JP2006187057A - モータ装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ステータ11の周方向に間隔をあけて設けられた複数のコイル巻付部11a〜11dに巻き付けて複数極のコイルC1〜C4を形成する導電線13、14は、電源入力回路と電源出力回路の間に設けられた並列回路の導電線としている。前記並列回路の導電線13、14は、周方向に等間隔をあけて偶数個設けられたコイル巻付部11a〜11dのうち対称配置されたペアのコイル巻付部11a、11bと11c、11dに直列で巻き付けている。
【選択図】図1
Description
そこで、モータの断線を検出する方法が特公平7−31222号公報や特開平11−205901号公報等に開示されている。該公報のように、断線を検出することができれば、断線が発生した時点で即座にモータおよび周辺機器を停止することで、故障の伝播を防止することができる。
前記直列に巻き付けた導電線のコイル間の中継部と、並列する他の導電線の中継部とを接続する短絡線を設けると共に、該短絡線より分岐線を引き出して該分岐線と前記電電線とを制御手段に接続し、
前記制御手段は、異常検知手段からの異常信号を受信すると前記分岐線を電源入力部あるいは電源出力部とする切替を行う構成としていると好ましい。
かつ、並列回路を構成する導電線の両方に断線等の異常が生じた場合には、分岐線により電源入力あるいは出力を行う切替をすることで、断線等の異常箇所を回避して通電を確保することができ、有効な一部のコイルを用いて運転を継続することができる。具体的には、異常箇所より上流にある分岐線を電源出力部とし、導電線の一端を電源入力部としてもよい。また、異常箇所より下流にある分岐線を電源入力部とし、導電線の他端を電源出力部としてもよい。また、複数の分岐線が別々の中継部から引き出されている場合には、2つの分岐線を電源入出力部としてもよい。
前記導電線には隣接するコイル間の中継部より分岐線を引き出し、前記分岐線と前記導電線とを制御手段に接続し、
前記制御手段は、異常検知手段からの異常信号を受信すると前記分岐線を電源入力部あるいは電源出力部とする切替を行う構成としていることを特徴とするモータ装置を提供している。
前記トルクセンサで検出されるトルク量が所定値以下である場合、あるいは/および、前記振動センサで検出される振動が所定値以上である場合に、いずれかのコイルに異常が発生したと判断して前記制御手段へ異常信号を送信する構成としても好適である。
即ち、トルクセンサや振動センサを異常検知手段として用いる場合には、断線以外の異常、例えば、一部のコイルがコイル巻付部から脱落した場合や、一部のコイル巻付部が折れた場合等の異常も検出することが可能となる。
なお、前述した各発明は、運転中に損傷を受ける可能性が比較的高い護衛艦や戦車などの駆動用モータとして適用すると特に有効である。
図1および図2は第1実施形態を示す。
本実施形態のモータ装置10は、ステータ11の界磁コイルC1〜C4の結線を並列回路方式で形成している。
図1はモータ装置10のロータを省略した図であり、図2はその回路図である。ステータ11の内周面には周方向に等間隔をあけて4つのコイル巻付部11a〜11dを内方に突出している。コイル巻付部11a〜11dには2本の導電線13、14で分担して巻き付けることにより界磁コイルC1〜C4を形成している。詳しくは、モータ中心軸に対して対称配置されたコイル巻付部11aと11bを1つのペア、コイル巻付部11cと11dを別のペアとし、コイル巻付部11a、11bは1本の導電線13により連続して直列で巻き付ける一方、コイル巻付部11c、11dは別の導電線14により連続して直列で巻き付けている。
各導電線13、14の入力側同士は互いに結線し且つ出力側同士も互いに結線し、その一端を電源入力部として電源装置12の電源入力回路(図示せず)に接続すると共に、他端を電源出力部として電源装置12の電源出力回路(図示せず)に接続することで、複数極の界磁コイルC1、C2とC3、C4を並列回路状態に接続している。
また、導電線13、14により連続してコイル巻付部11a〜11dに巻き付ける際には、対称位置にある界磁コイルC1、C2とC3、C4をそれぞれペアとして連続形成し、断戦時にペア単位でコイル通電の切断あるいは確保が行われるようにしているので、界磁バランスが崩れずに対称に保たれ、モータの異常振動等を防止することができる。
なお、本実施形態ではステータについて説明したが、ロータに設けるコイルについても同様の並列回路方式を採用してもよい。
本実施形態のモータ装置20は、ステータ11の界磁コイルC1〜C4を直列回路で形成し、導電線21の途中から分岐線22を引き出す分岐線方式としている。
ステータ11のコイル巻付部11a〜11dには1本の導電線21をたすき掛け状に連続して巻き付けることにより界磁コイルC1〜C4を形成している。具体的には、モータ中心軸に対して対称配置されたコイル巻付部11aと11bを1つのペア、コイル巻付部11cと11dを別のペアとし、導電線21はペア毎に連続して巻き付けている。即ち、導電線21を先ずコイル巻付部11a、11bに連続して直列で巻き付けた後、コイル巻付部11c、11dに連続して直列で巻き付けている。
制御手段23は、導電線21の両端を接続する電源装置24と、導電線21の一側と分岐線22との接続/切断を行う第一リレーR1と、導電線21の他側と分岐線22との接続/切断を行う第二リレーR2と、第一リレーR1および第二リレーR2のスイッチングを制御するリレー制御部26とを備えている。第一リレーR1および第二リレーR2は通常時に開状態としている。電源装置24は、導電線21に流れる電流の有無を検知する通電センサ25(異常検知手段)を設け、該通電センサ25をリレー制御部26に接続している。即ち、通電センサ25はモータ運転時に導電線21の通電が停止した場合にリレー制御部26に異常信号を送信する構成としている。
例えば、導電線21の一部であるB箇所に断線が生じた場合、通電センサ25は導電線21が非通電となったことを検知して、リレー制御部26に異常信号を送信する。リレー制御部26では、該異常信号を受信することで試験的に第一リレーR1を閉状態に切り替える。この場合、B箇所で断線が生じているため未だ通電センサ25では電流が検知されず、まだ異常信号がリレー制御部26に送信され続けることになる。そこで、リレー制御部26は、次に、第一リレーR1を開状態に戻すと共に第二リレーR2を閉状態に切り替える。すると、分岐線22を迂回路として電流が流れるのを通電センサ25が検知して異常信号の送信が停止されるので、リレー制御部26は第一リレーR1および第二リレーR2を現状態に維持し、分岐線22を電源出力部として決定する。
第2実施形態との相違点は、異常検知手段としてトルクセンサ33および振動センサ34を設けている点である。
トルクセンサ33は、モータ運転時のトルク量が所定値以下である場合に、いずれかの界磁コイルC1〜C4に異常が発生したと判断してリレー制御部26に異常信号を送信する構成としている。
振動センサ34は、モータ運転時の振動が所定値以上である場合に、いずれかの界磁コイルC1〜C4に異常が発生して界磁バランスが崩れたと判断してリレー制御部26に異常信号を送信する構成としている。
例えば、一部の界磁コイルC2がコイル巻付部11bから脱落した場合、ステータ11の界磁バランスが非対称となるため、ロータ(図示せず)はアンバランスな力を受けて振動し、振動センサ34で異常振動が検出される。あるいは、界磁コイルC2の脱落により界磁が弱まるため、モータの出力トルクも所定値を下回るという異常がトルクセンサ33で検出される。
次に、リレー制御部26は、試験的に第一リレーR3を導電線21側への接続に戻すと共に第二リレーR4を分岐線22側に接続を切り替える。この場合、界磁コイルC3とC4への通電が遮断されて、界磁コイルC1のみが有効となるので、振動センサ34により異常振動が検出されるか、トルクセンサ33により更に出力トルクが低下することが検出される。
本実施形態のモータ装置40は、ステータ11の界磁コイルC1〜C6を6極として直列回路で形成し、導電線41の途中から分岐線42、43を個別に2本引き出す分岐線方式としている。
ステータ46の内周面には周方向に等間隔をあけて6つのコイル巻付部46a〜46
fを内方に突出している。コイル巻付部46a〜46fには1本の導電線41をたすき掛け状に連続して巻き付けることにより界磁コイルC1〜C6を形成している。具体的には、モータ中心軸に対して対称配置されたコイル巻付部46aと46bを1つのペア、コイル巻付部46cと46dを別のペア、コイル巻付部46eと46fを更に別のペアとし、導電線41はペア毎に連続して巻き付けている。即ち、導電線41を先ずコイル巻付部46a、46bに連続して巻き付けた後、コイル巻付部46c、46dに連続して巻き付け、最後にコイル巻付部46e、46fに連続して巻き付けている。
例えば、導電線41の一部であるC箇所に断線が生じた場合、通電センサ25は導電線41が非通電となったことを検知して、リレー制御部45に異常信号を送信する。リレー制御部45では、該異常信号を受信することで試験的に第一リレーR1を閉状態に切り替える。この場合、C箇所で断線が生じているため未だ通電センサ25では電流が検知されず、まだ異常信号がリレー制御部45に送信され続けることになる。そこで、リレー制御部45は、次に、第一リレーR1を開状態に戻すと共に第三リレーR5を閉状態に切り替える。すると、分岐線42を迂回路として電流が流れるのを通電センサ25が検知して異常信号の送信が停止されるので、リレー制御部45は各リレーR1、R2、R5を現状態に維持し、分岐線42を電源入力部として決定する。
本実施形態のモータ装置50は、上述した並列回路方式と分岐線方式とを組み合わせたハイブリッド方式としている。
制御手段23は、第2実施形態と同様に、導電線51の両端を接続する電源装置24と、導電線51の一側と分岐線54の接続/切断を行う第一リレーR1と、導電線51の他側と分岐線54との接続/切断を行う第二リレーR2と、第一リレーR1および第二リレーR2のスイッチングを制御するリレー制御部26とを備えている。第一リレーR1および第二リレーR2は通常時に開状態としている。電源装置24は、導電線51に流れる電流の有無を検知する通電センサ25(異常検知手段)を設け、該通電センサ25をリレー制御部26に接続している。
例えば、導電線51の一部であるD箇所に断線が生じたとしても、それぞれの導電線51、52は並列回路を形成しているので、断線の生じていない導電線52には継続して通電が確保され、その有効な導電線52で形成された界磁コイルC5〜C8によりモータ装置50の運転を続行することができる。
11、46 ステータ
11a〜11d、46a〜46f コイル巻付部
12、24、32 電源装置
13、14、21、41、51、52 導電線
22、42、43、54 分岐線
23、31、44 制御手段
25 通電センサ
26、45 リレー制御部
33 トルクセンサ
34 振動センサ
53 短絡線
C1〜C8 界磁コイル
R1〜R5 リレー
Claims (8)
- ロータあるいは/およびステータの周方向に間隔をあけて設けられた複数のコイル巻付部に巻き付けて複数極のコイルを形成する導電線は、電源入力回路と電源出力回路の間に設けられた並列回路の導電線としていることを特徴とするモータ装置。
- 前記並列回路の導電線は、周方向に等間隔をあけて偶数個設けられた前記コイル巻付部のうち対称配置されたペアのコイル巻付部に直列で巻き付けている請求項1に記載のモータ装置。
- 前記並列回路の導電線はそれぞれ2個以上の前記コイル巻付部に直列で巻き付けている一方、
前記直列に巻き付けた導電線のコイル間の中継部と、並列する他の導電線の中継部とを接続する短絡線を設けると共に、該短絡線より分岐線を引き出して該分岐線と前記電電線とを制御手段に接続し、
前記制御手段は、異常検知手段からの異常信号を受信すると前記分岐線を電源入力部あるいは電源出力部とする切替を行う構成としている請求項1または請求項2に記載のモータ装置。 - ロータあるいは/およびステータの周方向に間隔をあけて設けられた複数のコイル巻付部に導電線を連続して巻き付けることにより複数極のコイルを直列回路状態に形成し、前記導電線の一端を電源入力部、他端を電源出力部としているモータ装置において、
前記導電線には隣接するコイル間の中継部より分岐線を引き出し、前記分岐線と前記導電線とを制御手段に接続し、
前記制御手段は、異常検知手段からの異常信号を受信すると前記分岐線を電源入力部あるいは電源出力部とする切替を行う構成としていることを特徴とするモータ装置。 - 前記制御手段は、前記異常検知手段からの異常信号を受信した場合には、前記導電線の両端および前記分岐線のうちから2つを順次選択してそれぞれ電源入出力部として試し、前記異常検知手段で検知される異常が軽減される分岐線を探し出し、該分岐線を電源入力部あるいは電源出力部に決定する構成としている請求項3または請求項4に記載のモータ装置。
- 前記異常検知手段は、前記導電線の両端を電源入出力部とする通電の有無を検知し、前記通電が不通となった場合に、断線が発生したと判断して前記制御手段へ異常信号を送信する構成としている請求項3乃至請求項5のいずれか1項に記載のモータ装置。
- 前記異常検知手段はトルクセンサあるいは/および振動センサを備え、
前記トルクセンサで検出されるトルク量が所定値以下である場合、あるいは/および、前記振動センサで検出される振動が所定値以上である場合に、いずれかのコイルに異常が発生したと判断して前記制御手段へ異常信号を送信する構成としている請求項3乃至請求項5のいずれか1項に記載のモータ装置。 - 前記コイル巻付部は周方向に等間隔をあけて偶数個設け、中心軸に対して対称配置されたコイル巻付部をペアとして前記導電線は前記ペア毎に直列で巻き付けており、前記分岐線は隣接するペア同士の間の前記中継部から引き出している請求項3乃至請求項7のいずれか1項に記載のモータ装置。
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