JP2006194307A - クラッチレリーズ軸受及びシール部材押し込み治具 - Google Patents
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Abstract
【課題】
シール性能を確保しながらも、適切な組み付けを行えるクラッチレリーズ軸受を提供する。
【解決手段】
挿入時には、縮径部17aをシール部材16の短円筒部16cの内周に嵌合させるので、外輪11とシール部材押し込み治具17とを同軸に配置すれば、シール部材16も同軸となる。かかる状態でシール押し込み治具17を外輪11に対して相対移動させれば、シール押し込み治具17の端面又は縮径部17aの段部によって全周を押されたシール部材16は、安定した状態で軌道面11dを横切って、シール組み付け用の溝11cに肉盛り部16dが密着し、それにより精度の良い組付けが実現する。
【選択図】 図2
シール性能を確保しながらも、適切な組み付けを行えるクラッチレリーズ軸受を提供する。
【解決手段】
挿入時には、縮径部17aをシール部材16の短円筒部16cの内周に嵌合させるので、外輪11とシール部材押し込み治具17とを同軸に配置すれば、シール部材16も同軸となる。かかる状態でシール押し込み治具17を外輪11に対して相対移動させれば、シール押し込み治具17の端面又は縮径部17aの段部によって全周を押されたシール部材16は、安定した状態で軌道面11dを横切って、シール組み付け用の溝11cに肉盛り部16dが密着し、それにより精度の良い組付けが実現する。
【選択図】 図2
Description
本発明は、車両などに用いられるクラッチレリーズ軸受及びシール部材押し込み治具に関する。
車両等に搭載され摩擦板を用いた動力断続装置であるクラッチを動作させる場合において、入力部材であるレリーズフォークで、回転部材であるクラッチカバーのダイヤフラムスプリングを軸線方向に押圧することにより、スプリングの付勢力を摩擦板から解除して動力伝達の切り離しが行なわれている。
ところで、レリーズフォークは車体等の固定側に通常配置されているが、クラッチカバーはエンジンのフライホイール等に取り付けられてそれと一体的に回転するようになっている。従って、クラッチカバーのダイヤフラムスプリングをレリーズフォークが直に押圧するとなると、当接部の摩耗を招来することとなる。そこで、ダイヤフラムスプリングに当接して一体的に回転する回転輪と、レリーズフォークからの入力を受けるようになっている固定輪とからなるクラッチレリーズ軸受を、ダイヤフラムスプリングとレリーズフォークとの間に設けている(特許文献1参照)。
実開昭57−150628号公報
ここで、特許文献1に開示されたクラッチレリーズ軸受においては、リア側に非接触型のシールを設けている。かかるクラッチレリーズ軸受において、よりシール性能を高めたいという要求がある。シール性能を高めるために、接触型のシール部材を組み込むことが考えられる。ところが、半径方向内方に延在する外輪フランジ部を外輪に形成していると、フロント側にシール部材を設ける場合、外輪フランジ部側からシール部材を組み込めないので、反対側から組み込む必要がある。かかる場合、ボールの軌道面を横断しながら長い距離を移動して組み込むことになるため、どのようにしてシール部材を組み込むかが問題となる。例えば外輪内径と同径のシール部材を圧入しようとすると、軌道面を横切る際にシール部材が傾いてしまい、適切な位置への取り付けが困難となるという問題がある。
本発明は、かかる従来技術の問題点に鑑みてなされたものであり、シール性能を確保しながらも、適切な組み付けを行えるクラッチレリーズ軸受を提供することを目的とする。
上記目的を達成すべく、本発明のクラッチレリーズ軸受は、
互いに同心的に配置されかつ相対回転する内輪及び外輪と、両輪間を転動する転動体と、前記転動体を保持する保持器と、接触型のシール部材とを含み、前記内輪が入力部材より力を受け、回転する前記外輪がクラッチ装置の回転部材に当接するようになっているクラッチレリーズ軸受において、
前記外輪は、半径方向内方に延在する外輪フランジ部と、前記外輪の内周面に形成された前記転動体が転動する軌道面とを有しており、
前記シール部材は、心金とそれに付着されたゴムもしくは樹脂部とよりなり、前記心金は軸線と同軸に軸線方向に延在し且つ少なくとも内周面が露出した短円筒部を有することを特徴とする。
互いに同心的に配置されかつ相対回転する内輪及び外輪と、両輪間を転動する転動体と、前記転動体を保持する保持器と、接触型のシール部材とを含み、前記内輪が入力部材より力を受け、回転する前記外輪がクラッチ装置の回転部材に当接するようになっているクラッチレリーズ軸受において、
前記外輪は、半径方向内方に延在する外輪フランジ部と、前記外輪の内周面に形成された前記転動体が転動する軌道面とを有しており、
前記シール部材は、心金とそれに付着されたゴムもしくは樹脂部とよりなり、前記心金は軸線と同軸に軸線方向に延在し且つ少なくとも内周面が露出した短円筒部を有することを特徴とする。
本発明のクラッチレリーズ軸受によれば、前記外輪は、半径方向内方に延在する外輪フランジ部と、前記外輪の内周面に形成された前記転動体が転動する軌道面とを有しており、前記シール部材は、心金とそれに付着されたゴムもしくは樹脂部とよりなり、前記心金は軸線と同軸に軸線方向に延在し且つ少なくとも内周面が露出した短円筒部を有するので、かかる短円筒部の内周にシール部材押し込み治具を係合させれば、その治具を用いて前記シール部材のセンタリング動作を行うことができ、前記シール部材の倒れを抑えて精度の良い組付けを行える。
このように、前記シール部材の短円筒部の内周に係合する係合部を有するシール部材押し込み治具があれば、前記シール部材の組付けを行えば、精度の良い組付けを行える。更に、組み付け時において、かかるシール部材押し込み治具を、前記シール部材の心金の全周に押し当てれば、前記シール部材の変形を抑制することもできる。
以下、本発明の実施の形態を図面を参照して以下に詳細に説明する。図1は、本実施の形態にかかるクラッチレリーズ軸受の断面図である。図2は、本実施の形態におけるシール部材の組み付け工程を示す断面図である。
図1において、本実施の形態にかかるクラッチレリーズ軸受10は、外輪11と、内輪12と、外輪11と内輪12との間に配置された複数の転動体であるボール13と、ボール13を保持する保持器14と、外輪11に取り付けられたシール部材16とを有している。図示していないが、クラッチレリーズ軸受10の内輪12は、レリーズフォーク(入力部材)に押されてガイド軸に沿って移動し、それにより外輪フランジ部11bがクラッチ部材のダイヤフラムスプリング(回転部材)に当接するようになっている。
外輪11は、内周に軌道面11dを形成した円筒状の外輪本体11aと、外輪本体11aの一端(図で左端)から半径方向に延在する外輪フランジ部11bとを有している。
一方、内輪12は、外周に軌道面を形成した円筒状の内輪本体12aと、内輪本体12aの一端(図で左端)から半径方向に延在する内輪フランジ部12bと、内輪本体12aの外周面に形成された軌道面12cとを有している。外輪フランジ部11bと内輪フランジ部12bとは、それらの間に所定のスキマを有して対峙している。
軌道面11dに対してフロント側(図1で左側)において外輪11の内周面に取り付けられたシール部材16は、略円盤状の心金16aと、心金16aの内縁から延在するゴム製のリップ部16bとを有する。板材をプレスによって形成されると好ましい心金16aは、その外縁に、同軸に軸線方向に延在する短円筒部16cを形成している。短円筒部16cの外周には肉盛り部16dが形成されている。短円筒部16cの内周面は露出した状態となっている。リップ部16bと肉盛り部16dはゴムもしくは樹脂から形成されており、従ってゴムもしくは樹脂部を形成する。
尚、軌道面11dに対してリヤ側(図1で右側)における外輪11と内輪12との間は、開放した状態に維持されているが、ここにシール部材16と同様の接触式シール部材又は非接触式のシール部材を設けても良い。
次に、本実施の形態にかかるクラッチレリーズ軸受の組み付け方法について説明する。まず、鍛造などによって外輪11を形成し、機械加工で、溝11c及び軌道面11dを形成する。形成した外輪11に対して、予め形成したシール部材16を挿入する。
挿入にあたって、図2に示すように、シール部材押し込み治具17を用いる。シール部材押し込み治具17は、円筒形状を有しており、先端に同軸の縮径部17aを形成している。縮径部17aの外径は、シール部材16の短円筒部16cの内径にほぼ等しくなっている。
ここで、縮径部17aをシール部材16の短円筒部16cの内周に嵌合させれば、組み付け時におけるシール部材16の不用意な脱落を防止できる。更に、外輪11とシール部材押し込み治具17とを同軸に配置すれば、シール部材16も同軸となる。かかる状態でシール押し込み治具17を外輪11に対して相対移動させれば、シール押し込み治具17の端面又は縮径部17aの段部によって全周を押されたシール部材16は、変形を抑制され安定した状態で軌道面11dを横切って、シール組み付け用の溝11cに肉盛り部16dが密着し、それにより精度の良い組付けが実現する。
以上、本発明を実施例を参照して説明してきたが、本発明は上記実施例に限定して解釈されるべきではなく、適宜変更・改良が可能であることはもちろんである。
10 クラッチレリーズ軸受
11 外輪
11a 外輪本体
11b 外輪フランジ部
11c シール組付用の溝
11d 軌道面
12 内輪
12a 内輪本体
12b 内輪フランジ部
12c 軌道面
13 ボール
14 保持器
16 シール部材
17 シール部材押し込み治具
17a 縮径部
11 外輪
11a 外輪本体
11b 外輪フランジ部
11c シール組付用の溝
11d 軌道面
12 内輪
12a 内輪本体
12b 内輪フランジ部
12c 軌道面
13 ボール
14 保持器
16 シール部材
17 シール部材押し込み治具
17a 縮径部
Claims (2)
- 互いに同心的に配置されかつ相対回転する内輪及び外輪と、両輪間を転動する転動体と、前記転動体を保持する保持器と、接触型のシール部材とを含み、前記内輪が入力部材より力を受け、回転する前記外輪がクラッチ装置の回転部材に当接するようになっているクラッチレリーズ軸受において、
前記外輪は、半径方向内方に延在する外輪フランジ部と、前記外輪の内周面に形成された前記転動体が転動する軌道面とを有しており、
前記シール部材は、心金とそれに付着されたゴムもしくは樹脂部とよりなり、前記心金は軸線と同軸に軸線方向に延在し且つ少なくとも内周面が露出した短円筒部を有することを特徴とするクラッチレリーズ軸受。 - 請求項1に記載のクラッチレリーズ軸受における前記シール部材の短円筒部の内周に係合する係合部を有することを特徴とするシール部材押し込み治具。
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2005005060A JP2006194307A (ja) | 2005-01-12 | 2005-01-12 | クラッチレリーズ軸受及びシール部材押し込み治具 |
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