JP2006195177A - フラット表示装置 - Google Patents
フラット表示装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2006195177A JP2006195177A JP2005006633A JP2005006633A JP2006195177A JP 2006195177 A JP2006195177 A JP 2006195177A JP 2005006633 A JP2005006633 A JP 2005006633A JP 2005006633 A JP2005006633 A JP 2005006633A JP 2006195177 A JP2006195177 A JP 2006195177A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chassis
- flat display
- display panel
- display device
- circuit board
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Images
Landscapes
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Abstract
【課題】フラット表示パネルの背面に回路基板を固定するためのシャーシを熱的に接続した構造でのシャーシとパネルとの熱膨張率の違いによって生じる位置関係の変化に起因するフレキシブルケーブルへの負担を軽減し、それによってフレキシブルケーブルの離脱や破損を防止する。
【解決手段】フラット表示パネルと、それの背面に熱的に接続され、かつフラット表示パネルを駆動するための回路基板を取り付けたシャーシとを備えてなるフラット表示装置において、シャーシを独立した複数のシャーシとして構成するとともに、回路基板を複数のブロック基板に分割して、複数のブロック基板を複数のシャーシにそれぞれ取り付け、複数のシャーシ間の少なくとも一箇所に隙間を設ける。
【選択図】図1
【解決手段】フラット表示パネルと、それの背面に熱的に接続され、かつフラット表示パネルを駆動するための回路基板を取り付けたシャーシとを備えてなるフラット表示装置において、シャーシを独立した複数のシャーシとして構成するとともに、回路基板を複数のブロック基板に分割して、複数のブロック基板を複数のシャーシにそれぞれ取り付け、複数のシャーシ間の少なくとも一箇所に隙間を設ける。
【選択図】図1
Description
本発明は、フラット表示装置に関し、さらに詳しくは、プラズマディスプレイパネル(PDP)やLCD(液晶表示装置)のようなフラット表示パネルとその駆動回路とが一体となったフラット表示装置に関する。
フラット表示装置として、プラズマ表示装置やLCDなどが知られている。
このようなフラット表示装置では、フラット表示パネルを駆動するための駆動回路を備えた回路基板がフラット表示パネルの背面に配置されている。
このようなフラット表示装置では、フラット表示パネルを駆動するための駆動回路を備えた回路基板がフラット表示パネルの背面に配置されている。
この回路基板の固定方法としては、たとえばフラット表示パネルの背面に両面テープで接着した一枚のアルミ製シャーシに回路基板をネジで固定し、フレキシブルケーブルを介してフラット表示パネルの電極端子と回路基板とを電気的に接合するようにしたものが知られている(特許文献1参照)。
特許第2885147号公報
しかしながら、上述のように、一枚のシャーシに回路基板をネジで固定し、そのシャーシをフラット表示パネルに両面テープで接着することで、フラット表示パネルに回路基板を固定するタイプのフラット表示装置の場合、以下のような問題がある。
すなわち、近年フラット表示パネルは大型化する傾向にあり、大型であると、熱的にも接続されているアルミ製のシャーシとガラスであるフラット表示パネルの背面基板との熱膨張率の差から、回路基板とフラット表示パネルとを接続しているフレキシブルケーブルに負担がかかり、電極端子との接続部であるフレキシブルケーブルのチップ部分の配線が断線したり、フレキシブルケーブルの剥離により点灯障害が起こることがある。
本発明は、このような事情を考慮してなされたもので、回路基板を固定するためのシャーシを独立した複数のシャーシとし、シャーシ間に隙間を設けてフラット表示パネルに固定することにより、シャーシとパネルとの熱膨張率の違いによって生じる位置関係の変化に起因するフレキシブルケーブルへの負担を軽減し、それによってフレキシブルケーブルの離脱や破損を防止するものである。
本発明は、フラット表示パネルと、それの背面に熱的に接続され、かつフラット表示パネルを駆動するための回路基板を取り付けたシャーシとを備えてなるフラット表示装置であって、シャーシが独立した複数のシャーシとして構成されるとともに、回路基板が複数のブロック基板に分割されて、複数のブロック基板が複数のシャーシにそれぞれ取り付けられ、複数のシャーシ間の少なくとも一箇所に隙間が設けられてなるフラット表示装置である。
本発明によれば、フラット表示パネルの大型化または高温化に伴って増大するフレキシブルケーブルへの負担を軽減することができ、フレキシブルケーブルの断線や、フラット表示パネルの電極端子からのフレキシブルケーブルの離脱を防止することができる。また、シャーシの熱膨張による歪を緩和することができる。
本発明において、フラット表示装置とは、PDPを備えたプラズマ表示装置やLCDのように、フラットな前面側の基板とフラットな背面側の基板とを貼り合わせて製造した平面状の各種の表示パネルを備えた表示装置を含むものである。フラット表示パネルに用いられる基板としては、ガラス、石英、セラミックス等の基板や、これらの基板上に、電極、絶縁膜、誘電体層、保護膜等の所望の構成物を形成した基板が含まれる。
シャーシとしては、当該分野で公知のシャーシを適用することができる。このシャーシはどのような材料で作製されたものであってもよい。シャーシの材料としては、アルミニウムやステンレスなど、当該分野で公知の材料をいずれも使用することができる。
シャーシは、フラット表示パネルの背面に熱的に接続され、かつフラット表示パネルを駆動するための回路基板が取り付けられたものである。シャーシは、フラット表示パネルの熱を逃がす作用を持っており、「熱的に接続され」とは、両面テープや接着剤、また粘着性を有する熱伝導シート等によって、フラット表示パネルとシャーシとが熱伝導可能に接続されていることを意味する。したがって、シャーシは、フラット表示パネルの背面に固定されるが、この固定の形態は、両面テープや接着剤や、粘着性を有する熱伝導シートなどの、各種の接着手段を適用した形態を含むものである。
回路基板は、フラット表示パネルを駆動するための駆動回路を組み込んだものであり、シャーシに取り付けられていればよい。この取り付け構造は、ネジでの取り付けの他、接着剤などの各種の取り付け構造が含まれる。回路基板は、一般にプリント配線板のような回路基板として設けられる。
回路基板は、フラット表示パネルの背面に両面テープで接着した複数のシャーシにネジで固定することで、フラット表示パネルに固定された構造であることが望ましいが、必ずしもこの固定構造に限定されるものではなく、各種の固定構造を採用することができる。
本発明においては、シャーシが独立した複数のシャーシとして構成されるとともに、回路基板が複数のブロック基板に分割されて、複数のブロック基板が複数のシャーシにそれぞれ取り付けられ、複数のシャーシ間の少なくとも一箇所に隙間が設けられる。この隙間により、パネルとシャーシとの熱膨張率の違いによって生じる位置関係の変化を吸収する。
複数のブロック基板に分割された回路基板は、全体として1つの駆動回路として作用するものであり、ブロック基板毎に異なる駆動回路が設けられたり、複数のブロック基板に同じ駆動回路が設けられるものではない。回路基板の材料および製造方法は、当該分野で公知の材料および製造方法を適用することができる。
複数のシャーシは、平面的な大きさがシャーシ毎に異なる大きさであることが望ましい。これにより、フラット表示パネルの強度を確保することができる。
フラット表示装置が、フラット表示パネルの背面に接着手段でシャーシを固定し、そのシャーシに回路基板を取り付けた構造である場合、接着剤の単位面積当たりの耐荷重とフラット表示パネルの重量とを考慮して、複数のシャーシの総面積をそれぞれ決定することが望ましい。これにより、実用に耐えうる接着強度を確保することができる。
シャーシ間の隙間は、フラット表示パネルに対して縦方向、横方向、あるいは斜め方向に設けられていてもよい。また、シャーシには、たとえばパンチング穴のような穴が設けられていてもよい。
以下、図面に示す実施形態に基づいて本発明を詳述する。なお、本発明はこれによって限定されるものではなく、各種の変形が可能である。
図1はフラット表示パネルを裏面側からみた状態を示す説明図、図2はフラット表示パネルを上側からみた側面図である。
これらの図において、1はプラズマ表示装置やLCDのようなフラット表示装置である。フラット表示装置1は、フラット表示パネル2と、フラット表示パネル2の駆動回路が組み込まれた回路基板3から構成されている。
これらの図において、1はプラズマ表示装置やLCDのようなフラット表示装置である。フラット表示装置1は、フラット表示パネル2と、フラット表示パネル2の駆動回路が組み込まれた回路基板3から構成されている。
フラット表示パネル2は、ガラス製の前面側の基板11とガラス製の背面側の基板21とで構成されている。フラット表示パネル2がたとえばPDPである場合には、前面側の基板11と背面側の基板21との間には、電極、絶縁膜、誘電体層、保護膜、隔壁、蛍光体層等が形成されている。
フラット表示パネル2の背面には、独立した複数のアルミ製のシャーシ4が、それぞれ両面テープで接着されて固定されている。そして、各シャーシ4には、フラット表示パネル2を駆動するための回路基板3をネジで固定している。
回路基板3にはフラット表示パネル2を駆動するための駆動回路が組み込まれている。すなわち、全体の回路基板が複数のブロック基板に分割されて複数の回路基板3とされ、その複数の回路基板3が複数のシャーシ4にそれぞれ取り付けられている。複数のブロック基板に分割された駆動回路は、全体として1つの駆動回路として機能するものである。
回路基板3は、フレキシブルケーブル5でフラット表示パネル2の電極端子(図示していない)と電気的に接続されている。
シャーシを独立した複数の小さいシャーシとすることで、フラット表示パネルの強度が低下する場合には、フラット表示パネルの強度を補償するために、補強用の支柱を追加する。
シャーシ4は、シャーシ間に隙間6が設けられて背面側の基板21に固定されている。大型のフラット表示パネルである場合、一枚物のシャーシを用いると、シャーシとパネル基板との熱膨張率の差から、表示パネルの電極端子と回路基板とを接続しているフレキシブルケーブルに負担がかかり、電極端子との接続部であるフレキシブルケーブルのチップ部分の配線が断線したり、フレキシブルケーブルの剥離により点灯障害が起こることがある。
しかし、本構成のように、シャーシ4を独立した複数のシャーシ4とし、シャーシ4とシャーシ4との間に隙間6を設けてシャーシ4を固定することにより、シャーシ4とパネル基板との熱膨張率の違いによって生じる位置関係の変化に起因するフレキシブルケーブルへの負担を軽減することができ、フレキシブルケーブルの断線や、電極端子からのフレキシブルケーブルの離脱を防止することができる。また、1つ当たりのシャーシの大きさが小さいので、シャーシの熱膨張による歪みを緩和することができる。
このように、回路基板が固定されているアルミ製シャーシを分割し、それぞれの間に間隔を設けてPDPに固定することにより、シャーシとパネルの熱膨張率の違いによって生じる位置関係の変化に起因するフレキシブルケーブルへの負担を軽減する。
図3はシャーシ形状の一例を示す説明図である。
本例では、独立した複数のシャーシ4は、平面的な大きさがシャーシ毎に異なる大きさである。このようなシャーシ構造にすることにより、フラット表示パネル2の強度を確保することができる。
本例では、独立した複数のシャーシ4は、平面的な大きさがシャーシ毎に異なる大きさである。このようなシャーシ構造にすることにより、フラット表示パネル2の強度を確保することができる。
フラット表示装置の支持構造は、フラット表示パネルの背面に両面テープ(接着剤)でシャーシを接着し、そのシャーシに回路基板と支持台を取り付けた構造である。したがって、両面テープ(接着剤)の単位面積当たりの耐荷重とフラット表示パネルの重量とを考慮して、独立した複数のシャーシの総面積を決定している。これにより、実用に耐えうる接着強度を確保することができる。
図4はシャーシ形状の他の例を示す説明図である。
この図に示すように、シャーシ4は、フラット表示パネル2に対して縦方向に分割するようにしてもよい。
この図に示すように、シャーシ4は、フラット表示パネル2に対して縦方向に分割するようにしてもよい。
図5はシャーシ形状のさらに他の例を示す説明図である。
この図に示すように、シャーシ4は、フラット表示パネル2に対して横方向に分割するようにしてもよい。
この図に示すように、シャーシ4は、フラット表示パネル2に対して横方向に分割するようにしてもよい。
図6はシャーシ形状のさらに他の例を示す説明図である。
この図に示すように、シャーシ4は、フラット表示パネル2に対して斜め方向に分割するようにしてもよい。
この図に示すように、シャーシ4は、フラット表示パネル2に対して斜め方向に分割するようにしてもよい。
図7はシャーシに穴を設けた例を示す説明図である。
この図に示すように、複数のシャーシ4のそれぞれにパンチング穴7を設けるようにしてもよい。
この図に示すように、複数のシャーシ4のそれぞれにパンチング穴7を設けるようにしてもよい。
図8および図9は比較例であり、シャーシが一枚のアルミ製シャーシである場合の比較例を示している。図8はフラット表示パネルを裏面側からみた状態を示す説明図、図9はフラット表示パネルを上側からみた側面図である。
これらの図に示すように、シャーシ4が一枚のアルミ製シャーシである場合には、フラット表示パネル2が大型であると、回路基板を固定したシャーシとガラスであるフラット表示パネルとの熱膨張率の差から、回路基板とフラット表示パネルとを接続しているフレキシブルケーブル5に負担がかかり、電極端子との接続部であるフレキシブルケーブルのチップ部分の配線が断線したり、フレキシブルケーブルの剥離により点灯障害が起こることがある。しかし、シャーシを複数に分割した本発明の構成であれば、このようなことは発生しない。
1 フラット表示装置
2 フラット表示パネル
3 回路基板
4 シャーシ
5 フレキシブルケーブル
6 シャーシ間の隙間
7 パンチング穴
11 前面側の基板
21 背面側の基板
2 フラット表示パネル
3 回路基板
4 シャーシ
5 フレキシブルケーブル
6 シャーシ間の隙間
7 パンチング穴
11 前面側の基板
21 背面側の基板
Claims (7)
- フラット表示パネルと、それの背面に熱的に接続され、かつフラット表示パネルを駆動するための回路基板を取り付けたシャーシとを備えてなるフラット表示装置であって、
シャーシが独立した複数のシャーシとして構成されるとともに、回路基板が複数のブロック基板に分割されて、複数のブロック基板が複数のシャーシにそれぞれ取り付けられ、複数のシャーシ間の少なくとも一箇所に隙間が設けられてなるフラット表示装置。 - 複数のシャーシは、平面的な大きさがシャーシ毎に異なる大きさである請求項1記載のフラット表示装置。
- フラット表示装置は、フラット表示パネルの背面に接着手段でシャーシを固定し、そのシャーシに回路基板を取り付けた構造であり、
接着剤の単位面積当たりの耐荷重とフラット表示パネルの重量とを考慮して、複数のシャーシの総面積が決定されてなる請求項1記載のフラット表示装置。 - シャーシの隙間が、フラット表示パネルに対して縦方向に設けられてなる請求項1記載のフラット表示装置。
- シャーシの隙間が、フラット表示パネルに対して横方向に設けられてなる請求項1記載のフラット表示装置。
- シャーシの隙間が、フラット表示パネルに対して斜め方向に設けられてなる請求項1記載のフラット表示装置。
- シャーシに穴が設けられてなる請求項1記載のフラット表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005006633A JP2006195177A (ja) | 2005-01-13 | 2005-01-13 | フラット表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005006633A JP2006195177A (ja) | 2005-01-13 | 2005-01-13 | フラット表示装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006195177A true JP2006195177A (ja) | 2006-07-27 |
Family
ID=36801306
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005006633A Withdrawn JP2006195177A (ja) | 2005-01-13 | 2005-01-13 | フラット表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2006195177A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008218345A (ja) * | 2007-03-07 | 2008-09-18 | Sharp Corp | 光源装置 |
JP2008275710A (ja) * | 2007-04-26 | 2008-11-13 | Hitachi Ltd | 平面型表示装置 |
JP2008292824A (ja) * | 2007-05-25 | 2008-12-04 | Hitachi Ltd | 平面型表示機器及びその製造方法 |
JP2009109862A (ja) * | 2007-10-31 | 2009-05-21 | Canon Inc | 画像表示装置 |
US7656666B2 (en) | 2005-06-16 | 2010-02-02 | Samsung Sdi Co., Ltd. | Heat dissipating structure of integrated circuit chip of plasma display module and plasma display module including the same |
US7656667B2 (en) * | 2007-01-17 | 2010-02-02 | Samsung Sdi Co., Ltd. | Plasma display device |
JP2011065122A (ja) * | 2009-09-15 | 2011-03-31 | Samsung Mobile Display Co Ltd | 平板表示装置 |
US8406012B2 (en) | 2009-09-15 | 2013-03-26 | Samsung Display Co., Ltd. | Flat panel display |
-
2005
- 2005-01-13 JP JP2005006633A patent/JP2006195177A/ja not_active Withdrawn
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7656666B2 (en) | 2005-06-16 | 2010-02-02 | Samsung Sdi Co., Ltd. | Heat dissipating structure of integrated circuit chip of plasma display module and plasma display module including the same |
US7656667B2 (en) * | 2007-01-17 | 2010-02-02 | Samsung Sdi Co., Ltd. | Plasma display device |
JP2008218345A (ja) * | 2007-03-07 | 2008-09-18 | Sharp Corp | 光源装置 |
JP4553912B2 (ja) * | 2007-03-07 | 2010-09-29 | シャープ株式会社 | 光源装置 |
JP2008275710A (ja) * | 2007-04-26 | 2008-11-13 | Hitachi Ltd | 平面型表示装置 |
JP2008292824A (ja) * | 2007-05-25 | 2008-12-04 | Hitachi Ltd | 平面型表示機器及びその製造方法 |
JP2009109862A (ja) * | 2007-10-31 | 2009-05-21 | Canon Inc | 画像表示装置 |
JP2011065122A (ja) * | 2009-09-15 | 2011-03-31 | Samsung Mobile Display Co Ltd | 平板表示装置 |
US8406012B2 (en) | 2009-09-15 | 2013-03-26 | Samsung Display Co., Ltd. | Flat panel display |
US8629964B2 (en) | 2009-09-15 | 2014-01-14 | Samsung Display Co., Ltd. | Flat panel display |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2006195177A (ja) | フラット表示装置 | |
CN101153966B (zh) | 液晶显示面板模块和使用它的液晶显示器件 | |
US8456384B2 (en) | Plasma display device | |
EP1739709A1 (en) | Plasma display apparatus having improved structure and heat dissipation | |
EP2525249A1 (en) | Thin display device housing | |
KR100918896B1 (ko) | 디스플레이 장치 | |
JP2003216054A (ja) | プラズマディスプレイモジュール | |
US20050219807A1 (en) | Portable multi-display device | |
JP2005234583A (ja) | プラズマディスプレイ装置 | |
US8053988B2 (en) | Plasma display device | |
JP6205053B2 (ja) | 軟性印刷回路基板の構造体 | |
JP6297686B2 (ja) | 軟性印刷回路基板の構造体 | |
JP2005250145A (ja) | 表示装置 | |
US20090079926A1 (en) | Circuit structure of liquid crystal display module and assembly method thereof | |
JP2001255548A (ja) | 液晶表示装置用信号処理基板 | |
JP2009265206A (ja) | 液晶表示装置 | |
US20080238826A1 (en) | Plasma display device | |
KR100749495B1 (ko) | 플라즈마 디스플레이 장치 | |
CN113388333B (zh) | 一种oled显示装置 | |
JPH01237685A (ja) | 液晶表示装置 | |
JP2009158833A (ja) | フレキシブルプリント配線基板の接続構造 | |
JP2006128167A (ja) | 電子装置およびフレキシブルプリント基板 | |
JPS61167977A (ja) | 液晶表示装置 | |
KR100813848B1 (ko) | 플라즈마 디스플레이 장치 | |
JP6314222B2 (ja) | 軟性印刷回路基板の構造体の製造方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20071009 |
|
A761 | Written withdrawal of application |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761 Effective date: 20081205 |