JP2006185370A - 非接触認識装置を備えた積層シート状製品 - Google Patents

非接触認識装置を備えた積層シート状製品 Download PDF

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利典 松浦
Taiyo Oishi
太洋 大石
Shinichiro Mochizuki
慎一郎 望月
Hiroyuki Takashina
博之 高科
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Abstract

【課題】非接触認識装置(RFID/タグ)を備える複数シートを重ねた状態で有する積層シート状製品で所望の(特に最上層の)シートのタグのみに対して読み書きを行う。
【解決手段】複数のシートを積層してなる積層シート状製品である。複数のシートのうちの2以上のシートの各々に、情報を記憶可能な記憶部および通信回路を含む非接触認識装置本体部とアンテナ配線とを含む非接触認識装置を備え、前記非接触認識装置のアンテナ配線間に導電体を有する。また好ましくは、非接触認識装置のアンテナ配線と導電体との間に磁性体を有する。
【選択図】図1

Description

本発明は、非接触認識装置を備えた積層シート状製品に係り、特に宅配便の配送伝票のような複数枚のシートが重ねられた積層製品の各シートにICタグを取り付け、これらを個別に読み書きできるようにする技術に関する。
IC技術の進歩により、RFID(Radio Frequency Identification/電波方式認識)あるいはICタグと称される、近接無線交信を使用する非接触型の認識装置が開発され近年利用されつつある。かかる非接触認識装置(以下、単にタグと称することもある)は、一般に、通信制御回路とメモリを内蔵するICチップと、アンテナとを備えており、ホスト装置(リーダライタ)と至近距離で無線交信を行うことにより、メモリ内の情報を読み出しあるいはメモリ内に情報を書き込むことが可能である。
非接触認識装置の利用形態としては、例えばチケットにタグを取り付けて正規のチケットか否かの判定を行ったり(下記特許文献1)、書類にタグを配して管理を行う(下記特許文献2)提案がなされている。また、本のサプライチェーン上における様々な情報のハンドリングを可能とするために書籍にタグを付け(下記特許文献3)、あるいは飲食物の包装にタグを配するものがある(下記特許文献4)。さらに、宅配貨物や郵便小包の配送伝票にタグを付けることにより、配送管理を行う提案がなされている(下記特許文献5)。
特開2000−326672号公報 特開2002−120475号公報 特開2002−337482号公報 特開2003−155062号公報 特開2003−221126号公報
ところで、従来の非接触認識装置の利用形態は、単体の書類やシートにタグを取り付けて情報管理を行うに留まるもので、宅配荷物や郵便小包に使用される配送伝票のような複数枚のシート(帳票)を重ねた伝票や書類について各シート固有の情報を読み書きして各シートを個別に管理するようなこと、言い換えれば、荷物配送の各段階(例えば荷物の受付、受付地区の集配所での荷扱い、運送、配送先地区の集配所での荷扱い、届け先での配送荷物の受領)で各段階に固有の情報を読み書きすることによって、時系列的に配送過程をよりきめ細かく管理することは出来ない。
なぜなら、各帳票にタグを取り付けた場合、光学的にデータを読み取るバーコード等とは異なり非接触認識装置では、下層の帳票に設けたタグとも通信が可能で、たとえタグ位置(アンテナ位置)を多少ずらしたとしても、所望のタグとだけ選択的に通信(データの授受)を行うことは出来ないからである。
配送管理に係る上記特許文献5の発明も、特許文献1から4と同様に、伝票に単純にタグを付けて伝票全体に固有の情報を記憶させ、これを利用するに過ぎない。したがって、配送の各段階(各帳票)に固有の情報を読み書きして利用できるものではなく、例えば各帳票にタグを設けて特定の(例えば最上層の)帳票に対してだけ情報を読み書きするようなことは出来ない。
一方、各シート固有の情報管理までは必要としない利用形態であっても、取扱い過程(例えば配送段階)でタグが付されたシートから分離されたシートについては、タグに格納されている情報(電子データ)を最早得ることは出来ず、これを利用することが出来ない不便がある。
したがって、本発明の目的は、非接触認識装置を備える複数のシートを重ねた状態で有する積層シート状製品において所望の(特に最上層の)シートのタグのみに対して読み書きを可能とする点にある。
前記目的を達成して課題を解決するため、本発明に係る積層シート状製品は、複数のシートを積層してなる積層シート状製品であって、前記複数のシートのうちの2以上のシートの各々に、情報を記憶可能な記憶部および通信回路を含む非接触認識装置本体部とアンテナ配線とを含む非接触認識装置を備え、前記非接触認識装置のアンテナ配線間に導電体を有する。
本発明では、複数のシートを積層した積層シート状製品の2以上のシートに非接触認識装置(タグ)を備えるが、これら非接触認識装置のアンテナ配線の間に導電体を有する。したがって上層シートのタグ(非接触認識装置)との通信(データの読み書き)を行う場合に、当該導電体が下層シートのタグとの通信を防ぎ、これにより上層シートに設けたタグだけに対してデータの読み書きを行うことが可能となる。
アンテナ配線間に配する導電体の種類は特に限定されないが、例えばカーボンペーストにより形成した導体膜、あるいは銅やアルミニウムその他の金属からなるフィルムにより形成することが出来る。また当該導電体は、上記シートに一体に形成することによりアンテナ配線間に配することも可能であるし、別シートとして導電体シートを形成し、これをシート間に挟むことによりアンテナ配線間に配するようにしても良い。シートと一体に形成する場合には、例えばシートの裏面に塗布、接着、溶着、圧着その他の方法により導電体を一体に設ければ良い。
また、本発明にいう非接触認識装置は、必ずしもリーダライタまたはリーダ(本願においてリーダライタと言った場合にはこの両者が含まれる)から電源を供給して読み書きを行う受動型タグに限られるものではなく、タグに電力供給源を有してリーダライタからの電力供給によらず動作する電源搭載型タグも含むものである。さらに、情報の読み出しと書き込みの両方が可能なタイプ、1回だけ書き込み可能な追記タイプ、あるいは、読み出しのみが可能なリード専用タイプのいずれのタイプのタグも本発明の非接触認識装置に含まれる。
また、本発明にいう積層シート状製品は、荷物の配送に使用される配送伝票のほか、例えば回数券等のチケット類や書類その他、複数枚のシートを重ねた状態で備える様々なシート状製品を含み、本発明はこれらに対し広く適用することが可能である。さらに、シートの種類、材質、形状、サイズ等についても特に限定はなく、例えば紙、樹脂フィルム、布、2種類以上の材料により形成された複合シート材その他、様々なシート材料であって良い。
また上記本発明では、前記アンテナ配線として、第一のアンテナと、前記導電体を挟んで当該第一のアンテナの下側に隣接する第二のアンテナとを有し、当該第一および第二のアンテナ間に挟まれた導電体と、前記第一のアンテナとの間に、磁性体を備えることが望ましい。
上記シート間に導電体を設けた場合には、下層シートのタグとの通信を遮断することが出来る一方で、読み書きを行うべき上層シートのタグとの通信時に、当該導電体に渦電流が生じ、ホスト装置(リーダライタ)との交信状態等によってはこの渦電流による逆向きの磁界によって上層シートのタグとの通信が阻害される可能性もある。これに対し、上層シートのアンテナ配線と導電体との間に磁性体を有していれば、特に受動型タグを使用する場合にリーダライタから発生される磁束を当該読み取るべき上層シートのアンテナ配線を通過するよう誘導し、当該上層シートのタグとの通信状態をより良好にすることが可能となる。
本発明によれば、非接触認識装置を備える複数のシートを重ねた状態で有する積層シート状製品において所望の(特に最上層の)シートのタグのみに読み書きすることが可能となる。
本発明の他の目的、特徴および利点は、以下の本発明の実施の形態の説明により明らかにする。
図1および図2は、本発明の一実施形態に係る積層シート状製品として宅配用の配送伝票を示すものである。これらの図に示すようにこの配送伝票11は、上面(伝票表面)から下面(伝票裏面)に向け順に、依頼主控票11a、窓口業者控票11b、配送業者控票11cおよび配送先控票11dの4枚の帳票を積層した状態で備え、これら各帳票11a〜11dを切り離し可能に一端部12で一体に束ねたものである。
4枚の各帳票11a〜11dには、略同位置にタグ16a〜16dを取り付けるためのタグ配置部13a〜13dを設けてあり、これらのタグ配置部13a〜13dにそれぞれ非接触認識装置(RFID/タグ)16a〜16dを設けてある。尚、各帳票11a〜11dにおけるタグ配置部13a〜13dの形成位置は、図示の例のほかにも様々な位置であって良い。
図3は、上記配送伝票11におけるタグ配置部13a〜13dを拡大しかつ分解して示すものである。同図に示すように各帳票11a〜11dに設けたタグ16a〜16dは、ICチップ14a〜14dとアンテナ配線15a〜15d(以下、単にアンテナという)とを有する。ICチップ14a〜14dは、従来から知られたRFIDが有する機能を実現するための諸回路を内蔵している。具体的には、図5に示すように情報を記憶するデータ記憶部(メモリ)37を有し、リーダライタと近接無線通信を行う通信回路として変調・復調回路34、共振回路35および制御部38を備え、電源回路33を有する。動作用の電力は、リーダライタからアンテナ15a〜15dを通じて電源回路33に供給される。
各帳票11a〜11dについて帳票の表面にタグ16a〜16dを配するが、伝票11の最上層(第1層)となる依頼主控票11a、その下の層(第2層)である窓口業者控票11b、並びにさらにその下の層(第3層)である配送業者控票11cの各帳票の裏面には、磁性体層17a〜17cと導電体層18a〜18cとを設ける。
磁性体層17a〜17cは、例えば磁性体粉末とバインダとを混合した複合材料や磁性ペーストを帳票11a〜11cの裏面に印刷法で塗布したり、または、薄板にして貼りつけることにより形成し、裏面側から見た場合に当該帳票11aのアンテナ15aのほぼ全体を覆うように、あるいはアンテナ15a周囲までを覆うように設ける(帳票11bのアンテナ15b並びに帳票11cのアンテナ15cについても同様)。当該帳票15aのタグ16aとの通信時にリーダライタからの磁束をアンテナ15a内に導き、良好な通信状態を実現するためである。尚、磁性体層17a〜17cは、本発明において必須のものではなく、図4に示すように磁性体層を省き、導電体層18a〜18cのみを有する構成するとすることも可能である。
一方、導電体層18a〜18cは、例えばカーボンペーストを上記磁性体層17a〜17cに被せるように印刷法で塗布することにより形成する。これらの導電体層18a〜18cは、当該導電体層18aを設ける帳票11aより下層の帳票11b〜11dに設けられたアンテナ15b〜15dを覆うことが出来る大きさとする。タグ16aとの通信(データの読み書き)を行うときに当該タグ16aが設けられた帳票11aより下層の帳票11b〜11dに設けられたタグ16b〜16dとの通信を遮断するためである(導電体層18b,18cについても同様)。
かかる導電体層18a〜18cは、当該導電体層より下層のアンテナを覆うことが出来るものであれば、形状や大きさは特に問わない。本実施形態では、伝票の最上層である依頼主控票11aに設けたタグ16aが最も大きなアンテナ15aを備え、第2層の窓口業者控票11bに設けたタグ16b、さらに第3層の配送業者控票11cに設けたタグ16c、そして伝票最下層である配送先控票11dに設けたタグ16dの順に次第にアンテナのサイズを小さくし、これに対応して導電体層18a〜18cおよび上記磁性体層17a〜17cも次第に小さな面積を有するものとしたが、アンテナ、導電体層および磁性体層はいずれも図示の例以外にも様々な形状・大きさをとることがある。
さらに導電体層18a〜18cは、下層のタグとの通信をより完全に遮断するため、下層のアンテナを完全に覆うことが望ましいが、下層のアンテナの一部(例えば大部分)を覆うものであっても下層のアンテナ機能(タグの通信機能)を遮断することが出来るから、このような構成も本発明に含まれる。さらに、導電体層18a〜18c並びに上記磁性体層17a〜17cは、必ずしも各帳票11a〜11cに一体に設けられている必要はなく、別シートとして構成することも可能である。
また、上記実施形態では、タグ16a〜16d(ICチップ14a〜14dおよびアンテナ15a〜15d)を帳票の表面に設けたが、各帳票の裏面に設けても良い。またICチップ14a〜14dを帳票11a〜11dの表面に、アンテナ15a〜15dを帳票11a〜11dの裏面に設け、あるいはこれとは逆にICチップ14a〜14dを裏面に、アンテナ15a〜15dを表面に設けることも可能である。さらに、積層する帳票(シート)の枚数は、4枚に限られるものでは勿論なく、2枚、3枚または5枚以上であっても良い。また、タグを有しない帳票が伝票11に含まれていても構わない。
上記実施形態の配送伝票11によれば、最上層の依頼主控票11aのタグ16aにリーダライタを当て通信を行う場合には、当該依頼主控票11aの裏面に設けた導電体層18aによって下層の各帳票(窓口業者控票11b、配送業者控票11cおよび配送先控票11d)のタグ16b〜16dとの通信が遮断され、依頼主控票11aのタグ16aに対してのみデータの読み書きを行うことが可能となる。
また、依頼主控票11aが剥がされ、窓口業者控票11bが最上層となった場合には、窓口業者控票11bの裏面に設けた導電体層18bがこれより下層の各帳票(配送業者控票11cおよび配送先控票11d)のタグ16c,16dとの通信を遮断し、当該窓口業者控票11bのタグ16bとのみ通信を行うことが可能となる。配送業者控票11cについても同様である。
したがって、上記配送伝票によれば、宅配荷物の配送過程で各帳票に固有の情報を読み書きして従来よりきめ細かな配送管理を行うことが出来る。また、配送過程で帳票11a〜11dのいずれかが離れてしまった場合にも、各帳票11a〜11dがタグ16a〜16dを備えているから、これらのタグ16a〜16dにデータを格納しておくことにより電子データを利用することが可能となる。
以上、本発明の実施の形態について説明したが、本発明はこれらに限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載の範囲内で種々の変更を行うことができることは当業者に明らかである。例えば本発明にいう非接触認識装置は、必ずしもリーダライタから電源を供給して読み書きを行う受動型タグに限られるものではなく、タグに電力供給源を有してリーダライタからの電力供給によらず動作する電源搭載型タグも含まれる。
本発明の一実施形態に係る積層シート状製品(宅配用の配送伝票)を示す斜視図である。 前記実施形態の配送伝票を各帳票に分離して示す分解斜視図である。 前記実施形態の配送伝票におけるタグ配置部を拡大して模式的に示す分解斜視図である。 前記配送伝票の別の構成例を示す分解斜視図である。 前記実施形態の配送伝票が備えるタグの構成例を示すブロック図である。
符号の説明
11 配送伝票
11a 依頼主控票
11b 窓口業者控票
11c 配送業者控票
11d 配送先控票
13a,13b,13c,13d
14a,14b,14c,14d ICチップ
15a,15b,15c,15d アンテナ
16a,16b,16c,16d タグ(RFID)
17a,17b,17c 磁性体層
18a,18b,18c 導電体層
33 電源回路
34 変調・復調回路
35 共振回路
37 データ記憶部
38 制御部

Claims (3)

  1. 複数のシートを積層してなる積層シート状製品であって、
    前記複数のシートのうちの2以上のシートの各々に、情報を記憶可能な記憶部および通信回路を含む非接触認識装置本体部とアンテナ配線とを含む非接触認識装置を備え、
    前記非接触認識装置のアンテナ配線間に導電体を有する
    ことを特徴とする積層シート状製品。
  2. 前記積層シート状製品は、前記アンテナ配線として、第一のアンテナと、前記導電体を挟んで当該第一のアンテナの下側に隣接する第二のアンテナとを有し、
    当該第一および第二のアンテナ間に挟まれた導電体と、前記第一のアンテナとの間に、磁性体を備えた
    ことを特徴とする請求項1に記載の積層シート状製品。
  3. 前記導電体をカーボンペーストにより形成した
    ことを特徴とする請求項1または2に記載の積層シート状製品。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2010097988A1 (ja) * 2009-02-25 2010-09-02 Hirabayashi Megumi 電子メニューおよび注文処理システム

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