JP2006176960A - カーテンウォール - Google Patents

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Abstract

【課題】 壁面をより一層明るくライトアップすることができ、且つさらなる意匠効果を発揮できるカーテンウォールの提供。
【解決手段】 方立1と、合わせパネル2と、照明具3とを備え、合わせパネルは、透光する厚みの石パネル4を内外の透光性パネル5a,5a間に接着したものであり且つ方立間に取付けるものであり、照明具は、方立のパネル取付部6の屋内側の見込み面7に方立の長手方向に配置してある。
【選択図】 図1

Description

本発明は、照明具によりライトアップする機能を備えたカーテンウォールに関するものである。
夜間、建築物の外壁を照明具によりライトアップすることは、魅惑的な夜の都市景観をつくり出すのに極めて有効である。特許文献1には、ダブルスキン(二重構造)のガラスカーテンウォールの内部に照明具を組み込み、壁面全体をライトアップしようとするものが記載されている。このカーテンウォールは、無目の屋外側と屋内側のパネル取付部の間に照明具が取付けてあり、照明具から上向きに光を照射して壁面をライトアップしている。
特開2003−268906号公報
上記のように、無目に取付けた照明具で上向きに照らした場合には、カーテンウォールのパネルは上下方向の寸法が左右方向よりもずっと長いため、パネルを下から上まで均一に照らすのは困難であることから、建物全体を見たときには上下方向に明るい所と暗い所が交互に表れ、外観上好ましくない。また従来のカーテンウォールのパネルは、透明なガラスパネルか、せいぜいカラーフィルムをガラスに貼り付けたカラーガラスであったので、ライトアップしても表面的で今ひとつ魅力に欠ける感があった。本発明はこのような実情に鑑み、壁面をより一層明るくライトアップすることができ、且つさらなる意匠効果を発揮できるカーテンウォールの提供を目的とする。
上記の課題を達成するために、請求項1記載の発明によるカーテンウォールは、方立と、合わせパネルと、照明具とを備え、合わせパネルは、透光する厚みの石パネルを内外の透光性パネル間に接着したものであり且つ方立間に取付けるものであり、照明具は、方立のパネル取付部の屋内側の見込み面に方立の長手方向に配置してあることを特徴とする。
請求項2記載の発明によるカーテンウォールは、方立と、フィルム付きパネルと、照明具とを備え、フィルム付きパネルは、模様付きの透光性フィルムを透光性パネルの屋内側面に接着したものであり且つ方立間に取付けるものであり、照明具は、方立のパネル取付部の屋内側の見込み面に方立の長手方向に配置してあることを特徴とする。
請求項3記載の発明によるカーテンウォールは、方立と、パネルと、照明具とを備え、パネルは、一の方立間に取付ける合わせパネルと他の方立間に取付けるフィルム付きパネルであり、合わせパネルは、透光する厚みの石パネルを内外の透光性パネル間に接着したものであり、フィルム付きパネルは、石模様付きの透光性フィルムを透光性パネルの屋内側面に接着したものであり、照明具は、方立のパネル取付部の屋内側の見込み面に方立の長手方向に配置してあることを特徴とする。
請求項4記載の発明は、上記の各請求項記載の構成に加え、方立は照明具を被覆する透光性カバーを有し、照明具は照度を調整自在であることを特徴とする。
請求項1記載の発明によるカーテンウォールは、透光する厚みの石パネルを内外の透光性パネル間に接着した合わせパネルが方立間に取付けてあると共に、照明具が方立のパネル取付部の屋内側の見込み面に方立の長手方向に配置してあるので、夜間、照明具を点灯すると、合わせパネルが屋内側より上から下まで均一に強く照らされ、屋外側から見ると石パネルが全面的に発光して石の模様が浮き上がって見えるから、華やかで幻想的な雰囲気を醸し出し、見る人に強烈な印象を与える建築物とすることができる。一方、照明具を消灯した昼間は、石パネルが屋内外から見え、高級感がある。さらに石パネルは、透光する厚みとしてあるので、太陽光を屋内に採り入れることができる。
請求項2記載の発明によるカーテンウォールは、模様付きの透光性フィルムを透光性パネルの屋内側面に接着したフィルム付きパネルが方立間に取付けてあると共に、照明具が方立のパネル取付部の屋内側の見込み面に方立の長手方向に配置してあるので、夜間、照明具を点灯すると、フィルム付きパネルが屋内側より上から下まで均一に強く照らされ、屋外側から見るとフィルム付きパネルが全面的に発光して模様付きフィルムの模様が浮き上がって見えるから、華やかで幻想的な雰囲気を醸し出し、見る人に強烈な印象を与える建築物とすることができる。模様付きフィルムを変えれば、異なった印象を与えることができる。一方、照明具を消灯した昼間は、太陽光が模様付きフィルムを通して屋内に入射し、屋内にいる人に模様付きフィルムの模様が浮き上がって見え、また、屋内からフィルム付きパネル越しに屋外の景色を見ることもできるので、圧迫感がない。
請求項3記載の発明によるカーテンウォールは、透光する厚みの石パネルを内外の透光性パネル間に接着した合わせパネルと、石模様付きの透光性フィルムを透光性パネルの屋内側面に接着したフィルム付きパネルとが一の方立間と他の方立間に取付けてあり、且つ照明具が方立のパネル取付部の屋内側の見込み面に方立の長手方向に配置してあるので、夜間、照明具を点灯すると、合わせパネルとフィルム付きパネルが全面的に発光し、石パネルと石模様付きフィルムの石模様が浮き上がって見えるから、華やかで幻想的な雰囲気を醸し出し、見る人に強烈な印象を与える建築物とすることができる。一方、昼間に照明具を消灯した状態で屋外側から見ると、合わせパネルの石パネルがそのまま見えて高級感があると共に、合わせパネルとフィルム付きパネルのコントラストによりモザイク状の模様が壁面に形成される。また昼間、照明具を消灯した状態で屋内側から見ると、合わせパネルの石パネルとフィルム付きパネルの石模様付きフィルムとが見えるので、壁面全体が石模様に統一されて高級感があり、しかも屋内側からフィルム付きパネル越しに屋外側の景色を見ることができるので、壁面全体を石貼りにしたときのような圧迫感がない。石パネルと石模様付きフィルムは透光性を有しているので、太陽光を屋内に採り入れることもできる。
請求項4記載の発明によるカーテンウォールは、方立に照明具を被覆する透光性カバーを有しているので、照明具が露出せず屋内側の意匠が良好となり、また、照明具に埃等が付着するのを防止できる。さらに照明具は照度を調整自在としてあるので、例えば季節や時間帯に応じてライトアップの明るさを変更して変化を持たせることができるし、同時に節電も可能となる。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。図1から図6は本発明のカーテンウォールの一実施形態を示しており、図4はカーテンウォールの屋外側正面図、図1は図4のA−A断面図、図2は図4のB−B断面図、図3は図2のA部詳細図、図5は本カーテンウォールの構成を示す斜視図、図6は本カーテンウォールを外壁に用いたビルの斜視図であって、図6(a)は夜間にライトアップした状態を示し、図6(b)は昼間の状態を示している。本カーテンウォールは、図4に示すように、躯体11の屋外側に方立1を左右方向に一定の間隔をおいて立設すると共に、方立1,1…に無目12を架設して格子状の骨組みを形成し、各方立1,1及び無目12,12間に多数のパネル2,8を取付けている。
パネルは、図1に示すように、天然大理石からなる厚さ4mmの透光性を有する石パネル4を、ガラスや透明樹脂からなる内外の透光性パネル5a間に挟んで接着した合わせパネル2と、透光性パネル5bの屋内側面に石模様の模様付きフィルム9を接着したフィルム付きパネル8の2種類を取付けている。パネルの配置は、図4に示すように、左右方向に合わせパネル2二枚とフィルム付きパネル8一枚を交互に配置してあり、上下の段ではその配置が右側にパネル一枚分ずれている。合わせパネル2とフィルム付きパネル8は、それぞれ左右の縦枠13と上枠14と下枠15とからなる枠で四方を囲ってある。
方立1は、図1に示すように、鉄製のフラットバーを溶接して左右両側に凹部を有する断面略H形に形成され、一階分の長さに分割形成したものを上下に連結してある。分割された方立1は、図3に示すように、上端部が床スラブ16の屋外側の鉄骨にファスナ17で固定してあり、下端部が下方に位置する方立1の上端部にボルト18で固定してある。方立1の屋外側面には、図1に示すように、アルミ押出形材からなるパネル取付部材6をボルト19で取付けてあり、パネル取付部材6の屋外側面にはゴムパッキン20aが横並びに2列設けてあり、左右のパネルの縦枠13の屋外側面がゴムパッキン20aにそれぞれ圧接している。また、縦枠13の屋内側には溝21が設けてあり、パネル固定部材26をその溝21に係止してパネル取付部材6の側面にネジ止めしている。
無目12は、図3に示すように、分割した各方立1の下端部間に取付けてあり、屋外側面にゴムパッキン20bが上下二段に設けてあり、上側のパネルの下枠15と下側のパネルの上枠14の屋外側面が、ゴムパッキン20bにそれぞれ圧接している。さらに無目12にはパネル支持金具22が取付けてあり、パネルの下枠15をパネル支持金具22に係止している。なお図中の符号23は、火災時に火が他の階に燃え移るのを防止するための耐火性の層間パネルである。
方立1の左右の見込み面7,7には、図1に示すように、それぞれ蛍光灯3を2本ずつ取付けてある。蛍光灯3は、図2に示すように、方立1の長手方向のほぼ全長に亘って設けてある。全部の蛍光灯3を点灯すると、各パネル2,8は屋内側の左右両側から2本ずつの蛍光灯3で上から下まで照らされるが、2本の内の1本だけを点灯したり、左右どちらかの蛍光灯3だけを点灯したりして、照度を調整できる。方立1の左右側面側は、半透明の樹脂板からなる透光性カバー10を取付けて、蛍光灯3を被覆している。透光性カバー10は、屋内側の縁部を丁番24で方立1に取付けてあり、図1の二点鎖線で示すように屋内側に向けて扉状に開閉でき、蛍光灯3の交換等のメンテナンスが容易に行えるようになっている。図中の符号25は、透光性カバー用のマグネットキャッチである。
夜間に蛍光灯3を点灯すると、合わせパネル2とフィルム付きパネル8は、屋内側の左右両側から蛍光灯3で明るく照らされるので、各パネル2,8は全面的に発光し、図6(a)に示すように、ビル27の壁面全体が明るく発光しているように見え、尚且つ石パネル4と石模様の模様付きフィルム9の石模様が浮き上がって見えるので、華やかで幻想的な雰囲気を醸し出し、その美しさから見る人に深い感銘を与えることができる。一方、蛍光灯3を消灯した昼間に屋外側から見ると、図6(b)に示すように、石パネル4がそのまま見えて高級感があると共に、模様付きフィルム9の石模様は屋外側から見えないので、合わせパネル2とフィルム付きパネル8とのコントラストによりモザイク状の模様が壁面全体に形成される。また昼間は、石パネル4と石模様付きフィルム9を通して太陽光が屋内に入射し、屋内に居る人に両パネルの石模様が浮き上がって見え、ライトアップ時とは対照的な落ち着いた印象を与えることができる。しかも、屋内側からフィルム付きパネル8越しに屋外の景色を見ることもできるので、壁面全体を石貼りにしたときのような圧迫感を感じることがない。なお、圧迫感があってもかまわないところでは、フィルム付きパネル8を使用しないで、全部を合わせパネル2とすることができる。開放感があった方がよいところでは、合わせパネル2よりもフィルム付きパネル8の枚数を多く配置するか、全部をフィルム付きパネル8とすることもできる。
本発明は、以上に述べた実施形態に限定されない。方立は、パネル取付部が屋外側に一体に形成されたアルミ押出形材とし、合わせパネルやフィルム付きパネルを該方立に直接保持してもよい。合わせパネルとフィルム付きパネルの配置は任意であり、どちらか一種類のパネルだけを使用してもよい。フィルム付きパネルの模様付きフィルムは、石模様以外の模様、例えば幾何学的な模様やキャラクターの模様であってもよい。蛍光灯の照度の調整は、インバーターにより行ってもよい。
図4におけるA−A断面図である。 図4におけるB−B断面図である。 図2におけるA部詳細図である。 本発明のカーテンウォールの一実施形態を示す屋外側正面図である。 カーテンウォールの一部を切り出した状態で示す斜視図である。 本発明のカーテンウォールを外壁に用いたビルの斜視図であって、(a)は夜間に照明具を点灯してライトアップした状態を示し、(b)は昼間に照明具を消灯した状態を示している。
符号の説明
1 方立
2 合わせパネル
3 蛍光灯(照明具)
4 石パネル
5a,5b 透光性パネル
6 パネル取付部材(パネル取付部)
7 方立の見込み面
8 フィルム付きパネル
9 模様付きフィルム
10 透光性カバー

Claims (4)

  1. 方立と、合わせパネルと、照明具とを備え、合わせパネルは、透光する厚みの石パネルを内外の透光性パネル間に接着したものであり且つ方立間に取付けるものであり、照明具は、方立のパネル取付部の屋内側の見込み面に方立の長手方向に配置してあることを特徴とするカーテンウォール。
  2. 方立と、フィルム付きパネルと、照明具とを備え、フィルム付きパネルは、模様付きの透光性フィルムを透光性パネルの屋内側面に接着したものであり且つ方立間に取付けるものであり、照明具は、方立のパネル取付部の屋内側の見込み面に方立の長手方向に配置してあることを特徴とするカーテンウォール。
  3. 方立と、パネルと、照明具とを備え、パネルは、一の方立間に取付ける合わせパネルと他の方立間に取付けるフィルム付きパネルであり、合わせパネルは、透光する厚みの石パネルを内外の透光性パネル間に接着したものであり、フィルム付きパネルは、石模様付きの透光性フィルムを透光性パネルの屋内側面に接着したものであり、照明具は、方立のパネル取付部の屋内側の見込み面に方立の長手方向に配置してあることを特徴とするカーテンウォール。
  4. 方立は照明具を被覆する透光性カバーを有し、照明具は照度を調整自在であることを特徴とする請求項1,2又は3記載のカーテンウォール。
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