後半部がホース2に接続され、前半部の周壁に前記通水路21に連通する孔部22を穿設した主軸20と、主軸20の前半部に回転自在に嵌合し、内周面に孔部22を介して通水路21に連通する空間凹部31を有するローター30と、主軸20の前半部に着脱自在に組付き、主軸20の通水路21を塞ぐストッパー40とで構成する。ローター30に、空間凹部31から斜め後方に鋭角な傾斜角度αで穿設され、ローター30に一方向への回転力と推進力を与える主噴射通路32を設け、空間凹部31から鋭角な傾斜角度αより大きな傾斜角度βで穿設され、ローター30の一方向への回転力を抑制する副噴射通路33を設けてある。
【選択図】 図1

Description

本発明は、排水管内を回転しながら進み、その内部を噴射水によって洗浄することのできる排水管洗浄ノズルに関するものである。
従来、家庭の排水管の内部を洗浄するための手段として、ホースの先端に、8個の噴射口を設けたノズルを取付け、その噴射口から噴射される高圧水の推進力で排水管内を前進移動すると共にその内部を洗浄するようにしたものがある。
また主軸に回転自在に嵌合したローターに、2つの噴出口を対称位置に設け、噴出口から噴出される高圧水により、ローターに回転力と推進力を与え、ローターを回転させながら前進移動させるものも知られている。
しかし、前者従来技術においては、噴射口から供給される噴射圧水が当たる部分は洗浄することができるものの、その他の部分には汚れが残存するといった問題がある。
また、従来技術にあっては、排水管内の多くの部分に噴射水を当てるために多数(8個)の噴射口を設けているため、各噴射口から供給される噴射水の圧力が必ずしも十分でなく、よって、噴射水が当たる部分でも汚れが残る場合がある。
また後者の従来技術においては、ローターの回転速度が過度に上昇すると、主軸からローターへ水が流れ難くなり、洗浄出来なくなると共に、推進力も喪失するのが避けられなかった。
本発明はこうした問題に鑑み創案されたもので、排水管の内部の汚れを確実に洗浄することのできる洗浄ノズルを提供することを課題とする。
図1乃至図7を参照して説明する。請求項1に記載の発明は、排水管1の中を回転しながら前進し、高圧噴射水で前記排水管1の内部を洗浄する洗浄ノズルであって、通水路21を有する筒状で、後半部がホース2に接続され、前半部の周壁に前記通水路21に連通する孔部22を穿設した主軸20と、前記主軸20の前半部に回転自在に嵌合し、内周面の中央部分に前記孔部22を介して前記通水路21に連通する空間凹部31を有するローター30と、前記主軸20の前半部に着脱自在に組付き、前記主軸20の通水路21を塞ぐストッパー40とからなるものである。
そして、前記ローター30に、前記空間凹部31から斜め後方に鋭角な傾斜角度αで穿設され、該ローター30に一方向への回転力と推進力を与える主噴射通路32を一つまたは複数設けると共に、前記空間凹部31から前記鋭角な傾斜角度αより大きな傾斜角度βで穿設され、前記ローター30の一方向への回転力を抑制する副噴射通路33を設けてある。
請求項2に記載の発明は、排水管1の中を回転しながら前進し、高圧噴射水で前記排水管1の内部を洗浄する洗浄ノズルであって、通水路21を有する筒状で、後半部がホース2に接続され、前半部の周壁に前記通水路21に連通する孔部22を穿設した主軸20と、前記主軸20の前半部に回転自在に嵌合し、内周面の中央部分に前記孔部22を介して前記通水路21に連通する空間凹部31を有するローター30と、前記主軸20の前半部に着脱自在に組付き、前記主軸20の通水路21を塞ぐストッパー40とからなるものである。
そして、前記ローター30に、前記空間凹部31から斜め後方に鋭角な傾斜角度αで穿設され、該ローター30に一方向への回転力と推進力を与える主噴射通路32を一つまたは複数設けると共に、前記空間凹部31から前記鋭角な傾斜角度αより大きな傾斜角度βで穿設され、前記ローター30の一方向への回転力を抑制する副噴射通路33を設ける。また、前記ローター30とストッパー40との間にスペーサー50を設け、前記ストッパー40の先端部に、前記ローター30より小径で球形のガイド部41を設ける。なお、スペーサー50は、テフロン製が好ましい。
請求項3に記載の発明は、請求項1または2に記載の発明において、ストッパー40のガイド部41に、曲折した排水管1内の通過を容易にすべく、案内部材60を装着してなるものである。
請求項1に記載の発明は、主軸20とローター30とストッパー40とからなり、ローター30に、その空間凹部31から斜め後方に鋭角な傾斜角度αで、当該ローター30に一方向への回転力と推進力を与える主噴射通路32を一つまたは複数設けると共に、鋭角な傾斜角度αより大きな傾斜角度βで、前記ローター30の一方向への回転力を抑制する副噴射通路33を設けたので、排水管1内部の汚れを確実に除去することができる。
すなわち、主噴射通路32から噴射される高圧噴射水の働きによって、ローター30は回転しながら前進するので、当該主噴射通路32および副噴射通路33の両方から噴射される高圧噴射水は、排水管1内部の全面に衝突する。従って、従来技術のように回転しないで単に前進するのとは異なり、全ての汚れを確実に取り除くことができる。
また、主噴射通路32から噴射される高圧噴射水によってローター30は一方向に回転するが、この回転力を何ら抑制しないと回転数が高くなり過ぎてローター30と主軸20等の金属同士のいわゆる食い付きが発生して円滑な回転が持続せず、その結果、洗浄効果が低下してしまう。本発明では、副噴射通路33によって、ローター30の回転力を抑制するので、こうした問題を未然に防止し、汚れを長時間連続して除去することができる。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明と同様に、排水管1内部の汚れを確実に除去することができると共に、ローター30とストッパー40との間にスペーサー50を設けているので、ローター30の回転をより円滑なものとすることができる。これにより、排水管内部の汚れをさらに効果的に取り除くことができる。
また、ストッパー40の先端部に、ローター30より小径でかつ球形のガイド部41を設けているので、このガイド部41のはたらきによってローター30が排水管1の内部を円滑に前進することができる。よって、排水管1内部の汚れをさらに良好に除去することができる。
請求項3に記載の発明は、ストッパー40のガイド部41に、曲折した排水管1内の通過を容易にすべく、案内部材60を装着しているので、排水管1のコーナー部より奥に至るまで、汚れを良好に取り除くことができる。
本発明に係る排水管洗浄ノズル10の第一実施形態を、図1乃至図4に示す。
これは、家庭のディスポーザー(生ゴミ粉砕器)を備えた台所における排水管1の中を回転しながら前進し、高圧噴射水で排水管1の内部に堆積した卵の殻や油脂類などの汚物を洗浄する洗浄ノズルであり、主軸20、ローター30およびストッパー40で構成される。
主軸20は、その長手方向の中心部にわたって通水路21を有する筒状で、後半部が、可撓性高圧ホース2に接続される。また、前半部の周壁に通水路21に連通する孔部22を対向して二つ穿設している。なお、主軸20の中間部にはフランジ部23を設けている。
ステンレス鋼,真ちゅう又はテフロン製のローター30は、主軸20の前半部に回転自在に嵌合し、内周面の中央部分に孔部22を介して通水路21に連通する空間凹部31を有する。また、ストッパー40は、主軸20の前半部に着脱自在に螺合組付きする無垢状であり、主軸20の通水路21を塞ぐ。
そして、ローター30に、その空間凹部31から斜め後方に鋭角な傾斜角度α(ここでは、55°〜60°)で、当該ローター30に反時計回り方向への回転力と前方への推進力を与える主噴射通路32を対向して二つ設けている。また、空間凹部31から、鋭角な傾斜角度αより大きな傾斜角度β(90°)で、ローター30に時計回り方向への回転力を与え、反時計回り方向への回転力を抑制する副噴射通路33を対向して二つ設けている。副噴射通路33の出口には、高圧噴射水の噴射方向を考慮し、その表面が真円となるようにザグリ34を形成している。
なお、本実施形態では、図2に示すように、ローター30に反時計回り方向への回転力を与えるために、主噴射通路32を、空間凹部31の左右端部から中心線Lに対して垂直方向に向けて形成している。また、ローター30に時計回り方向への回転力を与えるために(反時計回り方向への回転力を抑えるために)、副噴射通路33を、空間凹部31の左右周端部から同じく中心線Lから垂直方向に向けて形成している。
さらに、ローター30とストッパー40との間にテフロン製のスペーサー50を設けている。また、ストッパー40の先端部に、ローター30より小径で球形のガイド部41を設けている。
本実施形態における排水管洗浄ノズル10は、ローター30に、主噴射通路32と副噴射通路33を設けているので、排水管1内部の汚れを確実に除去することができる。すなわち、主噴射通路32から噴射される高圧噴射水の働きによって、ローター30は回転しながら前進するので、当該主噴射通路32および副噴射通路33の両方から噴射される高圧噴射水は、排水管1内部の全面に衝突する。従って、全ての汚れが確実に除去される。
また、主噴射通路32から噴射される高圧噴射水によってローター30は反時計回り方向に回転するが、この回転力を、副噴射通路33によって抑制するので、ローター30と主軸20の食い付きが未然に防止され、汚れを長時間連続して除去することができる。
さらに、ローター30とストッパー40との間にテフロン製のスペーサー50を設けているので、ローター30の回転をより円滑なものとすることができ、排水管内部の汚れをさらに効果的に取り除くことが可能となっている。なお、ローター30とスペーサー50は、消耗後、主軸20から簡単に取り外して交換することができる。
また、ストッパー40の先端部に、ローター30より小径でかつ球形のガイド部41を設けているので、このガイド部41が、ローター30を、例えば、直角に曲折した排水管1内部の奥深くまで円滑に案内する。従って、排水管1内部の汚れをさらに良好に除去することができる。
なお、本実施形態では、図4に示すように、ストッパー40のガイド部41に、ジグザグに曲折した排水管1内の通過を容易にすべく、複数の案内部材60を直列状に装着している。この複数の案内部材60は、湾曲状に90°に折れ曲がる。これによって、排水管1の90度のコーナー部より先の奥に至るまで、汚れを良好に取り除くことができる。
本発明に係る排水管洗浄ノズル10の第二実施形態を、図5乃至図7に示す。
この洗浄ノズル10は、主噴射通路32を斜め後方に鋭角な傾斜角度α(30°)で形成すると共に、副噴射通路33をそれより大きな傾斜角度β(45°)で形成している。また、主噴射通路32の口径を、副噴射通路33のそれよりやや大きく設定している。これにより、第一実施形態と同様に、ローター30の回転を適度に抑制して当該ローター30と主軸20との食い付きを防止し、排水管1の内部の汚れを効果的に除去することができる。
なお、上記二つの本実施形態においては、主噴射通路32および副噴射通路33をそれぞれ二つずつ設けているが、これによって、各通路からの高圧噴射水を強力なものとすることができ、排水管内部の汚れを、より効果的に除去することができる。ちなみに、各通路の数を増やすと(例えば、従来技術のように8個設けると)、各通路から噴射される噴射水の圧力が低下し、汚れを確実に落とすことができなくなる。
また、上記実施形態においては、主噴射通路32の口径を、副噴射通路33の口径よりも大きく設定しているが、本発明はこれに限定されるものではなく、前者を後者より小さくしたり、また、同一に設定することもできる。また、主噴射通路32および副噴射通路33の傾斜角度α,βも適宜設定することができる。これらは、希望するローター30の回転数や前進速度によって適宜設定することができる。
表1は、副噴射口を設けない比較例と、副噴射口を設けた実施例との比較表である。
Figure 2006239637



















本発明に係る排水管洗浄ノズルの第一実施形態を示す側面半断面図である。 図1に示す排水管洗浄ノズルの右正面図(後面図)である。 図1に示す排水管洗浄ノズルのローターを示す縦断面図である。 図1に示す排水管洗浄ノズルに案内部材が取り付けられた状態を示す側面図である。 本発明に係る排水管洗浄ノズルの第二実施形態を示す側面半断面図である。 図5に示す排水管洗浄ノズルの右正面図(後面図)である。 図5に示す排水管洗浄ノズルのローターを示す縦断面図である。
符号の説明
1 排水管
2 ホース
10 排水管洗浄ノズル
20 主軸
21 通水路
22 孔部
23 フランジ部
30 ローター
31 空間凹部
32 主噴射通路
33 副噴射通路
34 ザグリ
40 ストッパー
41 ガイド部
50 スペーサー
60 案内部材
L 中心線
α 傾斜角度
β 傾斜角度

Claims (3)

  1. 排水管(1)の中を回転しながら前進し,高圧噴射水で前記排水管の内部を洗浄する洗浄ノズルであって、
    通水路(21)を有する筒状で,後半部がホース(2)に接続され,前半部の周壁に前記通水路に連通する孔部(22)を穿設した主軸(20)と、
    前記主軸の前半部に回転自在に嵌合し,内周面の中央部分に前記孔部を介して前記通水路に連通する空間凹部(31)を有するローター(30)と、
    前記主軸の前半部に着脱自在に組付き,前記主軸の通水路を塞ぐストッパー(40)とからなり、
    前記ローターに,前記空間凹部から斜め後方に鋭角な傾斜角度(α)で穿設され,該ローターに一方向への回転力と推進力を与える主噴射通路(32)を一つまたは複数設けると共に,前記空間凹部から前記鋭角な傾斜角度より大きい傾斜角度(β)で穿設され,前記ローターの一方向への回転力を抑制する副噴射通路(33)を設けてなる排水管洗浄ノズル。
  2. 排水管(1)の中を回転しながら前進し,高圧噴射水で前記排水管の内部を洗浄する洗浄ノズルであって、
    通水路(21)を有する筒状で,後半部がホース(2)に接続され,前半部の周壁に前記通水路に連通する孔部(22)を穿設した主軸(20)と、
    前記主軸の前半部に回転自在に嵌合し,内周面の中央部分に前記孔部を介して前記通水路に連通する空間凹部(31)を有するローター(30)と、
    前記主軸の前半部に着脱自在に組付き,前記主軸の通水路を塞ぐストッパー(40)とからなり、
    前記ローターに,前記空間凹部から斜め後方に鋭角な傾斜角度(α)で穿設され,該ローターに一方向への回転力と推進力を与える主噴射通路(32)を一つまたは複数設けると共に,前記空間凹部から前記鋭角な傾斜角度より大きな傾斜角度(β)で穿設され,前記ローターの一方向への回転力を抑制する副噴射通路(33)を設け、
    前記ローターとストッパーとの間にスペーサー(50)を設け、
    前記ストッパーの先端部に,前記ローターより小径で球形のガイド部(41)を設けてなる排水管洗浄ノズル。
  3. ストッパー(40)のガイド部(41)に,曲折した排水管(1)内の通過を容易にすべく,案内部材(60)を装着してなる請求項1または2に記載の排水管洗浄ノズル。
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