JP2006216491A - 燃料電池のセパレータおよび燃料電池のセパレータの製造方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】セパレータ25は、カソード対向プレート22とアノード対向プレート23と中間プレート24とから構成される。セパレータ25に形成される各構成要素(アノード系、カソード系、冷却系)は、これら3枚のプレートを厚さ方向に貫通する貫通部と、塑性加工(例えば、プレス加工)によって形成される凸凹形状部から構成される。この結果、セパレータ25は、容易で生産性の高い加工法(打ち抜き加工とプレス加工)を用いて加工することができる。
【選択図】 図5
Description
アノード反応(燃料極):H2→2H++2e− ...(2)
・燃料電池およびセパレータの構成:
図1〜図4を参照して、実施例に係るセパレータおよび実施例に係るセパレータを用いて構成される燃料電池の概略構成について説明する。図1は、実施例に係るセパレータを用いて構成される燃料電池の外観構成を示す説明図である。図2は、実施例における燃料電池を構成するモジュールの概略構成を示す説明図である。図3は、実施例に係るセパレータを構成するカソード対向プレートおよびアノード対向プレートの平面図である。図4は、セパレータを構成する中間プレートと、シール一体型膜電極接合体(以下、膜電極接合体をMEA(Membrane-Electrode Assembly )ともいう。)の平面図である。
同じく、図5〜図7を参照して、実施例に係るセパレータを用いて構成される燃料電池の動作について簡単に説明しておく。
上記実施例において、カソード対向プレート22およびアノード対向プレート23を構成する金属薄板は、他の材質を用いても良い。例えば、チタン、チタン合金等、耐食性の高い材料を用いても良い。また、プレス成形後に、耐食メッキを施しても良い(Ptメッキ、Pdメッキ等)。
20...モジュール
21...シール一体型MEA
211...電解質膜
212...拡散層
22...カソード対向プレート
221a...燃料ガス供給マニホールド形成部
221b...燃料ガス排出マニホールド形成部
222a...酸化ガス供給マニホールド形成部
222b...酸化ガス排出マニホールド形成部
223a...冷却媒体供給マニホールド形成部
223b...冷却媒体排出マニホールド形成部
225...酸化ガス供給孔
226...酸化ガス排出孔
229a...酸化ガス流路形成部
229b...冷却媒体流路形成部
23...アノード対向プレート
231a...燃料ガス供給マニホールド形成部
231b...燃料ガス排出マニホールド形成部
232a...酸化ガス供給マニホールド形成部
232b...酸化ガス排出マニホールド形成部
233a...冷却媒体供給マニホールド形成部
233b...冷却媒体排出マニホールド形成部
237...燃料ガス供給孔
238...燃料ガス排出孔
239a...燃料ガス流路形成部
239b...冷却媒体流路形成部
24...中間プレート
241a...燃料ガス供給マニホールド形成部
241b...燃料ガス排出マニホールド形成部
242a...酸化ガス供給マニホールド形成部
242b...酸化ガス排出マニホールド形成部
244a...冷却媒体供給流路形成部
244b...冷却媒体排出流路形成部
245...酸化ガス供給流路形成部
246...酸化ガス排出流路形成部
247...燃料ガス供給流路形成部
248...燃料ガス排出流路形成部
249...発電部貫通部
25...セパレータ
30...エンドプレート
31...テンションプレート
32...ボルト
33...インシュレータ
34...ターミナル
50...シール部
501a...酸化ガス供給マニホールド形成部
501b...酸化ガス排出マニホールド形成部
502a...燃料ガス供給マニホールド形成部
502b...燃料ガス排出マニホールド形成部
503a...冷却媒体供給マニホールド形成部
503b...冷却媒体排出マニホールド形成部
61...燃料ガス供給流路
62...燃料ガス排出流路
63...酸化ガス供給流路
64...酸化ガス排出流路
66...冷却媒体供給流路
67...冷却媒体排出流路
71...燃料ガス流路
72...酸化ガス流路
73...冷却媒体流路
DA...発電部
Claims (6)
- カソード極との対向面を有するカソード対向プレートと、アノード極との対向面を有するアノード対向プレートと、前記カソード対向プレートと前記アノード対向プレートとに挟持される中間プレートとを備える燃料電池のセパレータであって、
前記カソード対向プレートと前記アノード対向プレートと前記中間プレートとを厚さ方向に貫通する酸化ガス供給マニホールドと酸化ガス排出マニホールドと燃料ガス供給マニホールドと燃料ガス排出マニホールドとを備え、
前記中間プレートは、
厚さ方向に貫通すると共に、前記酸化ガス供給マニホールドと連通する酸化ガス供給流路を形成する酸化ガス供給流路形成部と、
厚さ方向に貫通すると共に、前記酸化ガス排出マニホールドと連通する酸化ガス排出流路を形成する酸化ガス排出流路形成部と、
厚さ方向に貫通すると共に、前記燃料ガス供給マニホールドと連通する燃料ガス供給流路を形成する燃料ガス供給流路形成部と、
厚さ方向に貫通すると共に、前記燃料ガス排出マニホールドと連通する燃料ガス排出流路を形成する燃料ガス排出流路形成部と、
を備え、
前記カソード対向プレートは、
塑性加工により形成されると共に前記カソード極との間に酸化ガス流路を形成する凸凹形状を有する第1の凹凸形状部と、
厚さ方向に貫通すると共に、前記酸化ガス供給流路と前記酸化ガス流路とを連通する酸化ガス供給孔と、
厚さ方向に貫通すると共に、前記酸化ガス排出流路と前記酸化ガス流路とを連通する酸化ガス排出孔と、
を備え、
前記アノード対向プレートは、
塑性加工により形成されると共に前記アノード極との間に燃料ガス流路を形成する凸凹形状を有する第2の凹凸形状部と、
厚さ方向に貫通すると共に、前記燃料ガス供給流路と前記燃料ガス流路とを連通する燃料ガス供給孔と、
厚さ方向に貫通すると共に、前記燃料ガス排出流路と前記燃料ガス流路とを連通する酸化ガス排出孔と、
を備えるセパレータ。 - 請求項1に記載のセパレータにおいて、
前記中間プレートは、
平面視において前記第1の凸凹形状部および前記第2の凸凹形状部の外周を囲む環状の形状を有し、
前記酸化ガス流路は、前記第1の凸凹形状部の凹部によって形成され、
前記燃料ガス流路は、前記第2の凸凹形状部の凹部によって形成され、
前記アノード対向プレートと前記アノード対向プレートにおける前記中間プレート側の面は、前記第1の凹凸形状部と前記第2の凸凹形状部における凹部において、互いに当接するセパレータ。 - 請求項2に記載のセパレータにおいて、
前記第1の凹凸形状部の凸部と前記第2の凹凸形状部の凸部とによって、前記カソードプレートと前記アノードプレートとの間に冷却媒体流路を形成し、
前記セパレータは、さらに、
前記カソード対向プレートと前記アノード対向プレートと前記中間プレートとを厚さ方向に貫通する冷却媒体供給マニホールドと、冷却媒体排出マニホールドと、
を備え、
前記中間プレートは、さらに、
厚さ方向に貫通すると共に、前記冷却媒体供給マニホールドと前記冷却媒体流路とを連通する冷却媒体供給流路を形成する冷却媒体供給流路形成部と、
厚さ方向に貫通すると共に、前記冷却媒体排出マニホールドと前記冷却媒体流路とを連通する冷却媒体排出流路を形成する冷却媒体排出流路形成部と、
を備えるセパレータ。 - 請求項1ないし請求項3に記載のセパレータにおいて、
前記第1の凹凸形状部および前記第2の凹凸形状部の外周部は、燃料電池を構成する際に、前記セパレータと隣接する部品との間をシールするシール材が当接する外周シール部であり、
各マニホールドは、前記外周シール部の外側に位置し、
各供給孔および各排出孔は、前記発電部外周シール部の内側に位置するセパレータ。 - 請求項4に記載のセパレータにおいて、
各供給流路形成部および各排出流路形成部は、
前記外周シール部のシール方向に複数個並んで配置されているセパレータ。 - カソード極との対向面を有するカソード対向プレートと、アノード極との対向面を有するアノード対向プレートと、前記カソード対向プレートと前記アノード対向プレートとに挟持される中間プレートと、
前記カソード対向プレートと前記アノード対向プレートと前記中間プレートとを厚さ方向に貫通する酸化ガス供給マニホールドと酸化ガス排出マニホールドと燃料ガス供給マニホールドと燃料ガス排出マニホールドとを備え、
前記中間プレートは、
厚さ方向に貫通すると共に、前記酸化ガス供給マニホールドと連通する酸化ガス供給流路を形成する酸化ガス供給流路形成部と、
厚さ方向に貫通すると共に、前記酸化ガス排出マニホールドと連通する酸化ガス排出流路を形成する酸化ガス排出流路形成部と、
厚さ方向に貫通すると共に、前記燃料ガス供給マニホールドと連通する燃料ガス供給流路を形成する燃料ガス供給流路形成部と、
厚さ方向に貫通すると共に、前記燃料ガス排出マニホールドと連通する燃料ガス排出流路を形成する燃料ガス排出流路形成部と、
を備え、
前記カソード対向プレートは、
前記カソード極との間に酸化ガス流路を形成する凸凹形状を有する第1の凹凸形状部と、
厚さ方向に貫通すると共に、前記酸化ガス供給流路と前記酸化ガス流路とを連通する酸化ガス供給孔と、
厚さ方向に貫通すると共に、前記酸化ガス排出流路と前記酸化ガス流路とを連通する酸化ガス排出孔と、
を備え、
前記アノード対向プレートは、
前記アノード極との間に燃料ガス流路を形成する凸凹形状を有する第2の凹凸形状部と、
厚さ方向に貫通すると共に、前記燃料ガス供給流路と前記燃料ガス流路とを連通する燃料ガス供給孔と、
厚さ方向に貫通すると共に、前記燃料ガス排出流路と前記燃料ガス流路とを連通する酸化ガス排出孔と、
を備える燃料電池のセパレータの製造方法であって、
前記カソード対向プレートにおける前記第1の凹凸形状部と、前記アノード対向プレートにおける前記第2の凹凸形状部は、塑性加工により形成されることを特徴とするセパレータの製造方法。
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