JP2006175715A - セメントミルク製造装置 - Google Patents
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Abstract
【構成】 荷台1aの最後尾にミキサー3、中間に上面が作業台となる水タンク2、前側に集塵機7、発電機10を配備した。ポンプで水タンク2の水を計量タンク6へ送る。支持手段5はトラック1の傾きの拘らず、一定姿勢に計量タンク6を保ち、正確な計量をする。ミキサー3は底板が平で、セメントミルクの排出は排出口3aを下にして傾けて排出する。
【選択図】 図1
Description
a.外部から供給される水を受け入れる給水口を有し、扁平で上面が作業台となった蓋を有する水タンクと、
b.水タンクから給送された水を計量し、計量した水をミキサーに供給する計量タンクと、
c.車輌の最後尾に配設されて、計量タンクで計量した水と、半たわみ性舗装用セメントと、を供給されて混錬を行うミキサーと、
d.水タンクの水を計量タンクに給送するためのポンプ装置と、
e.ミキサー、ポンプ装置を駆動するための電力を供給する発電機と、
f.水タンク、計量タンク、ミキサー、ポンプ装置及び発電機を担持搬送する車輌と、
を有し、車輌上において、最後尾にミキサーを配備し、ミキサーの前に水タンクを配備したことを特徴とするセメントミルク製造装置である。
a.外部から供給される水を受け入れる給水口2aを有し、扁平で上面が作業台となったタンク蓋2Bを有する水タンク2と、
b.水タンク2から給送された水を計量し、計量した水をミキサー3に供給する計量タンク6と、
c.車輌例えばトラック1の最後尾に配設されて、計量タンク6で計量した水と、半たわみ性舗装用セメントと、を供給されて混錬を行うミキサー3と、
d.水タンク2の水を計量タンク6に給送するためのポンプ11と配管等、弁類からなるポンプ装置と、
e.ミキサー3、ポンプ装置を駆動するための電力を供給する発電機10と、
f.水タンク2、計量タンク6、ミキサー3、ポンプ装置及び発電機10を担持搬送する車輌としてトラック1と、
を有し、トラック1上において、最後尾にミキサー3を配備し、ミキサー3の前に水タンク2を配備した全体構成を有するセメントミルクの製造装置である。
搬送車輌例えばトラック1の荷台1a上には給水口2aと排水口2b(図7参照)を有する水タンク2と、水タンク2中の水を用いて水とセメントを混練する攪拌手段例えばミキサー3と、ミキサー3が正立した位置(図3参照)とミキサー3の排出口3a側が下方になるように傾動した位置(図4参照)を取ることができるミキサー3の支持手段4と、ミキサー3へ供給するための水を水タンク2から給水され、給水された水を計量する計量タンクであって姿勢を一定にするための支持手段5に支持された計量タンク6と、集塵機7と、集塵機7からミキサー3の上部に設けたフード8に連通する吸塵ダクト9と、フード8とを有する集塵手段と、水タンク2の水を計量タンク6へ給送するためのポンプ11(図7参照)及び配管(弁類を有するポンプ装置)と、ディーゼル発電機(以下単に発電機と称する)10とが搭載されている。
図1に示すように水タンク2は荷台1aの中央部でトラック1の車幅近くまである幅を有する。即ち、荷台の幅とほぼ同幅である。水タンク2は扁平な中空直方体の鋼板製である。水タンク2は容器状の本体2Aの上部に平板のタンク蓋2Bを有する。このタンク蓋2Bは作業台を兼ねており、作業者が乗ると共にセメント袋を搭載する。
水タンク2から給送された水を計量して、その水をミキサー3に供給する計量タンク6についてのべる。
トラック1の最後尾で荷台1a上に配設されて、計量タンク6で計量した水と、半たわみ性舗装用セメントとを供給され混練を行うミキサー3について説明する。
図3に示すようにミキサー3の支持手段4は排出口3aの近くで攪拌槽3bの底板3d側の縁付近を回動可能に支持するヒンジ4aと、ヒンジ4aから横方向に離れた位置で底板3d側縁付近を下降した位置と上昇した位置をとるように設けられた昇降手段4bとを有する。
上述したように、機台4c上にはミキサー3が支持されている。ミキサー3は枠体15を介して計量タンク6を支持している。機台4c上にはモータ11dと共にポンプ11が据付けてある。また、レリーフ弁24は機台4cに固定してある。従って、機台4cにより、ミキサー3、計量タンク6、ポンプ11、レリーフ弁24は一体のミキサーユニットを構成している。
水タンク2の水を計量タンク6に給送するためのポンプ装置について説明する。
発電機10は本例ではディーゼル発電機である。ポンプ11の駆動モータ11d、ミキサーを駆動する減速機付モータ3i、後述の集塵機7、図示されないがトラック1に積載される投光器等に給電する電源として発電機10はキャブ1bのすぐ後の荷台1aのトラック1の進行方向から見て左右の片側に搭載した。これによって、作業者はタンク蓋2B上を歩いて容易に発電機10に近づくことができ、発電機の操作性がよくなる。
セメントミルクの製造作業では計量タンク6で計量した水をミキサー3に流入する。
図1、図2に示すように、トラック1の荷台1aの両側上において手すり25が設けられている。手すり25は夫々荷台1aに枢着されたあおり1cに枢着されて平行する同一長さの竪メンバー25aの上端は水平方向の手すり棒25bに枢着されている。図示されないが、竪メンバー25aを固定する掛金が設けられている。この掛金を掛けると、手すり棒25b、竪メンバー25aは不動に固定される。手すり25はこの掛金を外すと図1の紙面に平行な平面上で平行運動ができるリンクとなっているので、竪メンバー25aは下端を中心に揺動して手すり棒25aは荷台1aに向って平行運動して、荷台1a付近に着座して格納される。
作業開始前にはタンク蓋2B上にはセメント袋が積み上げられている。このとき、積上げ場所は集塵機7、発電機10のある側である。ミキサー3の前においてはタンク蓋2B上に作業者が立てるようにタンク蓋2B上には何も置かれておらず開放されている。
2…水タンク 2A…本体 2a…給水口 2B…タンク蓋 2b…排水口 2c…仕切り壁 2d…隔室 2e…開口
3…ミキサー 3a…排出口 3b…攪拌槽 3b1…中心 3c…天板 3d…底板 3e…攪拌手段 3f…攪拌軸 3g…攪拌羽根 3h…攪拌羽根 3i…減速機付モータ 3j…周板 3j1…上側板 3j2…後側板 3k…開口 3m…背板 3n…材料投入口 3n1…上縁 3p…ブラケット 3q…開口
4…ミキサーの支持手段 4a…ヒンジ 4b…昇降手段 4c…機台 4d…スタンド 4e…伸縮装置 4e1…ピン 4e2…攪拌槽側ねじ部材 4e3…ピン 4e4…機台側ねじ部材 4e5,4e6…クラッチ付きナット 4e7…筒体 4e8…操作レバー
5…計量タンクの支持手段
6…水計量タンク 6a…水槽 6b…水量計 6c…目盛 6d…水投入弁 6e…オーバフロー排水口 6f…排水管 6g…戻り管 6h…逆止弁 6i…中心
7…集塵機
8…フード 8a…上端 8b…エプロン
9…吸塵ダクト 9a…曲り管 9b…可撓管 9c…直管 9d…曲り管 9e…可撓管
10…ディーゼル発電機
11…ポンプ 11a…吸込管 11b…ストレーナ 11c…吐出配管 11d…モータ 11e…逆止弁 11f…配管
12…水はね出し防止弁 12a…弁座 12b…球弁
13…水道配管 13a…給水栓 13b…給水カプラ
14…ドレン配管 14a…ドレンパルプ
15…枠体 15a…上枠 15b,15c…つかまりバー
16…ユニバーサルジョイント
17…水供給管
18…計量用水供給管
19…計量水入切弁 19a…出口ポート 19b…出口ポート 19c…出口ポート 19d…入口ポート
21…舗装材ガイドチューブ
22…材料仮置台 22a…上面 22b…枢軸 22c…板材 22d…枢軸
23…洗浄ガン 23a…ホース
24…レリーフ弁
25…手すり 25a…堅メンバー 25b…手すり棒
26…路面 26a,26b…面
27…水平面
α…角度
Claims (7)
- 半たわみ性舗装に用いられるセメントミルクを製造する装置において、
a.外部から供給される水を受け入れる給水口を有し、扁平で上面が作業台となった蓋を有する水タンクと、
b.水タンクから給送された水を計量し、計量した水をミキサーに供給する計量タンクと、
c.車輌の最後尾に配設されて、計量タンクで計量した水と、半たわみ性舗装用セメントとを供給されて混錬を行うミキサーと、
d.水タンクの水を計量タンクに給送するためのポンプ装置と、
e.ミキサー、ポンプ装置を駆動するための電力を供給する発電機と、
f.水タンク、計量タンク、ミキサー、ポンプ装置及び発電機を担持搬送する車輌と、
を有し、車輌上において、最後尾にミキサーを配備し、ミキサーの前に水タンクを配備したことを特徴とするセメントミルク製造装置。 - 水タンクはほぼ車輌の荷台の幅と同幅で、中空直方体のタンク本体と、作業台となっているタンク蓋と、車輌の走行による水タンクの空気導入口からの水のはね出しを防止して外気を導入するはね出し防止弁と、を有することを特徴とする請求項1に記載のセメントミルク製造装置。
- 計量タンクは水槽と、水槽内部の水を計量する計量手段と、水槽の姿勢を常に一定姿勢とする姿勢制御手段とを有し、車輌の姿勢にかかわらず計量タンク内の水量が正確に示されることを特徴とする請求項1又は2に記載のセメントミルク製造装置。
- 水槽の姿勢を常に一定姿勢とする姿勢制御手段はミキサーの上方に設けられた水槽の支持部材と、支持部材に水槽を自在に支持する自在継手と、を有することを特徴とする請求項3に記載のセメントミルク製造装置。
- ミキサーはほぼ平らな底板を有する攪拌槽と、底板に沿って移動する攪拌羽根を有する水と半たわみ性舗装用セメントとを混錬する攪拌手段と、底板近くの周壁又は周壁近くの底板に設けられたセメントミルクの排出口と、底板をほぼ水平に保つ位置と、排出口が下位に来る底板が傾いた位置とを取るように攪拌槽を傾動可能に支持する支持手段と、を有することを特徴とする請求項1から3の何れか1つに記載のセメントミルク製造装置。
- 攪拌槽の支持手段は、排出口の近くで攪拌槽の底板側の縁付近を回動可能に支持するヒンジと、ヒンジから横方向に離れた位置で底板側の縁付近を下降した位置と上昇した位置とをとるように設けられた昇降手段と、を有することを特徴とする請求項5に記載のセメントミルク製造装置。
- ミキサーは攪拌槽と、攪拌槽内の水とセメントを攪拌する攪拌手段とを有し、攪拌槽はその上部の前側にセメントの投入口と、上面に開口を有する密閉槽であって、密閉槽の上面の開口を蔽うフードと、集塵機と、フードと集塵機の吸込口を連通する吸塵ダクトを有することを特徴とする請求項1から6の何れか1つに記載のセメントミルク製造装置。
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- 2004-12-22 JP JP2004371126A patent/JP2006175715A/ja active Pending
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