JP2006194375A - スラスト円筒ころ軸受 - Google Patents

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Shinichi Tsunashima
紳一 綱島
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Abstract

【課題】 円筒ころの軸方向端部の形状を改良して、軸受の寿命の向上と、製造コストの低減を図ることができるスラスト円筒ころ軸受を提供する。
【解決手段】 軸方向に互いに対向する一対の軌道部材12a,12bの間に複数の円筒ころ13a〜13cが保持器14を介して周方向に転動可能に設けられ、かつ保持器14のポケット14aには複数の円筒ころ13a〜13cが、保持器14の半径方向に並んで配置されるスラスト円筒ころ軸受であって、保持器14のポケット14aに配置された複数の円筒ころ13a〜13aの内、保持器14の半径方向の最も外側に位置する円筒ころ13cの軸方向外端部に凸球面部16を設けると共に、軸方向内端部を平坦面19とし、残りの円筒ころ13a,13bの軸方向両端部を平坦面19とする。
【選択図】 図1

Description

本発明は、大きなスラスト力を受ける回転軸を支持するスラスト円筒ころ軸受に関し、より詳細には、少なくとも2つの円筒ころが保持器のポケットに対して半径方向に並んで配置されたスラスト円筒ころ軸受に関する。
例えば図6及び図7に示したように、従来のスラスト円筒ころ軸受100は、差動滑りによる寿命低下を極力抑えるために、一対の軌道輪(軌道部材)102a,102bの間に、周方向に略等間隔で複数箇所配置される3列の円筒ころ103a〜103cが保持器104を介して転動可能に介装されており、各円筒ころ103a〜103cは、保持器104の1つのポケット104aに、保持器104の半径方向内側から外側に向けて同軸線上に配置されている。
保持器104のポケット104aに配置された3列の円筒ころ103a〜103cの内、保持器104の半径方向の最も外側に位置する円筒ころ103cの軸方向外端部(保持器104の半径方向の外方を向く端部)は、円筒ころ103a〜103cに対して働く遠心力により、ポケット104aの半径方向の外側内周面105に常に押し付けられた状態で転動するため、円筒ころ103a〜103cの軸方向外端部には凸球面部16が設けられており、これにより、円筒ころ103cの軸方向外端部とポケット104aの外側内周面105との間のエッジ部108に摩耗が生じるのを防止するようにしている。
そして、この凸球面部16は、スラスト円筒ころ軸受の組立管理上、組込み間違いをなくすために、全ての円筒ころ103a〜103cの軸方向外端部に設けられている。
なお、図中符号17は、各円筒ころ103a〜103cにおいて、外周面と軸方向端面との間に設けられた面取部で、符号19は、各円筒ころ103a〜103cの軸方向内端部に設けられた平坦面である(例えば特許文献1参照)。
また、このスラスト円筒ころ軸受を適用したものとしては、圧延機等のチョックのスライド部分に用いられるスイングラダー軸受などが知られている(例えば特許文献2参照)。
特開2003−343564号公報 特開2004−84720号公報
しかしながら、従来のスラスト円筒ころ軸受100には、保持器104のポケット104aに配置される全ての円筒ころ103a〜103cの軸方向外端部に、凸球面部16が設けられているため、一対の軌道輪102a,102bと円筒ころ103a〜103cとの有効接触長さが減少して、一対の軌道輪102a,102bとの間の接触面圧が高くなり、転がり寿命が短くなるという問題がある。この問題は、保持器104のポケット104aに配置される円筒ころの数が多くなればなるほど顕著になる。また、全ての円筒ころ103a〜103cの軸方向外端部に凸球面部16が設けられているため、製造コストが増加するという問題があった。
本発明はこのような不都合を解消するためになされたものであり、その目的は、円筒ころの軸方向端部の形状を改良して、軸受の寿命の向上と、製造コストの低減を図ることができるスラスト円筒ころ軸受を提供することにある。
本発明の上記目的は、下記の構成によって達成される。
(1) 軸方向に互いに対向する一対の軌道部材の間に複数の円筒ころが保持器を介して周方向に転動可能に設けられ、かつ前記保持器のポケットには少なくとも2つの前記円筒ころが、前記保持器の半径方向に並んで配置されるスラスト円筒ころ軸受であって、
前記保持器の前記ポケットに配置された少なくとも2つの前記円筒ころの内、前記保持器の半径方向の最も外側に位置する前記円筒ころの軸方向外端部に凸球面部を設けると共に、軸方向内端部を平坦面とし、残りの円筒ころの軸方向両端部を平坦面としたことを特徴とするスラスト円筒ころ軸受。
本発明によれば、保持器のポケットに配置された少なくとも2つの円筒ころの内、保持器の半径方向の最も外側に位置する円筒ころの軸方向外端部に凸球面部を設けると共に、軸方向内端部を平坦面とし、残りの円筒ころの軸方向両端部を平坦面としているので、保持器のポケットに配置された少なくとも2つの円筒ころと一対の軌道部材との有効接触長さを増やすことができ、これにより、円筒ころと一対の軌道部材との間に生じる接触面圧を低くすることができるので、軸受の寿命の向上を図ることができる。また、凸球面部の加工を施す円筒ころの数を減らすことができるので、軸受の製造コストの低減を図ることができる。
以下、本発明のスラスト円筒ころ軸受に係る各実施形態について、図面を参照して詳細に説明する。
図1は本発明の第1実施形態であるスラスト円筒ころ軸受の一部切欠平面図、図2は図1のA−A線に沿った断面図、図3は図1の保持器の変形例を示す一部切欠平面図、図4は本発明の第2実施形態であるスイングラダー軸受の説明図、図5は本発明の第3実施形態である多段式スラスト円筒ころ軸受の断面図である。なお、本発明の第1実施形態では、既に図6及び図7で説明した従来のスラスト円筒ころ軸受100と基本的構造が略同一のものを例に採っている。従って、重複又は相当する部分については、その説明を省略あるいは簡略化する。
(第1実施形態)
まず、図1及び図2を参照して、本発明の第1実施形態であるスラスト円筒ころ軸受について説明する。
図1及び図2に示すように、本実施形態のスラスト円筒ころ軸受10は、一対の軌道輪(軌道部材)12a,12bの間に、周方向に略等間隔で複数箇所配置される3列の円筒ころ13a〜13cが保持器14を介して転動可能に介装されており、3列の円筒ころ13a〜13cは、保持器14のポケット14aに保持器14の半径方向に沿って同軸線上に配置されている。
そして、保持器14のポケット14aに配置された3つの円筒ころ13a〜13cの内、保持器14の半径方向の最も外側に位置する円筒ころ13cの軸方向外端部に凸球面部16を設けて、円筒ころ13cの軸方向外端部とポケット14aの外側内周面15との間のエッジ部18の摩耗を防止すると共に、軸方向内端部を平坦面19とし、残りの円筒ころ13a、13bの軸方向両端部を平坦面19としている。
ここで、本実施形態での各円筒ころ13a〜13cの径をφ10mm、円筒ころ13aのころ長さ:7mm、円筒ころ13bのころ長さ:8mm、円筒ころ13cのころ長さ:9mm、各面取部17の寸法:0.5mm、円筒ころ13cの凸球面部16による有効接触長さ減少分:0.35mmとした場合に、一対の軌道輪12a,12bと円筒ころ13a〜13cとの有効接触長さは、円筒ころ13a:6mm、円筒ころ13b:7mm、円筒ころ13c:7.65mmで、合計20.65mmとなる。
これに対して、図6及び図7に示す従来のスラスト円筒ころ軸受100では、各円筒ころのころ径、ころ長さ、各面取部17の寸法及び凸球面部16による有効接触長さ減少分を同一条件とした場合、一対の軌道輪102a,102bと円筒ころ103a〜103cとの有効接触長さは、円筒ころ103a:5.65mm、円筒ころ103b:6.65mm、円筒ころ103c:7.65mmで、合計19.95mmとなる。従って、本実施形態では、従来のスラスト円筒ころ軸受100に比べて、一対の軌道輪と円筒ころとの有効接触長さを0.7mm増やすことができる。
このように、本実施形態では、保持器14のポケット14aに配置された3つの円筒ころ13a〜13cの内、保持器14の半径方向の最も外側に位置する円筒ころ13cの軸方向外端部に凸球面部16を設けると共に、軸方向内端部を平坦面19とし、残りの円筒ころ13a、13bの軸方向両端部を平坦面19としているので、保持器14のポケット14aに配置された3つの円筒ころ13a〜13cと一対の軌道輪12a,12bとの有効接触長さを増やすことができる。これにより、円筒ころ13a〜13cと一対の軌道輪12a,12bとの間に生じる接触面圧を低くすることができるので、軸受の寿命の向上を図ることができる。また、円筒ころ13a、13bの軸方向外端部に凸球面部16を加工しないので、軸受の製造コストの低減を図ることができる。
なお、本実施形態の変形例として、保持器14は、図3に示すような保持器14’であってもよい。この保持器14’は、円筒ころ13a〜13c保持するポケット14a’を形成した保持器本体14b’と、その外周を蓋する円環状の外環蓋14c’と、外環蓋14c’を保持器本体14b’に止め付けるピン14d’とで構成される。
この場合、保持器14’の部材数は増加するが、保持器本体14b’のポケット14a’に円筒ころ13a〜13cが保持されるので、スラスト円筒ころ軸受10の作製及び組立が容易となる。
(第2実施形態)
次に、図4を参照して、本発明の第2実施形態であるスイングラダー軸受について説明する。なお、第1実施形態と重複する部分については、図に同一符号を付してその説明を省略あるいは簡略化する。
図4に示すように、本実施形態のスイングラダー軸受20は、互いに対向配置された一対の軌道板(軌道部材)22a,22bと、この軌道板22a,22b間に円弧板状の保持器24を介して周方向に転動可能に配置された4列の円筒ころ23a〜23dと、保持器24を周方向に案内する案内部材26とを備える。保持器24には、曲率半径方向に2列のポケット24aが周方向に略等間隔で複数箇所形成され、4列の円筒ころ23a〜23dは、保持器24のポケット24aに保持器24の曲率半径方向に沿って同軸線上に配置される。
そして、円弧状の保持器24の曲率中心を支点として各軌道板22a,22bが比較的小さな角度で反復して相対的にスラスト回動する。
案内部材26は、保持器24の外周部及び内周部の周面に摺接し、この外周部及び内周部を周方向に沿って案内して、軌道板22a,22b及び保持器24をスラスト回動させるもので、軌道板22bに固定される。
ここで、本実施形態では、保持器24のポケット24aに配置された4つの円筒ころ23a〜23dの内、保持器24の曲率半径方向の最も外側に位置する円筒ころ23dの軸方向外端部に凸球面部16を設けて、この円筒ころ23dの軸方向外端部とポケット24aの外側内周面25との間のエッジ部28の摩耗を防止すると共に、軸方向内端部を平坦面19とし、残りの円筒ころ23a,23b,23cの軸方向両端部を平坦面19としている。
従って、本実施形態のスイングラダー軸受20では、保持器24のポケット24aに配置された4つの円筒ころ23a〜23dの内、保持器24の曲率半径方向の最も外側に位置する円筒ころ23dの軸方向外端部に凸球面部16を設けると共に、軸方向内端部を平坦面19とし、残りの円筒ころ23a〜23cの軸方向両端部を平坦面19としているので、保持器24のポケット24aに配置された4つの円筒ころ23a〜23dと、一対の軌道板22a,22bとの有効接触長さを増やすことができる。これにより、円筒ころ23a〜23dと一対の軌道板22a,22bとの間に生じる接触面圧を低くすることができるので、軸受の寿命の向上を図ることができる。また、円筒ころ23a〜23cの軸方向外端部に凸球面部16を加工しないので、軸受の製造コストの低減を図ることができる。
その他の構成及び作用効果については上記第1実施形態と同様であるので、その説明を省略する。
(第3実施形態)
次に、図5を参照して、本発明の第3実施形態である多段式スラスト円筒ころ軸受を説明する。なお、第1実施形態と重複する部分については、図に同一符号を付してその説明を省略あるいは簡略化する。
図5に示すように、本実施形態の多段式スラスト円筒ころ軸受30は、例えばプラスチック成形押出機の減速機等に用いられるもので、軸方向に互いに対向する内輪(軌道部材)32aと外輪(軌道部材)32bとの間に、周方向に略等間隔で複数箇所配置された2列の円筒ころ33a,33bが保持器34を介して転動可能に介装された軸受部31を、軸方向に多段(図では8段)配置したものである。2列の円筒ころ33a,33bは、保持器34のポケット34aに、該保持器34の半径方向に沿って同軸線上に配置されている。
そして、軸方向に互いに対向する各内輪32a間に内輪間座35が介装されて、各内輪32a及び各内輪間座35がスリーブ38を介して回転軸36に取り付けられると共に、軸方向に互いに対向する各外輪32b間に外輪間座37が介装されて、各外輪32b及び各外輪間座37がハウジング(図示せず)に取り付けられている。
これにより、減速機から回転軸36に伝わるスラスト荷重を、複数のスラスト円筒ころ軸受で分散して受けることができるので、1つのスラスト円筒ころ軸受の負担を少なくすることができる。
ここで、本実施形態では、保持器34のポケット34aに収容された2つの円筒ころ33a,33bの内、保持器34の半径方向外側に位置する円筒ころ33bの軸方向外端部に凸球面部16を設けると共に、軸方向内端部を平坦面19とし、他方の円筒ころ33aの軸方向両端部を平坦面19としている。
従って、本実施形態の多段式スラスト円筒ころ軸受30では、保持器34のポケット34aに配置された2つの円筒ころ33a,33b内、保持器34の半径方向の外側に位置する円筒ころ33bの軸方向外端部に凸球面部16を設けると共に、軸方向内端部を平坦面19とし、残りの円筒ころ33aの軸方向両端部を平坦面19としているので、保持器34のポケット34aに配置された2列の円筒ころ33a,33bと、軸方向に互いに対向する内輪32aと外輪32bとの有効接触長さを増やすことができる。これにより、円筒ころ33a,33bと内輪32aと外輪32bとの間に生じる接触面圧を低くすることができるので、軸受の寿命の向上を図ることができる。また、円筒ころ33aの軸方向外端部に凸球面部16を加工しないので、軸受の製造コストの低減を図ることができる。
その他の構成及び作用効果については上記第1実施形態と同様であるので、その説明を省略する。
なお、本発明は上記各実施形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲において適宜変更可能である。
その他、上記実施の形態において例示した軌道部材、円筒ころ、保持器、ポケット、凸球面部、平坦面等の材質,形状,寸法,形態,数,配置個所等は本発明を達成できるものであれば任意であり、限定されない。
本発明の第1実施形態であるスラスト円筒ころ軸受の一部切欠平面図である。 図1のA−A線に沿った断面図である。 図1の保持器の変形例を示す一部切欠平面図である。 本発明の第2実施形態であるスイングラダー軸受の説明図で、(a)は一部切欠平面図、(b)は(a)の下側面図である。 本発明の第3実施形態である多段式スラスト円筒ころ軸受の断面図である。 従来のスラスト円筒ころ軸受の一部切欠平面図である。 図6のB−B線に沿った断面図である。
符号の説明
10 スラスト円筒ころ軸受
12a,12b 軌道輪(軌道部材)
13a,13b,13c 円筒ころ
14,14’ 保持器
14a,14a’ ポケット
14b’ 保持器本体
14c’ 外環蓋
14d’ ピン
15 外側内周面
16 凸球面部
17 面取部
18 エッジ部
19 平坦面
20 スイングラダー軸受
22a,22b 軌道板(軌道部材)
23a,23b,23c,23d 円筒ころ
30 多段式スラスト円筒ころ軸受
32a 内輪(軌道部材)
32b 外輪(軌道部材)
33a,33b 円筒ころ

Claims (1)

  1. 軸方向に互いに対向する一対の軌道部材の間に複数の円筒ころが保持器を介して周方向に転動可能に設けられ、かつ前記保持器のポケットには少なくとも2つの前記円筒ころが、前記保持器の半径方向に並んで配置されるスラスト円筒ころ軸受であって、
    前記保持器の前記ポケットに配置された少なくとも2つの前記円筒ころの内、前記保持器の半径方向の最も外側に位置する前記円筒ころの軸方向外端部に凸球面部を設けると共に、軸方向内端部を平坦面とし、残りの円筒ころの軸方向両端部を平坦面としたことを特徴とするスラスト円筒ころ軸受。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2008045597A (ja) * 2006-08-11 2008-02-28 Ntn Corp 円すいころ軸受およびパイロット部軸支持構造

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