JP2006230480A - ナースコール子機 - Google Patents

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Abstract

【課題】無線を利用する場合でも、確実に呼び出し要求を伝達することが可能で信頼性の高いナースコール子機を提供する。
【解決手段】無線子機100は、呼出信号を送信したにもかかわらず、ベットサイド子機200から応答信号を受信できない場合には、スピーカ102から拡声出力するモニタ音の音量を上げて拡声出力する。このようにしてモニタ音量が大きくなると、インターフェースユニット300では、マイクロホン303の出力信号レベルが大きくなり、これを検出した制御部305は、呼び出しが生じたものと判断し、ナースコール親機500宛てに呼出信号を送信するようにしたものである。
【選択図】図1

Description

この発明は、病院などの施設において、患者や被介護者が看護師などの医療従事者を呼び出すナースコールシステムに関する。
周知のように、従来のナースコール子機は、病室内において病床の近傍の壁と有線接続され、患者がナースコール子機を操作すると、その操作信号が上記有線を通じてナースステーションなどの設置されるナースコール親機に伝達され、呼び出しの発生が医療従事者に報知される(例えば、特許文献1参照)。
しかしながら、上記構成による従来のナースコール子機では、上記有線が邪魔になることがあり、このため無線化により病床まわりを簡素化することが考えられているが、無線は有線に比べて信頼性が低いという問題があった。
特開2003−126183公報。
従来のナースコール子機では、無線化により病床まわりを簡素化したいという要望があったが、有線に比べて無線は信頼性が低いという問題があった。
この発明は上記の問題を解決すべくなされたもので、無線を利用する場合でも、確実に呼び出し要求を伝達することが可能で信頼性の高いナースコール子機を提供することを目的とする。
上記の目的を達成するために、この発明は、ナースコール親機に対して呼び出し要求の発生を通知するもので、第1ユニットと第2ユニットを備えるナースコール子機において、第1ユニットは、利用者からの要求を受け付ける受付手段と、この受付手段が要求を受け付けた場合に、無線により呼出信号を送信する第1送信手段と、第2ユニットから無線送信される応答信号を受信する第1受信手段と、音を拡声出力する拡声出力手段と、第1送信手段による呼出信号の送信後に、第1受信手段が応答信号を受信しない場合に、拡声出力手段を制御して、音を出力させる制御手段とを備え、第2ユニットは、第1ユニットから無線送信される呼出信号を受信する第2受信手段と、この第2受信手段が呼出信号を受信した場合に、応答信号を無線送信する第2送信手段と、音を集音するマイクロホンと、このマイクロホンの出力信号が予め設定した閾値を超えた場合、または第2受信手段が呼出信号を受信した場合に、ナースコール親機に対して呼び出し要求の発生を通知する通知手段とを具備して構成するようにした。
以上述べたように、この発明では、第1ユニットが利用者から要求を受け付けた場合に、呼出信号を無線送信し、その後、第2ユニットから応答信号を受信しない場合には、音を拡声出力する。これに対して、第2ユニットは、第1ユニットから上記呼出信号を受信するか、所定レベル以上の音を集音した場合に、ナースコール親機に対して呼び出し要求の発生を通知するようにしている。
したがって、この発明によれば、第1ユニットから利用者の要求に応じて無線送信された呼出信号が第2ユニットで受信できず、呼び出し要求を受け付けない場合でも、第1ユニットから音を発して第2ユニットに呼び出し要求の発生を通知して、ナースコール親機に報知できるので、無線を利用する場合でも、確実に呼び出し要求を伝達することが可能で信頼性の高いナースコール子機を提供できる。
以下、図面を参照して、この発明の一実施形態について説明する。
図1は、この発明の一実施形態に係わるナースコール子機を用いたナースコールシステムの構成を示すものである。このナースコールシステムは、無線子機100と、ベットサイド子機200と、インターフェースユニット300と、廊下灯400と、ナースコール親機500とを備える。
無線子機100は、患者や被介護者などが使用するもので、無線通信部101と、スピーカ102と、操作部103と、制御部104とを備える。無線通信部101は、ベットサイド子機200と無線通信するものである。
スピーカ102は、制御部104の制御に応じた音量でモニタ音を拡声出力する。操作部103は、患者や被介護者などからの呼び出し要求を受け付けたり、リセット操作などを受け付けるものである。制御部104は、当該無線子機100の各部を統括して制御するものである。
ベットサイド子機200は、上記患者や被介護者などが利用する病床近傍の壁面などに設置され、無線通信部201と、通信部202と、制御部203とを備える。無線通信部201は、予め対応づけられた無線子機100と無線通信するものである。通信部202は、インターフェースユニット300と通信するものである。
制御部203は、当該ベットサイド子機200の各部を統括して制御するもので、予め対応づけられた無線子機100から呼出信号を受信した場合に、無線通信部201を制御して応答信号を無線送信するとともに、通信部202を制御して呼出信号をインターフェースユニット300に送信する。また制御部203は、通信部202が応答信号を受信した場合には、無線通信部201を制御して、予め対応づけられた無線子機100宛ての応答信号を送信する。
インターフェースユニット300は、ベットサイド子機200と同様に、上記患者や被介護者などが利用する病床近傍の壁面などに設置され、通信部301,302と、マイクロホン303と、記憶部304と、制御部305とを備える。
通信部301は、ベットサイド子機200と通信するものである。通信部302は、廊下灯400を通じてナースコール親機500と通信するものである。マイクロホン303は、無線子機100から拡声出力されるモニタ音や、患者や被介護者の音声を集音するものである。
記憶部304は、上記患者や被介護者に対応づけられた識別情報IDを記憶するものである。制御部305は、当該インターフェースユニット300の各部を統括して制御するものである。
なお、ベットサイド子機200と一体化された構造であってもよい。その場合、ベットサイド子機200の通信部202と、インターフェースユニット300の通信部301は不要であり、制御部203と制御部305は、1つのハードウエアで構成する。
廊下灯400は、例えば病室毎に設けられ、病室内に病床毎に設けられるインターフェースユニット300を複数収容し、インターフェースユニット300とナースコール親機500との間を中継するものである。
ナースコール親機500は、複数の廊下灯400を収容し、廊下灯400を通じて呼出信号を受信した場合に、呼出信号の発信元を判定して、看護師などの医療従事者に呼び出しを行った患者名や病床番号などを報知するものである。
次に、上記構成のナースコールシステムの動作について説明する。
まず、無線子機100の動作について説明する。図2は、その動作を説明するフローチャートで、電源が投入されると、電源が切られるまで制御部104によって繰り返し実行される。
ステップ2aにおいて制御部104は、操作部103が操作されたか否かを判定する。操作部103が操作されたことを検出した場合には、ステップ2bに移行し、一方、操作を検出しなかった場合には、ステップ2aにて操作検出を継続する。
ステップ2bにおいて制御部104は、カウント値nを「0」にリセットし、ステップ2cに移行する。
ステップ2cにおいて制御部104は、カウント値に「1」を加算し、ステップ2dに移行する。
ステップ2dにおいて制御部104は、無線通信部101を制御して、当該無線子機100の識別情報を含む呼出信号を無線送信するとともに、スピーカ102を通じて予め定めた第1の音量でモニタ音を拡声出力し、ステップ2eに移行する
ステップ2eにおいて制御部104は、無線通信部101がベットサイド子機200から自機宛ての応答信号を受信したか否かを判定する。ここで、自機宛ての応答信号を受信した場合には、ステップ2iに移行し、一方、上記応答信号を受信しない場合には、ステップ2fに移行する。
ステップ2fにおいて制御部104は、カウント値nが予め設定した閾値N以上になったか否かを判定する。ここで、カウント値nが予め設定した閾値N以上になった場合、すなわち、呼出信号をN回以上送信した場合には、ステップ2gに移行し、一方、カウント値nが予め設定した閾値N未満の場合、すなわち、呼出信号の送信回数がN回未満の場合には、ステップ2cに移行して、呼出信号を再送信する。
ステップ2gにおいて制御部104は、スピーカ102を通じて拡声出力するモニタ音の音量を、上記第1の音量よりも大きい第2の音量にして拡声出力し、ステップ2hに移行する。
ステップ2hにおいて制御部104は、無線通信部101がベットサイド子機200から自機宛ての応答信号を受信したか否かを判定する。ここで、自機宛ての応答信号を受信した場合には、ステップ2iに移行し、一方、上記応答信号を受信しない場合には、ステップ2hにて引き続き応答信号の受信を監視する。
ステップ2iにおいて制御部104は、スピーカ102を通じたモニタ音の拡声出力を終了し、ステップ2aに移行して、操作部103の操作を監視する。
次に、インターフェースユニット300の動作について説明する。図3は、その動作を説明するフローチャートで、電源が投入されると、電源が切られるまで制御部305によって繰り返し実行される。
ステップ3aにおいて制御部305は、通信部301が呼出信号を受信したか否かを判定する。ここで、呼出信号を受信した場合には、ステップ3cに移行し、一方、呼出信号を受信しない場合には、ステップ3bに移行する。
ステップ3bにおいて制御部305は、マイクロホン303の出力信号レベルが予め設定した閾値以上か否かを判定する。ここで、上記出力信号レベルが上記閾値以上の場合には、ステップ3cに移行し、一方、上記出力信号レベルが上記閾値未満の場合には、ステップ3aに移行する。
ステップ3cにおいて制御部305は、記憶部304から識別情報IDを読み出して、これを付加した呼出信号を通信部302を制御して、ナースコール親機500に宛てて送信し、ステップ3dに移行する。
ステップ3dにおいて制御部305は、通信部301を制御して、応答信号をベットサイド子機200に送信し、ステップ3aに移行する。これにより、ベットサイド子機200は、通信部202を通じて上記応答信号を受信したことにより、無線通信部201を制御して、無線子機100宛ての応答信号を送信する。
以上のように、上記構成のナースコールシステムでは、患者や被介護者が医療従事者を呼び出したい場合には、操作部103を操作するか、声を発する。操作部103を操作した場合には、無線通信部101から呼出信号が無線送信される。
上記呼出信号がベットサイド子機200にて受信されると、無線通信部201より応答信号が送信されるとともに、通信部202より呼出信号がインターフェースユニット300に送信される。
インターフェースユニット300は、上記呼出信号を受信すると、通信部302よりナースコール親機500宛てに呼出信号が送信される。呼出信号を受信したナースコール親機500は、無線子機100の利用者から呼び出しが発生したことを報知する。
一方、無線子機100から呼出信号が送信されたにもかかわらず、無線障害などにより、ベットサイド子機200が上記呼出信号を受信できなかった場合は、無線子機100はベットサイド子機200からの応答信号を受信できないため、応答信号が受信できるまで呼出信号を無線送信する(最高N回)。それでも応答信号を受信できない場合には、無線子機100は、スピーカ102から拡声出力するモニタ音の音量を第2の音量まで上げて拡声出力する。
このようにしてモニタ音量が大きくなると、インターフェースユニット300では、マイクロホン303の出力信号レベルが大きくなり、やがて閾値を超えると、通信部302よりナースコール親機500宛てに呼出信号が送信される。呼出信号を受信したナースコール親機500は、無線子機100の利用者から呼び出しが発生したことを報知する。
またインターフェースユニット300は、通信部301を通じて応答信号をベットサイド子機200に送信し、これを受信したベットサイド子機200は、無線子機100に宛てて応答信号を送信する。この応答信号を受信した無線子機100は、モニタ音の拡声出力を停止する。
したがって、上記構成のナースコールシステムによれば、無線子機100から無線送信された呼出信号がベットサイド子機200で受信できなかったとしても、モニタ音の音量を増大して出力し、これがインターフェースユニット300で検出されて、呼び出しが生じたことが確実にナースコール親機500に報知される。
このため、無線子機100とベットサイド子機200との間が無線化されて病床周りを簡素化でき、呼出信号の受信に失敗しても、呼び出し要求を確実にナースコール親機500に伝達することができる。
なお、この発明は上記実施形態そのままに限定されるものではなく、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で構成要素を変形して具体化できる。また上記実施形態に開示されている複数の構成要素を適宜組み合わせることによって種々の発明を形成できる。また例えば、実施形態に示される全構成要素からいくつかの構成要素を削除した構成も考えられる。さらに、異なる実施形態に記載した構成要素を適宜組み合わせてもよい。
その一例として例えば、上記実施の形態では、無線子機100において、応答信号が受信できるまで呼出信号の無線送信を繰り返すようにしたが、これに代わって例えば、呼出信号を、応答信号が受信できるまで所定時間の間、連続的に送信し、所定時間を経過しても応答信号が受信できない場合に、呼出信号の送信を停止し、ステップ2gに移行して、モニタ音の拡声出力音量を増大させるようにしてもよい。
その他、この発明の要旨を逸脱しない範囲で種々の変形を施しても同様に実施可能であることはいうまでもない。
この発明に係わるナースコール子機が用いられるナースコールシステムの構成を示す回路ブロック図。 図1に示したナースコール子機の動作を説明するためのフローチャート。 図1に示したナースコール子機の動作を説明するためのフローチャート。
符号の説明
100…無線子機、101…無線通信部、102…スピーカ、103…操作部、104…制御部、200…ベットサイド子機、201…無線通信部、202…通信部、203…制御部、300…インターフェースユニット、301,302…通信部、303…マイクロホン、304…記憶部、305…制御部、400…廊下灯、500…ナースコール親機。

Claims (3)

  1. ナースコール親機に対して呼び出し要求の発生を通知するもので、第1ユニットと第2ユニットを備えるナースコール子機において、
    前記第1ユニットは、
    利用者からの要求を受け付ける受付手段と、
    この受付手段が要求を受け付けた場合に、無線により呼出信号を送信する第1送信手段と、
    前記第2ユニットから無線送信される応答信号を受信する第1受信手段と、
    音を拡声出力する拡声出力手段と、
    前記第1送信手段による呼出信号の送信後に、前記第1受信手段が前記応答信号を受信しない場合に、前記拡声出力手段を制御して、音を出力させる制御手段とを備え、
    前記第2ユニットは、
    前記第1ユニットから無線送信される呼出信号を受信する第2受信手段と、
    この第2受信手段が前記呼出信号を受信した場合に、応答信号を無線送信する第2送信手段と、
    音を集音するマイクロホンと、
    このマイクロホンの出力信号が予め設定した閾値を超えた場合、または前記第2受信手段が前記呼出信号を受信した場合に、前記ナースコール親機に対して呼び出し要求の発生を通知する通知手段とを具備したことを特徴とするナースコール子機。
  2. 前記第1送信手段は、前記第1受信手段が前記応答信号を受信しない場合に、予め定められた回数だけ、前記呼出信号を送信することを特徴とする請求項1に記載のナースコール子機。
  3. 前記第2送信手段は、前記マイクロホンの出力信号が予め設定した閾値を超えた場合に、前記応答信号を無線送信することを特徴とする請求項2または請求項3に記載のナースコール子機。
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