JP2006212377A - 洗浄機能を備えたトイレ付介護用ベッド - Google Patents

洗浄機能を備えたトイレ付介護用ベッド Download PDF

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JP2006212377A JP2005059622A JP2005059622A JP2006212377A JP 2006212377 A JP2006212377 A JP 2006212377A JP 2005059622 A JP2005059622 A JP 2005059622A JP 2005059622 A JP2005059622 A JP 2005059622A JP 2006212377 A JP2006212377 A JP 2006212377A
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Abstract

【課題】人の手で借りないと***できない人が、おむつをしなくても、ベッドの上にそのまま腰掛けて簡単に***ができるようにした、使いやすい洗浄機能を備えたトイレ付介護用ベッドを提供する。
【解決手段】ベッドの下方の両横に配設した、背上げ及び脚下げ作動装置20乃至22及び30乃至32でベッドを踏台のある椅子の形に変化させ、そして尻受部5のマット床面を他の動きに伴わせて陥没させた後に退避させ、中間部2のマット床面の一部を開口させ空洞にし、それから中間部2の下方に設置している洗浄機能付トイレ50を後ろ下方から前上方に向け上昇させて、中間部2のマット床面の開口部分に嵌合させることを特徴とする。
【選択図】図2

Description

本発明は、人の手を借りなければ***の不可能な人が、おむつをしなくてもベッドの上で***ができて、その後の洗浄もできるようにした洗浄機能を備えたトイレ付介護用ベッドに関するものである。
現在、介護を受ける人たちの***は、おむつで処理したり、ポータブルトイレなどを使用したり、
或いは、寝たまま排尿のできる自動排尿器などでなされている。
そして又、ベッドの上で***のできるようにしたトイレ付介護用ベッドも多種多様ある。
2000−225152 2000−279454 2001−212186 2002−52048
解決しようとする問題点は、従来より介護を受ける人の多くが、介護する側の都合などにより不本意ながらも、おむつで排便排尿を強いられており、排便したくても寝た状態では力が入らず又、おむつで出口を塞がれるため排便しにくく、その上身体に***物を付着させたままの状態になるので、身体に悪く不潔で不愉快な思いをされており、心身の健康、衛生両面に於いて、至って好ましくない。
また、ポータブルトイレなどを使うにしても、不自由な身体のため不便であり、動作に手間どるので間に合わず失禁することもある。
この他にも自動排尿器などを使う場合もあるが、これは昔ながらの尿瓶を使う排尿処理とあまり差はなくて上品さに欠ける。
そして又、既存の介護ベッドにも、ベッドを椅子状に変化させ且つ、***物出口に相当する尻受部のベッド床面を開口させて、そこにトイレを合体させる方式のトイレ付介護用ベッドも多種多様あるが、この多くが尻受部のマット床面の開口方法などがネックとなっていて、構成が複雑であるため、***しづらいとか、***漏れがあるとかで使いにくく、広く利用されるには、至っておらず、未だに多くがおむつに頼らざるを得ないのが現状である。
これらの状況から***処理は、介護の分野では最も大きな問題であり、これからの高齢化社会を考えると早急に解決しなければならない社会問題である。
本発明は、より使いやすい、洗浄機能を備えたトイレ付介護用ベッドを提供し、そのままベッドに腰掛けて、簡単に***ができるようにすることで、おむつに頼る頻度を減らす目的でなされたものである。
背受部1、中間部2、下腿受部3、足載部4から成る椅子状に折れ曲げ可能なマットを有するベッド体を構成し、中間部2の一部であって中間部2より分離して下降し、後に退避させて中間部2のマット床面の一部を開口させるようにする、この開口部分に相当する尻受部5と、これを退避させる開口装置60を設け、
更に、ベッドの足載部4側を、両横で前後に斜めになって支え且つ、上下又は押し引きして、ベッド床面を脚下げ作動させる傾斜したベッド支持脚20とその作動装置21、22を有し、
又更に、背受部1側のベッド床面の下方には、背上げ用の起動部31と動力をベッド左右の両横へ分けて伝達する装置32を経て、背受部1側のベッド床面を押し上げる軸30を両横に配設して、
それから更に、足載部4にはベッドが椅子状に変化した時の身体の足位置を調節する、高さ調節器40を垂設し、
その上更に、中間部2の下方に洗浄機能付トイレ50とトイレ昇降装置51、52、を設置している、洗浄機能を備えたトイレ付介護用ベッドであって、
ベッド床面の下方の両横から前記の背上げ用の押上げ軸30又は、脚下げ用の傾斜したベッド支持脚20を作動装置21、22と31、32にて上下又は、押し引きさせて、ベッドを椅子状に変化させ
且つ、このベッドの形状変更作動に伴って前記尻受部5のマット床面を下降させるか、
或いは、中間部2の下方に設置している洗浄機能付トイレ50の昇降装置51、52によるトイレ下降作動に伴って、尻受部5のマット床面を下降させ、陥没させての後に、
尻受部5を尻受部開口装置60にて、ベッド床面の下方の背受部1の方向に向けて退避させ、中間部2のマット床面の一部を開口させ、空洞にし
それから洗浄機能付トイレ50を昇降装置51、52にて後ろ下方より前上方に向けながら上昇させて、中間部2の開口して空洞となってる部分に嵌合させる。
本発明の洗浄機能を備えたトイレ付介護用ベッドは、スイッチ操作により、ベッドの形状を椅子状に変化させて、寝ている人はそのままベッドに腰掛けた状態で***とその後の洗浄ができるので、おむつも不要となり、***物の付着した匂いのするおむつが、身体に触れる不快さや、見られたくないものを他人に見られる恥ずかしさや、おむつで出口を塞がれ、排便しにくい状態のまま無理やり排便しなければなれない情けなさや、苦しさはなくなる。
そして尿瓶を尿の出口にあてがうような感じのデリカシーに欠ける自動採尿器などを使う必要もなくなる。
更に本発明は、既存のトイレ付介護用ベッドに比べ、構成がシンプルで取り扱いが簡単で寝ている人は、そのまま普通の椅子に座るようにしてベッドに腰掛けられて、膝を直角にも曲げられて、足も踏張れて体が安定し、普通のトイレに座るようにして***ができるので、***しやすく***漏れも少なくなる。
又更には、ベッドに座った時、身体の足元が室内の床面に近い高さになるので、他の場所への移動が簡単にできる。
それに***後には、洗浄ができるので紙で拭くより簡単で清潔であるので、入浴回数が少なくなる傾向の介護をうける人には有益である。
これらのことから、おむつに頼る頻度は減り、介護される人の心身の健康、生活環境は至って良くなり、人としての尊厳を保ちつつ毎日を過ごせるようになるし、また介護する側の人の負担も格段に軽減されることになる。
本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
本発明は、ベッドを椅子状に形を変化させ、ベッドの尻受部5のマット床面を陥没させて開口させ、そこに洗浄機能付トイレ50を上昇させて嵌合させ、寝ている人がベッドに座って***できるようにするものであり、
マット体も背受部1、中間部2、下腿部3、足載部4からなり、そして中間部2の一部であって中間部2より分離する尻受部5を有する椅子状に折り曲げ可能なマットであって、このマット各部位と動きを共にするマット支持板枠6を有し、それにこれらを支えるベッド支持板枠7とベッド支持板脚8を有して、椅子状に折れ曲げ可能なベッド体を構成しているものであるが(図1乃至図3参照)
本発明では、ベッドを椅子状に形状変更にするために、ベッド足載部4側の左右両横のベッド支持脚20は前後に斜めになってベッドを支えると共に、ベッド床面の脚下げ作動をさせる役目も担っており、起動部21と伝動装置22を介してこの斜めのベッド支持脚20を押し引きさせることにより足載部4側のベッド床面を左右両横から上下させ脚下げをする構成にしてある。(図1乃至図4参照)
又それから背受部1側のベッド床面の下方には背上げ用の起動部31と、動力をベッドの左右両横へ分けて伝達する装置32を経て背受部1側のベッド床面を押し上げる軸30を配設して、両横から押し上げてベッド床面の背上げ作動させる構成にしている。(図2乃至図5参照)
又更に、足載部4のマット支持板枠6には、ベッドが椅子状に変化した時、座った人の身長差による身体の足の位置を調節するために、足位置高さ調節器40を垂設していて、ベッドが椅子状に変化するのに伴い、脚下げ作動して足載部4が下降し、垂設されてる調節器40の脚輪41が室内の床に着地し、且つ干渉して押し上がり、調節器40の天板42が足載部4のマットを下から***させるのでマットが踏み台状になるのである。(図3乃至図8参照)
その上更に、マット中間部2の一部である尻受部5のマット床面を下降させる場合に、専用の昇降起動部は設けず、他の動きに伴って下降させる構成にしており、ベッドが椅子状に変化する動きに伴って尻受部5が下降できるように中間部2に持ち上げリンク機構11を設け、そして又尻受部5のマット支持板枠9を、持ち下げリンク機構12の上に載置する構成にしており、(図3と図9と図10参照)これによりベッド床面が背上げ作動すると中間部2は尻受部5を残して上昇し、高い位置に去り、同様にベッド床面が脚下げ作動すると尻受部5は今度はリンク機構12と一緒になって下降するので更に低くなって中間部2のマット支持板枠6より低位置となり、中間部2のマット床面から陥没するのでる。(図11と図12参照)
その後、陥没した尻受部5は上下の動きを吸収する継手金具61を介して開口装置60により、ベッド床面の下方の背受部1側の方向に向けて退避させ、中間部2の一部である尻受部5に相当するマット床面を開口させる構成にするか、(図12参照)
或いは、中間部2の下方に設置している洗浄機能付トイレ50の昇降作動に伴って尻受部5を昇降させる方法にして、ベッドが通常の状態の時は、トイレ昇降装置51、52、にてトイレ50を途中上昇させた状態で尻受部5のマット支持板枠9を、トイレ50の上部で下から押し支えさせ、(図13乃至図15参照)そして***時などに尻受部5を下降させる場合は、トイレ昇降装置51、52にてトイレ50を下降させることにより、押し支えを止め、トイレ50と共に下降させて中間部2のマット床面より陥没させ、(図16と図17参照)
それから、開口装置60に連なっていて尻受部5のマット支持板枠9を下から受け止める移送板62で受けて後、開口装置60を作動させて尻受部5を退避させる構成にしても良い。(図17参照)
そして更に前記の通り、中間部2の床面下方には、洗浄機能付トイレ50とトイレ昇降装置51、52を設置しており***する時は、中間部2の一部である尻受部5の部分を開口させて後、昇降装置51、52でトイレ50を上昇させ、開口して空洞の生じた中間部2のマット床面に嵌合させるのであるが、単に垂直に上昇させるのではなくて、ガイドレール53に沿ってトイレ50を後ろ下方より前上方へ向け移動させながら上昇させて、トイレの前方先端部が中間部2と下腿受部3の接合部近くのマット面より少し上に突き出すようにすることで、トイレ50の上昇後の位置と中間部2に座った身体の***物出口の位置が***物をカバーして漏らさない適切な位置関係になるようにしている。(図18乃至図21参照)
以上の構成にすることでベッド床面の下方の中央に機器が集中して構成が複雑になるのを抑え、余分な動力部も設けずシンプルにできるのである。
本発明の通常時の斜視図である。 椅子状に変化した時の斜視図である。 椅子状に変化する途中の一部切欠した側面図である。 通常時の一部切欠した側面図である。 同じく平面図である。 同じく正面図である。 図5におけるa−a線の足位置調節機が脚下げにより、室内床面に接して、足載部のマット床面を***させた時の拡大断面図である。 同じくb−b線における拡大断面図であり、足載部と足位置調節機の関係を示す図である。 尻受部の下降方法がリンク機構の構成(図9乃至図12)による場合で中間部から尻受部が下降する仕組みを示す一部を切欠した拡大側面図である。 同じく図9より尻受部の下降が進行した時の拡大側面図である。 尻受部が陥没した時の中間部と尻受部の関係を示す一部を切欠した拡大正面図である。 椅子状に変化したベッドと陥没して退避する尻受部と尻受部の開口装置との関係を示す、一部を切欠した側面図である。 トイレの昇降に伴って尻受部を昇降させる構成(図13乃至図17)による場合で、尻受部とトイレの関係を示す。一部を切欠した側面図である。 同じく、拡大側面図である。 同じく、拡大正面図である。 トイレと共に尻受部を下降させた時の中間部と尻受部とトイレの関係を示す、一部を切欠した拡大正面図である。 同じく、拡大側面図である。 尻受部を下降させる方法がリンク機構の構成(図18乃至図20)による場合の退避した尻受部と中間部とトイレの関係を示す一部を切欠した拡大側面図である。 同じく、拡大正面図である。 トイレとトイレ昇降装置の一部を切欠した拡大平面図である。 トイレ昇降に伴って尻受部を昇降させる構成による場合の、退避した尻受部と中間部と上昇したトイレの関係を示す一部を切欠した拡大側面図である。
符号の説明
1 背受部
2 中間部
3 下腿受部
4 足載部
5 尻受部
6 マット支持板枠
7 ベッド支持板枠
8 ベッド支持脚
9 尻受部マット支持板枠
10 尻受部マット支持板枠ガイド
11 持ち上げリンク機構
12 持ち下げリンク機構
20 傾斜したベッド支持脚
21 ベッド脚下げ起動部
22 脚下げ起動の伝動装置
30 背上げ用の押し軸
31 背上げ起動部
32 背上げ起動の伝動装置
40 足位置の高さ調節器
41 高さ調節器の脚輪
42 高さ調節器の天板
43 伸縮材
50 洗浄機能付トイレ
51 トイレ昇降起動部
52 トイレ昇降装置体
53 トイレ昇降用ガイドレール
60 尻受部の開口装置
61 開口装置の継手金具
62 開口装置の移送板

Claims (1)

  1. 背受部1、中間部2、下腿受部3、足載部4から成る椅子状に折り曲げ可能なマットを有するベッド体を構成し、中間部2の一部であって中間部2より分離して下降し、後に退避させて中間部2のマット床面の一部を開口させるようにする、この開口部分に相当する尻受部5と、これを退避させる開口装置60を有し、そしてベッドの足載部4側を両横で前後に斜めになって支え且つ、上下又は押し引きしてベッド床面を脚下げ作動させる傾斜したベッド支持脚20と、その作動装置21、22を有し、更に背受部1側のベッド床面の下方には背上げ用の起動部31と、動力をベッドの左右の両横へ分けて伝達する装置32を経て、背受部1側のベット床面を押し上げる軸30を両横に配設して、又更に足載部4には、ベッドが椅子状に変化した時、身体の足の高さ位置を調節する、高さ調節器40を垂設し、そして中間部2の下方に洗浄機能付トイレ50とトイレ昇降装置51、52を設置している洗浄機能を備えたトイレ付介護用ベッドであって、ベット床面の下方の両横から前記の背上げ用の押し上げ軸30又は脚下げ用の傾斜したベット支持脚20を作動装置21、22と31、32にて上下又は押し引きさせて、ベッドを椅子状に変化させ且つ、このベッドの形状変更作動に伴って前記尻受部5のマット床面を下降させるか、或いはトイレの昇降装置51、52によるトイレ下降作動に伴って尻受部5のマット床面を下降させ、陥没させての後に、これを開口装置60にてベッド床面の下方の背受部1の方向に向け退避させ、中間部2のマット床面の一部を開口させて空洞にし、中間部2の下方に設置している洗浄機能付トイレ50を昇降装置51、52にて、後ろ下方より前上方に向け上昇させて、開口して空洞の生じた中間部2のマット床面に嵌合させることを特徴とする。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105078687A (zh) * 2015-08-31 2015-11-25 李红宾 自动清洁护理装置
CN108743100A (zh) * 2018-02-27 2018-11-06 周玉梅 一种用于术后病人恢复的医疗床
JP6882812B1 (ja) * 2020-09-07 2021-06-02 祐次 廣田 寝返りが不要な極楽ベッド

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